ストレイテナー「フォーピース」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
246ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色?  アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう  大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京  246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう  大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京  大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京
タイムリープストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 最初からきみには分かっていたの? こうなることが  乱雑に散らばった星の声 時の流れを止めた願い 最後まできみを忘れられない  新しい街には もう慣れた頃かな ぼくを憶えていますか?  変えられない 繰り返すだけ 何度終わっても また始まるから 今知ったよ ずっと前から 知っていたのに あのとき気付けなかったんだ  どこかですれ違っているのか 名前も知らない恋人達 ぼくだけきみを忘れられないまま  越えられない 苦しいだけ やさしさで 傷つけないで 今少しだけ 変わったぼくは きっと歌える あのとき気付けなかったことを  特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 時の流れを止めた世界で
プレアデスストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie夢を叶えた星は 暁の空に消える 街を動かす風は 路地裏の窓を叩く  触れる手のひらに 感じた温度を 忘れないように 告げる今言葉で 生まれた感情を 確かめるように  夜を伝わる声は 雨上がりの空気に似ている 冬の終わりの今日は 昼間の星まで見える  触れる手のひらが 起こした奇跡を 忘れないように 告げる今言葉で 揺るがない心を 確かめるように  WE CAN SEE THE PLEIADES WE MAKE A WISH UPON THE PLEIADES
ArkストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie幾つの頁を捲ったんだろう 幾つの星が廻ったんだろう 幾つの誓を踏み躙ったろう 幾つの絆が引き裂かれたろう  屈折して反射して 眩しくて目が開かないよ 皹割れて欠け落ちても その宝石の輝きに  昨日は終わった そこに置き去りで 君は微笑った 掴んだ手を解いて  気流が乱れてうまく飛べないけれど 少しでもいいから近付いていたい 煙る雨 軋む羽 未来へと運ぶ舟 思考が暴れてうまく言えないけれど 今だけでいいから抱き締めていたい 強く願い 繋ぐ世界 未来へと拓く瞬間まで
DAY TO DAYストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく  嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた  走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が  眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく  いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた  走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない  走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない  色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして
Man-like Creaturesストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシaus・ストレイテナーあの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ  樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が  この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド  樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空
Lightningストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい?  生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ  君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい  息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして  STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD
シンクロストレイテナーストレイテナーATSUSHI HORIEATSUSHI HORIE大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた  嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう  空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった  愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう  群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ
DONKEY BOOGIE DODOストレイテナーストレイテナーホリエアツシ大山純・ホリエアツシ草原に舞い降りた暁の流星 逆回転のメリーゴーラウンド 僕らは歌い踊ろう ビールを酌み交わし 飛べない鳥のように  水面に煌めいた金属片に似たノイズ 逆走するローラーコースター 僕らは笑い飛ばそう 真冬のカーニバル 張りぼての仮装で  donkey boogie dodo doctor bright dreamer drunkard back-seat driver darling baby dododo  幻想に埋没した美意識の奴隷 逆説と矛盾の政治 僕らは歌い踊ろう 真夏のフェスティバル 張りぼての仮装で  donkey boogie dodo doctor bright dreamer drunkard back-seat driver darling baby dododo 飛べないけど笑えるんだ 歌い踊ろう dance in the dark dododo donkey boogie dodo doctor bright dreamer drunkard back-seat driver darling baby dododo
瞬きをしない猫ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ  分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった  ワールズエンド 東から吹く風 生まれ変わる定 聞こえてるよ ガールフレンド  ワールズエンド 北へと沈む惑星 地獄へおちる定 愛してるよ ガールフレンド  瞬きをしない猫は今日 代わり映えしない服を着て 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった
ネクサスストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を  幼い頃から時々見る 向日葵の中を駆け抜ける夢 神に見捨てられた宝石の国 生まれて死ぬまで平和を知らずに生きている 子供達へ  休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 僕にとっては全てなんだよ  遠回りして迷い込んだ路は 幼い日に見失った景色 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ わかっていたんだ  休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとっては全てさ ここでリンクした ここにリンクした 遠い旅の空の下で
シンデレラソングストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie最後の最後に笑いの神は降りて 眠れぬ夜に星は川になって 天辺越える針 問いに答えて 潜り込んだベッドから旅は始まる  この世界で何よりも美しい夢 これだけは失いはしないから Cinderella Song  何度も何度も過去を繰り返して 名も知らぬ街で虹は橋になって 地平越える風 愛を運んで 辿り着いた場所から旅は始まる  この世界で何よりも美しい歌 それだけは疑いはしないから Cinderella Song  Cendrillon…
シーグラスストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に  波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた  今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる  波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから  破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと  今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる
スパイラルストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシもう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ  遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから  自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 夢じゃないんだね  触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた きみの歌を聴いていた  遠い未来のことじゃない 既に始まっていること 立ち止まらなかったのは 心を決めたから  自分の力は 小さなものでも 夢じゃないから 夢を描くんだろう ああ  触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた 今もまだ  逃げようとして 忘れようとして 何度も何度もやり直して でも きみがいない世界には いきたくない 切り拓くように 呼び覚ますように どこまでも闇を照らして 飛んでいきたい 越えていこう あの時を いつかまた ぼくの歌を聴いてくれ
MARCH (FOUR PIECE)ストレイテナーストレイテナーATSUSHI HORIEATSUSHI HORIEストレイテナー輝く川に沿って くねる道を歩いてきた 雨上がりの空から 光の柱が降りていた いくつの名前があって いくつの顔を持ってる 君といる時は僕も 本当の自分でいられるさ  静かに息を吸って 数を数えて 涙が溢れたって 気にしないでいい 今はもう  自分の足で歩いて 自分の声で話して 君がいなくても僕は ゆっくりと生まれ変われる  静かに息を吸って 数を数えて 涙が溢れたって 気にしないでいい 何処からか聴こえてきた 古いマーチの よれたリズムに乗って 歩き出せばいい いつでも  辺りが暗くなって また雨が降り始めた 輝いた川は濁って 遠い空に稲妻が走った 心はここにある それだけで揺るぐことはない
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