Bank Band「沿志奏逢2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何の変哲もないLove SongBank BandBank BandKANKANBank Band晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて なんでもないんだけどただ笑ってる たとえばそう 何の変哲もない愛の歌をうたおう  遠くの山のそのむこうに ゆっくり少しずつ まっすぐのびる飛行機雲のように たとえばそう ひたすら一本の愛を君にうたおう  普通の旋律で ひねらない言葉で たぶん君が その奥のほうを読みとってくれるだろうから  涙でるような悲しみも 多くの後悔も 君とならば ただの歌になる たとえばそう 今あるがままの思いを綴ってうたおう  途中までだっていい 無理しなくたっていい このつづきは 君がきっといつか作らせてくれるだろうから  晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて なんでもないんだけどただ笑ってる たとえばそう 何の変哲もないLove song 君にうたおう 終わることのない愛の歌をうたおう
ひとつだけBank BandBank Band矢野顕子矢野顕子Bank Band欲しいものはたくさんあるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で組み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン  けれども今気がついたこと とっても大切なこと 欲しいものはただひとつだけ あなたの心の 白い扉 ひらく鍵  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい  楽しいことはほかにもある 満月の下のパーティ テニスコートを駆けまわる 選びぬいたもの 集めつくる 中華料理  けれども今気がついたこと とっても大切なこと 一番楽しいことは あなたの口から あなたの夢 きくこと  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい
昨日のNo, 明日のYesBank BandBank BandGAKU-MC森俊之Bank Bandほっとくといつも君は全てを一人で背負うようなとこがある だからそういう意味だ 頑張りすぎのようだ どことなく さあ感じるこのビートにその身をゆだねてもいいのに もっと take it easy 気楽に行けばいい  寝不足のその瞼 隠そうとする帽子 目深にかぶって 歩く かなり 脇目もふらずがむしゃらに 心配ごとはつきないほうだね いつの間にか社会人と呼ばれ 君を理解する人は nobody 不条理なこの街にもう駄目 たまの休みあの子とすれ違って することもなく寝ちまって しまいにゃ寝違えて なんかぱっとしねえな まるで三日目の二日酔いみてえだ あの日描いていた大人の理想 かけ離れて 流れて ここにそう たどり着いた場所で己に問う 鏡の中の君はだれでしょう  昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです コケるのは何度だってかまわないのです 昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです 最後に笑っていればそれでいいのです  若気の至りだったねと アルバムの写真取り出して そんな時もあったねと 振り返る タバコの煙くゆらして あれからどれくらいの時が流れたか 君はだれ 変わり果て 心まで疲れ果て ため息ばかりでるのはなぜ 精一杯の努力とか一生懸命が茶化されるこの時代にあえて宣言 固定観念や偏見 コンプレックスさえも武器にして叫んで いつの日かつかむはずの成功と栄光 迷走し続け いざ行こう 過去の全ての失敗と失態を「経験」と呼び直すためにある今日  昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです コケるのは何度だってかまわないのです 昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです 最後に笑っていればそれでいいのです  出会いと別れを繰り返しまた人は今日もどこか向かい何か探す 探す 探し物が何かも知らず さあ行こうか とまらずに どこまでも 愚痴漏らさずに さあ行こうか とまらずに コケるにしたって前のめり 出会いと別れを繰り返しまた人は今日もどこか向かい何か探す そんで とんで ぶっとんで勢いつけてこうぜ  明日の Oh Yes Yesの為のベスト その瞬間は今です たった今です 取り返しなんて多分つくはずなんです 明日の Oh Yes Yesの為のベスト その瞬間は今です たった今です やるかやらないかのちょっとした違いです 昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです コケるのは何度だってかまわないのです 昨日の Oh No は 明日の Yes 変えるのは君なのです 君なのです 最後に笑っていればそれでいいのです   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。
to UPLATINA LYLICBank Band with SalyuPLATINA LYLICBank Band with Salyu櫻井和寿小林武史Bank Band池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら...  愛 愛 本当の意味は分からないけど  誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ  瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ 風船のように 色とりどりの祈り  愛 愛 それは強くて だけど脆くて  また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って 眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく 沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ  愛 愛 本当の意味は分からない 愛 愛 だけど強くて  雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ
スローバラードBank BandBank Band忌野清志郎・みかん忌野清志郎・みかんBank Band昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ  カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を
