長渕剛「乾杯」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
決心長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛君は 僕より ひとつ上で とてもとても優しかった 何をやっても 何を言っても すべて笑って 許してくれた  君のその優しさに 僕は甘えていたかったし 僕の愛は少なくとも奴より ずっと ずっと 上だと思ってた  誰よりも誰よりも 愛しているはずじゃなかったのかい たかが一年半の 空白で 何も 奴の胸に 飛び込まなくとも  今まで僕にささやいた愛の言葉の数々 すべて あれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの 理由はどこに  何のために ここまで 二人で頑張ってきたんだろう 待つことが そんなに 君にとって つらい事だとは思わなかった  淋しいのは 君一人かい しあわせになるのも 君一人かい そんな女に今までほれてたとは すべて すべて あぁ お笑いだ  奴の胸で 言うがいいさ 「私、私、あなたが すべてよ」 きっと きっと 君なら 言えるよね きっと しあわせに振舞えるよ  今まで 僕にささやいた 愛の言葉の数々 すべて あれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの 理由はどこに
プロポーズ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛できることなら この太陽いっぱい 身体にあびて お前を連れて 別天地でも 行きたいと 思うのだが 俺ら こんな格好 髪は長いし お前の おやじやおふくろに 気にいられるとは 思わないが どうだい ついてきてくれるね  俺らと お前と 子供三人 楽しく 暮らして ゆけるなら これ以上の夢はない もう決めたのだから 今はまだ できそうに ないけれど ひとまず 俺らのプロポーズ  できることなら お前の手作りの 料理を食べたいと思う だから 故郷で 俺らの為に お花や料理を 勉強しててくれ 俺ら もう少し こちらで 頑張るさ いっぱしのミュージシャンになるまで そしたら すぐに むかえにいくから 待っていてくれるね  俺らと お前と 子供三人 楽しく 暮らして ゆけるなら これ以上の夢はない もう決めたのだから 今はまだ できそうにないけれど ひとまず 俺らのプロポーズ
手のひら長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛筆無精のあいつが ペンを 走らせたのは 口で言えない さよなら 告げる ためなんだ  窓の外は ひゅう ひゅう からっ風が吹いている あいつは君を 愛せない また ひとつの恋 破れておちてく 女は 悲しいね  人の心なんて いいかげんなものだね 君よりも あの娘を えらんだ 愚か者  しあわせにすると あの時 口から吐いた あいつは もう どこにも 居ない 君が 出て行った すぐそのあとに カーテンの色 変わってた  しあわせ ふしあわせ 手のひら かえすように 信じることは 裏切られることより つらいものだと わかっていても
長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛まわりの人が 僕の事を おもしろがっている 生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら 良い奴だと口々にほめられた 心とうらはらの顔を鏡にうつしたら 恥ずかしい自分に気がついた  僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう  どれだけの 言葉を並べても 聞く耳かたむけてくれない いつかは 僕の事 そうだと うなずいて くれる日が きっとくるだろう ひとつの山を 越えたら そこから下を 見おろす人もいる 向こうにそびえる はるか高い山を 忘れて 今の自分に 酔う人もいる  僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう  僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう  今はだまって 春を待とう
もう一人の俺長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三・長渕剛同じ顔した奴らで 賑わうこの街のふきだまり 疲れた男がひとり 名もない Coffee terraceで 何を想うか 何を見たか 死んじまった あいつの事 重なり合った 過去の愛 路上に吐いた 血へどの日々  いつからだろう もう一人の俺が 寒いこの部屋に 釘を刺し ため息ばかりを ぶらさげてたのは Black Coffee もう一杯 だから Black Coffee もう一杯 わけもなく ただ 吐く息の白さに 目をくばりながら Black Coffee もう一杯 だから Black Coffee もう一杯 苦い愛に背を向けた 俺らひきょう者  電信柱の広告に すがりついた その昔 幸せばかり羨みながら 這いずり回り逆戻り 挫折は俺の 勲章なんだと ほざきながら 生きていた 毒気いっぱい かじりながら すっぱい雨に 打たれていた  いつからだろう もう一人の俺が 寒いこの部屋に 釘を刺し ため息ばかりを ぶらさげてたのは Black Coffee もう一杯 だから Black Coffee もう一杯 わけもなく ただ 吐く息の白さに 目をくばりながら Black Coffee もう一杯 だから Black Coffee もう一杯 苦い愛に背を向けた 俺らひきょう者
