ケツメイシ「ケツノポリス6」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マジでライブする5秒前ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね 何べん乗った? ジェット 新幹線 足りねぇ歓声求め もう何年? 会場に着くと 長蛇の列 押される人の 多さと熱 少しずつ 形になる夢ばかり 思い出す あの八王子の辺り 夢が目標 やがて現実 やりゃ届くぞ アタマで念じる コレで失った夢よりも 生まれた夢の方 多いぞ さあ行こうぜ RYOJI D とKOHNO あげまくれテンシヨン いいぞ今日も 幕が下りる 拳合わす タオル握りしめたら ブン回す  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール  待たせたな 約束の地 この現場 同じ志の元 このメンバー 溜めに溜めた この気持ち抑え 皆の歓声 (ウォー) 背中押され 何度迎えても 変わらない緊張感 たまらない疾走感 一瞬が勝負 今しかない 今宵限りで このショウ次はない ライブハウス クラブ バー 幾度も 場所を問わず 酔わす 踊らす 踏んだ場数 経験が自信 マイク握りしめ 賭けろよ威信 世界に一つのこの喉 震わせ 爆音揺るがせ 会場狂わせる 5 (5) , 4 (4) , 3 , 2 , 1 , 0 任せろ ! その声上げろ !!  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール  今日もそびえ立つ デカい会場 高い壇上の上 繰り返す リハーサルと言う名の 安堵感から いざ本番までの 緊張感 ガンガン鳴り響く ベースライン & ビーツ & ハートビーツ 上がる心拍数 BPM130 オーバーがスローガン ところが 昔 有るところに クラブマウスと言う REGGAE BAR 客とマンツーマンシステムの LIVE (パンツ丸見えのブサイクにダイブ) それが今じゃ 趣味を越えた (ウォイ) オレら今じゃ 海を越えた (ウォイ) 場所で今日も ガチでマジで LIVE する5秒前の合図  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール
流れケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T強い風に乗って 蝶のように舞って 向い風も恐れず 手のなる方へ 今 雨が降って いつか川になって 何事も恐れず 俺を待つ方へ行く  流れ 流れ 流れて 流され 未だ 何処へ行くのかさえ 分からね 力及ばず その手届かず 川底の石の如く 転がる 人は所詮 弱くて孤独 生まれた夢は 儚くて脆く 溢れる想い 浮かんで消えてく 見えない明日を 信じて生きてく 名もない この地に生まれ その身を委ね 雨に打たれ 風に吹かれ この命 果てるとも 意志は貫く 力尽きるとも 変わることはなく 東から西へ 陽はまた昇る 火がまた灯る 自由という名の 運命(さだめ)の中で 人は 心は 夢は 流れ  泣き続ける赤子のように 走り続けるメロスのように 純粋に何かを貫き 真実を伝える瞬き 焦らずして生まれぬ興味 諦めずに伝えるメロディー 泣き続ける 流れのように 走り続ける 流れのように行く 流れ… 流れ…  勝算は限りなくゼロに等しい でも バカ正直に貫くことが愛しい 他人から見たら おバカさん このままでは 絶対に終わらさん てな 具合に生きてる人に 憧れるだけなら 無力に等しい 目に見える 物なんてたかが知れてる 目を閉じることで その中が見えてくる 止めようも無い物 つまりそれは 「流れ」で 流れて 流れて 時に身任せて その中で迷いながら 自分信じ貫いて ふらついて ぐらついても 気付いたら上向いてる 考えるな 損得 ひたすらに 貪欲 向い風 受け止め ひたむきに挑んどく そうやって 人は 「何か」 を続けるんだ 「これは運命」 とかで 片付けるな  泣き続ける赤子のように 走り続けるメロスのように 純粋に何かを貫き 真実を伝える瞬き 焦らずして生まれぬ興味 諦めずに伝えるメロディー 泣き続ける 流れのように 走り続ける 流れのように行く 流れ… 流れ…  止まりそうで 壊れそうな 僅かな望みで 変わりそうで 変われない 曖昧な夜を走って 止まりそうで 止まれない 明日へ向かって 乗れそうな流れ 立ち止まらずにいざ行け 流れに乗って 乗って 強い風に乗って 蝶のように舞って 向かい風も恐れず 手のなる方へ 今 雨が降って いつか川になって 何事も恐れず 俺を待つ方へ  強い風に乗って 蝶のように舞って 向い風も恐れず 手のなる方へ 今 雨が降って いつか川になって 何事も恐れず 俺を待つ方へ行く  流れ… 流れ…
出会いのかけらPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと 永遠に ずっと  限られた時間の中での人生 覗けば小さいと 思えばいいね だって この星には 何千何万って人がいて 僕は果たして何番 ? 