遠い叫びBank BandBank Band仲井戸麗市仲井戸麗市Bank Band何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる  知らないことともいえないが 片棒かついだ覚えは無い 自由を高く買わされた気もするが 心まで安く売った覚えは無い  Hey Hey くたばって おさらばするまで Hey Hey 誰の手にもかからない 遠い夜を彷徨いてる 知らないだろう永遠のならず者達を  ゆるせない仕打ちでもないが 癒せる傷でもあるまい 泣けそうな夜には女抱いて このちんけな娑婆から高飛びさ  Hey Hey くたばって おさらばするまで Hey Hey 誰の手にもかからない 遠い夜を彷徨いてる 知らないだろう永遠のならず者達を  何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自由を高く買わされた気もするが 心まで安く売り飛ばす腹は無い……
休みの日Bank BandBank Band宮田和弥寺岡呼人Bank Band休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければいいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ 雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない
イロトリドリノセカイBank BandBank BandTAKUYATAKUYABank Bandアイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう  木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗る 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂いのような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう  星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  ウタオウ ナガレルママニ ウタオウ
煙突のある街Bank BandBank Band真島昌利真島昌利Bank Bandアパートの窓を開けると 憂鬱な気分になるぜ 薄曇りの空の下に 煙突が突き刺さってる 赤と白のストライプで 彩られたあの煙突 灰色の工場の壁 スモッグを吐き出しながら  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  工場のベルの合図で この街は動き始める あんまり言いたくないけど 俺もそこで働いてる 工場の機械の音が 俺から耳を奪い取る 時間を殺す場所さ 自分を殺す場所さ  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  このあいだのストライキで 俺は前歯を失った 怒号と血の騒ぎの中 要求は削りとられた 組合幹部の奴等は うまいこと立ちまわってる もう少し我慢をすれば 甘い汁が吸えるのかな?  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  俺はたまに手を抜いている バレなきゃ罪は問われない 隣りの部屋の学生は 一晩中咳をしてる 煙突のあるこの街で 俺達は訴えられた 責任逃れをしようか? 俺は今夜暴発する  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
はるまついぶきGOLD LYLICBank BandGOLD LYLICBank Band櫻井和寿小林武史Bank Band目を閉じたまま 眺めている景色 あなたはそこにいて 口をつぐんで 投げかけた言葉 笑って聞いてる  心に佇んでる寂しさ それすら確かな愛の姿と 自分にそう言い聞かせながら 想いを守っている  降り積もる雪に覆われた 春待つ息吹のように かすかでも光に向かう強さを抱きしめたい  時の流れが 「生きてる意味」に目隠しする理由(わけ)は プラネタリウムとおんなじ。 暗闇がくれる光を知るため  心に形なんかない 逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ 暗い海の底に沈んだ日でも 青空を飛んでいる  強い風にタンポポの綿毛が未来へと運ばれてく 向かい風だろうと翼にして ねぇ 僕らも羽ばたけるかな?  「鬼が笑う」なら それもいい いつか僕らも一緒に笑えばいい あきれるくらい未来の話をしよう このまま  降り積もる雪に覆われた 春待つ息吹のように かすかでも光に向かう強さを抱きしめ いつの日にか 向かい風だろうと翼にして きっと 僕らも羽ばたけるはず 暖かな春の空に…
MR.LONELYBank BandBank Band玉置浩二玉置浩二Bank Bandこんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
evergreenBank BandBank Band小林武史小林武史Bank Band水まきしてた 季節が過ぎて 風の香り 変わりはじめてた  緑はやがて 褪せてゆくけど 幹は今も 嵐に耐えてる そこに立ってる  誰もが痛み抱いて 迷いも消えなくて この地球(ほし)は淋しさ溢れていて 何を求めてる  あなたをただ 愛してるだけ ただそれだけで生きて行けると ぼんやりと思ってたら 何だか勇気が湧いてきてた それは気持ちに 羽根が生えた様に 空を飛んでく  水平線の見えない この街に生まれて そして死んで行っても あなたがいれば 全てを感じる  枯れ葉落ちてく 木枯らしが吹いてく 長い冬を越えて 自分の中 春が訪れて 夏は来る  永遠の緑は 心に広がってる そう信じていたい いつの日にも どんな時でも evergreen with you
歌うたいのバラッドGOLD LYLICBank BandGOLD LYLICBank Band斉藤和義斉藤和義Bank Band嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」
よく来たねBank BandBank Band櫻井和寿櫻井和寿Bank Bandよく来たね 大変だったんじゃない? 遠方まで疲れちゃったんじゃない? こんなにいいお天気だから 今年もいっぱい遊ぼう  よく来たね いろいろあったんだろう? 悲しいこと 嫌なこと 辛いこと だけどこうしてまた会えたんだよ 笑顔をいっぱいつくろう  ちょっと変わったね 垢抜けたかな? すこし大人になったかな? うまく言えないけど すごく素敵だよ  じゃあ僕はどう? あっ 別に答えなくたっていいや  ちょっと変わったろ? あれから少し優しい気持ちでいれるから うまく言えないけど 君も同じように 暮らしているとなんとなく考えてた それがあたっていたらいい  よく来たね 大変だったんじゃない? 遠方まで疲れちゃったんじゃない? こんなにいいお天気だから 今年もいっぱい遊ぼう 笑顔をいっぱいつくろう
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