シクラメン「こんにちは羽田」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 誰かのためにシクラメン | シクラメン | DEppa | DEppa・宮井英俊 | 宮井英俊 | 世間って冷たいよね 風当たりが強くて嫌になるよ 真実かもわからないまま 答えを出して 自己満足 自分がされたら嫌なくせに どうして人には出来るのかな？ 簡単に傷付く事くらい わかっているのに なぜ？ そんな事して何になんだよ？ 誰も得しないだろ？ まるで箱の中 腐敗した ミカンみたいだよ 誰かのために涙を流し 悔しい思い分かち合える そんな人になりたい 折れかけた心を守れるように 歌うよ この声が続く限り ずっと 君が思ってるほど世界は悪くない 君が思うほど僕たちは強くない 争って 尖って 歪みあって 何をそんなにムキになってんだよ 笑い合うから「楽しい」が 生れてくるんだ 「またね」があるから 人は頑張れるんだ 強がってもいい事なんてない 素直になればいいのに どんなに孤独を感じていても 独りの人なんていないから この瞬間もどこかで誰かが 君を必要としてる 誰かのために涙を流し 嬉しい喜び分かち合える そんな人になりたい 今日も明日も もっと笑えるように 歌うよ この声が続く限り ずっと がむしゃらに 頑張っても頑張っても 結果に繋がらなくて 悔しくて もどかしくて 息苦しくなるほど辛くても 迷い、もがき、正解を探して 支え合いながら 必死に生きていくのだろう 誰かのために涙を流し 共に手を取り歩き出せる そんな人になりたい 僕たちの未来が輝くように 歌うよ この声が続く限り ずっと |
| 風まかせシクラメン | シクラメン | DEppa | DEppa・宮井英俊 | 宮井英俊 | 青い風が通り抜ける 騒めくリズム 草木が歌い出す 少し軽やかに 太陽が味方となり地図を広げたなら グッと背伸ばして 張り切って 足を踏み出せ！さぁ！ ヒュルリラ 風まかせ 南 東 西でも北でも 心の中の羅針盤 従うのが一番 宛てもなく目指す先に何があるのかは 誰にもわからないよ そこで眼にした景色とフィーリング グッと来たなら feel so good 人と出会い、繋がって、約束して別れて きっとすべてが糧となる 今も未来も さぁ！ ヒュルリラ 風まかせ 左 右に 前でも斜めでも 心を測る温度計 従うのが一番 旅をする中で きっと「過程」こそ 大切な事で 価値があるのさ 希望に満ちて旅をする事は 目的地に辿り着くより良いこと 終着点は重要じゃない どれだけ楽しめるかじゃない？ 未知の世界を見てみたい 「人生一度きり」 ヒュルリラ 風まかせ 僕に君にみんなに吹いている その風を感じたなら 舵を取り 帆を上げて ヒュルリラ 風まかせ 南国、都会、秘境や極地でも どこでも構う事ないさ！ 君の自由だから！ 心の中にある いいね！ 信じるのが一番！ |
| 流れ星シクラメン | シクラメン | DEppa | DEppa・宮井英俊 | 宮井英俊 | 星が光り輝いた あの時もそう 僕はこっそり 誰にも気付かれないように願ってた ある日の午後のテレビニュースで 今夜は何百年かに一度という 流れ星が降り続ける流星群が 見えるって言っていた いつもは昼間に通ってた あのブランコが四つ並んだ 公園に真夜中の集合なんて ちょっと悪さをしてるみたいで ドキドキしてた 寒くて吐息が白くてさ いつもと変わらぬ景色が なんだか少し違って見えた 僕には みんなの目が 星より輝いてるように 思えたんだ キラキラと ハッキリ今でも覚えてるよ 星が光り輝いた あの時もそう 僕はこっそり 誰にも気付かれないように願ってた 二人がけのベンチに座って 空見上げ 流れ星 待って 吸い込まれてしまいそうになる夜空から 目を離すと 前には君が立っていた 「なにしてんの？」って少し笑いながら 僕には君の事が なにより輝いているように 思えたんだ キラキラと 一番星より光ってるよ 空が光り輝いた あの夜もそう 僕はこっそり 誰にも気付かれないように願ってた 一瞬で消えてく まるでマボロシ 散りばめられた幾千の星 誰もが同じ夜空見上げてるんだ 祈りや願いを込めてるんだ それがたとえ叶わなくても 僕たちは また夜空 見上げるんだ 儚い想いを 胸に秘めて 星が光り輝いた あの時もそう 僕はこっそり 誰にも気付かれないように願ってた 誰にも気付かれないように願ってた |
