Hilcrhyme「春夏秋冬~Hilcrhyme 4Seasons Collection~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ツボミHilcrhymeHilcrhymeTOCDJ KATSUヒルクライム「おい、どうした?」 そんなトコ居ないでもっとこっち来いよ さぁ 踏み出せ 1歩勇気出し 縮めるその遠い距離を 土を堀り起こせば 大地に強く根付いたその根は 決して取れない 求めない何も このままでここにいる もうどれくらい  「咲くことをあきらめた訳じゃないだろ」 種は蒔いたもう 吹き付ける風、止まぬ雨 晴れる日 じっと待っていたんだね? 育てよう上手に なってくれ誰よりも丈夫に 願いと愛込めて再度トライ I wanna fly so high, alright?  俺たちはツボミ いつか花を咲かせよう 晴れのち雨、曇り 絶えず水を与えよう ほら 地に落ちぬように 高く 高く掲げよう 空へ向かい咲き誇れ 唯一つの花へと  「ツボミのままでも美しく在りたいよ」 でもそれ以上に咲きたい 開きたい花びら 形はいびつでもいいのさ 開花 because wanna be boy, wanna be girl その花には宿る君の魂が 色は何色にしようか? 赤、黄、青、白か? それとも紫? 全て素晴らしい パステルに入り混じった不安と希望 作り出す真似できない 自分だけの色を…  俺たちはツボミ いつか花を咲かせよう 晴れのち雨、曇り 絶えず水を与えよう ほら 地に落ちぬように 高く 高く掲げよう 空へ向かい咲き誇れ 唯一つの花へと  精巧に作られた花より 荒々しく生きる姿の方に 目は行く そして離せない片時も 造花にはしない香り漂い 息を吸って吐く まるで光合成 俺たちは向く 太陽の方向へ 自分だけの花と誇りを持って 伸びていく茎 天まで届け  1月 梅 藪椿 2月 クロッカス 菜の花 3月 菫 桃に沈丁花 4月 桜 ハナミズキ 5月 あやめ 芍薬 白丁下 6月 紫陽花 百合 栗 7月 向日葵 コスモス 8月 芙蓉 孔雀草 9月 二度咲くユッカ蘭に金木犀 10月 山茶花 パンジー 11月 柊 八手 12月 プリムラ 水仙  君の花はどれ? いつどんな風に咲くの? 決まってない自由に 1年中様々な花 開くつぼみがまた…
FLOWER BLOOMHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSU大きく開いた花びら 他のどれとも違う色 形は 光と水を浴び育った 人の目引き多くの愛をもらった 次第に変わる時と環境 首もたげ持ち始めた不安を 何故かうまく上を向けない やがて迎えた冬 風が冷たい  花が枯れてく 声も絶えてく 流れる時が人を変えてく 「変わらなきゃ」 変われない しぼんではどんな花瓶に入れても飾れない 晒される雨の中で 思いは変わらずつぼみのままで 再び強く咲きたい願った 地に張った根っこは残ったまんま  A flower may bloom again カタチを変え 花は2度咲き誇るだろう 誰も見てない場所で前よりも 大きな花を咲かせるだろう  A flower may bloom again...  根を張る ここは道端 場所なんてどこでもいいから 綺麗に花壇 並べられた花 見ても俺は ここ離れられない 離れたくない 産まれた場所 他の誰かと比べたらもう 負けだよ 場所に誇りを持つ 抱け 生きた証をここに残す 刻め  何を恐れる 何を怯える 下を向いては花は閉じてく 見せたくない姿 なんてみじめ 萎む時もある だって生きてる 作られた花はイミテーション 俺たちは違う 日々成長 喜びも痛みも知り 咲き誇る花はかくも美しい  A flower may bloom again カタチを変え 花は2度咲き誇るだろう 誰も見てない場所で前よりも 大きな花を咲かせるだろう  A flower may bloom again...  once 何も考えずひたすら花開く事に夢中で twice 風と雨に恐れを感じ 抗う術を知る 3times 迷いの中 見渡した周り 俺は一人じゃない 4times 水も光も分け合える仲間が側にいる A flower will bloom again 終わりと思ってたのは通過点 A flower will bloom again 誰もが持つ可能性 who's the next? A flower will bloom again 夢叶う確率など数% それでも I wanna bloom again 大きく息を吐いては吸うだけ  A flower may bloom again カタチを変え 花は2度咲き誇るだろう 誰も見てない場所で前よりも 大きな花を咲かせるだろう  A flower may bloom again...
