ケツメイシ「ケツの嵐~秋BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そばにいてPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・YANAGIMANずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた  最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを  いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる  最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう!  君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く?  また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ?  いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい  時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love
旅人GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ  追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ  今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない  いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ  今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない  行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く  僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない  旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに  旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ
東京GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す  そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す  何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す
手紙 〜未来PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN努力嫌いな俺 今日以来 遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い でかい大人になるため 絶対限界まで走り抜けるまで 諦めずにも寝ずにも働こう あせらずとも何はともあれの今日 堂々と生きる日々 想像の中で膨らむ君の 姿 擦れた君の気持ち時を戻し伝える為の手紙 女神は? 隣にまだいるのかい 部屋には笑い声はあるのかい 幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ  これから十年まるで回るルーレット 同じ目は無い 同じ明日はないって言うぜ その先に立つ 君には 何が映る この先に待つ 日々には 何が続く 日に日に自分なりに一日 未来の俺に誇れるもの 磨きに 理想の地にいる君と 互いに 長い十年後の自分探す旅に 一日一歩ずつ君に近づく 君の足跡を踏む 同じ道行く つまずいても 転んでも 助けはいらない 返事もいらない 君にはなれない 俺の知らないもの あるだろうが 君の忘れてるもの あるだろうな 手紙は今読まなくていい 十年経つまでは胸の奥に  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  でかい未来に期待抱いて いるだろうか十年後中年の俺 惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に なってるのか 今この俺に 勝ってるのか 優しく俺を そこで 待ってるのか 一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年 頑張って辿り着ける感銘 半生 振り返りゃピントずれたヒント 行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと 全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない つまらない 小せぇ人生より 綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築こう  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  俺は走ってるのか 走り続けてるのか どこまで行けば君に追いつけるのか すべて知る君 時埋めてく意味 そっちはどうなの? こっちはもう 何て聞きたい 言いたいんだそこで生きてたい 君からもきっとピントずれたヒントそんなもんは 知らねぇいらねぇ 俺は俺 行き先は不明さ風に任せて  この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も  すべて知る君なら 俺の気持ちにまた 答えても耐えてもくれるだろ  この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も  俺の生きる意味なら 先の道のりから 答えの無い未来へと続くだろ  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?
夢の中ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中  夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢  瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな  夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢  儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢  夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵  呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま  現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く  あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか?
恋の終わりは意外と静かにGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした  君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて  君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした
PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため  いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため  君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく  胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため
街並ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える  変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ  君がこの街離れてから 何年? あの時思った 分からない何で? 「夢がある」 とか言って 君 飛び出した 僕 ここ取り残された思いがした この街も随分と変わり 立ち並んだビルで 面影は無い 寄り道 屯しては また騒いだ 秘密基地 探検して遊び明かした 懐かしい空き地 さびれた駄菓子屋 そこで笑い 共に涙流した 思い出の場所に 洒落た店が建ち 思い出すのは あの日の事ばかり 今のこの街を また君と見たい 昔の様に また話してみたい 戻ったら 必ず僕が居るから 楽しみに待つ その日はいつかな?  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える  そこから見えるか 変わりゆく街並 ゆっくりとだが 動いていく明日に 通ったあの道も アスファルト もうすぐ あの空き地も無くなるよ 語った夢 交わした約束 憶えてるかい? この声届いているかい? 何時か見たあの日も暮れた 寂しさは忙しさで埋めた 街並 幾ら変わっても ビルが並んでも 気持ち 変わらない わずかに残る 土の香り柔らかい 頬をなでる風は暖かい いくつも季節は去っていくが 遠く想い繋がっている 待っている また会える日まで いつか君がここに帰る日まで  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ  風が吹いて 切なくなって 柄にもなく君に会いたくなってる 時が過ぎても この場所だけは 時間が止まったまま 何も変わらずにあの日のまま  君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ
バラードPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN涙も乾かぬ 二人なら いっそ 君を強く抱いて 夜風に二人 溶け合うまで 黙ったまま 愛を伝えたい  別れた その夜 また夢に戻ろう 心ゆくまでも 二人で踊ろう  一人きりは寂しすぎて どうしようもなく 君が好きで 部屋に残る 君の香りが 寂しさを増す 君去った後には だから「次は君の家で」 なんて言葉 胸の中 秘めて  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ  僕が「逢いたい」と言ったら もしも 僕がそう言っていいなら でも 壊れてしまうの恐くて 臆病な僕はそらす目 離れれば 離れる程に 気持ちは溢れ 流れるように 逢えない夜をいくつ越えて この気持ちは いつ 君に届ける  ガラス越しに眠れない街並み こんな夜は君に逢いたい また静けさに 寄り添う程に 追いかける 甘いキスの余韻 記憶を越え 響くあの声 小さく遠く夜空に溶け ため息まじりのバラードじゃ踊れない 君への想い 今届けたい  一人きりより 二人寄り添い 一人きりの日には 電話するよ 寂しいくせに 何食わぬ顔で 僕を見送る君が愛しくて  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ  君と出逢ってから僕は 本当の切なさ覚えたよ 逢いたくて震える 肩を今 押さえながら 君の影を抱きしめたなら… 一人酔いしれる 鳴らないケイタイのそば  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ 今も心の中で  電話を切ると静寂の雨 「またね」と何度も響く夜の果て 寂しさ隠して 何も言わず 無邪気な声には心が痛む 逢いたくても 逢えなくて この想いは晴れなくて あぁ 夜空の向こうの神様 時を戻して 本物の愛なら
ライフ イズ ビューティフルPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう  顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから  思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから  些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから  君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える  君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから
こだまPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN僕は笑いたいんだ 君も笑いたいんだよね なのに 時に僕たちは認め合えなくて 嫌になるよね  僕は大丈夫さ 君も大丈夫かな? 不安で生きるのは辛いけど 僕には君がいるから  今 ここで出会えたのは何故 ? 時の運命(さだめ)? 僕たちの為? ただ君の為に小さな力で 何が出来るか考えると幸せ こんな僕だって愛されたい 君の側でそっと支えたい もっと教えて 笑顔を見せて もう一度静かに抱きしめて…  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  僕はどうすればもっと愛される? 君が喜ぶ為 何やれる? って 考えるたびに ちょっと疲れて 人と比べられる この世 生まれて 肌の色 言葉に 出来 不出来 「色んな人がいるから素敵」 そんな事言っては 君は微笑む 「僕は僕であればいい」と思える  他の誰かと僕らを比べてみたって つまらない事ぐらいは僕も解ってるんだ だから いつも笑って過ごしたいと思うんだ Ah  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛せていますか? それさえも解らなくなる その日が 僕はとても悲しいんだ  この手伸ばす ここでもらう 温もり伝わり 一つとなる たまに不安になるから 覗いてみる 僕の気持ちは 君に届いている? また 君 喜ぶ顔が見たくて 優しい君の近くに居たくて だから ありのまま受け入れて ただひたすらに 僕を抱きしめて  僕の中で いつも寝たフリをしていた心の一部が 夢の中で いつも叫んでいた僕の心の全てが 「君を好き」って言うよ 「好き」って言うよ 先はまだ続くけど  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  嬉しいんだ  新しい言葉 一つ覚えた 『ありがとう』で笑顔こぼれた 不安で悲しい日があるなら 必ず思い出すから 心の奥の温かいとこ それぞれが持つ変わらないもの そのままの君であればいい 明日を信じて待てばいい
花鳥風月 (Album Mix)PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある  木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す  永久に 空に消えるまで 月の光を…  何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
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