猫背矯正中PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ 相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね 世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で |
DickinsPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で 世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅で |
STUPID HEROPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end |
NIGHT NIGHTPEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ、JxSxK | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 一体ここは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体ここは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 目を覚ませば真っ昼間 二人きりなりに息している 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ くらくらに yeah なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い 一体そこは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体そこは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 青に染まったワンルーム 純真無垢は音にのる 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ ぐわんぐわんに yeah やめて 心臓をぎゅうっと潰すのは 嫌いだ大嫌いpain まぼろしかな まぼろしじゃない 日常に共存したい 今は 奇妙な縁をもたらしたこのクソ素晴らしい世界で 君のグッドナイトを聞き続けてたい 消えちまいそうで 不確かです 願い 不安覚えるほどに風景きらめいて なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い |
SKYFISH GIRLPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ |
EDGE OF NINETEENPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました 所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども 刺さる轟音現実 最高も最低も 続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ 心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいております どうしたらいいですか 奇才な返答を 続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ 健全じゃない生き方を真っ当に 気持ちよく エンディング方法知らぬまま 一体感 高揚感 喪失感 それは それはそれは まぐわいなのでした |
ボケナス青春PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです |
おちこぼれブルースPEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り 慣れてる彼女恥を知らず 様になっている どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするって初めて知りました 今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です 僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく ありふれた生活の中で彼女の姿はなく 廃れた僕は自転車に乗り 朝焼け飛ばす どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするってどうにかならないかな 可笑しいと笑ってよ 君がいないと厳しいんです 優しさに溺れて 好き勝手甘えてた おかしくなりそうだ それ以上優しくするなよ みっともない愛だ ずるくて情けない僕です 二文字が真実です 愛だ恋だの底知れず 僕は溺れていった 恋焦がれてた 脳がやられていった おちこぼれてた 今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です |
NOSTALGIC NOSTRADAMUSPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう |
ironic babyPEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ こんなに好きなのに 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー |
玄関物語PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか 餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる 人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない 餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです 会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神 くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる |
アナタワールドPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 |
ラブというソングPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか |