WaT「WaT Collection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ready Go!WaTWaTWaTCurious K.華原大輔Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  明日が見えなくなる日さえ 君はいつまでも 走っていた 果てなく長い道が遠くに霞んでも  「頑張っている 君を見ていた」 地球を越えて 届く声たちの 誇りを胸に闘う君は輝いてる  熱いハート燃やせ 栄光の時が始まるよ 高く 高く 舞い上がれ  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  雨の日も風が吹く日さえ 君はいつでも 空を見上げ 変わらぬ思い胸にいつも誓ってた  自分だけしか 歩けない道を 迷いながら 信じて歩いた こぼれ落ちた涙は心(ここ)に光ってる  輝く星になれ 誰よりも 瞬いている 熱く 熱く 燃え上がれ  今こそ Woh! Woh! 夜を照らす光が 振り返ったら華咲く道となる  空高く Woh! Woh! 光放つ 星たち 宇宙(そら)の彼方へまっすぐ突き進もう  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  Ready go!!
夏日WaTWaT小池徹平小池徹平小松清人今僕は記憶の中あなたを探しても 戻れない事実 忘れないこの涙がいつか僕の足元 固めてくれることを  何回も過ぎ去る季節 暖かい日差し浴びて咲く花 なんか強くて少し勇気をもらった 過ぎ去った時取り戻すよもう一度 Oh 新しい道を行く 恐れることないぜ  今僕は強くなって走りだしたこの気持ち 抱きしめる いつの日か辿り着くよ輝く未来へと 今日は夏日  街角でよく目にする景色 どこからか流れてくるメロディー Oh 髪型キメたら さあ出掛けようぜ  日のあたる坂道を何処までも登って行こう たまにはいいね 掴むんだ新たな温もりをその両手で 今日は夏日  今僕は強くなって走りだしたこの気持ち 抱きしめる いつの日か辿り着くよ輝く未来へと 今日は…  日のあたる坂道を何処までも登って行こう たまにはいいね 掴むんだ新たな温もりをその両手で 今日は夏日
僕のキモチGOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT小松清人・前嶋康明君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  飾られた街並みに いつしか気持ち踊らされて 特別が苦手な僕でも 演出を試みたりして 日常に追われてる 僕も今日は君のためだけ ささやかな何かを贈ろうと 思いめぐらせた ひらひらと雪が舞う頃には 二人で歩く夜 並木道 いつの間に灯るイルミネーション 光に染まる街 そんな二人の季節 君が笑う それだけを 僕はただ見ていたくて 今日だけじゃなく 毎日が 君だけに 特別で いつまでも このキモチは季節を越えて  「僕が君を守る」とか 簡単には言えないけど 僕は君と向き合うより 同じ未来二人向いていたい  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  Lalala…
自転車WaTWaTWaTWaT小松清人静かに冷えて白く凍る道 かじかむ手ハンドル握りしめ 自転車走らせていつもの角を曲がれば  家の前で一人待つ君 少しよろめいて二人乗り こんな日常がずっと続くような気がした  やがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかな あたりまえの現実なのに目を逸らしてた  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う  暮れなずむ河面は紅く染まり 帰り道君と草の上 自転車とめたまま何を話しただろう  あの頃君が語った未来に僕は居なかったのかな いつの間に大人になってゆく君に気付かずに  思い出はいつも少しだけの後悔と切なさを 歓びと同じだけ重ねたまま伝えようとしている 君が笑っていたあの夕暮れ自転車帰り道 こごえる手繋いだ時の君の温もりは きっと忘れないよ  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う
僕らの居場所WaTWaTWaTWaT・田中直紀前嶋康明・WaTちゃんと僕を見てそして話して下さい 重たい荷物をそこにおろして下さい 僕らの前に青い空と道があるでしょう  その場所から今 君に何が見えてますか? 僕らの気持ちが ちゃんと届いてますか? 明日の話をしよう 未来の話をしようよ 夢を語り合ってみようと 目を見て現実を感じてみよう  僕らはいつもここで待ってるから 君の顔を見せて話して下さい 僕らはいつもここで歌ってるから 全て伝えるのなんて難しいけど 歌ってる  うるさい街角 そこに二人が居るさ 悩みや苦しみ 僕らに打ち明けて下さい さあ みんなも歌を歌おう きっと楽しくなるはずだから この時だけがみんなが一つになれる時なんだから  この先の未来に 何があったとしても 二人の居場所は 変わらないから 一人じゃないよ 落ち込んだ時は 君を笑顔に変えてみせるから 歌ってる  僕らはいつも ここで待ってるから 君の顔を見せて 話して下さい 僕らはいつも ここで歌ってるから すべて伝えるのなんて難しいけど 歌ってる
