映秀。「第弐楽章 -青藍-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
第弐ボタン映秀。映秀。映秀。映秀。TomoLow第壱ボタンを閉める度 満員電車で揺れる旅 苦し紛れまた笑う日々 あれ気付けば着いてる いつの間に  曇り空の色は一言じゃ表せらんないね 青黒灰色の境目はどんな気持ちだろう 冷めないようにと大事にした情熱の心臓も 明けないようにと夜更かしした儚い時間も 無くなりそうだ 無くなっちゃいそうだ 忘れそうだ 忘れちゃいそうだ  僕の生活の色はなんだったっけ  第弐ボタン隣には滲み ぼろぼろなんだよ僕の足袋 蔑んだ目で見るなよ木々 もうわからないんだよ 生きる意味  比べちゃうんだよ それと僕を 僕は僕なのにね 学ぶほど自分の醜さに打ちのめされるんだよ きつい時もすぐ 「色々ある」とまとめちゃう僕は いつしかそんなごちゃごちゃな 色が落ちなくなってた 負けないように 負けないようにしよう 間違えないよう 間違えないようにしよう  僕の生活の色はなんだったっけ  きっと空の境目は 自分の色なんか気にしていないな そうだ僕だって 何色かなんてもう要らないや  瞼を毎朝開ける度 全て辞めたい気持ちの波 うんともすんとも言わぬ神 でも争いたいよね  あと弐ミリ 限られてんの命のリミット 名前無い色しているよ僕 それでも愛してくれよ君 あれ気付けば着いてる いつの間に  あと天パじゃなくて癖なの髪
脱せ映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・TomoLowあーあー毎日疲れたな 答え無い「何故」ばかり掘り下げてさ かんたんなことをむずかしく 難しく捉えては背伸びする  シークレットインソール積み上げて 鳥の目もくり抜いて差し替えたいが 所詮は人の子飛べないし 勘違い恥ずかしい怠惰な子  大人になるほど 口癖は大丈夫 自分に嘘付き強くなる が脆くなる 空気を吸うにもお金は掛かるし 寝ている間も時間は減るけど 壊れそうな身体も 一言ぽっちで救えるじゃん? とか頭でわかったつもりになった事 積もりに積もった虚勢踏んづけて 心だけ置き去りにして歩む 生き様だっせー  リアルでもマスキング当たり前 肌晒すが悪かと言わんばかりに みんながみんなでみんなを見張ってる 個性とは なんだろな  酔うから時代に乗れないの 禍の波ばかり耐えられないの 背伸び 強がり 三千里 もう辞めたい 付け焼き刃 無問題  自分はこうだと 口車に乗り込んで 惰性で続けた物語 この語り 縛られてる方が熱く成るし 苦しいときは高鳴るし 言い聞かせてた身体も 一言ぽっちで救えるじゃん? とか頭でわかったつもりになった事 積もりに積もった虚勢踏んづけて 心だけ置き去りにして歩む 生き様だっせー  そもそも自分ってなんだろう 気づけば血も流れるし 生まれてこの方この身体 知った気で息吸って生きて来た じゃあ自分ってなんだろう じゃあ私ってなんだろう 置き去りにしてた心のこと  大人になるほど 口癖は大丈夫 自分はこうだと 口車に乗り込んだ 空気を吸うにもお金は掛かるし 寝ている間も時間は減るけど 壊れそうな身体も 一言ぽっちで救えるじゃん? とか頭でわかったつもりになった事 積もりに積もった虚勢踏んづけて 心だけ置き去りにして歩む 今日から脱せ
失敗は間違いじゃない映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・TomoLow休日終わればbad day 「あ 間違えた 失敗じゃん」 現実問題何でも 押し付け合いだらけ  そんでも毎日頑張って生き抜いて来たね 責任 理不尽 矛盾 以下略とやる気削がれちゃうね  あぁ泣いていいから あぁ溢していいから  大丈夫 僕はここに居るから 大丈夫 僕が見つけ出すからさ  HANDS UP 悲しみいつだって 笑えない事 祓えない事ばかり Ah 時過ぎて行く 止まらない HANDS UP 苦しみいつだって 流せない事 話せない事ばかり Ah 気は溶けて行く 逃れられない ならば 上見て 夢見て 手を挙げてみて 迷わずすぐ見つけれる様に  なんでもない様なweekday それ決めちゃうの勿体ない HANDS UP HANDS UP 掴み取りに行こうよ  しなさい するべき ダメ 絶対と自分自身に 足枷かけずに 1 2 3 飛び出して観ようよ  大丈夫 きっと間違いは無いから 大丈夫 一緒に飛び出してみよう  HANDS UP 惑うのいつだって 自分の気持ちわからない時ばかり Ah それだけなのに 終わらない  HANDS UP 楽しみいつだって 悲しい事や苦しい事乗り越えて Ah その先観たら 在るから HANDS UP 喜びいつだって 惑った先の君の中にあるからさ Ah 失敗だって気にしないで 眼を見て目を見て笑って見せて 一人で無理なら僕も笑うから つまらない今日 さよならしよう 手を挙げ笑顔で今飛び跳ねよう
