さよならポニーテール「君は僕の宇宙」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
センチメンタルさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん風が走り出して ぼくらは次の場所へ 行けそうな気がしてた  破り捨てたはずの センチメンタルを 振り返らずいけるかい?  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きた  雨が降り出して ぼくらは知らない街で 孤独のナイフ隠した  破り捨てたはずの センチメンタルが しみてもまだ泣かない  まけたって まけたって ずっと走ったよ 心は叫んで まだ遠過ぎる光の方へ 何度傷ついても 眼差しは明日へ  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きた
壁をぶちこわせ!さよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pあなたに恋をした 例えふられても たぶん 後悔しない 泣いたりしないし だけどね ひとりで悩んだりしてる わたし どうしようもない どうにかなりそう  そういうときこそ なんでも話せる親友 よし、あの子に相談 「コクっちゃえば?」ってマジ適当! 付き合い長いし 男女の友情犠牲にしてまで 「好きなんでしょ?」ってハイ、その通り うじうじしてたら 背中を押されて 表に出されて 今? 今! ホラ! ホラ!  友達のときから君のこと好きだよ ドキドキが止まらない この気持ちを伝えたいよ 動き出す 心と心が通じ合う そのときぼくらの声が 時を止めるよ 瞳に写る君の笑い顔 ただ単純に君に夢中なんです  あなたと恋をして まるで夢のよう たぶん 君のこと もっと好きになる だけどね ひとりでいると不安なの わたし どうすればいい どうにかしてほしい  そういうときこそ なんでも話せる親友 ねえ聞いてよ 「なに、じまん?」いえ真剣なんです 「あれ、肥満?」えっ、太った? 「幸せなんじゃん」まあ、そーですねぇ 「じゃあいいじゃん」おいおい 待て待て これ? これ? もしかして  友達のときより君のこと好きだよ 変わらないいつまでも この気持ちは止まらないよ 物語続くよ 君と僕のクロニクル 枯れ果てた荒れ地にも 花が咲いたよ 目の前に広がる美しさよ そうなんです、君は僕の宇宙なんです
ありふれた奇跡さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコひとりでもう出来るからさ くよくよもう悩んだりして 不意に泣いたり…なんて 今は笑っちゃう話よね? ふたりでもう逢えないならさ イチャイチャも出来ないからね 自分を責めたりして 傷をつけるのも悪い癖  もっと素直になれば もっと素敵になれば いつか隣でさ 腕組んで 笑いあったりも出来るのかな  君に逢いにいくよ 時計の針 戻すように ふたり まだ出逢う前ならば 別の未来 思い通り 君に逢いにいくよ 季節はほら 変わるけど 偶然 また出逢い恋をして ミスをして巻き戻すのね きっと…  あれからもう随分経って この広い部屋ひとり慣れて それでもまだ今も 忘れられないの…どうしてよ? いつも似た結末になって 出会い別れを繰り返して 自分を信じたって 運命の糸は解かれる  もっと優しくなって もっとユルふわにだって あなた好みにもなれるから どうかあの続き見せて欲しい  君に逢いにいくよ もう何度目? 分からない 同じ場面 セリフだって 少しづつ 変えていくよ 君に逢いにいくよ フラグの場所 変わるけど 当然 まだ知らぬフリをして キスをして結ばれるのね きっと…
せかいのむこうさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  どんなにおどけてみたって笑わない そんなあなたにほほえんで欲しいから歌うよ  さんざんやり尽くしたって思ってた どんなやり方をしたって この愛は伝えられないって  きみのいないせかいなんて きっとたいくつなんだ だから次の場所に一緒にさあ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ  あんなにかたくなになって動かない そんなあなたに踊ってほしいから奏でるよ  すべてを食べつくしたって思ってる まだ見ぬ愛が眠ってるって きみはきっと知らないから  きみが歌う世界なんて きっとドキドキがいっぱい だから次の場所に一緒にさあ  あたらしい世界を あるいていくんだ 未来はいつだって ここにあるんだ すばらしい世界を えがいていくんだ そうやって考えて 僕らは生きていくんだ  ずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ
遠い日の花火さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん境内の提灯 宵闇に浮かび 風に揺られ  祭り囃子の中 人混みに はぐれぬように 息を止め 手をつないだ あの夏の日  あなたはわざと動じないふりをするけど 鼓動、手を伝うんだよ 隠しても  遠くであがる花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 もう少し見ていたいのに 儚く散ってしまった  海は光の中 遠くの船は 陽炎かしら?  あなたのはしゃぐ顔 子供みたいでくすぐったいの 離れたくないよ ねぇ気付いて  私はいつも明日の約束をしたいけど こわくて聞けないんだよ 好きなんだ  遠くであがる花火 ひとりベランダで 見てたら泣きそう 着信をただ待っていても 静けさ知るだけ  遠い日の花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 鮮やかに思い出せるのに 儚く散ってしまった  季節は通り過ぎてく

約束、おぼえてる?

