さよならポニーテール「ROM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新世界交響楽さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん石塚徹・江口亮・324P・マウマウ繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね  ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね  もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ス・テ・キ  いまがその時なんだ どうなったってかまわない 押さえきれない衝動に 言い訳なんて待ってらんない どっから来てどこへ行けばいいの? 終わることのない未知の扉 開いた  大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  きみと行くよ この世界の果てへ そばにいるよ なにがおきても 空の向こうに 眩しい予感がしたから もう迷わない 心のまま駆け抜けて
ナタリーさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時  きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した  ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー
光る街へさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん新しい靴を履いて 悲しみ投げ捨てて 街へ 光る街へ 出かけようよ  きっと世界は素晴らしいだなんて 嘘ついたってさ 笑えるならいいさ いいさ 生まれたばかりの光で 包んで太陽  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 昨日の水たまり 飛び込えてみたんだ  白いシャツ風孕んで 臆病は飲み込んで 街へ 光る街へ 旅立とうよ  きっと運命は変えてくもんだなんて 格好つけてても 高鳴るならいいさ いいさ まだ見ぬ人や街に ときめいていたいよ  ららら シャイニングデイ 毎日がありふれ 平凡でも誰かと出会う 喜び忘れないで  シャイニングデイ 大通りで今私ヒロイン 見上げた空に 鳥達が羽ばたき 少し勇気出たんだ  スキップ アン ドゥ トロア  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 新しい世界に 飛び込んでみたんだ
遠い日の花火さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん境内の提灯 宵闇に浮かび 風に揺られ  祭り囃子の中 人混みに はぐれぬように 息を止め 手をつないだ あの夏の日  あなたはわざと動じないふりをするけど 鼓動、手を伝うんだよ 隠しても  遠くであがる花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 もう少し見ていたいのに 儚く散ってしまった  海は光の中 遠くの船は 陽炎かしら?  あなたのはしゃぐ顔 子供みたいでくすぐったいの 離れたくないよ ねぇ気付いて  私はいつも明日の約束をしたいけど こわくて聞けないんだよ 好きなんだ  遠くであがる花火 ひとりベランダで 見てたら泣きそう 着信をただ待っていても 静けさ知るだけ  遠い日の花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 鮮やかに思い出せるのに 儚く散ってしまった  季節は通り過ぎてく
あの頃さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんあの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ  きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう…  夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ  青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った  描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで…  誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう…
ハミングの色さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんきみがなんとなく鼻唄歌うのは いいことがあった時の癖だ  知らんぷりして 声を重ねた  真っ白な街中が塗り絵みたいに ハミングの色できれいに染まる きづいてきみは恥ずかしかったんだ 坂道立ち漕ぎした 風の日  ぼくがなんとなくあの歌歌うのは きづけば浮かれてる時だ  ココロの中で 声を重ねた  褪せた想い出の鼓動うごくように ハミングが風にまぎれてる きづいてぼくはさびしくなったんだ 坂道ふりかえる  真っ白な街中がいつかみたいに ハミングの色できれいに染まる きづけば季節通り過ぎてたんだ 坂道立ち漕ぎした 幻
神さまのイタズラさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ  明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた  遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ  明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた  出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた
ぼくらの季節さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像  風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない  坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい?  帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおう
ゆめなんです。さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん海岸線の想い出 遊覧船がユラユラ きみは遠くを見つめ あれはいつ?  「お元気ですか? 風の便りも途絶えてさびしいです。」  こちらはこちらで幸せです すてきなひとも出来ました みれんなどではありませんが 思い出したように 心配になる日もあるのです  夕方過ぎのそよ風 通りで猫がウトウト ふたりだけの抜け道 あれはどこ?  「おぼえてますか? 泣いた私に渡したハンカチを。」  こちらはこちらで幸せです ようやく笑って言えました 波止場の向こうの空みてたら 思い出したように やっぱりあれは夢なんです
ふたりぼっち with 岸田メルさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから
秘密の時間さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  伸ばしたこの手をきみが 握ってくれたあの日 初めて嬉しくて泣いた  雲は流れて 夢見る木々たちは内緒話 青空はただ黙って青過ぎて時を忘れた  さよならなんて出来るわけない 大人になんてなれない このまま同じ時間にとけるように 光になれ 光になれ  「好き」と口にしたなら恋が壊れそうで 今はまだうまく伝えられないよ でも言うよ ちゃんと 思い出になる前に  優しい笑顔はきみが 悲しみを知ってるから 気付いて涙があふれた  「じゃあね」って きみの背中染める夕焼け滲むように いつの間に影法師たちは夢のようにどこへ消えたの?  忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  今この瞬間すべてを抱きしめて 明日の先へ 歩き出す
思い出がカナしくなる前にさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり  ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない  思い出がカナしくなる前に  ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう  部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜  きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない  消えずに残り続けるもの  そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい?  自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った  今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう
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