忘れ物映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲Where should I go now? By when to decide?  子供の頃は確かさ 前しか見えずに駆けていた 大人になるとそうだな 横ばかり見てる僕がいた  時間に追われ不安に駆られ 中途半端な現実を見た 馬鹿に追っかけた“ちょうちょ”も 蛾という名前だと知ったんだ  忘れちゃだめな事を忘れ 倫理常識当たり前 刷り込まれる日々に祝福を 人一人いなくても回る 回る世界の何処へ行けばいい? いつまでに決めればいい?  そうだ 好きにすればいい いつでもいい なんでもいい かんでもいいんだ あの頃みたいに何かを必死に追っかけて 笑えばいいんだ 泣けばいいんだ 怒ればいいんだって 楽しんでいいんだと 思い出したよ 大事な事を
砂時計映秀。映秀。映秀。映秀。Kan Sano・ynkmr.綺麗なままのline 咲き乱れし愛の言葉も 続きはない 君は どこにいったの ねぇ どこにいったの  寂しい夜にrain 追い討ち掛けないでよ 止めよ 滴る雨が 泣けない僕の 代わりみたいだな  優しさに甘えた日々が 裏返し  君との思い出を砂にして大切に 時計に閉じ込めたの さよならさえ聞けなくなった あれから さらさら時は過ぎ 最後の砂となり まだまだ割り切れない 僕一人だけ 朝焼け  眩しい朝はcaffeine まだ苦くて飲めそうにないや この現実も荷が重過ぎるから 呑み込めないや  神か悪魔にsign 逃げてばかり僕は変われない 君が「好き」と言いっぱなしの 僕のままで待っているから  砂時計一回りして 尚、君の夢を見る  君との思い出を砂にして大切に 時計に閉じ込めたの さよならさえ聞けなくなった あれから くるくる時は過ぎ 数えるのも辞めた でもまだ割り切れない 僕一人だけ 朝焼け
諦めた英雄映秀。映秀。映秀。映秀。市川豪人・映秀。・村岡苑子街は燃え盛り 彼は遠くへ行く 濡れた指先を拭う 彼は行く  見えない消えない癒えない傷痕 紅 周りを蝕むの I know “明日には平和だ”と この世には夢がある そいつを叶える為に精進してきてきたよ 雨に打たれど叩かれど神に縋る事だけはしなかった 両手両腕両足を使っても救える命に限りがあって 運命という言い訳を 言い聞かせていた  街は吠え盛り 右へ左へと 風と共に誘うの 何処へ行く  悲しみ憎しみ苦しみこの滲み 果たして何処から此処へ来た You know? 平和の為この世の為街の為誰の為 善と思ってして来た事も偽善と言われ嗤われて 唖然 立ち尽くした僕に自然は雨をぶつけて 「見ない」し「聞かない」し 「言わない」し「知らない」し この街はこの街は 紅  街は変わらずに 夢ばかり見せた 何もしないこの街に 運命を  街は燃え盛り 彼は遠くへ行く 拭いきれぬ赫い手と 火の元は彼にある
影を抱く映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲産まれ落ちたが運の尽き 次へと迫るは劣等 欠けた我が身の所為と擦る 逃げた月日の閃光  背を向けて 地を覗く 前に伸びるは影だけ その時見えたのは 己の中の灯火  大都会夜景の 一粒に一人の 営みが在るとするなら するならば きっと「綺麗」で見落として 仕舞ってしまったものも ずっと 華麗に街を包む 世の中の陰も ぱっと「嫌い」で逸らしていた 憂い顔も ほんのちょっと好きになれる 兆しが強く  孤独を愛していた そんな自分を愛していた 元から無いものに 縋る自分がいた “美しさ”理由がある 光だけでは蕪雑だ 不幸と思いたい 陰を見つめて気付いた  大都会夜景の 一粒に一人の 営みが在るとするなら するならば きっと「綺麗」で見落として 仕舞ってしまったものも ずっと 華麗に街を包む 世の中の陰も ぱっと「嫌い」で逸らしていた 憂い顔も もっとぐっと抱きしめる この身果てようとも