意味のない そんな順位付け  「人は皆それぞれさ」と踏みつける 今 そこにある自分の立ち位置で 一人一人 皆 懸命に生きてる その中で 人と人は出会い 願い 描いてく 素晴らしい世界 時にある 裏切りや憎しみも 乗り越えて また 生きていく意味も 結局 皆 繋がってく その中で 必死に掴まってる 出会いのかけら それを磨けば これからも無数に 芽生える種が  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと  悲しみを重ね 寂しさを抱え 孤独の中で 人は生きてく そして出会い 別れ 溢れる日々で 心の隙間埋める かけら集める 世の中 思うように行けない 出会いの先に 何も見えない ただ 人は様々なとこ 導かれ お互いの夢を見たいだけ 寂しい別れを いくつもこの先 新たな出会いを 重ねて大人に  「さよなら」はいつも悲しくさせるが 痛みを知って 優しくなれる 受け止める人 裏切る人も 何かに気付かさせてくれる きっと また自らを知り 進み出す 新たな出会いが 未来を作り出す  人と人が繋がって やがてそれが形になって 決して良い事が起きなくても 出会いとは不思議なもんで 共に涙を流す日もあれば 共に大声で笑う日もある 芽生えた出会いで 描いた証で 人はまた強くなると信じて 出会ってく 逃げずに  拾い集めた 出会いのかけら 一つずつ手に取り 磨いてみる 僅かな光も 温かな手も 握りしめた時から 出会いが愛へと変わって行く  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃない  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと 永遠に ずっと
ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり  いつからだろう? あの「いつかはなろう」 って気持ちを抑え 僕は変わったの 夢 上へと描き続けてた 僕に僕が「さよなら」と振る手 なりたかった自分になれてないと気付く きつく常に心 卑屈な気分 やらないで後悔なら やっちまった後悔 もう一度空を見上げ 歩くのはどうだい? 鳥籠の中の鳥は 飛ぶことを忘れ ライオンは檻の中で その牙を預ける それを見て 一体誰が言えるんだ 幸せって? 生きる希望 自由も失われてる 大人は皆 夢があったはずで 今 背中見た子供らは 泣くね だから まだ明日諦めず越える 僕らはまだ行けるよ 飛べる  まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに  僕らは この空見なくなった 心の少年 居なくなった いつからか 何処か 冷めていた 自ら 何故か 諦めていた 世の中 時代のせいにして 綺麗な物ばかり 目にして でも言えたはずさ 本当のこと 見れたはずさ 夢 子供の頃 頭でなく 心で ありのままに 何をしたいか 何を見たいか 小さな憧れに始まり それが夢に 明日に交わり 空はいつだって味方さ 湧いてくる 力が 飛びだそう 旅立とう 何かが動き出した 青い空の真下  空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに
何故歌うケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T感じた事柄 愛したものから 心にモロに響いた言葉は それは 俺らが歌う力となる 純白の紙は イメージに染まる 言い切れない事 聞き切れない物 上べ面で比べ 見切れない事が あるから俺ら 歌い続ける 怒り喜び そこにぶつける  伝えたい事が あるから歌う あなたに届けと マイクをつかむ 時に自ら問い 人の道を説き そして何か 感じて欲しい 小さな勇気 支えになれば 明日も 優しい笑顔であれば また誰よりも オレらしく歌う 愛ある言葉で 心を繋ぐ  俺ら何故歌う? 感じたまま 言い足りない事 ばっかりだから 俺ら何故歌う? 感じたまま 聞き足りない物 ばっかりだから  描いては消える デカい願いと夢 もがいて 続ける 毎日がコレ 歌う事 伝える言葉の力信じ続け 今日まで マイクを通し 愛を歌い 続ける事で 罪を償い この広い世界が 少しでも変わり始めるなら 平和の為に 何故なら今日も 君が笑う為だけに 何故か俺ら歌うたう 選ばれし物ならば 喜んで マイクに込める 情熱を 真で捉えてくれる君らに 向ける 堪えて 耐えて行く事も義務 君が 俺ら求め続けるなら ずっと 俺ら歌い続ける  俺ら何故歌う? 感じたまま 言い足りない事 ばっかりだから 俺ら何故歌う? 感じたまま 聞き足りない物 ばっかりだから  悪口 悪ぶり曲 気分害す うんざり やめてくんない? 自分らしく 歌いたいもっと 意味のあることを つかみたいそこに 意志のあるものを 例えば 『世のおかしい』 に対し 指をさす マイク持ち 言わないなら それ罪となる 奪えない気持ち 伝えたい人に 届け 轟け 君の耳元へ  またペン握り 言葉探してる 今日も長い夜 明かしてく そして音にのせる 魂込める その心 幾重にも染める たとえその歌が 響かなくても 今のあなたには 意味が無くても いつか 光る言葉であれ 乾いた心 満たす言葉となれ  俺ら何故歌う? 感じたまま 言い足りない事 ばっかりだから 俺ら何故歌う? 感じたまま 聞き足りない物 ばっかりだから  俺ら何故歌う…
カーニバルGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump)  カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!!  カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!!  待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵  コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐  立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている  カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People  待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる  カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!!  カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!!  燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!!  立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている  ラーララララ ラーララ…
儚しケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る  将来を約束し 前途夢見放題 だったはずが 有った明日が 今はこんな状態 「間違いない」 と思ってたのに失う 向き合うこともなく やがて冷めて素になる だからこそ 求めてはまた捜し だからこそ 追いかける 人は悲しい性 を持ったまま生きる これからまだ 悲しい生き物だから それでも愛が欲しい その優しさ 儚さ 恋しい 愛とは 儚くも脆く ああ いつかは図らずも届く 儚いからこそ 愛を追いかけ 優しさに不安感じ問いかけ 出会って失い 失って出会う 永久に続く その愛を願う  出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る  愛はなんて なんで儚い物 儚さ故に また求めて 重ねていく 愛はなんて 優しい生き物 優しさ故に また求めていく  夜空に月は欠けては満ちてく 花は咲き乱れ 風に散りゆく 始まりがあるから終わりが 幾度も泣いた 刹那の恋には 傷や痛みは 胸にしまう 求める怖れず 留めること無く 悲しい愛のカルマを憂いて 運命受け入れ 儚い夢見て 「さよなら」 と あと何度言えば 恋の痛み あといくつ知れば 永遠の愛に たどり着くの そして いつ誰を守り抜くの 人は愛に生きてく そして 限り無く満ちてく 新たなる出会いに 思い出に漂う 儚くも繰り返す 愛に彷徨う  出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る 愛はなんて なんで儚い物 儚さ故に また求めて 重ねていく 愛はなんて 優しい生き物 優しさ故に また求めていく
想いケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Tユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる  君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に 側に居るだけで胸は熱く 君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり 恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い 情けないけど君を大切に想う 夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら  想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる  声を出さなくてもいい程に 僕の側にいて欲しい 変われるものなどない君に 僕の隣 来て欲しい いつから僕は ここに居るの? そして 君との距離は変わらず いつも 伝えなければ 伝わらないのに 君とずっと 繋がってたいのに 揺れる この気持ちはどこへ向ける あの時 ああすれば ああ言えば また高鳴る胸が ああ 「嗚呼」 ああ 「嗚呼」 このままでは いられないから  想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる  あれは いつからか いつの間にか 君への恋の花へと開花 今では 逢えない時程に逢いたい 君の名は恋の歌を奏で 夜空に今 この気持ち並べ 「愛してる」 と呟く 心の中で 重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えなくて 抱えてく想い 愛してる程に 想い 言葉に出来なくて 眠れないこの夜  想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる  ユラユラと揺れる
冬物語GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す  見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに  雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる  終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく  粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る
