CYNHN「Blue Cresc.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AOAWASECYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔変わってしまうの不安で同じも違くて すり減らしてった時間の中で明日も来る  わかったような顔してなんにもわからない 大人の振りだってきっとバレてるね  子供みたいな区切りなんてなくて 更新必要な宝物の価値はなんだ ただ一つ握りしめてそのままでいい  大丈夫 そこに声があれば 大丈夫 笑って進める 大丈夫 知り過ぎた弱さも大丈夫だよ 大丈夫 自分に言い聞かせて世界仰いだ  正しい色合いなんて興味なくて しゃがんで愚痴ってらしく進んで生きて行こう 一向に完成しない私背負って 着こなせてない言葉歌ってでも前へ前へ  名前も付いてない小説へ施す 帯の文字は側で笑う君に任そう  平和で穏やかだった ごまかしやり過ごす 相談一つ乗れないけれどここにいる  満たしても決して埋まんない堂々巡りだ 疲れるのが人生って良く出来てるね  指名されないよう息を殺して 立ち回っていたあの頃から評価一緒だ 何一つ変わらなくてそのままでいい 周りの数センチから変えよう  優勝や正解なんて興味なくて また間違って ×を顔中書いて行こう 信じるものはこっちで選びたい 理解者だよって腕つままれても耐えて耐えて  君から不意に出た言葉は今でも おまもりだよ胸の奥でつっかえている  わからない あたり前な事で わからない それが自然かも わからない 誰もがきっと何もわからないまま わからないなりに迷って出した回答も最後まで わからない わからない  正しい色合いなんて興味なくて しゃがんで愚痴ってらしく進んで生きて行こう 一向に完成しない私背負って 着こなせてない言葉歌ってでも前へ前へ  空想凪いで平均ばっか取らないように また間違って×を顔中書いて行こう 信じるものはこっちで選びたい 見失いまた見つけられたら前へ前へ  名前も付いてない小説へ施す 帯の文字は側で笑う君に任そう それがあればこんな今日も笑えるから
レアCYNHNCYNHN渡辺翔Kan Sano置き去りになった傘 気付いた 雨が溜まって水槽  チカチカうるさいあの灯り 水たまり揺らいでやわらぐ  頭に今落ちた雫はまるで昨日の忘れ物だ 特別もう気にしないよ  数秒毎に夜が深まり明日の話をしたくなる 簡単な感想も持ち合わせないまま 「多分」で深夜の渋滞の思考を出よう  つまり 青藍とけ込み更新中 静かなこの未明 つまり 銘々どこ行こう 上向いたら空も 降らせがいないや 降らせがいないや 降らせがいないや 降らせがいないや  空気がまるっと入れ替わって 街、雨上がりの匂い  落ち着いた世間が眠り出す この時間 冴えててまだ早い  昼間のこと整理をしても 夜はエンドロールじゃなくて これからの準備だから  いつもいつでもこんな日じゃないけど 夜空の虹も見たくなる 願望も理想も隠し持ったまま 「多分」で深夜の渋滞の思考を出よう  ひとつ 前進少しだけ祝おう 深まるこの未明 ひとつ 感傷確かめ見送った  つまり 青藍とけ込み更新中 静かなこの未明 つまり 銘々どこ行こう 上向いたら 笑おう 乾ききらないうちに  空も 降らせがいないや 降らせがいないや 降らせがいないや 降らせがいないや 今の想い 切り抜こう
2時のパレード -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔Ryo Takahashi耳に付いた夜の音は澄んでて苦手 奥深く沈んでもっと沈んで ばかばっかなあいつもそいつもいらない  なんにも誇れない開いた心ささくれて痛い  誰もいない道でたった1人 あんな日々に引っ張られて泣きたくなってた どうしようもない思い出は青蝕み 前が暗くなった 辛くなった 嫌いな私に会い それでも私に愛 見捨てずに寄り添い行くんだ 明日になったら消え また耐えられない夜に会おう 青。青。  耳を着けた夜のアスファルト冷たくて 通り過ぎていくライト見ないよう 小さな私 声拾いあげ頷く  どうやったってもう更生見込めない弱さ置いてきた  誰も知らない一面はただ唯一の 自分を嫌いでいられる要素で 褒められたって変わらない 深い私の芯は脆いままだ 脆いままだ 嫌いな私に会い それでも私に愛 まだそこで何か怖がって 明日になったら消え また耐えられない夜に会おう 青。青。青。  突然嫌になって 現われた君 看取って  交わらない あの時の君 痛くて  安全な場所 疑ってた君 うるさい  朝日を待っていた 深夜2時過ぎのパレード うかないパレード
