GLAY「THE GREAT VACATION VOL.2~SUPER BEST OF GLAY~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GREAT VACATIONGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMAさぁ乗り込め ギリギリの明日を奪い去れよ 加速する星屑達 破裂しかけた頭の中は今忘却の スピードを体験する  しがみついてるその肩書きは 暴落下落なんの価値もないさ  愛と平和と戦争と金その類いは 何一つ変わらない 絶望だけのサヨナラだけのこの人生 慣れてみりゃ悪くない  新しい朝眩しさから 独り逃げ込む OH FREE WAY アクセルを踏み込み “ROCK VACATION”  長いトンネルを抜けると 流れてくる時代の歌は 孤独さえも楽しめばイイと 促しながら 知らぬ間に人を傷つけた 見て見ぬ振りなどもして来た 今払う日々の代償は とても大きい  狂おしい程ゾクゾクする なんて危険な OH SHOW TIME 胸騒ぎばかりの “LOVE VACATION”  この夜はせめて俺のモノ かけがえ無い時を分け合う 刹那すら愛すればきっと また逢えるから 黒でも白と言って来た オマエに会わせる顔が無い そんな日々の繰り返しでも とても愛おしい  さぁ乗り込め ギリギリの明日を奪い去れよ 加速する星屑達 破裂しかけた頭の中は今忘却の スピードを体験する
FAME IS DEADGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMAThe fame ギラギラの The fame 欲望は The fame 群れをなして The fame 野望の王国(くに)へ The fame 瞬間の The fame 風速で The fame 花びらよ The fame 舞い上がれ  指を絡め体あずけ いつか手に入れるまで 白き胸に不思議な魔術 アナタにはどう見える?  オマエが欲しい どうしても欲しい 今すぐ欲しい A.S.A.P. A to Z オマエが欲しい 感じて欲しい どうして欲しい? A.S.A.P. A to Z  The fame 意のままの The fame 歌姫は The fame 壊れゆく The fame 自分を削り続け The fame 災いは The fame ダイアモンド The fame 鈍く光り The fame すぐそこにある  かつてどんなシェフも“アレ”をうまく料理出来ず 今夜君の苛立ちが そう周りを踊らせる  オマエが欲しい どうしても欲しい もっともっと欲しい A.S.A.P. A to Z オマエが欲しい いつでも欲しい ずっとずっと欲しい A.S.A.P. A to Z  Welcome to the fame of true Hollywood No guiding star in the city of lights You must knock... (Until the door is opened up)  オマエが欲しい どうしても欲しい 今すぐ欲しい A.S.A.P. A to Z オマエが欲しい 感じて欲しい どうして欲しい? A.S.A.P. A to Z  オマエが欲しい オマエじゃわからん 今すぐ欲しい 後ろの正面はいつもFAME オマエが欲しい なんぼでも欲しい 全部もう欲しい A.S.A.P. A to Z
absolute“ZERO”GLAYGLAYTAKUROJIRO疲れ果てた身体投げ込むこの部屋 冷えきった空気の中 明かりをつける必要すらないほど 赤い月が窓から見える 今日もまた誰かが少しヘマをして この街にいられなくなる 俺は一日を思い返しもせず 明日が来るのを待った  夢に出るのはいつも 真っ逆さまに堕ちてゆく俺 いつか誰かが言った 「オマエらまるで捨て犬みたいさ」 取り憑いた弱さを呪うんだ  ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 感情なんてぶっ壊してんだ 救われない心に今 少しの傷をつけてやるさ ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 辿り着きゃまた絶対零度 これ以上もう今以上もう 冷めた瞳のオマエの中で  恋しさを隠して生きてゆくんだろう それがきっとお似合いだろう 手を伸ばせば寝息をたてる横顔 タバコの煙の中 あの夏俺達はただ抱き合って 愛なんて幻想に生きた 生涯最後の10年のかわりに あの日々が欲しいと泣いた  街に溢れるナイフ 刺して刺されて路地裏の雨 この額から落ちる 流れるものは汗か涙か? 