生命の証明映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲アンリミテッドな命は要らない 時を賭けている少年 必ず死ねるから 一人一人きっと 必死に生きれるんだ 描き綴れるんだ  間違えなんて無いが 今日の事 明日の自分に誇れるか 他人じゃまるとばつすら付けれない 僕ら自身 刻む時に あっちも こっちも  そっちも そっちで  どっちも どっちな 解答じゃ さ 到底満足して寝れる訳ないからさ まだ見ぬ明日に 証明  希望を夢で終わない 駆け出し裸足少女 足りない所だらけ 人一人じゃきっと 何にもできないが 独りじゃないから  大志を抱く同士を皆乗せた 次世代式夜行列車 アルタイル デネブ ベガ 超えて行け 目指せ等級のその先へ あっちも こっちも  そっちも そっちで どっちも どっちな 将来じゃ さ きっと誰しもが行き先を見失うから 希望は夢じゃないと 証明  “今しかない”から  「少年・少女」セクション いつまでも闘う者を命名しよう 時に刻むのも 希望に成るのも すればいいさ やればいいさ あっちも こっちも  そっちも そっちで  どっちも どっちな 問題きっと 誰にも気づけない 君だけにしか解けない 己=己 と証明 人の宿命=証明
明白に黒映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲泣いて笑えばいいのかな いないないないばぁってね 明白に黒な幕が上がる 下らない  平和を求めて 人を殺め 真を語れば 嫌われゆく 個性は変だと 嗤い話 音の食い逃げは 灰域  吐いて吸ってりゃいいのかな 痛い痛い痛い痛いって ねぇ 苦しくならないの? 教えて  期待で固めて 愛を謳い 正義を名乗り裁き合い  矛盾のオンパレード 明るく白い黒ってなんなの? 馬鹿じゃねーの思えど 何もできぬ悔し涙拭いて 良いわけ?あんなひけらかしてて 眠い目擦って鏡合わせ 出来る事を今探せ  咲いて枯れればいいのかな いや、最低な現れた実を喰らう  メーデー 聞こえておりますか メーデー 僕はもう決めました 叫ぶと
雨時雨映秀。映秀。映秀。映秀。青く澄んだ空 僕とあなたは どこで会い どこで笑うでしょうか 永遠に咲く火の花の様に 僕ら祈る儚い願い事  繋いだ手はいつしか離れて それぞれがそれぞれの道を今歩いてる 好きになった覚えはないが そこにいると思ってた 当たり前だと思ってた  白く咲いた雲 見上げて思う あなたのくれた愛の形を 霧の様に包んでくれたのだと 気づく僕は 雨  本心とは遠く 違う方角へ 遠吠えすら もう届くことはない 左回りの時計 求めて 彷徨う 僕は一人 青  燻んだ空 僕と僕はまた 摘み取り 罪を犯すでしょうか 夕焼け小焼けまた明日 僕が祈る儚い願い事  赤 滲んだ空 僕とあなたは また会い 笑い合えるでしょうか 永遠に咲く火の花の様に 僕が祈る儚い願い事  あぁ、またね またね 僕は一人でも大丈夫だから あぁ、またね またね 形は変われど “君の側に”
共鏡映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲鳥籠を覗く 自分は恵まれていると 部屋で呟いた 人はいつまでも惨めだ  誰が作った “自由”と呼ばれる住処を  たった二文字だけ 贅沢だって 言うの? この狭い部屋でずっと 脳死してたって 生きて行けるみたいだ  囲まれている 誰もが気づくことは無い 仕切られている 溜息の逃げ場も無い  お前が作った “自由”の見えない境界線を  たった二文字だって 囲まれ仕切られる I know 惨めな僕らきっと そこがお似合いだと 互いに線を引いた  苦悩苦労をするのが正常 睨み騙し貶すのが平常 気づけばここは何処かの戦場?違うよ 自由とされる世界の現状 籠の中でさぁ踊れや踊れ 疑心暗鬼の鬼となれ 聞こえるはず無い音塞ぎながら 抜けろ抜けろ抜け出すんだ  小窓を見上げ あいつは恵まれていると 飛べない翼 見つめて今日も過ぎゆく  たった二文字だって 贅沢だって 言うよ 惨めな僕はずっと ここがお似合いだと 自分で線を引いたんだ
喝采映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・小西遼時に思うの人は何を 求めて生きてるの 常に上を見上げんと それがこの世の定めなの  天の上の浪漫に浸って 耳鳴り 密也 集まって 誤って狂って詰まって揃ってを 繰り返し繰り返し 導かれているのかこれは 幸せそこにあるか否か 見えるまで踊れ  真っ赤に産まれて青く眠るまで 文明開花 音の鳴る方へ 釣られ釣られて 目に映るのは ハイカラ廃れた  世のつむじ  そんなこったーならぬと信じんぜ  胸に注いでる愛も夢も すぐ足りなくなるの 飢えに慣れない欲は 日の丸さえ蝕むのでしょうか  どうか どうか この先笑えていますように どうか どうか この世を笑えていますように  真っ赤に産まれて藍く眠るまで 文明開花 音の鳴る方へ 釣られ釣られて 目に映るのは ハイカラ廃れた 世のつむじ そんなこったーならぬと信じんぜ
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