氷菓 -ν-CYNHNCYNHN武市和希mol-74カメラロールのなかに 笑った僕らがいる 何が可笑しくて笑ったのか それは忘れたけど  君が一口くれて 齧った氷菓 あれはどんな味がしたのか それも忘れたけど  住宅街包む夕の景 回想を誘う蝉の時雨 シャッターを切らないような見慣れた瞬間に すべてが詰まってた気がして  もう会えないや 液晶に映る君 もう言えないや 「明日は何する?」 賞味期限のない氷菓みたいに いつまでも甘く いつまでも淡く いつまでも笑う  いたずらに増えていく その分離れてしまう 青い矢印の標識は 現在に訴えている  あの頃もピンとこなかった あの頃も欲しくはなかった 幸せになるための法則を 僕は解けないままだ  もう会えないや 液晶に映る君 もう言えないや 「明日は何する?」 賞味期限のない氷菓みたいに いつまでも甘く いつまでも淡く いつまでも笑う  君だけが解けてく フェードアウトしてく スクロールする度に消えてく 僕の知らない場所 僕の知らない人 君が今生きてる世界へ  もう会えないね 液晶に映る君 もう言えないね 「明日は何する?」 賞味期限のない氷菓みたいに いつになっても 今になっても  もう会えないね 液晶に映る君 もう言えないね 「明日は何する?」 それでもぜんぶ、偽りのない日々 いつまでも甘く いつまでも淡く いつまでも笑う 溶けない夏の日  いつか振り返るかな 今年のこの夏の日も 現在(いま)目に映している瞬間に シャッターを切る
インディゴに沈む -ν-CYNHNCYNHN草野華余子草野華余子eba・草野華余子なんで足りないの なにが足りないの どうしてわたしじゃダメなの?って 何度くりかえし 何度やりなおし まただ、自分で汚した  昨日 確かに触れた気がした 思い込んで笑って バカみたいだ 脆くて 消えない  その生温い優しさは 真夜中によく映えて痛む 澱み揺れる心ごと壊して欲しかったのに  So, I sing in the indigo 藍色(インディゴ)に唄う 死に損ないのララバイ 枯れた声で 重ねたノイズ 遠くの君へ届いていますか  Sink in the indigo 藍色(インディゴ)に沈む 鳴り響く静寂に耳を塞いだ かたく瞳 閉じたって 朝は未だ、来ない  これじゃいけないな 上手くやれないな どうしてあの娘は楽しそう?って 何度考えて 何度憎んでみても いつも孤独さ  痛みだけがスローモーションだ わたし以外が進んでゆく世界で 置き去りの ひび割れた心が叫ぶよ  So, I dyed in indigo 藍色(インディゴ)に染まる 鈍く歪んだノクターン 乾いた喉 潤せずに 抗えない青に落ちてゆく  Sway in the indigo 藍色(インディゴ)に揺らぐ 底無しの空に 肢体 預けたまま 強く乞い願う 夜明け  ねぇ、聴こえてる? ジオラマの街 響く、警鐘(サイレン) こんな下らない世界ごと 壊して欲しかったのに  So, I sing in the indigo 藍色(インディゴ)に唄う 死に損ないのララバイ 枯れた声で 重ねたノイズ 遠くの君へ届いて欲しかった  Sink in the indigo 藍色(インディゴ)に沈む 鳴り響く静寂の中で踊るの 眠れない夜 越えても 朝は未だ、来ない  朝は未だ、来ない