プライベート長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛一晩中 会ってくれ すべて「ハイ」と答えてくれ きょうも 君の部屋から やさしい口づけ 持っといで  君のすずらんの香りに 今夜は ちょっとばかり 月の香りそえて そしてほんの少し 赤いマニキュアを ぬってきても いいんだよ  電話で話すのは 時間のむだ使いさ さあ 車をひろって 大急ぎ 僕は熱い 熱いコーヒーを たてて 待っているから  一晩中 会ってくれ すべて「ハイ」と答えてくれ きょうも 君の部屋から やさしい口づけ 持っといで  甘くせつない 君の寝顔は それは少女の ノスタルジア 僕の心休まる ただひとつの場所は 君の白さと 嘘のない言葉  僕の考えるしあわせってやつは とっても ちっぽけなのだろうか 君とのたわいない 会話(はなし)の中に やすらぎみたいなものがみえる  一晩中 会ってくれ すべて「ハイ」と答えてくれ きょうも 君の部屋から やさしい口づけ 持っといで
白と黒長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛みょうに賢い顔のあんたと 話をすれば 決まって 気まずい 妙な風が どこからともなく 吹いてくる 作り笑いで 頭さげさげ 近よってきて へんに親しみぶるのは ああ うんざりだね  「お宅近ごろめっきりうでをあげましたね」と 口先だけのホメホメ言葉の 裏と表の 偽善者ども シェークハンドで またよろしくと 頭かきかき へんに親しみぶるのは ああ うんざりだね  だってあんた俺らの事 嫌ってるんだし だって俺らもあんたの事 嫌ってるもんね 頭なでなで いい子ぶるのは あんた得意のポーズさ よそじゃ人の陰口ばかりで あけてもくれても ハイハイハイ いざとなったら あんたの事 敵とみなして みぞうち一発 殴る覚悟は いつでも いつでもあるのさ  奥歯に物がつまったような 理屈言う前に 悪い事言わないからさ この場から 立ちさって行け あんたの髭面見ているだけで むなくそ悪いぜ 仲よくやって行けそうにない ああ うんざりだね  心の底から 信じられる奴 そんなにいないよ そんなにいないからとて 無理してつき合うことはない 中途半端の受け答えだけは したくないから いやなものは いやなんだし これまたしょうがない  だってあんた俺らの事 嫌ってるんだし だって俺らもあんたの事 嫌ってるもんね 頭なでなで いい子ぶるのは あんた得意のポーズさ よそじゃ人の陰口ばかりで あけてもくれても ハイハイハイ いざとなったら あんたの事 敵とみなして みぞうち一発 殴る覚悟は いつでも いつでもあるのさ
ヒロイン長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三今宵あなたと 楽しく踊ろう 風吹く街で レモンスライスを グラスに浮かべて もっと もっと 飲みましょうよ うつろな目つきで踊る私は 今夜 あなただけのものよ やさしくキスして 手まねきしてちょうだい  まぶしい光が 二人を包み 夜が まわり始め 好きよ 好き好き あなたの口びる たまらないほどに あなたの背中に ちょいとそっとこの手を 優しく 優しく セクシーにまわして 熱い吐息で チークを踊ろう  あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう  汗をかいたら 腰をおろして 耳うちしてちょうだい 踊り疲れた身体で あなたに そっと寄りそえば ほんのり漂う あなたの香り 私の気持ちを ぐっとしびれさせる どうぞこのまま あなたのおもいのまま  あなたの胸に 私の名前を 指で たどりながら 男と女のかけひきの糸を 操ってみせる 夢町通りのL・O・V・E=H・O・T・E・Lまで お願い 恋のヒロイン 演じられるかしら  あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう
暗闇の中の言葉長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛近頃とっても くやしい事があった それは自分に 肩書きがないこと 今まで 欲しいなんて 一度も 思わなかったけれど あの時ばかりは 震える手を 押さえた  すがる想いで あいつのドアをたたいた すがる想いで あいつのドアをたたいた だけどもあいつは 頭から下げすんだ目で 人を 馬鹿よばわりした  何が自由だ 不自由ばかりだ 欲深さゆえの がんじがらめの通せんぼ 勝ちほこる 奴ばかりが いつも正しい 世の中 俺はいつまで この雨に 打たれていれば いいのか  そしてやっとこの手で つかんだしあわせ これですべてうまく行けると思ってたさ だけど暗闇の中で 交された言葉で あいつは俺に つばを吐いた  今まで いろんな人たちが 俺の前を 風が 吹くように知らん顔して 通りすぎた はかない夢を つかみかけた事もあったけど うまい話に 身を寄せたくはなかった  何が自由だ 不自由ばかりだ 欲深さゆえの がんじがらめの通せんぼ 勝ちほこる 奴ばかりが いつも正しい 世の中 俺はいつまで この雨に 打たれていれば いいのか  何が自由だ 不自由ばかりだ 欲深さゆえの がんじがらめの通せんぼ 勝ちほこる 奴ばかりが いつも正しい 世の中 俺はいつまで この雨に 打たれていれば いいのか
乾杯PLATINA LYLIC長渕剛PLATINA LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか  乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな  乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!
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