春夏秋冬MILLION LYLICHilcrhymeMILLION LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUEQ・ヒルクライム鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on 車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日  春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て 喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル 月日経つごとに日々増す思い 「永遠に居てくれ俺の横に」 今、二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に  苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな ごめんな どれだけの月日たったあれから 目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ 重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに 新しい景色を見つけに行こう二人だけの 春夏秋冬  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり じゃれ合いながら過ごす気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛 さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空 買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね  いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所だけは伝えなきゃな 約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
鼓動HilcrhymeHilcrhymeTOCTOCAkira Murata君は今何を思っているの この声は君に聞こえているの 近づき話しかける毎日 優しくそっと触れる 大事に どんな顔をしているんだろうって なぁどっちに似ているんだろうって 想像を膨らましては 二人おかしく笑い合ってた  時に動く君の反応に たえず驚いては 感動し 会える日までの段取り進め 待ちわびてる君の誕生日 日々膨らむ 僕らの希望 顔もはっきり知らない なのにもう そこにある命に全てを捧げるくらい愛しい  この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう  君を支えるその体は 君と同じくらい僕の宝さ 不自由もある もちろん楽じゃない だけど不思議と全然苦じゃない 自分以外の誰かの為に 味わう痛みを受けたダメージ まるでここにいるよって これは君からのサインと思ってる  どんな服を着せよう どれがいい あれもこれもそれも 持てない 先の先の話なのにもう 揃えすぎるくらいに楽しいよ 口癖の様にまだかな? 俺らもちょっと大人にならなきゃ 決めた名前も文字もあとは ただ待つ 会えるその時を  この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう  怖くないと言えば嘘になる それでも日々は動き出す はやくおいで 見せてあげたい 希望に満ちあふれたこの世界を  この手の平に伝わる鼓動 少しずつ 声に変わる 「私はここだよ」って 確かに聞こえる その音その命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう  この手の平に伝わる鼓動 今見る 君が愛しい 愛しい こんなにも はっきり聞こえる その声その息吹に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう
YUKIDOKEHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・DJ KATSUSingo Kubota・Satoru Kurihara・DJ KATSU校舎の窓の外 落ちてく雪を眺めた 俺らしかいない駐車場走り回っては 冷たい雪も暖かく感じてた 赤く手腫らし 無我夢中に 飽きるまで続けた遊戯  聞こえないチャイム 永遠の休み時間 感覚のない 手足を震わせて このままずっとずっとこの時が続けばいい 白い地面に残る足跡  雪が溶けて俺たちは離れてくけど 時は巻き戻せない やがて桃色に染まるだろう あの木の下でまた会おう  見てはいけないもの 聴いてはいけない事 全て知りたくて その度 怒られて 車とかタバコとか大人の仕草 何もかもかっこよく見えて真似をした  全て共有した 痛みも喜びも 色褪せない アルバムに残ってる 2人乗り自転車でどこまでも 轍を残して行ける気がした  雪が溶けて俺たちは離れてくけど 時は巻き戻せない やがて桃色に染まるだろう あの木の下でまた会おう  俺たちは謳う 歌詞の意味なんて わからないまま 酔いしれていた  遠く離れた場所から君を想う「負けるな」と 思い出す 一人座っていた日に手を貸してくれたね  陽が早く沈んでゆく ほらあっという間に 雪の地平に隠れる淡い光 ゆっくりと歩いてく帰り道 あと幾つの別れを惜しむ様に