解けない界面論 -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔Mao Sasagawa触れない どうしてここまで 心理否応なしに乱され ぐちゃぐちゃに頭ん中波を打った  溢れそう たいした容量もなくて 淵いっぱいに盛り上がり その瞬間ただただ一緒に待った  当然計れないお互い持つ限界には (サワッテコボシテ) 境界線はどこ教えてねぇラングミュア 素敵って褒めてほしいな  もう あぁ溜まった想い水に流したら 残したい深い想いまで混ざりだす あらら 界面あやふやだなどっちが大切だっけ わからないわからないや 世界は 僕次第 僕次第なんだ  まとまんない言語つまずいて出ない あぁ思いやりの注釈も 間違いだらけ訂正出来ない  聞こえないトーンで頷いて やんわり伝えたんだ「そうじゃない」 嬉しいだけど苦しい  全然沈まず動けるアメンボみたく (ハジイテウカンデ) 境界線を活かし上手に振る舞えてたら 今さえも楽しいのかな  そして ねぇ あぁ劣った自分にまくしたてられ 比べて駄々っ子なり欲張りに あらら 影響されすぎたな僕は僕信仰して 気にしない気にしないや 世界は 面白い面白いらしい  もうあぁ溜まった想い水に流したら 残したい深い想いまで混ざりだす あらら界面あやふやだなどっちが大切だっけ わからないわからないや世界は 僕次第で変わる  あぁ劣った自分にまくしたてられ 比べて駄々っ子になり欲張りに あらら 影響されすぎたな僕は僕信仰して 気にしない気にしないや 世界は 面白い面白いらしい 僕は僕 君は君だ
夜間飛行 -ν-CYNHNCYNHN蒼山幸子トオミヨウまるで遭難した船みたい ふたりの銀河は果てしない この恋はきっと幼い それでもまだ勘違いしたい  真っ暗な闇の中 軽い体 あなたとなら息もできる 青臭い今を凍らせて 未来までもし送れるなら  時を止めて ユートピアはいらない あなたの目に映るわたしは今も 幸せそうだわ コックピットは誰もいないまま 旅を続ける夜間飛行 これから どれだけ 強いふたりになれるだろう  夢を見ることは 甘くない どこかでわかってる それくらい だけどいい子すぎちゃ 歩けない 重たい明日に逆らうの  目を閉じた闇の中 心だけは どんな場所へも行けるから 青い月に手を振って 遊泳するの ふたつの影  時を止めて ユートピアはいらない あなたの目に映るわたしは今も 幸せそうだわ 途切れていたパルスが聞こえる いつか意味になる全てが ここにあるそんな気分だわ コックピットは誰も居ないまま 旅を続ける夜間飛行 これから どれだけ 強いふたりになれるだろう
水の中のCYNHNCYNHN高橋國光高橋國光ケンカイヨシ太陽、蜃気楼、影と混ざった万華鏡 錆びたぬるい風を飲み干したら溶けて消えた  晴れの朝は窓の外 トゥラトゥラ 照らすひなた歌って 雨の音は傘の外 トゥラトゥラ いつか踊ったようなリズムで  かけちがえたボタンと ふやけて破れそうな 地図を抱えて 早く行かなきゃ 取り違えた記憶は 馴染むほどに愛しい きっときみもそうだろう?  光さえ届かぬ海の底で 目を塞いでいた きみを取り戻すから 呼吸さえいらないくらいの美しい世界にしよう  カンパニュラで褪せた道 ふらふら歩くきみはいま色を見ているの? いまにもすぐ消えちゃいそう 急いで掴まなきゃ ひかりよりも早く  フェイストゥフェイスで飛び出す 手を繋いだら スローダンス リズム流れて止まないね  かけちがえたボタンと ふやけて破れそうな 地図を抱えて 早く行かなきゃ 取り違えた記憶は 馴染むほどに愛しい きっとわたしもそうだよ  光も言葉もいらない傘の下で 手を繋いでいた日々を取り戻すから 呼吸さえいらないくらいの美しい世界にしようよ  ほら浮かび上がっていくよ 最初はありふれたこと話そう ひとつずつ
水生 -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔eba根を張って迷子を避け思う 生き生きと泳ぐ遊魚にはなれないな  光の足が伸びてきていつものように クロレラ騒ぎだし増えてった  頭はまだ働けない ひたすらひたすら声聞いた 君から教わる言葉は毒みたいだった  (のって)わからない顔つきで笑った (のって)驚いた感情は惰性  青の世界にいたら青には気付けない 外の世界にいたら息苦しくて不安でも 輝く粒子でわかる  揺れる空澄んで 漂う漂う「もしも」深いとこで泡を吐いた 言わない言いえないけど いっそ溺れたほうがまだいいや 透明な水中で一つのウロコ光通した もう君は行ってしまったのに綺麗だった (もっと)わかって(もっと)この先で滲んでいる朝焼けへ  とりあえず悠々なびいてみた 半径50cmだけの自己主張は笑いもんだ  大人に変われば必ず優雅に優雅になってると 疑い向けずにずっと待っていた  青の世界にいたら青には気付けない 