reStartWaTWaTWaTWaTめぐり逢う 偶然が響き合い 街に 明かり 灯る 季節 でも君と またここで逢えるのは 必然かもしれないね  駆け上がる 歩道橋足音に 白く 滲む 息を 重ね 思い出は 色褪せることもなく 時は止まったまま  駅まで続く長い坂道も ビルの屋上見下ろす街も 公園の隅揺れるブランコも あの頃と同じだね  どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば 止まった時も動き出すさ これから生きる時間の話しをしよう 一瞬(ひととき)を 積み重ね 時代は創られてゆくから  ありふれた 十二月のざわめき 飾る 街に 冷えた 空が 少しだけ 不安に思えるのは 何か変わるってこと  今まで言ったアリガトウの数 今まで言ったゴメンネの数 ささやかな夢も苦い現実も 季節を満たしてゆく  街角に鳴り響くクラクション誰かの声 交差点人波追い越せば 広がる視界 過ぎゆく世界 これから生きる時間の話しをしよう 一瞬を 積み重ね 時代は創られてゆくから  どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば 止まった時も動き出すさ これから生きる時間の話しをしよう 一瞬(ひととき)を 積み重ね 時代は創られてゆくから
5センチ。GOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT華原大輔午前三時君からの電話 こんな遅い時間どうしたの? 「声聞きたくなっただけ」 一言呟いてオヤスミ 友達と食事してる時も 帰り道地下鉄の中でも 五分おきに君からの エンドレスなメール届いて 二人会えない時だって 僕は君を想ってるのに 「5センチだって離れていたくない…」 そう願う君が切なくて  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  出会ったばかりの頃の君は 気が強くて弱さ見せなくて いつも頑なに心 閉ざしているように見えたけど 僕の前で見せるあの笑顔 寂しげに俯いた横顔 初めて見る表情に 特別な何かを感じた 君が思うよりも僕は 君を必要としていて 右肩上がりに高まる気持ち どう君に伝えたらいいの?  予想出来ない天気図みたいな君の感情に ドキドキさせられるけど 僕たちが見上げる空はいつも 一つだと信じて 君のわがままや束縛 涙さえも愛しくて すべて抱きしめたいよ 真っ白に重ねた5センチの願い 叶えるように 約束するよ  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  僕たちの気持ちが5センチ以上 離れませんように…
I will get a dreamWaTWaT小池徹平小池徹平小松清人ドキドキ止まらないよ Yeah 輝くあの太陽のような 熱い思い胸の真ん中に 刻んで走り出そう 言葉では上手く言えない 何かを伝えたいと願う この細い道の何処からか 見渡せる広い世界 終わりの見えない旅 いつかきっとたどり着けるさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ  出逢いと別れ繰り返し 少しずつ強くなってゆく 自分を誇れるように 地に足つけて歩こう 鮮やかな大空に 大声で叫んでやるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 寂しさ忘れるほど 夢中になれるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 寂しさ忘れるほど 夢中になれるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ
初めて海を見た時にはWaTWaTWaTWaT小松清人初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  何気なく見上げる夜空に 今年最初の花火ゆらめいていた ありふれた夏の思い出とか 急に心が切なくなったりして  あの頃の僕が感じていた 季節はもっと鮮やかだったかも 今の僕の日常に埋もれた いくつもの大切な記憶を呼び覚まそう  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  ビルの間を流れる風に ほのかに香る微かな夏の気配 夕闇に低く浮かぶ月は どうしてこんな心まで惑わすの  多くのこと学んで身に付けて 同じ過ち繰り返さぬように だけどそうして失うものもある いつまでも大切な記憶なくさぬよう  初めて恋をした時には ときめき切なさ伝わらぬ想い 心ふるわせてた きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない
はだかWaTWaTウエンツ瑛士ウエンツ瑛士前嶋康明自分の生きる道それが分からなくて歩き続けた 自分の生きる術それが分からなくて立ち止まった これから生きる道それも自分で決めていかなくちゃ 何をするべきかなんて今は知らなくてもいいさ 心にある憂鬱とか 苛立ちや焦りさえも 自分に甘えてるだけ 頑張れる 乗り越える  欲望のままに自由に生きよう はだかになってすべてさらけ出せ 本能のままに自由に進もう もう振り向かない いつかたどり着く 未来へ…  心の自由それが欲しくて嘆いてみたり 身体の自由それがあたりまえと思っていたり 勝手な思い込みとか 常識や偏見とか 自分を縛るものなど 捨て去って 突き進もう  欲望のままに自由に生きよう はだかになってすべてさらけ出せ 本能のままに自由に進もう もう振り向かない いつかたどり着く 未来へ…  欲望のままに自由に生きよう はだかになってすべてさらけ出せ 本能のままに自由に進もう もう振り向かない いつかたどり着く 未来へ…
Hava RavaWaTWaTWaTWaT前嶋康明あてもないまま失くした恋の カケラ海に投げ捨てて やがて過ぎゆく季節のように 思い出になればいいのに  弾(はじ)ける波しぶきと太陽 オトコふたり負け組同士 恋人たちで溢れる砂浜 僕ら微妙に浮いてるかも  Oh Yeah 落ち込んでばかりじゃ Oh Yeah イケナイヨ楽しまなきゃ夏丸かじり お日様いつもありがとう  スーパークリア空の下 僕ら単純ふたりバカやって カラ元気でも強がってても楽しもう 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  打ち寄せる波に心重ね 恋の面影よみがえる あの日彼女がくれた平手打ち 今になって痛み込み上げる  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 懲りずに恋を求めてる  空が落ちてきそうだよ 僕ら砂に寝ころび見上げてた このままずっと時間を止めてしまいたい いつかまた僕らの上 恋の天使が舞い降りるように 真夏の空に願いを込めてつぶやいた 呪文のように Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 彼女の面影引きずって 今でもやっぱ好きだって 心グルグル廻ってる  遠く夕日に染まる空 友情で過ごす夏黄昏(たそが)れて 波の音だけ優しく僕ら包んでく 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい やがて過ぎゆく夏の空 失くした恋のカケラ今何処(いずこ) 心の奥でつかえてたもの溢れだす 本当に大切なもの やっぱ忘れられない恋もある そのことに今気付いて僕ら歩き出す 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava
卒業TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラララ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ 時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて 僕達が 夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…)  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラララ…  想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ 月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる 許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…) 僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ ラララ…  誰も見たことのない / 遠い夢のように 変わらない想いのままで / Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても / 同じ大空(ソラ)の下で 僕は / ボクは …独りじゃないから  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの ラララ… ラララ…
あの日WaTWaTWaT小池徹平小松清人振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃の気持ちのまま 僕は今も遠く見てるのかな?  不安なままに降りたホームで 人の波にのみ込まれそうで  あの日あのホームで 大きなギターケースに いくつもの夢つめ込んで その先の未来見えずにいたけど 思いは遠く走っていた そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃は何もわからず 僕はいつも不安抱えていた  いろんな人と出会い重ねて 支えられて歩き続けてる  あの日あの場面で 僕が決めた道は けして間違ってはいないと 言い聞かせながら過ごした日々さえ 今では思い出に変わる そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  あの日僕が君と 初めて道端で 歌った歌忘れないよ わけもわからずに作った曲さえ 今では宝物のように そして今の僕は まだ道の途中で 君とつくる未来をまた 見知らぬ誰かに届けられるように こうして今もこれからも 歌い続ける
