WOMCADOLE「今宵零時、その方角へ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で 戸惑いは僕を殺してしまうので 命に代えて遥か彼方で あなたとなら  あなたと二人で見上げた月は それはそれはとても綺麗でした  光は、瞬く間に消えて行く 涙は、渇きを忘れただけ  僕の事覚えている? 君の事は覚えている 夕暮れ時、月が見えたよ ようやくまた会えるのに  あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で 戸惑いは僕を殺してしまうので 命に代えて遥か彼方で あなたとなら  あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で  何度でも、また何度でも 逢いに行くよ君の元まで 恋をした、愛してた 綺麗だった君の横顔 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で あなたとなら  今日も夜の月が綺麗ですね
リムWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ねぇ理由有りな本能で形の無い世界を 探し回るよ貴女を頼りに あぁ僕はヘコタレだった 他力本願だった 痛みを悔やみ、最弱な怒り  もうこのまま貴女を連れて行って 被害者振りをするのはもう無しと頷いた  ねぇ下心満載の思考二つ持って 探し回るよ記憶を頼りに あぁ僕はハナタレだった ただの願望だった 涙を飲んで、最弱なままで  あぁ夕暮れ時曇天の、一か八かの手段 叩きつけた、意味は無いまま、僕は空っぽだった あぁ四角い世界の隅の隅まで 探し廻るよ僕を嘲笑って  もうこのまま貴女を連れて行って 被害者振りをするのはもう無しと頷いた  もう駄目だと貴女を憎むだけ 理解が済んだら僕はもう夜に溺れるだけ リムを恨むだけです
絶望を撃てWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希眠れない夜を越えて 貴方の街まで走れ 痛みも、暗闇の中にある 絶望を撃て  金も無いのに何をしてんだよ 慣れないタバコを吐き散らかすだけ 肺に到達しない煙が 目に染みるだけで意味は無いのでしょう  欲はあるのに何がしたいんだよ 大口を吐いて酒に溺れるの 心地いいのは何でなんだろう あいつがいない、あいつが嫌い、限界を越えて行け  忘れたい夜を置いて 己の未来に吠えろ 涙は、とうの昔に枯れた 光をくれ  灯りを無くした街と今日も生まれたての感情と 醜い本音を身にまとった、お前はバンパイヤ 汚れた服も、汚れた靴も、己の善と悪も 足りないものは、あなた次第で手に入るのさ  眠れない夜を越えて 貴方の街まで走れ 痛みも、暗闇の中にある あなたと共に 忘れたい夜を置いて 己の未来に吠えろ 涙はとうの昔に枯れた 絶望を撃て
夜の向こうでWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希星が見える丘の頂上で 僕は君を何度も探していた どこにいるの?そこにいるの? 満天の空で君と僕のかくれんぼだ  夜の向こうで  1番の輝きを見せて覗いてる 君は隠れるのが下手くそみたい もう見つけてしまうよ 黒色の絨毯の上 君は今日も毎日を過ごしているみたいです  昼は眠って夜は目覚めて 単純な事と思っていたのに  光って見えてるのは、消えた命なの? とうの昔から僕らを目指してきたのに 遥かに遠い世界で君は生まれたよ 失ってしまった命に、 代えて光る 夜の向こうで  近くには居るようで 別の世界なのかな 君の丸ごと全部を 見てみたいだけなの もう見つけてしまうよ 青色のカーテンの中 君は今日も毎日を過ごしているみたいです  だんだん声は上がる 北北西の辺りを 睨みつけるような顔で今を  光って見えてるのは、消えた命なの? とうの昔から僕らを目指してきたのに 遥かに遠い世界で君は生まれたよ 失ってしまった命に、 代えて光る 夜の向こうで  輝いてるのは今の君なの それともずっと前の君の姿なの 遥かに遠い世界で僕は出会ったよ 手を伸ばしたら君に触れる気がしたんだよ 今日は  光って見えてるのは、今の君だよ たとえ命が無くても今の君だよ 夜の数だけ君に出会えているんだよ 何億光年先で息をしてる 夜の向こうで
アオキハルヘWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ただ僕は君を愛してた 生き急ぐ二人風の中 止まればもう消えてしまうよ 最初には戻れないから 最期から二番目の日に  瞳には映らない、青すぎた僕らの春は どれだけのスピードで僕らから離れて行くの 「愛されたいのならば、余計なモノは捨ててしまえよ。」 そんなのわかっていても、僕の人間不器用です  涙は切れるまで流し続いてるみたい 時間は僕らと逆の方へ進む 三年の速さ増えてゆく儚さ 思い出は僕らを遠ざける  ただ僕は僕を騙してた 息継ぎで気づかない日々を 通り過ぎる青き春は 僕らを見放してた まだ僕は君が好きだった 生き急ぐ季節日々の中 振り返れば溢れそうな 涙など拭き取ってさ 最期まで残しておくよ  二人はそれぞれ違う方角へ 歩みを止めずに進んで行くよ それでも、それでも僕は駄目みたい 空っぽの胸の中で 最後の一つ手前二番目の日にね 願いが叶うから少し試しみてはいかが? せーので後ろを振り返ってみてよ 呼吸を止めたままで  ほら僕らまだ終わりではない 生き急ぐ二人終わりはない 思い出になってしまう その前に君の元へ  ただ僕は君を愛してた 生き急ぐ風と僕の足 止めればもう消えてしまうよ 最初とは違う場所へ  僕達のアオキハルへ