「オレハ オレノ イマヲ イキル」  ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 現状維持を望むオマエ 攻める事を忘れたまま 年を取るのは俺はヤダ ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 気がつけばまた絶対零度 これ以上もう今以上もう 「ナニニオビエル?」 ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 感情なんてぶっ壊してんだ 救われない心に今 たっぷり傷をつけてやる ROCK ME HONEY! SHOW ME YOUR MONEY! 辿り着きゃ また絶対零度 これ以上もう今以上もう 冷めた瞳のオマエの中で  I KNOW WHAT YOU WANT…
RainbirDGLAYGLAYTERUTERUGLAYどうして、この瞳を見つめてくれないの? 互い目線が 変わらない高さになっていた…  次から次へ飛び立つ 鳥はどこで眠るのか? 朝を迎えたらおいで 僕はここで待っている 雨降る日は傘をさし 雨が雪に変わっても 凍えそうな日々の中 空を見上げ待っている  simply  どうして、この手は素直になれないの? 頬をぶてるのに 笑顔に触れられないの…  夢から夢へ駆け出し 息を切らし泣いてても 君は僕の夢だから 負けないでと叫んでる 心に雨降り続き 涙が止まらなくても 星は雨雲の上で 君を照らし続けてる  次から次へ飛び立つ 鳥はどこで眠るのか? 朝を迎えたらおいで 僕はここで待っている  遠くへ離れてしまっても 誰かを愛してしまったとしても 僕はここで待っている
LET ME BEGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMAWe'll be together 時の流れに逆らい 毎日違う風にさらされて 君を想う No no no Let's stay forever 判ってくれなくてもいいさ ただもう少し夢の欠片を 追いかけていたい  いつか何もかも 風に消えた時 涙溢れ出て 頬が濡れた時 けれど夢は夢 誰も奪えない 今のこの気持ち 忘れないでいて  LET ME BE かけがえのない 君からの手紙を読めば LET ME BE 流れる汗 涙の痕を隠して LET ME BE 何も持たない 俺からの贈り物は LET ME BE いつの日にか 愛の歌届けに行くよ 愛の歌届けに行くよ  愛の歌届けに行くよ  I'll be back, I swear バスは暗闇を走る 毎日違う場所で見上げる 月に君を想う You were my treasure 返事はくれなくてもいいよ だけど最後に伝えたいんだ これはさよならじゃない  いつかこれからを 預けられるよな 誰か現れて 心寄せたなら 俺の事はもう 忘れていいから その目の前の 幸せ離さないでいて  LET ME BE かけがえのない 君からの手紙を読めば LET ME BE 流れる汗 涙の痕を隠して LET ME BE 何も持たない 俺からの贈り物は LET ME BE いつの日にか 愛の歌届けに行くよ 愛の歌届けに行くよ  愛の歌届けに行くよ
BLACK EYES SHE HADGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMADesperation 感じ合えば 渇いた喉に カルマを注げ Limited Motion 邪魔な指を どかしてみれば それが合図  Uh DEEP INSIDE  Escalation モラルの為に 自分の心 殺さないさ Oh Cult Fiction 感じたままを 口にすれば それで果てる  Uh DEEP INSIDE  BE THE ONE. BE THE WIND. BE THE FAITH. BE THE VICE. BE THE BEAST. BE THE MAN. LISTEN TO THE VIOLENCE  BE THE ONE. BE THE WIND. BE THE FAITH. BE THE VICE. BE THE BEAST. BE THE MAN.  遠くまで続く 果てしなく いつまでも高く このメロディ The Black Eyes That She Had  BE THE ONE. BE THE WIND. BE THE FAITH. BE THE VICE. BE THE BEAST. BE THE MAN. LISTEN TO THE VIOLENCE  BE THE ONE. BE THE WIND. BE THE FAITH. BE THE VICE. BE THE BEAST. BE THE MAN.  遠くまで続く 果てしなく いつまでも高く このメロディ  遠くまで続く 果てしなく いつまでも高く このメロディ The Black Eyes That She Had