| SKYWALKERシクラメン | シクラメン | DEppa・PandaBoY | DEppa・PandaBoY | PandaBoY | 僕らがまだ知らぬ世界で 君を探す声が聞こえるよ この青の向こう側へ 旅立とう 羽ばたこう SKYWALKER 振り返ると此処まで来たんだ 足跡があった ちゃんと進んでたんだ 少しずつ点が線となって 大きな円描く 恐れても立ちすくんでも 答えは前の道だけじゃないよ 飛ぶための 向かい風 受け止めて もっと遠くへ 助走つけて 高く飛ぶんだ 自分を信じて 夢いっぱい 詰め込んで 僕らは歩き続けて行く 光探し 求め描いてく あの雲の先の先を 見に行こう 僕らがまだ知らぬ世界で 君を探す声が聞こえるよ この青の向こう側へ 旅立とう 羽ばたこう SKYWALKER 下ばっか見てもつまらんぜ なんか人生上手くいかないって そんな時もあるだろ でもそんな時こそ旅に出ろ さぁ部屋から飛び出て 広い世界へ羽ばたけ ネガティブな自分に今すぐサヨナラお別れ 新たな自分を見つけるために勝ち取れよ Holiday (Hey！！) 夢も希望も不安も全部キャリーに詰め込んで (Yeah！！) 準備は終わり 胸高鳴り こっから Free 旅の始まり もっと遠くへ 風にのって 高く飛ぶんだ 未来を信じて 夢いっぱい詰め込んで 僕らは歩き続けて行く 光探し 求め描いてく あの雲の先の先を 見に行こう 僕らがまだ知らぬ世界で 君を探す声が聞こえるよ この青の向こう側へ 旅立とう 羽ばたこう SKYWALKER もしも嵐が 来たとしても いつか空は晴れるだろう 星をもって 虹を架けよう 翼 広げて 飛ぶんだBLUE SKY 僕らは歩き続けて行く 光探し 求め描いてく あの雲の先の先を 見に行こう 僕らがまだ知らぬ世界で 君を探す声が聞こえるよ この青の向こう側へ 旅立とう 羽ばたこう SKYWALKER Wow |
| エンドレスサマーシクラメン | シクラメン | DEppa | DEppa・nishi-ken | nishi-ken | 色のコントラストがハッキリ 彩られたスペシャルな道 海も空も気分も快晴 車内に流れる Good Music 照りつける太陽の真下に 頬撫でる風の真ん中に 心まで溶けてく SUMMER DAY 夏はこれで 良いんだ ほら 都会の喧騒からも ストレスからも解放され 笑っていこう 上がっていこう あの海を目指して 灼熱の SUMMER 愛おしい SUMMER 夏はこれから！行くぞ まだまだ！ 夕陽が水平線に沈んだって 星は輝いて続いてく SUMMER 夏はまだまだ 終わらないさ！ 浜辺で BBQ ビーチパラソル 咲き乱れてる 波音ランデブー キラキラ光る 輝く海で はしゃいでる君 まるで女神 どこまでも続くような 海と空を眺めてた 短くても 儚くても この胸を焦がして 灼熱の SUMMER 愛おしい SUMMER 夏はこれから！行くぞ まだまだ！ 夕陽が水平線に沈んだって 星は輝いて続いてく SUMMER 夏はまだまだ 終わらないさ いつだって また会いたくて 秋、冬、春を越えて この日の為に日々頑張って また舞い戻って来んだ 会いたくて ただ会いたくて 抑えきれないほどに Oh 愛おしいよ ずっといたいよ いつも 君を感じていたいよ！ 灼熱の SUMMER 愛おしい SUMMER 夏はこれから！行くぞ まだまだ！ 夕陽が水平線に沈んだって 星は輝いて続いてく SUMMER 夏はまだまだ 終わらないさ！ |
- 午前2時- (skit） | |||||
| ホタルシクラメン | シクラメン | DEppa | DEppa・電球 | 電球 | 「また会いに来てよ」って 目を覚ました時に 小さく呟いてしまうような そんな夢を見た 月明かり照らす薄暗い部屋 ひとつも物音しないから ほんの数秒 天井を見つめ また眠りに就いたんだ 「夢の中なら もしかすると もう一度 会えるかもしれない」 淡い期待を抱いて祈る 想いよ 届いてほしい 夏の夜 ホタルが光を放つ マボロシのように そっと 優しく奏でる鈴虫の音が 僕らを繋いでくれる 瞳を閉じて 闇を彷徨って 手探りであなたのもとへ 会えるならば夢の果て 向かうよ どこだって 触れる事はできなくたって 話す事 できなくたって 会いに来てくれるなら 道標 星で作るよ 夏の夜 ホタルが光を放つ マボロシのように そっと 優しく奏でる鈴虫の音が 僕らを繋いでくれる 遠く遠く離れて 空の向こうへと飛んでいく 目には見えないけど心はそばにある そう信じてる 様々な形で愛を 受け、伝えて、重なっていく 度重なる失望からも 人は希望を見い出していく 大切な思い出たちは 積み重なって いつの日か 支えとなり花を咲かす すべてが自分の一部となる たとえ瞬く間に消えてしまう 夢物語でも 時よ止まれと願ってしまう あと少しでいいから 夏の夜 ホタルが光を放つ マボロシのように そっと 優しく奏でる鈴虫の音が 僕らを繋いでくれる zz |
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