外の世界にいたら見えた不完全で虚勢張った 子供じゃない自分がいた  明ける空指して 抗う抗う最中 流れ出す水の心臓 巡り巡る度 想いが君にまで繋がった 対岸推測してボヤけた景色をクリアに あぁ昨日を今日へとスライドして迎えた (もっと)育って(もっと)不器用でも水面下でゆらゆらした  泳げないならここを埋め尽くすくらい広がればいい 大きな絨毯になって君のこと運べるくらいにね  漂う漂う「もしも」 -fu uh uh uh- 言わない言いえないけど -fu uh uh uh-  揺れる空澄んで 漂う漂う「もしも」深いとこで泡を吐いた  言わない言いえないけど いっそ溺れたほうがまだいいや 透明な水中で一つのウロコ光通した もう君は行ってしまったのに綺麗だった (もっと)わかって(もっと)この先で滲んでいる朝焼けへ
イナフイナス -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔ケンカイヨシ壮大なだけの下書き 捲って喝采一切綺麗に止んだ  混ざった事象は直ぐに 消えず赤い赤い絵具が滲んだ  芽生えた意識を一房の 葡萄のようにバラシてみたら ぽつぽつ生まれて我儘になる 縦横無尽に走る裏では 匿名の私、啼いて ねだって疲れた  何処へ還す? 捨てる筈の 見通し立たない工程表 グダグダで狂ってくなら 私を見て あぁ汚れちゃった 滅多に鳴らない号令を ボサボサなまま掛けて開いた イナフイナス  評価してくれてありがと 並んで決済決済弱さをどうぞ  相反した色の中にいる私 絡め取って汚して食べた  真っ青でも添加物ばっかで 不自然なほどに褪せなくても 見えずらい角度で育ててきた 価値を測る基準通したら 匿名の私、 どんな存在か言わない  多分、前、歩く筈の ルートに逆らい奨励賞 ガラガラ引き摺ってくのは私の形 あぁ塗りたくった 反動で見れる証明書 裏の裏の裏の色知って イナフイナス  交互に口へと運ぶ“今”は甘い どうして?って 青いはずなのに不思議でしょ 回らない語らない小さな世界 変わらない私なんて無視して 描いて描いて粗くこっそりと 成ってしまおう  何処へ還す? 捨てる筈の 見通し立たない工程表 グダグダで狂ってくなら 私を見て  前、歩く筈のルートに逆らい奨励賞 ガラガラ引き摺ってくのは 私の形 あぁ塗りたくった 反動で見れる証明書 裏の裏の裏の色知って Enough 去なして
くもりぎみ -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔Mao Sasagawa雨流すそれはただこちら見てて 何もせず風で流れてる 立ち方忘れて座ってる椅子から 離れる理由が欲しかった  繊細の証明は誰にも見向きもされず 無関心は痛いって知った  夜になった 朝になった 君に会った 世界は変わるの?  ほぼ絶えず絶えず空曇ってばっかの僕だ 全部全部退屈って言葉で逃げて  ひらけたココロにちぎれた綿飴 甘くなんかなくて広がってく 空気の香りが徐々に変わりだし 「また今日もなんだ」って飽きれた  ほどほどの愛嬌にぐるぐる飾りを巻いて 浮かべて隙間が開いた  君を知った 朝になった 夜になった 世界は廻るの  また読んで読んでもっと空、覆いつくして どうかどうか「らしさ」くらいは残せますように  雨流すそれはただこちら見てて 行き先選べず流れてる  ほぼ絶えず絶えず空、曇ってばっかの僕だ 全部全部退屈って言葉で逃げて 読んで読んでもっと空、覆いつくして どうかどうか「らしさ」くらいは残せますように
ごく平凡な青は、 -ν-CYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔もう晴れてしまえばいい 置いてけぼりな僕は此処に居る 坂を背に急ぎながら眩しくって 青く茂ってた青の下に居る  あの角を曲がって慣れた景色何百回目 生ぬるい6月の憂い思い出しまた雑に消した  転がってきた石を避けて後ろも見ずに平和だな  誰とでも親しげで 空が好きって言えるような 甘い性格で... 可愛くなりたかった  もう晴れてしまえばいい 置いてけぼりな僕は此処に居る 坂を背に急ぎながら眩しくって 青く茂ってた青の下に居る 肌が白いまま  何もない今だけ興味ないって捨てないで 道路脇の側溝に嘘めいた未来はまだ落ちている  良い人なって巻き添えになって 涼しい顔は普通だった  すぐ過ぎてしまうような 季節みたいになりたくない  もう晴れてしまえばいい ふいに落ちた栞、飛ばされ 読みかけの文字はこぼれ まっさらなった本を捨て 僕は雑踏に混じった  そこはごく平凡な青溢れ 本日も始まった 当てつけのような空へと 愚痴挟んで 青く茂ってた青の下抜ける 肌が白いまま  此処で変わってく
アンサンぶるCYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔ebaどのくらい濃い? どれくらい内々で包囲? ご自由にして 肥溜めでボソボソ知ってるよ  合わせてる行為 合わせてるうちにハマって あれよとそれ興味みたい  どのくらいマスでもどうぞ どれくらいコアでもさぁどうぞ 各々に沿う脳のリソース 溢れたように 今もったいぶって かいかぶって アンサンぶって クラクラクラクラしたら 戻れないでしょ?  まさかまさか まさかまさか聞いてないの? ご自由にして 繰り返しポツポツ言ってくよ  こころの中 こころの中 染み込んで あれよとそれうなり出した  まさかまさかでもどうぞ まさかまさかでもさぁどうぞ 各々に沿う脳の理想 変えてくように 今もったいぶって かいかぶって アンサンぶって つらつらつらつら記し 忘れないでしょ?  どのくらいマスでもどうぞ どれくらいコアでもさぁどうぞ 各々に沿う脳のリソース 溢れたように  どのくらいマスでもどうぞ どれくらいコアでもさぁどうぞ 各々に沿う脳のリソース 溢れたように いい人ぶって たかぶって アンサンぶって クラクラクラクラしたら 戻れないでしょ? 戻れないでしょ?
2時のパレード Kan Sano RemixCYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔Ryo Takahashi耳に付いた夜の音は澄んでて苦手 奥深く沈んでもっと沈んで ばかばっかなあいつもそいつもいらない  なんにも誇れない開いた心ささくれて痛い  誰もいない道でたった1人 あんな日々に引っ張られて泣きたくなってた どうしようもない思い出は青蝕み 前が暗くなった 辛くなった 嫌いな私に会い それでも私に愛 見捨てずに寄り添い行くんだ 明日になったら消え また耐えられない夜に会おう 青。青。  耳を着けた夜のアスファルト冷たくて 通り過ぎていくライト見ないよう 小さな私 声拾いあげ頷く  どうやったってもう更生見込めない弱さ置いてきた  誰も知らない一面はただ唯一の 自分を嫌いでいられる要素で 褒められたって変わらない 深い私の芯は脆いままだ 脆いままだ 嫌いな私に会い それでも私に愛 まだそこで何か怖がって 明日になったら消え また耐えられない夜に会おう 青。青。青。  突然嫌になって 現われた君 看取って  交わらない あの時の君 痛くて  安全な場所 疑ってた君 うるさい  朝日を待っていた 深夜2時過ぎのパレード うかないパレード
ごく平凡な青は、quoree RemixCYNHNCYNHN渡辺翔渡辺翔もう晴れてしまえばいい 置いてけぼりな僕は此処に居る 坂を背に急ぎながら眩しくって 青く茂ってた青の下に居る  あの角を曲がって慣れた景色何百回目 生ぬるい6月の憂い思い出しまた雑に消した  転がってきた石を避けて後ろも見ずに平和だな  誰とでも親しげで 空が好きって言えるような 甘い性格で... 可愛くなりたかった  もう晴れてしまえばいい 置いてけぼりな僕は此処に居る 坂を背に急ぎながら眩しくって 青く茂ってた青の下に居る 肌が白いまま  何もない今だけ興味ないって捨てないで 道路脇の側溝に嘘めいた未来はまだ落ちている  良い人なって巻き添えになって 涼しい顔は普通だった  すぐ過ぎてしまうような 季節みたいになりたくない  もう晴れてしまえばいい ふいに落ちた栞、飛ばされ 読みかけの文字はこぼれ まっさらなった本を捨て 僕は雑踏に混じった  そこはごく平凡な青溢れ 本日も始まった 当てつけのような空へと 愚痴挟んで 青く茂ってた青の下抜ける 肌が白いまま  此処で変わってく
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