クロールsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | She was a lonely face ただ空虚なままじゃ辛いでしょう 動物的本能 君だけに真実を話そう 誰でもできそう She was a lonely face 赤い血は僕に似合うでしょうか 瞬間で振り切った 君だけに真実を話そう 引っかいたら軽傷 静かに She was crying その間に crawl 静かに She was crying 弧を描いて crawl She was a lonely face 飽きちゃうのは僕が悪いんでしょうか 瞬間ですり抜けた 君だけに真実を話そう 一回なら有効 静かに She was crying その間に crawl 静かに She was crying その間に crawl 弧を描いて crawl She was a lonely face ただ空虚なままじゃ辛いでしょうから 動物的本能 君だけに真実を話そう 10階から転倒 |
Inside outsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 世界は君のもんで 多大なる意味を持って そのまんまでいていいんだよ 君なんだろ からっぽのまんまでいいんだよ Inside out さあ Inside out でしょ? Inside out 必要なのはきっと愛で それでも人を憎んで そのまんまでいていいんだよ 君なんだろ からっぽのまんまでいいんだよ Inside out さあ Inside out でしょ? Inside out そんなの必要ない 見つからない一切doubt 世界が今日も君を無視続けても からっぽのまんまでいいんだよ |
Sonic Disordersyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 思考は無化し 言葉は頼りなく 薄ぼんやり誰かの 声を聴いている 生きているのが 怪しく思える程 僕は何故か 震えている いつかは花も 枯れる様に 壊れちまったね ここは恐いね 卑怯な事に あなたと戯れた 甘い月日はリアリティ 無くしている 左ききの あの目がどんな風に この世界を 見たのかを知る 君の胸に 抱かれたなら 少しは安らかに 眠れるかな 人は一人 逃れようもなく だから先生 クスリをもっとくれよ |
前頭葉syrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | あせるな そこで突っ立ってりゃいい あせるな そこで突っ立ってりゃいい あせるな そこで突っ立ってりゃいい あせるな そこで突っ立ってりゃいいよ 冷たい風が 頭をヒューとすり抜けてくのを 走るな そこで突っ立ってりゃいい 走るな そこで突っ立ってりゃいい 走るな そこで突っ立ってりゃいい 走るな そこで突っ立ってりゃいいよ 冷たい風が 頭をヒューとすり抜けてく 前頭葉 前頭葉 喋るな そこで突っ立ってりゃいい 喋るな そこで突っ立ってりゃいいよ 冷たい風が 貴方の笑顔が 頭をヒューヒューヒューとすり抜けてく 前頭葉 前頭葉 |
Heavensyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 失明した俺の 瞳はただの色を 光に変えるだろうか 隕石が俺の 頭をかすめても 他人事みたいな顔さ すべてわかっても無駄だぜ すべて忘れるよ 今だって すべてわかっても 嫌んなって すべてを忘れるよ Heaven Key違うまで俺の 心臓は加速しろ 生きてるのさえ微妙さ 隕石が俺の 頭をかすめても 他人事みたいな顔さ この道を照らせ 闇を切り裂いて 足跡が付いて どっかの誰かがそれを踏む |
これで終わりsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 冷たいのは僕で 夕暮れはもっと寂しくて 月の真裏 置き去りさ 視界がもっと溶けて 想いが滲んでかすれても しかたないさ これで終わり 罪や希望と交換に 僕は新しい傘を買う 使えなくて無理をする 汗ばむ手を拭いて 大げさに深呼吸して 歩き出すよ 君の方へ 悲しい物語を 読み終えた頃に聴こえてくる In Your Last Days 背中をそっと抱いて 君は優しく語りかける In Your Last Days 光を影を受け止めて 疲れた顔で微笑んで Oh, Last Summer! |
翌日syrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 嘘から抜け落ちた 裸の様な目で 美しいままの想像で ふがい無いまま僕が 受け入れるべきもの今 形に起こせないすべて 急いで 人混みに染まって あきらめない方が 奇跡にもっと 近づく様に 喧騒も 待ちぼうけの日々も 後ろ側でそっと 見守っている 明日に変わる意味を |
I Hate Musicsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | いつだって同じ事ばっかりやっていて ハピネス ハピネス いつだって同じ事ばっかり考えて 飽きてる 飽きてる いつだって同じ事ばっかりやっていて ハピネス ハピネス いつだって同じ事ばっかり考えて 飽きてる 飽きてるってもう I Hate Music I Hate Music I Hate Music I Hate Music Music Music |
もういいってsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | つまんないけどパラダイス バカになる程平和な毎日 どっかの街で爆発 どうせ俺には関係ないけど 夢は叶えるもの 人は信じ合うもの 愛はすばらしいもの もういいって もういいって 生まれついての出不精 バカになるまで眠ってたいだけ 時間通りに起きて やっているのは誰かの代わり 夢は叶えるもの 人は信じ合うもの 愛はすばらしいもの もういいって もういいって |
真空syrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 神経擦り切れている様な 音が聴こえてきそうな夜は 最低のやり方でどうにか 生きてこれた事にすがる 真空に 風が突き刺さっていく様に 真空に 赤い血が吹き出す様に 曲がる 懸垂二回以上出来ない 長距離走るの嫌い 先生あなたが言いたい事 本当は僕解ってたんです 全部! (Crash T. V. with the bat of steel) 真空に 風が突き刺さっていく様に 真空に 赤い血が吹き出す様に 真空に 真空に |
エビセンsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 手りゅう弾 小脇に抱え飛び出した 雨の朝 冷たい子供の手を引く老人を 見ていた Please dance tonight Please dance tonight Please dance tonight again セブンスターの隣のエビセンはもう タイムマシーンの上でしけっちまったぜ こぼれだすビーロウズ 先人達の教え 汚れなき 至上の調べ Again, again, again, again ラララ… |
Breezingsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | Breezing, I can go Breezing, I can go Breezing, I can go Breezing, I can go You were there You were there. Breezing Breathing, I can go Breathing, I can go Breathing, I can go Breathing, I can go You were there You were there. Breathing Breezing |
Good-bye myselfsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 腐乱死体みたいな気分でうずくまってても だけど 置きっぱなしにされる気がして薄目開いてるよ だけど 当ててみるね 存在の意味ね 言いたくないね 意外と地味ね 端っこに座って白い雲眺めてても だけど 外に飛び出すくらい勇気がありゃいいよ だけど 当ててみるね 存在の意味ね 言いたくないね 意外と地味ね I'm waiting for the sun Good-bye myself Hello, my friend そんなん見せかけさ Good-bye myself by myself |
明日を落としてもsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | つらい事ばかりで 心も枯れて あきらめるのにも慣れて したいことも無くて する気も無いなら 無理して生きてる事も無い 明日を落としても誰も 拾ってくれないよ それでいいよ 機械みたいな声で サヨナラされて それでも何か傷ついて 誰も愛せなくて 愛されないなら 無理して生きてる事も無い そう言って うまくすり抜けて そう言って うまくごまかして そう言って 楽になれる事 そう言って いつの間にか気付いていた |
きこえるかいsyrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | いつのまにか ここはどこだ 君は何をしてる 乾かぬまま 白いシャツは 風に揺られ飛ぼうとする 大空へ 歩道の上 うつぶせでも寝れる ひんやりしてる 渦の中 覗き込めば見える 恥ずかしい気持ちが それとなく いいさ どんな言葉でも 受けるよ いいさ どんな言葉でも 受けるよ 知らせるさ 君には きこえるかい 知らせるさ 君には きこえるかい |