夜明け前にWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希人間なんかじゃ空は飛べやしないなと誰かは言ったよ物語の結末 凍える朝の気分はどうですか わからないから答えは夜明け前に  飛べない鳥の合唱に吠えない犬の遠吠えに 怯えた夜の迷走が騒いだり泣いたりしてる 穴の空いた空白に音が消えた一拍に 眠る前の数分前に僕はドアを開けて走り出したよ  くだらない話色の無い夢 届かない声人は泣いたよ 何も無いのは君が居ないのは僕の人間 そんなのヤダよ 気づかないままわからないまま 嫌われるのは好きじゃないんだよ 一人二役のその主人公が終わりを伝えずそこから消える  何時何分?外は暗いよ 街灯の下に落ちた 白いビニール袋の中 何もないからか 歩いている人もいなくて 車を走らせてばかりで 知りたいから夜明けまでに  リズムが消えた合奏に夏の時の妖怪に 怯えた夜の空想が嘆いたり喚いたりしてる 穴の空いた空白に音を消した一拍に 起きるまでの数分間で 僕は夢の中を走り出したよ  辿れない嘘つまらない夢 ガラガラの声人は叫ぶよ 何もないのは君がいないのは僕の人間そんなのヤダよ 気づかないままわからないまま 笑われるのは好きじゃないんだよ 一人二役のその主人公が終わりを告げて眠りから覚める
MayDayWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希愛なんて無いよ、だって私浮気症だもの 勘違いも甚だしいから良しにろ ごめんあんたなんか 5番目の男なの、そらもうつまらない男なの 私の快楽だけのオモチャなんでしょ さっさと遊びましょ  ねぇ遊びましょ  熱なんか無いよ、だって私冷え性だもの 早とちりも甚だしいから無しにしろ ごめんあんたなんか 5番目の男なの、そらもうつまらない男なの 私の快楽だけのオモチャなんでしょ さっさと遊ぼうよ  MayDay MayDay 君は多分多分多分多分ばっかね May DayMay Day 君は多分多分多分多分ばっかね MayDay MayDay 君は多分多分多分多分ばっかね 自信がないのはしょうがない だから私がたくさん遊んであげるわ
頂戴WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希逃げ道の途中迷い込んだのは ある街の糞クラブミュージック 美味しそうに酒を呑んでいた 若い女のお色気誘惑  煙の中に紛れ込んでいた 汚れた言葉飛び交う罵声と 退屈しのぎコインゲームに 見とれていた貴女を頂戴  俺が欲しいのは金とかじゃない 名誉でも何でもないんだ馬鹿 くたばるならこの街の方だろう お前に何がわかるんだこのクソババァ 「なぁくれよ、早くくれよ」 貴女が目にした光を出してくれよ 他所者の猿のような感覚に 襲われる俺の話を聞いてちょうだい  紙切れのように札を投げまくる 金持ち気取りの爺さんが イカサマ野郎を見つけたなんて 叫び散らかして遠くを見つめる  はたまたこっちのテーブルじゃ 「灰皿の数が足りねぇじねぇか」って 暴れてるちょっと怖めの兄ちゃんに 「お客様困ります、ご着席お願いたします」  俺がヤりたいのそんなのじゃねぇ 喧嘩でも何でもないんだ馬鹿 くたばるならこの店の方だろう 客を気持ちよくさせるだけさせやがって 「なぁくれよ、早く出せよ」 貴女そのものが欲しいんだよねぇ 場違いの猿のような感覚に 襲われる俺の話を聞いてちょうだい  六千円が一点 九千円が一点 四万四千円が一点 手数料六三〇円を入れて 合計金額チョメチョメです  俺が欲しいのは金とかじゃない 名誉でも何でもないんだ馬鹿 くたばるならこの街の方だろう お前に何がわかるんだこのクソババァ 「なぁくれよ、早くくれよ」 貴女が目にした光を出してくれよ 他所者の猿のような感覚に 襲われる俺の話を聞いてちょうだい  俺が欲しいのは金とかじゃねぇ 名誉でも何でもないんだ馬鹿 俺が欲しいのは愛そのもの まだまだ手には入らないみたいだ 「なぁくれよ、早くくれよ」 貴女そのものが欲しいんだよねぇ 聴き飽きたBGMを切ったら 俺の番だよマイクを頂戴  「ラストオーダーの時間になりました。」 最後にウィスキーでも貰おうかな なんてカッコ良い事を言えたならば モテるのかなって考えていた  「お会計は五九六三〇円です。」 店員が言う 「いやいや何かの間違いだろ」 なぁ早く俺にそのレシートを頂戴
今夜君とWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希今夜君を抱きながら眠るよ 真夏のエンドロール聴きながら踊るよ だからお願いだよ夢中にさせてよ  今夜君を抱きながら眠るよ 真夏のエンドロール聴きながら踊るよ ビートルズは話を聞いてくれない ロックスターは眠らないまま  ベイベー君と二人で夢を見ようぜ ねぇそうだ今夜君と二人で踊りたいのさ 行こう愛を超えて  今夜君と約束の時間に会おう