Tokyo vice terror

1988GLAYGLAYHISASHIHISASHIGLAY・MASAHIDE SAKUMA逆立つ髪と 苛立ちをまとい 明日を憐れむ 背徳のベーゼ 震える手をかざす 絶望の空に 闇を塗り替えてやるのさ  指の先に触れる 忘却の彼方 かすめる温もり 忘れじの日々  1988  都会の片隅で 自由を殴られた 唇の傷は癒え 翼は衰えた ねぇ誰でも良い 教えてくれないか?  風に消える音 儚く脆く そして人は皆 言葉を失うのか?  1988  壊れそうな  手首に残した傷 記憶に残る意識 決して消える事の無い 消す術も無い 過去には十字を切り 現在も研ぎ澄まされた 未来に噛み付く牙 since 1988  hate, fate, awake  地下室のメロディ 突き立てる中指 群がる奴等を 背中で睨みつけた 止まらないレクイエム “Too fast to live too young to die.” 闇を塗り替えてやるのさ
RUCAGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA誰かの為に 一つため息になって 酷い誤解されただろう 今は眠りなよ  僕らは自由を 僕らは孤独を ガードレール二つの影 目に映る物はそう  AH…RUCA AH…RUCA 聞こえない…  愚かな災い 冷たい風に乗って どうにもならないだろう 今はもう忘れなよ  僕らは自由と 僕らは孤独を ワルシャワの現下の雨は 引き裂かれた夢のような  AH…RUCA AH…RUCA 戻れない…
おまえと供にあるGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA俺はいつでも お前と供にある 俺の心は お前と供にある  気まずい思いをさせたみたいさ あんなに良くしてくれた人に 出たとこだらけの人生にでも 本気の言葉を与えてみるか  今日から始めればいいさ もう駄目なんて言うな 明日は雨の予報でも 破れた傘でもないよりはマシさ  お前に指輪を贈りたくて あんなにがむしゃらに働いたのに この手に掴んだわずかな金は そいつを包む紙にもなりゃしない  今日まで生きて来れたのは お前のお陰だったのに 明日を笑い飛ばしてた 愚かな俺に安らぎをくれた  汚れた雨が降り注ぐ街角で お前を想った 誰より愛した人がいたんだろう? 愛に帰りたいだろう?  今夜はどうもありがとう 最後にお礼のひとつでも いつでも哀しみばかりの とぼけた愛の歌に乗せ  明日の今頃はもう 遠くの知らない街で 明日の今頃はもう お前の知らない街で  お前を恋しく思うだろうな お前を愛しく思うだろうな お前を懐かしく思うだろう お前を狂おしく…  未来が不確かな事でも 未来が俺を嫌っても 昨日より今日より明日より 自分に賭けてみる  俺はいつでも お前と供にある 俺の心は お前と供にある 俺はいつでも お前と供にある 俺の心は お前と供にある
REAL SHADOWGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA真夜中過ぎの咆哮 誰かの為のレクイエム 「ここにいちゃダメになる...」時計を狂わせろ Don't you know...  カラ廻る日常に 神に祈るだけの彼女は 今日も着飾り続けて 街のノイズに溶ける  「全てを捧げて来た」「何でも買い与えて来た」 She is so thirsty, She is so thirsty.  すれ違う人波 溢れる誘い 切なく甘い欲望に あぁ 堕ちてゆく 感じ合えたままに もっとワガママに カラカラの喉を潤わせる あぁ 汚してくれ...  Who's your real shadow? Who's your real shadow?  滲む街の蜃気楼 夜に潜む阿修羅の群れ Maybe she's so cool, Maybe she's so fool.  重ね合う唇 貫いた視線 時折見せる絶望の あぁ 意味は何? 狂おしい程に 手を伸ばす程に 焦がれた夜の羽はもう あぁ どこにもない...  感じ合えたままに もっとワガママに カラカラの喉を潤わせる あぁ 汚してくれ...  Who's your real shadow? Who's your real shadow?
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