ボクラノLove StoryWaTWaTWaTWaT華原大輔・前嶋康明初めて行った君とのデートは 海の見える公園 話したいことあるはずなのに 黙ったまま時だけ過ぎ  僕の鼓動が君に伝わりそうで 繋いでた手を 慌てて離したけど君の目を見て 思わずまた握り返した  やがて過ぎる季節の中で 気持ちすれ違い離れた日々 忘れたくても忘れられずに 携帯の裏写真の中 二人の笑顔昔のまま 僕の背中を押して 君へと走らせた  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…  君に伝えたい思いは胸の中 溢れてるけど 言葉に出来ないようなもどかしさに 君をただ抱きしめてた  君が僕にくれた笑顔が 何よりも僕の宝物 両手で包んで頬寄せたら 君は少し恥ずかしそうに 目をそらしながら「ダメ」って言った 僕は聞こえないフリ 黙ってキスをする  もう君のせいで 僕の目じりの皺が増えたとしても キライにならないで 僕の思いは変わらないよ 刻まれてゆく この瞬間 君と僕の Love Story 描く幸せを…  もしも僕が先に星になっても 夜空瞬いて君照らすよ 見上げた空そこに僕が居るから いつだって君のこと見守り続けるから  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…
Awaking Emotion 8/5ウエンツ瑛士ウエンツ瑛士ウエンツ瑛士・小松清人Curious KCurious K.目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  何回も躓(つまず)いて 現実に傷ついたって 目を逸らさず 強くなれ 優柔な決断力 とんがった感覚も 君の存在を求めてる wow  窮屈な日常を すべて失ったって 漠然とした未来 信じよう もし願うなら 君も飛べるんだ 心を鎖から 解き放て  走り出したんだ感情が 君の残像に重なって 向かい風の中 僕を包んだ もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  偶然が重なって 困難な状況さえも 限界は考えない いつだって 退屈は過ぎ去って アクセク動くImagination 軟弱な欲望を 切り捨てろ 目に映るモノ 全部受け止める 君とならきっと 出来るさ  目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  走り出したんだ感情が 君の残像に重なって 向かい風の中 僕を包んだ もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  目覚めたばかりの感情は 手探りで闇彷徨って 離さないもうそばにいるから もしも運命が僕たちの 歩むべき道照らしたら 約束の場所 辿り着くはず wow  wow
君に贈る歌小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人わかるわかるよ君の気持ち 何気なく言ってみたけれど 受け止められるだけの思い 詩(うた)にして君に贈るよ  いつも元気に見せてる君が 窓から空を見上げながら 期待とか不安が入り交じる 季節が来るのを待ってた  いつもそばに居る君のことが 当たり前の存在になり 何もかもわかってるつもりなのは 僕の思い込みなのかも  君が夢を叶えるため 皆との別れ選んで 見知らぬ場所旅立つこと 僕は眩しく見てた 笑顔の奥で伝えたいこと 気付かなかったけど…  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 伝えたい思いがあるから 桜舞う春の陽の下で  ゆるやかに移りゆく季節は 別れの時間も刻んでく 君が離れていくのが何故か まだ実感出来ないのかな  君の知らない僕もあれば 僕の知らない君もあるだろう 僕達の日常を綴った 別々のページが増える  見慣れた景色焼き付けて 心にアルバム作ろう 辛いことがあった時 開いてみるといいよ そんなことを思いながら 大人になってゆく  わかるわかるよ君の気持ち そう言える僕になれるように 誰よりも大切な君と 別々の道歩いたって ここでまた逢えるはずだから  君の選んだ道を信じ 前を向き歩いてくれたら そんな君が大好きだから 離れてもずっと好きだから  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 詩(うた)にして君に贈るよ 桜舞う春の陽の下で  今の僕に出来る事 それは 旅立つ君に贈る歌…
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