雨上がりWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希窓ガラスに描いた僕らの両手の中 たくさんの思い出がほら光っているんだ  置き手紙机の上、朝を告げる携帯の音 小さな事が今日もまだ言っているんだ 来年もまだ再来年もまだ君の手握ってたいなと 思っていたのは僕だけかな馬鹿らしい  Hello Hello Hello 顔を出す太陽 Hello Hello 雨上がり  雨上がりの夜の空に、一つ二つと星が出ていて 歩きながら見上げる僕らの明日への地図かな? 小さな部屋の小さなドア、向こう側にはもう君の 足音が消えていて僕は何も言えない  Hello Hello Hello 顔を出す太陽 Hello Hello 君を想うんだ  君の事、君の事ただ握りしめたいだけ 最期には、最期には私フラれると思うんだ 君の手を、君の手を、君の手を握って想った 最期とか、最期とか無しにして笑って行こうぜ  君の事、君の事ただ握りしめたいだけ 最期には、最期には私フラれると思うんだ 君の手を、君の手を、君の手を握って想った 最期とか、最期とか無しにして笑って行うぜ  君の事、君の事ただ握りしめたいだけ 最期には、最期には私フラれると思うんだ 君の手を、君の手を、君の手を握って想った 最期とか、最期とか無しにして笑って行こうぜ
独白WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希嫌われ無いように 僕は僕を隠してた 本当の事だけは告げないように 普通でいたいのは 僕の方が痛いから 気付かれた時にはもう 終わりがはにかんでいました  幸せになる為? 君は僕と違うよね 偽物の事だらけで笑っちゃうよな 本音で向かうのは 僕が僕を辞める時 気付かせる時にはもう 終わりがはにかんでいました  嘘を付いたの? 嫌いだったの? 君は泣いてた 強張った頬を 撫でてくれた 涙さえも 消えて行くの怖いぐらいにね 終わりにしよう。じゃあねバイバイ。  雨降る街の路上に写し出された運命を 踏まないように反吐を吐こう 濡れてるままで胸に嘘をつこう 錆つき出した本当と見えない君の逆襲を 裸のままで受け止めよう それが僕に出来る最後の術  嫌だよ嫌だよ消えて行く心を 騙して塞いだ己の光を 今更遅いよねごめんね私ね あなたを一度ぐらいは  嘘を付いてた 僕の前で 君は泣いてた 強張った頬を 撫でてくれた 涙さえも 消えて行くの怖いぐらいにね  愛してたよ 最後までね 僕は泣いてた 強張った頬を 撫でてくれた 涙だけが 僕の事を褒めてくれた 終わりにしよう。じゃあねバイバイ。  終わりにしよう じゃあねバイバイ
21gWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希僕が死んだ後はどこへ行くのだろう 行方なんて誰もわからないのに 何をしていても、息をしていても 心地が悪いのでもういいや  聞こえないよ、見えやしないよ この日々の中じゃ何もわからない 迷い込んだ場所は狭いんだ 誰の声も聞こえない  僕ら今日で終わるのかい? 頭の中、グルグル廻るけど そうだいっそこのまま 僕は、死んだ方が楽なのかもな これで最初からやり直せるなら  一人で見上げた、天井に写る イメージの最果て歪んだ僕が かき鳴らす唄に僕の居場所ぐらい あっても良いよねと思えたんだ  僕ら今日で終わるのかい? 頭の中、グルグル廻るけど そうだいっそこのまま 僕は、死んだ方が楽なのかもな これで最初からや  僕らまだ終われないよ 身体の中グルグル廻るけど そうだ今日でサヨナラ 僕は、生きて行くとここに誓う これが最後の唄になら無いように
馬鹿なくせしてWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ねぇごめんね。 私もうくたびれた 枕元に零す言葉は、ゲロの味がするんです今も  馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、ばかりしているお前は 何をやっても上手くいかないみたい。 ただ、ただ、ただ、ただ、息をしている私は くたびれたぐらいが丁度いいや人生。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生。  ねぇごめんね。 私今日が最期の日 ゴミ箱には捨てられないまま 私は私を噛み殺せないまま  馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿をしているお前は 何をやっても上手くいかないみたい。 死にたくないから息をしている私は くたびれたぐらいが丁度いいや人生。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生。  馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿…  馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、ばかりしているお前は 何をやっても上手くいかないみたい。 ねぇ 死にたくないから生きているんだよ私は。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生。  馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿 馬鹿なくせして 「本当にごめんね。」
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