雨天HilcrhymeHilcrhymeTOCDJ KATSUヒルクライムWeather is Rainy day 外れる天気予報のせいにして 二人身を寄せ合いたいから かばんから出した アイアイ傘 This is my umbrella アスファルトが濡れて香った あのFlava 雨音混じりのmusic player 首からぶら下げ 今日も書くテーマ  言った 「雨の日は痛くなる頭が」 照る照る坊主も今は逆さま 紫陽花開く6月の梅雨 晴れたと思えば降り出す またすぐ 濡れた靴 冷え切った体 灰色の雲の隙間からは 未だ見せない日の顔 雨上がりの虹を待とう  空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」  ジメジメした空気湿度は高め 元気の出ないあなたへ奏でる 水かさ増して流れる川で 車止め見るのさ 朝まで 鬱になる天気 降水の天に 陽が落ちかけ 染まる空は紅蓮に 蛙響き鳴く 水の溜り 濡れぬ様 跳ねたねお互い 古びた雁木で雨宿り 濡れた髪から香り 少し崩れてる化粧も 愛しく思えるなぁ そのまんまでいようよ この雨は続く 明日まで 空が悲しくて 泣いただけ たまには悪かない 洗い流してくれるその涙まで  空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」  雲の切れ間から差した光 あなたとそこまで旅立ちたい 絶え間なく動くワイパー 視界が開く ほら なぁ 「もう少しで着くよ」 晴れてく天気に晴れる気持ち 「にわか雨であれ」 絶えず祈り 届き晴れ渡る そこには待っていたかの様に 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う 空を繋げる7色の橋 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う やっと見せたその笑顔 また見たくて  もう降ってないよ ほら 迎える 最後の夏 空が暗いとぼやく 濡れた体乾かす 「俺がおまえの太陽となる」 「沈まない太陽となる」 そして願いをとなう… 雨、止め、のち、晴れる
HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  忙しい毎日に溺れ あの頃の俺たちはどこへ 少し疲れた顔の君 慣れない生活 戸惑う日々 ねぇどうしたの?なんでもない そう言って窓の外を見てばかり 気付けばもう春はすぐ 終わり三回目の夏が来る  見た事がないと君は言ってたね 乱れ舞う夏の夜の光のページェント また無邪気に笑う君が見たいから さぁ連れて行こうとっておきのあの場所へ  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて ほら  初めて見たこの光景を ほら思い出として持っていこう 残す記憶と記録 メモリー このまま時が止まってもいい まるで二人を導くように 出来た光の道を通り 連れて行かれる蛍の群れに 辿り着いた丘の上  明かりに包まれ耳を澄ますと ほら聞こえて来る虫達のコーラスも ずっとここにいたいね いつまでも このまま二人寄り添って朝を迎えよう  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  Fireflies dance in the sky Slowly, slowly 一時の短くて儚い命 Fireflies dance in the sky Slowly and slowly 夏の訪れを告げるように  子供の頃は毎日のように見てた 捕まえてはその光を握ってた また来よう 蛍舞うこの時期に 誓う無数の灯火に  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて ほら
BOYHOODHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUBOYS & GIRLS BE アンビシャス これは少年少女の賛美歌  小さい靴で走り回った 町は今日も夕日が沈む 幼稚な頭で練った作戦を 見つけられないかくれんぼ 必死で探した砂場 泥だらけ 調子乗りすぎて横から「メー!」 家に帰り待つ温かな晩飯 擦りむき傷に貼ったバンドエイド  初めて覗いた望遠鏡に 映った世界はまるで桃源郷 そこまで行こう友達と待ち合わせる 場所は校舎裏のトーテムポール 自転車立ちこぐ全速 目に入る景色 驚きの連続 家に帰る 本当はダメなのに見てきた 桜がとてもキレイだった  挑戦の果てに出来た 逆上がり ah少年時代 その公園を探していても あの頃の俺は当然いない 君はどこ行く?back to da BOYHOOD 叱られ流した悔し涙 足りない 枯れるまで泣いた 遠い記憶の中  真夏の夜明け輝くオリオン座 誰もいないプールに飛び込んだ 見つかってがむしゃらに走った そりゃ悪い事もやったちっとは けどあの日の あの時の 見た星 夏のヴィジョン まるで昨日の様 それは教科書に載ってないが無くさずに持ってた まるでページをめくるように読み返した めくるめくストーリー 白球を追いかけた毎日 大地を踏み駆けぬけ抱いた大志 きっと誰もが持つ遠い初恋の思い出 願った この想いよ届いて セピアに褪せた記憶に今 もう一度色を足そう time slip BOYHOODへ Goes back!  挑戦の果てに出来た 逆上がり ah少年時代 その公園を探していても あの頃の俺は当然いない 君はどこ行く?back to da BOYHOOD 叱られ流した悔し涙 足りない 枯れるまで泣いた 遠い記憶の中  挑戦の果てに出来た 逆上がり ah少年時代 その公園を探していても あの頃の俺は当然いない 君はどこ行く?back to da BOYHOOD 叱られ流した悔し涙 足りない 枯れるまで泣いた 遠い記憶の中  Goes back to da BOYHOOD...
