XIIX「XIIX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔法の鏡XIIXXIIX斎藤宏介・内澤崇仁斎藤宏介・須藤優須藤優どうでもいいや カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ流れた  ねえ 悲しさがもう一度 好きになれたら なんにもいらない くらがりの中で 手繰る夢  絶対的不利じゃない? 全体的無理じゃない? って もう何度目だっけ 解答など欲しくない なんもかんも忘れたいね  どうでもいいや カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ  カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 世界を洗う雨 流してよ 洗いざらい全て  君の声はいつも 痛いところをつく 鏡の中でたった一言呟いた 「ねえ 悲しさともう一度手を繋ぎたい」 「そうだね、ちょうど今思ってたとこ」  変わらずにいたいなら 変わらなきゃいけないと 滲む顔が真っ直ぐ問いかける  歩き出さなくちゃ どこまで行けるかな こぼれ落ちた涙なんて  どうでもいいや カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 目と目が合った瞬間 雲間から差し込むヒカリ  カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 今この世界には 君がいる それ以外もうどうでもいいや  カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 夜と朝の隙間 抱き寄せた 似たもの同士で  カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら 背中合わせの自分 振り返らず また会う時は笑ってて
月と蝶XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7 まま  あれだめ、これだめ、の予防接種 忍び寄りほら気づけば過剰摂取 派手にぶっ飛んだ真面目さは眩しいね  舞い上がってはまた沈んで そんで僕が世界の隅々までフリスビー飛ばしちゃったら きっと up side down も関係ない  「手を取り合って僕らは生きる」 それは薬で鎖 羽は腐り 影でクスリ 誰かが笑う  今、感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7 まま 光に吸い込まれてく蝶  未完成なんだ僕らはまだ いかんせんほんとボンクラなまま プライドにライドンのフライトのライト兄弟(は?) 前世ボウフラだな  愛し愛されてたい 肩を抱き笑ってたい 幸せを感じれるそれだけに縋ってたい  ぼやけた輪郭 地平の近く 今にもすぐ落ちてきそうな月はなぜか不思議と 大きく見える  今、感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7 まま 光に吸い込まれてく蝶  ただ遠くに行きたいだけ それだけなのにこの騒めきはなぜ  今、感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7 まま 光に吸い込まれてくように  あの月まで 辿り着けないと知ったって 身を焦がすほど 光に包まれていく蝶
スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)XIIXXIIX斎藤宏介・SKY-HI斎藤宏介・須藤優須藤優いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが  汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり 「正しい選択の先が 正しい未来だろうか?」  いつの間に 疲れてしまっていた体に乗せて 終わらない歌にしよう ため息混じりで  僕らは気付けば歳を取り 大人は大人じゃないと知っても 形を変えながら理想 あと少しで届きそう ようやくここまで来れたからさ  いつまでも声を重ねてせめて 慣れないタバコに火を付けた少年が 最悪笑えばいいなとか とりとめなく希望を抱く 星の無い空を見てる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んでく まだ熱を帯びたまま  あの頃たむろしてた街中 もう変装もしなけりゃ歩けなくなっちまった 日高さん気をつけてあんた立場が …ってまた巷の噂 うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿しい夢語るガキのまま わかってほしいとは言わないけど変わらない…変わる気がない CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首振らすEPMD 増えた情報、ノイズは所詮SE 足音のキック、スネアで速攻キャンセリング ダチのケイスケとは未だにガチッと仕事もすりゃたまにだべったり かったるいがまぁ悪い所ばっかでもない 20年後の街、君の夢の先で待つぜ  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んで 溶けずに残っていた  交わって離れてその繰り返しでも どうしたって自分は自分だから 遠くまで行こう失ったもの数えながら まだ行こうまだ知らない音がする  いつまでも声を重ねてせめて あの日の少年が頷くかどうか いつかの未来を手繰り寄せて  僕らは今ここにいる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の隙間で まだ熱を帯びたまま
次の朝へXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優何から伝えればいいだろう よくわからないけど これが最後の朝食だねって 焦げたパンを頬張る  人の数だけ普通があってその逆もあることも 近過ぎるだけでは見えない いつも変わらない優しさがときに切ないことも あなたと出会わなければ知らなかったよ  ありふれた言葉が部屋中舞うけれど どれも違う気がするからもどかしいな まだ寝ぼけてるふりをして その目を擦ったなら次の朝へ  言葉にならない感情は 大事にしまうから 2人がここまで重ねてきた 日々を思い返してる  足音1つで機嫌の悪さが手に取るようにわかることも 口が裂けたとしても言えない あなたはあなた私は私別の人だから あなたと笑える今日を愛しく思った  それでも本当は切ないはずなのに 思い出が綺麗すぎるからもどかしいな いつもの場所靴をはいて ドアを開いたなら次の朝へ  眩い光がすぐそこにある あなたの知らない未来への道 眩い光がすぐそこにある どこまでも続く未来への道  ありふれた言葉が部屋中舞うけれど どれも違う気がするからもどかしいな ぎこちない笑顔背中に受けて その目を擦ったなら次の朝へ  いつだって自分は自分で 同じように他人は他人で  分かり合えるなんて思ってもみなかったよ  どうして切なくなるんだろう どうして愛しく思うんだろう  「ありがとう、さようなら、こんな私を許して。」
シトラスXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優話し足りないね 足りないね まだわからなくて わだかまりとか高鳴りを どうやって飲み込もうか  見惚れてたいね 愛でたいね 可憐な花には 棘があるらしいから探そう そりゃそう  諦める理由が一つでもあれば楽なのに ルサンチマン? 無論、違う 居心地悪いな  ばらばらに散らばっては拾い集めた これが正解でも間違いでもさ 別にいいや 黙ってられないほど胸が弾けた 繰り返すだけの日々に 水を差すよ  何かと匂わす 香りはシトラス 頑張ろう言うとります 君の頭の中測れないリトマス紙 しっ こんなんじゃ後に引けない 全てを投げ売っても  必ず手に入れたいものが今目の前にある 焦らずに 恐れずに 君の目を貫く 何か諦める理由が一つでもあれば楽なのに 見当たんない 仕方ない 賽は投げられた  ハラハラのその先に見てみたくなった 君の世界の中答え合わせ その心は 黙ってられないほど胸が弾けた 今すごく綺麗な花に 水を差すよ  もし望み通りになるなら やり方などは厭わないし もしも僕のものになるなら やり方などは厭わないし  何かと匂わす 香りはシトラス 頑張ろう言うとります 君の頭の中測れないリトマス紙
あれXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優あれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地 やめときななんて逆に塞がりません開いた口 白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ? 色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ  嫉妬がどうも臭い 星に願い わずかばかりの愛をくれてやるよ  わざわざ足を止めるまでもない だってまだいけるはずでしょ  あれ?この話前にもしたことがあったかもだけど 綺麗に咲けばどれだって素敵さ赤青黄色 スレスレになるまで忍び寄っちゃってんだあなたの後ろ まだいけるはずなのに足を引っ張ってるのは誰なのか考えてくれ  有り金全部置いてきな 或いはそれに匹敵する何かを 無傷で終わらせようなんて僕らにはまだ早すぎる 有り金全部置いてきな 或いはそれに匹敵する何かを 止めどなくたゆみなく進め 口だけじゃ語る、死す  嫉妬がどうも臭い 星に願い わずかばかりの愛に今一度息吹を  わざわざ足を止めるまでもない だってまだいけるはずでしょ  あれ?この話前にもしたことがあったかもだけど 綺麗に咲けばどれだって素敵さ赤青黄色 スレスレになるまで忍び寄っちゃってんだあなたの後ろ まだいけるはずなのに足を引っ張ってるのは誰なのか考えてくれ
まばたきの途中 feat. 橋本愛XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優昨日までの二人はどこにいるの 朝日が差し込み抜け殻2つ 隣の寝息は子守唄のよう 気の抜けた缶ビール飲み干してる ばれないように  everyday everytime everywhere 正しくいられたら 壊さなくて良かったけど今だけは  stay with you この手を伸ばす 悪戯な呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで  わかっていたよ始めからもう わかっているよ始まりすら来ないこと 悲しさに飲まれるくらいなら 誤魔化されてたい ばれないように  1秒1瞬1度きりの指先で まばたきのような永遠を感じてね  stay with you 鼓動に届く 柔らかな呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで  目を開いたその瞬間に 口に出したその瞬間に 砕け散るのさ ふさいでいさせて泣いてないで 1秒1瞬閉じ込めた 1度きり閉じ込めた まばたきのような永遠を今を今を  だから stay with you 触れる唇 重なった呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで
アカシXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの  天使のささやきにも似た声が聞こえた はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた 愛に悲哀に晒されながら 誇りまみれ道の途中  消えては浮かぶ逃避行 飲み込んだ SOS 震える手を握り締めた  たった一つの小さな約束が ほんの些細な思い出たちが いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる ただ一筋の透明な光が 目の前を照らして行く 僕に出来ることはいくつもないさ 信じ抜いた先に手にした未来を進んで行け  平気なふり命を溶かし燃やす灯 かりそめの想いを濾過して火をくべるのが照明なら 光るその目に僕は何を問えばいい  脈を打つ胸の鼓動が何よりの証 それをただ息を切らし鳴らし続けることで証明 閤に光に暴かれながら 共に走れ道の途中  孤独も眠る海の底 風も踊る空の上 遥か願うこの大地で  たった一粒のこぼれた涙も そっと押し殺したため息も 脇目もふらぬ君には届かない方がいいだろう ただ一筋の透明な光よ どこまでも透き通って行け 僕に出来ることはいくつもないさ 決して見失わない心を宿して  もしこの世界が全部作られた偽物だとして 与えられた運命は絡まった勘違いだとして それでも構わないありふれた毎日の中に 譲れない理由がある  たった一つの小さな約束が ほんの些細な思い出たちが いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる ただ一筋の透明な光が 目の前を照らして行く 僕に出来ることはいくつもないさ ここに今が続いていく限り 握った手を離しはしないさ 信じ抜いた先に灯したアカシを掲げて
正者の行進XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優君は一体誰だったっけ? 勝利の味がクセになって しょうがない?そうかな?でもさあ  ○×△を付けたって 王者に死角はないんだって しょうがない?そうかな?でもさあ  きっと誰しもリスキーがお好きでしょ もう少し遊びましょ 合わせ鏡の愛に囚われた憎悪  こちとらはなからロー 懐狙う一刀 こちとらはなからロー 目を覚ましな!  気の済むまでのオデッセイ 今現時点やや劣勢 選ばれしリビングデッドたちよ 思い通りいざ素敵な旅に出よう  疎まれるような正義感だって 彼にとっちゃ愛なんだって 譲れない許せないやるせないまま続いてく そんで君は一体誰だっけ? そんな顔で見てくるなって 壊したい!壊したい!壊したい!  こちとらはなからロー 懐狙う一刀 こちとらはなからロー 迫る迫る迫り来る こちとらはなからロー 懐忍ばせてる刀 さんざっぱら喰らわしたかったんだ このカウンター 首元狙う!  気の済むまでのオデッセイ そうねハバグッデイしたら優勢 選ばれしリビングデッドたちよ 朽ち果てても輝け 思い通りいざ素敵な旅に出よう
うららXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優やばい どうなっちゃってんだよ 明るい未来 ドレミだけじゃ 辿り着けない どうにかして 手にしてみたい のに堂々巡りこのありさま  love to be loved 夢追人うららか la uh la la たった一瞬で恋に落ちた 花びら 陽気とはうらはらに そっと影を落としてく  春はすぐそばに 最後の優しさが風に舞った まだ陽だまりの中 こぼれた涙で もしいつか花が咲くのなら 見てみたいと思うんだ だってうらら  3つ数えるだけで変われる時代 造形美だけじゃ 何か足りない みぞおちあたりで 音感じたい この有象無象の漂流者  呆気に取られる流れる時は高速で 欠伸が出るようなペルソナ構っていられないな だけど言葉に注意 壊れちゃう普通に そっと影を落としてく  春はすぐそばに 最後の優しさが風に舞った まだ陽だまりの中 言いかけた言葉 もしどこかで また会えたならそのとき聞いて欲しいんだ  春を追いかけて夢中になった ただ気付けなかった 永遠と手を繋いだつもりだった 振り絞るようなまたね  春の訪れに 最後の優しさが風に舞った 僕ら永遠を過ごした 笑ってさよなら 僕と君は 違う空で羽ばたけると信じてるんだ だってうらら
White SongXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優季節は一つ巡り 相も変わらずに二人 何をするでもなくそこにいる 興味のないテレビ 同じとこで笑ってたり 些細なことで幸せを噛み締める  くだらないやり取りが さりげない気遣いが 気持ちいいから堪らないんだ  二つに並んだグラス 重ねてきた時間を燻らす 笑わないでどうか聞いてほしい  もっと二人でいようよ 冴えない話をしようよ 今まで上手に言えなかったけど  ずっと二人でいようよ バイバイはなしにしようよ 運命が二人をわかつまでは  季節は一つ巡り 相も変わらずに二人 まどろむのは君の方が先 息の浅い眠り 起こさないようにおやすみ 静けさを BGMに目を閉じる  永遠はなくても 絶対はなくても そばにいれたらそれでいいんだ  紡いできた文脈 辿り着いた誓いは純白 二つの正解を持ち合わせて  もっと一緒にいたいよ 絶えない笑顔が見たいよ 冷たい指先あたたかい気持ち  ずっと一緒にいたいよ 会いたいはもういらないよ 運命より強く抱き合って  もっと二人でいようよ 冴えない話をしようよ 今まで上手に言えなかったけど  ずっと二人でいようよ バイバイはなしにしようよ 真っ白な気持ちを育てていこう
タイニーダンサーXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる 同じようで違う笑い方を必死に探して  頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ  いつだって優しくありたいと願った感情が 残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hometown 風に吹かれてこの街を踊る君は tiny dancer 舞おうか  鳥たちの歌声が夕暮れの片隅で響いている 疲れ切ったブランコがゆらりゆらり軋んでいる 螺旋状に巡る日を走るその刹那に 吸い込んだ空気と吐き出した温度が奏で合うメロディで 舞おうか  小さくなる飛行機は引っ掻き傷を残している 空の赤に少しずつ溶けて滲む爪痕  いつだって優しくありたいと願った感情が 残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hometown それでも流れる時の真ん中を君は tiny dancer 舞おうか  家路に着くころ温かいシチューの香りがする 模型のような街灯がぽつりぽつり灯ってゆく 螺旋状に巡る日を走るその刹那に 吸い込んだ空気と吐き出した温度が奏で合うメロディで 舞おうか  曖昧なままでそれでも息を切らすのは 自分の呼吸だけが鼓動だけが確かだから  胸の奥までさらうような風に黒い髪がなびいている どうしようもないほど今を今を生きている 螺旋状に巡る日を走るその刹那に 満たされなくても許されなくても心が高鳴るなら 吸い込んだ空気と吐き出した温度が奏でるこの世界を 舞おうか
All LightXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優わかっていたはずなのに 好きなものや好きな景色が 眩しく見えるのはとても不思議なこと  今までとこれからが交わる場所 大事なものは多いほどいいね くすぶった心火照る体  そんな光でそんな影で 今日も世界は回ってゆくんだね  スターライト 火花を散らして スターライト 輝きを放つ  わかっていたはずなのに 誰かのこと幸せじゃないと 誰かが決めるのはとても悲しいこと  嫌いな自分は捨ててしまえば どんなにどんなに楽になるかな そんな憂いもまた君だから 君の足跡を未来と呼ぶ  ムーンライト 太陽を受けて ムーンライト 優しく見下ろす サンライト 全てを包むから オールライト きっと大丈夫
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