さよなら夏の少年(Second Summer ver.)さよならポニーテールさよならポニーテール324P324P夏の終わりを告げる夕立が ふたりの肩を激しく濡らす また会えるよね、なんて きみは言うけど  青い空に浮かんだ飛行船 緑色に輝いた稜線 夏休みが終わると ここを離れる  さらば 夏の日 君に会いたいよ 息も出来ないくらいに好きだった きみのことが 過ぎていった 日々の影が 今もぼくを 責めるよ  蝉時雨の畦道を歩けば 夕焼け空に広がるうろこ雲 10年ぶりのこの町は小さく感じる  なにかを探す 夏の少年 在りし日の自分を重ねてる きみはもういないと わかっているけど  さらば 夏の日 忘れられないよ あの日描いた夢を きみはまだ 憶えているの 風が吹いて 消えていった 思い出だけ 残して  どこに行っても きみの影を 見つけてしまう 今も鮮やかによみがえる あの夏の日 さよなら言いにきたはずなのに  夏の終わりを告げる夕立が 僕の心を激しく揺らす ずぶぬれで歩く少女が きみに見えたよ
恋はほうきに乗ってさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル あなたのことば クリティカル この状況は ミラクル  思い出すたび 心 軋んでる 間違いじゃない そう思っているけど あなたばかりを責めるつもりではないけど ガラス越し 星が輝いているから ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル ある意味きっと ポリティカル  あの日見たこと 覚えているかな 大きなさわぎが 通り過ぎていったね 風にまかせて逃げるつもりではないけど 少しだけ 背伸びして歩いてみたくて 時を駆け抜けてあの日に戻り やり直せたらいいのに  ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカル  星が降る夜に あなたのことを 思い出している ひとりで ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル あなたはきっと ミラクル ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカル
摩天楼と臨界点さよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ輝く街は幻想の摩天楼 終電寝過ごし誘惑の世界  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて 君と抜け出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね  色めく言葉がひしめく街角 ここは現実か夢の中かな?  インチキばかりの学芸会 戯言寝言を二次元に変えて 君に解き放つ  のーらりくらりと逃げ出して くーるりくるくる身をかわす 君は会いたくないの? 平均律どうでもいいよ ひゅーらりひゅーひゅー風が吹き 一か八かの大勝負 どーせまたチャイムが鳴って 連絡点 残して立ち去るの  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて その場しのぎをやめて 君が連れ出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね
きみのたからものさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグいつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる  うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく  keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ  今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる?  わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく  keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんだ
のにさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんかわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  あの雲は 北へとぎれ ぼくの街はさびしい灰色  雨が降るから家へ帰ろう 魔法なら 魔法なら そう 信じたふりをしていただけなの  風の谷 雲のお城 きみとなら どこへでも行けたよ  かわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  夢はすぐそこで途切れて光の中 ぼくらの記憶なんて 砂のようだよ あいしたのに
青春ノスタルジアさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pあの頃 僕らはきみに夢中で きみが着てたTシャツのバンド探しては聴いてた  ギター、ベース、ターンテーブル 買って覚えた きみのことを追いかけてた 思い続けた  きみと初めて行ったクラブで 「one more time」なんて聴いて踊った ミラーボールと汗が光って 今でも揺らいでる  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう  きみとはなれても 時は過ぎてく 仕事をして歳をとって 大人になった  後輩の女の子に 若いバンド薦められて 適当に話合わせるけど 正直よくわからないよ  青春 それは今でも 疼いてる傷 あの痛みもいつして癒えて 青春 僕は今にも あの日のことすら ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう  手と手がしびれるほど 深く愛し合ったはず どこかで掛け違えて はなれてしまったよ この気持ち その気持ち 答えは出ぬまま  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう
メッセージさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pあなたのためにお米を研いで 味噌をとかして 芋を煮込んで 夕闇の街を眺めては 今一人あなたの帰りを待つわ  あまりにも突然の出来事 ささやかな幸せ崩れて 失ってみて初めて気づいた とても脆いものだと  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたを探し街を歩けば まるで違う場所 全てが変わり 生き残った残酷さすら あなたとならばきっと 乗り越えられたのに  無気力なわたしを見てきっと あなたは怒っているでしょう これからの日々を生きて行くには 知らないふりに慣れなきゃ  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  あれからいろいろあったけれど もうすぐそっちに行くから しわくちゃな顔になってごめんね やっとあなたに会える  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  もう聴こえないよ
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