ハルカミライ「星屑の歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウルトラマリンGOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊月に目隠しして ロウソクに火を点けて 星にカーテンをかけて 君が驚いたら 小さ過ぎる灯りで 君だけが見えてた 君からすれば僕だけが僕だけが見えてたって  1番綺麗な君を見てた 1番小さなこの世界で 2人だけ少し照れながら時計の針気にした 1周分針が回ったなら 1番小さなこの世界は 2人だけのために朝をくれるの 本当だよ だけどあと少し話そうよ  月に目隠しして ロウソクの火を消して 星にカーテンをかけて 涙が光ったら  海を越えて 遠く海を越えて 君をめがけて行く 海を越えて 時計の針気にした 手を振る君よ  1番綺麗な君を見てた 嘘にまみれたこの世界で それだけがただそれだけが2人だけの真実 届かない星に願わなくていい 飾った言葉も言わなくていい 確かな2人のために どんなに小さくても世界は光るの  遠く海を越えて 1番綺麗な君めがけて
predawnハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って  街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の  真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて  待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ  君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界を
俺達が呼んでいるハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 砂に書いた文字 夕陽は何処に もういいかい まあだだよ  ラムネは瓶がいい 血は鉄の味 取れないビー玉 なびかない君のスカート I Can Fly! I Can Fly! Yes! You Can Fly!  高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 笑っていてよ 泣かないでよ もういいかい まあだだよ 永遠の一瞬を探す旅だよ  星屑の中で俺達が呼んでいる
ファイト!!GOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊あいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか  何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜ
Maydayハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない  それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて  電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ  久しぶり  明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ  失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる  時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから  泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよなら
君は何処へも行けないハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊さらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけ くらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ  遠ざかる街を背にしても 君の事だからこっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても気にしててね 旅立つ人よ 君は何処へも行けない  真夜中のサーチライト 行こうか  遠ざかる街を背にしても 君の事だから こっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても 気にしててね  遠ざかる 遠ざかる 色褪せぬ 色褪せぬ 遠ざかる 君は忘れない  「そのうち、じゃあね」 僕は何処へも 君は何処へも行けない
October'sハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊夕景 田舎道を走っていった 嬉しかったんだ 夕景 黙っている僕に少しだけ怒って笑  髪が揺れてた顔を隠した 淡い色の大きなTシャツ 眩しく伸びる エフェクトライト 光で君が見えなくなる  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔よ 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 浮ついた街を僕ら歩く  山間が赤く染まる頃 高速道路を走って行く 「写真を撮るのが下手だ」 ってからかわれたね 喫煙所でタバコを吸った 煙が空に溶けていく  川の流れに沿って 次第に時代を失って行く  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔より 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 川の流れに沿って 次第に時代を失って行く 僕らの居場所は いつでもそこで待つ君の前だ 浮ついた街を僕ら歩く
宇宙飛行士ハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊もしも僕が宇宙飛行士ならば 大気圏を超える朝 君と写真を撮るよ 僕はあの星ほど輝けないから 君が気付かずに忘れてしまわないように  銀河の合間を縫って飛んで遠く遠く光る小惑星へ 君だけに内緒で教えるよ 科学者も知らない秘密を  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  たしか君から見上げる月は今夜 欠けることもなく光に満たされるだろう  遠くて近いようなこの距離にもどかしさを堪えながら クレーターの真ん中に描くよ 君だけにわかるような合図を  全て描けた時モールス信号を送るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて 君には笑って欲しくて さぁ写真を撮ろう ちょっとだけさよならだよ  私こそありがとう だって分かってくれた 君の元 生まれ変わったら会いに行くよ 今度は私から
パレードハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ  いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ  人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた  嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる  環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる  聴こえる 聴こえる  サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよ
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