We love musicケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ ボリューム上げて踊らせて 今日も皆が集まる この場所で いつも楽しいパーティーありがとう これからもよろしく 愛を For you Hey music ! We love you, love me for life !  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  そこに 鼻歌有れば すぐに音楽家 ここらあたり 町一の本格派 誰でも簡単 ならばと参加 音の神様 あんたに感謝 これに乗れないなんて どうかしてる 俺は未だに青春 謳歌してる 踊りすぎ 乗りすぎ 注意 We love music これに夢中に  今日もこうして 音で 遊べる 踊れる 音の皆様 様々なことです 巧みに奏でた Beat Beat の上 乗りなさい 飛びなさい のびのびと 変わらない愛を 捧げないと 再度 音楽街道 走れ ハイドウドウ 「音楽やってます」 じゃないの 「させて頂いてます」 じゃないと !!  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  まずは 流れ出すミュージックに じっくり聴き惚れてから ゆっくり 語り 踊り 楽しきゃ 何でもアリの ノリで 今宵パーティー 音のあるところ 人が溢れた 音と人が重なり 生まれた ジャンルは問わぬ 無類のファン 何はともあれ 音楽には敵わん ジャンジャン 今 鳴り響く音 シャンパン似合う隣の美女 よりもやっぱ 必要不可欠で (年齢問わず常に無差別で) 流れ続ける 音楽に感謝 (Big up) 朝から晩まで 求め続ける 音楽に感謝 イエーイ イエーイ イエーイ イエーイ  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  20 数年来の恋愛 あなたに揺らされ やられ続けて連敗 何年経っても回すターンテーブル の前ペンを片手 韻の探偵 この音楽が出会いを日に日に 生き生き 導き こすれば 目に見えないが 上手く言えないが 感じてます 心で  いくつになっても 振る頭 「音で楽しむ」 は宝だから (ハイ!) 1 , 2 , 3 , 4 揺れるのが肝心 老いても錦な ファンキー美男子 お遊戯に 演歌に パンクにロック 有れば響く その魂ソウル 明日明後日 この先一生涯 音が有ればもう 楽しみ放題  とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く 病み付き 明日も歌が好き  とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く やり過ぎ 明日も歌が好き
オレの道オマエの道GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる  俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう  変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ  君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう
街並ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える  変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ  君がこの街離れてから 何年? あの時思った 分からない何で? 「夢がある」 とか言って 君 飛び出した 僕 ここ取り残された思いがした この街も随分と変わり 立ち並んだビルで 面影は無い 寄り道 屯しては また騒いだ 秘密基地 探検して遊び明かした 懐かしい空き地 さびれた駄菓子屋 そこで笑い 共に涙流した 思い出の場所に 洒落た店が建ち 思い出すのは あの日の事ばかり 今のこの街を また君と見たい 昔の様に また話してみたい 戻ったら 必ず僕が居るから 楽しみに待つ その日はいつかな?  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える  そこから見えるか 変わりゆく街並 ゆっくりとだが 動いていく明日に 通ったあの道も アスファルト もうすぐ あの空き地も無くなるよ 語った夢 交わした約束 憶えてるかい? この声届いているかい? 何時か見たあの日も暮れた 寂しさは忙しさで埋めた 街並 幾ら変わっても ビルが並んでも 気持ち 変わらない わずかに残る 土の香り柔らかい 頬をなでる風は暖かい いくつも季節は去っていくが 遠く想い繋がっている 待っている また会える日まで いつか君がここに帰る日まで  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ  風が吹いて 切なくなって 柄にもなく君に会いたくなってる 時が過ぎても この場所だけは 時間が止まったまま 何も変わらずにあの日のまま  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ
心の声ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は 心に書いてある大きな文字を 堂々と言えたら 楽だろうな  好きに生きていけば生きてくほど その日々充実で 満ちていくごとに 知らず人を蹴落とし 傷付けてた ことに ふとある時に気付くね だから囚われる 「どう取られる?」 やがてそっと止める 方法を変える 自分押し殺し 望み 誇り放棄 時遅し 自分居ない ここに 周りがなにやら走るから 何となく 走るこれに限る と思う自分と そうではない自分 それもまた 気まぐれその日の気分 らしくない自分に 延々後悔 人であることは なんてめんどくさい そう思えるだけ 素晴らしい だから心思うまま 叫んだらいい  僕も勝手な生き物 誰にも譲りたくないのに 人に責められたくないから わざと曲げる 本当は 心に書いてある小さな文字も 堂々と言えたら 楽だろうな  起きて転がり 寄せて留まり 人それぞれ忙しくも 大人に 夜 ふと一人になるたび 無邪気な子の頃思いだし 見られてる 何を知られてる 気になり 世間にまた 縛られてく 早く もっと楽になりたい 今の気持ちに 素直でありたい 心ひた隠す 今の自分 胸を叩く 本当の自分 弱さすら見せられない その弱さ 声にならない 言葉達がこだま 笑ってごまかす その場終わらす 今こそ そんな日々とはさよなら 心の声に耳貸そう 自分らしくあろう 君もらしくなろう  何時からだろう 僕らが嘘に慣れ過ぎて行ってしまったのは 嘘に気付いても 気付かないふりをするのは 僕は疲れたよ だから目を見て 手を握り返すよ 今 目を見て 手を握り返すよ  人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は 心に書いてある大きな文字を 堂々と言えたら 楽だろうな 僕も勝手な生き物 誰にも譲りたくないのに 人に責められたくないから わざと曲げる 本当は 心に書いてある小さな文字も 堂々と言えたら 楽だろうな
伝承ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音 子守歌を今は繰り返し あなたよ 母よ 変わる事の無い愛で 愛と自由を教えたのは 何故ですか?  暗闇 明るく灯る程の 人を信じ 愛し思う心 あなたに抱かれ 感じた鼓動 目に見えぬが 消えぬ大事な物 愛された日々と 愛された意味を 思い起こし ここに戻し 吐息を感じたい あの素晴らしい日々を 教え 伝え下さい もう一度 自分おいといて 私の為 そんなにも強くて 甘いの何故? ふと思う こんな時あなたはどうする? きっと微笑み 子守歌贈る なれるかな? 私もあなたのよう なれるなら 私もあなたのよう 雑草のよう 抜かれ踏まれましょう 愛すべきものへ それを伝えましょう  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい  我が子抱く度 心安らぎ 感じる温もり 何故か懐かし ふと口ずさむ 子守歌を 母も歌った あの歌を 慈しみ 尽くし 赦す心 見返りのない愛が続く事を 教えられ 柔らかな 胸の中 守られ 温かな 腕の中 あなたを選んで 生まれた あの日私を 笑顔で迎えた その優しさ 愛しさ 喜び溢れた 出会いの意味に 初めて触れた この柔らかなを手を握り 伝えよう 揺るぎのない絆を 深めよう 形無くとも 変わること無いと ただ与える 惜しみない愛を  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい  自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音 子守歌を今は繰り返し あなたよ 母よ 変わる事の無い愛で 愛と自由を教えたのは 何故ですか?  愛すべき 愛しいものの為 そこにあるのは 清き心だけ その愛を 誰が奪えましょう? 慈しみを持って 伝えましょう 愛してくれたの 何故ですか? 教え 伝えるべき 種ですか? 未だ耳にも残る 子守歌 命ある限り ここに歌う  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい
子供たちの未来へGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANたった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  無邪気に笑う 時には泣く その優しい笑顔 腕に抱く いつまでも この温もり 絶やさない 語らない 小さな手も離さない この先 未来を避けることなく 嘆くことなく 冷めることなく 小さな足でも歩ける 正しい道と 本当の幸せの意味を 伝えよう 日々素直に 笑える喜び 笑い声に 包まれますように 空の青さを いつも心に 忘れず 愛溢れる 子供に なりますよう 僕らの力で 小さな星たちを 光らせ 夢を見そして持てる世界へ 大きく育て 羽ばたけよ 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ 花が香る 空の下 子が遊ぶ それが当たり前じゃない 今 天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る 防犯ベルぶら下げ ランドセル 背負い無邪気 学校通ってる 人が人を信じられない 世の中 危うい方への道 変えたい 自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ きれいな空 海に謝りな 破壊 戦い ではなく 語らいが 必要 きっと いつも この先も と思うなら 子供の未来に愛を 貸す手を 溢れる 愛情に託せ 大人が子へ向ける 明日への役目  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも 響け笑い声よ 未来へ  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも そして明るい笑顔を 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 記憶の旅人
  3. ライラック
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×