Summer UpHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUWe summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす  めちゃあちーなー 脱いだスニーカー この季節のみのギア履くビーサンで走り出す 海で見たい 夏の大三角形 胸の谷間 挟まれたい 2つの山の中央 今となりゃ死語か? いやクラシックだっちゅーの 小麦色の肌 さらに焼くまだ 白黒つけるこの季節 黒くなきゃだろ?なぁyuto.com  We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう  密度100%のプールも悪くないが やっぱりビーチで which?って選びたいじゃん she so cute, she so good 自然な欲求 日焼け 水着のあと残るラインに興奮  We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす  海 山 川 開放的なロケーション 気にしない時間外した腕時計は 日が昇りそして沈むまで 音鳴らし半裸で楽しむだけ 隣の島まで響くくらい爆音でBBQ 今日は騒音を気にする事無く騒いじゃっていい気分 Yeah! 夜は当然 照明代わりの花火やろうぜ 背に浮いた君のシルエットが今夜の道標  We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう  周り見つからないよう2人でクルーズ 時が許すまで 沖に出て2人きりのパーティー ありえない関係も 夏のマジック  バチバチと叩け手 4つも8つも関係ない 上がってんだ day night いつも以上にこのRapも軽快 理由なんて単純明快 誰のせいって もち夏と君のせい 逸らせない 潤む君の目 束の間の季節のみの関係 まるで幻のような one day  We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう  We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす
No.109HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSU025109からまず行こう  あっどうもTOCです。 はじめまして そのお手元の歌詞照らして 自己紹介 3人兄弟の末っ子 血統書無しの駄馬だがサラブレッド 生まれは10月の天秤座 搭載されたこのV8のエンジンは 81年式 他と線引き 役者が違う 2時間を演じきる  チームを統括かつ包括 フォーカス合わせてただ創作 模索の末に定まった方角 全速で走れる ようやく 待ちわびた走り出しの合図 見逃すな 俺のおよそ意味の無い 喜怒哀楽へエンターテイメントへと昇華 皆様どうでしょうか? どうでしょうか? 後に続け  Microphone Conductor シリアルナンバー1と0と9 短くリリカルかつシリアス 耳貸すまで日々響かす bring me this, that 各拡声器 シリアルナンバー1と0と9 日々書く意味ある言葉オリジナル シリアル NO.1と0と9  日々進化中 (RAP) 決してしない (TAP) 溺れそう (あっぷあっぷ) ほらどうした? もう必要なの?息継ぎ 君もうじき尽きる 俺は毎日篭る秘密基地 何より肝心さスタミナ Dancing da party up さんピンでCamping 騒ぎな バースをKICKする楽しさ学び 皆がティンバー 俺クラークスワラビー I wanna be, I gotta be stronger ゲストを食うつもりで挑んだFront act まず振るうタクト 右手見立て 10年経ってようやく染みてきたぜ ほらまたメロに乗せるトピックとテーマ 書き出すリリックとデータ 声がだめなら魂を枯らそう 手に持つMy mic空に翳そう  Microphone Conductor シリアルナンバー1と0と9 短くリリカルかつシリアス 耳貸すまで日々響かす bring me this, that 各拡声器 シリアルナンバー1と0と9 日々書く意味ある言葉オリジナル シリアル NO.1と0と9  宣誓 我は我のまま暴れます 誰が我を語る 誰だって疲れます 世界で1番イカした男と女から授かりました 生とこの声が誇りです ありがとう 今日も誰かへ届いてる 出す2枚目 デジタルに回転 遊ぼうや このアルバム2枚で ずらした半拍 鳴らしたカンカン 慣れりゃ簡単 だんだん難しく 飽きるまでやる一生飽きない  商いを続けようか  Microphone Conductor シリアルナンバー1と0と9 短くリリカルかつシリアス 耳貸すまで日々響かす bring me this, that 各拡声器 シリアルナンバー1と0と9 日々書く意味ある言葉オリジナル シリアル NO.1と0と9
KaleidoscopeHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUそれは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  what a beautiful 鏡とビーズが織り成すからくりを 覗いては思うこれはあなた 混じり解け合う色は鮮やか でも複雑過ぎてわからない 互いの色はうまく混ざらない 昨日はこう言ってたのに今日はこう YESの返事も時経つとNO  もう理解出来ない 何度も思ったけれど 代わりなんてなれるはずもない誰も 狂おしい 忘れそう我を 襲って来る耐えられない孤独 今あなたは何を想う?  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  いくら考えてもわからない 心の奥で消えないわだかまり もし時を戻せるなら 全て失っても構わない いつの間にかすれ違ってた心 思い出す 愛し合ったあの頃を 俺が想っているだけの幻想 未だ受け入れられないThe End  あなたが望む事は全て俺が叶えよう あなたが欲しいものは全て俺が与えよう この心も体も捧げて満たしたい けれどもうココに君がいない  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  回る回る鏡の中で 移り変わる 心の模様 それはそれは万華鏡みたいに 美しく揺れる まるで君の気持ち 憎いほどに愛しい  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  別れ際に吐き捨てた言葉 本当は言いたかった訳じゃない 悲しみと憎しみが入り交じる 複雑なその模様は 今の俺の心か 揺れて回る万華鏡のよう 心 まるで万華鏡のよう
ChangesHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUまたやってしまった こんなはずじゃ あ~あ 時よ戻れ 後悔は先に立たず なら君はこれから何に変わる? 放っておけばたちまち閉じていく またネガティブになりがち 面倒くさい わがまま 自分が大嫌い でも…本当は愛したい  ちょっとずつでいい 晴れた日に出かけよう 気分は上々 いつもと違うサロンへGO いつもと違う髪型 頼んでみよう お次はショッピング 少しタイトなパンツにブーツ um… It's so good!! 言われた気がした「Don't give me up」 鏡の中の私にコンニチワ  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ  少し早めのgood morning プレイヤーぶら下げウォーキング すれ違う人とも挨拶 「いい天気ですね」と少しの会話 戻ったらチェック 今日の運勢 3位。良い感じ ラッキーカラー紫のアイテム 色の入ったストールを巻いて  まるで溶けてく氷のように 捉われていた何かが消失 内面も外見も変化 でも変わらず こだわりは持ったまま やりたくないならやらなくてもいい 疲れるからやめた 背伸び 無駄に使いたくないメモリ 変わっても良い ただしぶれずに 描くmy theory さぁほら  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ
もうバイバイPLATINA LYLICHilcrhymePLATINA LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUEQ・ヒルクライム決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  Just the two of us, Can we talk, You gotta be... お気に入りの曲で踊るその姿に 俺はトリコ もちろんお前はどんな踊り子よりも上手に音に乗る 繋いだ手と手、けど合わせない目と目 恥ずかしがりの俺が言う「えっとね...」 言葉詰まりながらも伝えた ありったけの思いを乗せる to da beat so  誰の助けもなく二人は倒れないよう支え合い 過ごした束の間の幸せの日々、同じメロディーを奏で合い 心、体 重ね合わせたけれど今はもう離れ離れ それでも互いに振り向かずもう、今は二人違う曲を口ずさむの  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  迎えた四度目の冬は隙間無く 二人を包み込むように雪が舞う 冬が好きでしょうがないあなたに 粉雪が施した雪化粧 キレイだね 日の光浴び輝く姿 何故かどこか儚く、重すぎた影 俺へ見せた 笑顔も雪と共に融けて消えた  「別れが来るなら出会いなんて無かった方がいい」 なんてそんな悲しい事は言わないでくれよ I gotta all i need is you だけど書けないこの先の物語 命も宿らない言霊に だから俺は今、またペンを手に取る 綴るこの小説のエピローグを  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  歪んだ愛、無理に押し付けあおうと 出来た隙間は決して埋まらない その耳は塞がないでいい 俺はもう二度とお前のために歌わない 十二畳一間RC建てのアパートの一室に二人で作詞 眠れぬ日々、君はまどろむと 子守唄代わりに聞いてたあの曲も  「さよなら」よりも悲しい「バイバイ」 生まれ変わったならまた逢いたい 共に崩れる自我 異常なまでの愛の飢餓 そんな気がした だからこそ今  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  例えば「誰か」の為、死ねる女なんてそうはいない 誰よりも気高くて美しく生きるおまえ 俺にはもったいない 出会った頃の様にそのままのあなた変わらずに so fly high 最後に幸せだけを願い告げるもうバイバイ  じゃあまたな
マイクリスマスキャロルHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSU夏の終わりから書き溜めた 言葉を並べる あぁ また間違えた うまく行かないもんだね 普段読まない本まで 手に取って書き足した文字 意味も大して分かっちゃいないのに 書いては直す もう一回 備えた まだ先の ホーリーナイト  決してあなたにばれないように 事を運んだ 今日に 合わせ創ったこの曲を 聴いてあなたは喜ぶのかなぁ 花束でも添え渡そう さながら真っ赤な鼻持つトナカイ  「ごめん今日も無理 だって忙しい」って 使いたくもない言葉 言い訳に 間に合わす クリスマスの日までに 時間を割き また密かに 仕事の合間に書いた 何食わぬ顔で帰る「ただいま」 不器用かつ不格好な歌詞 初めてだもん まぁしょうがない たった一人への思いなんて 単純明快 simple is best ring ring my ジングルベル  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight また1つ思い出が増えたね 俺からの賛美歌  創る 一人毎晩 気付けばもう冬の匂いがした 街は冬の支度を始め 溢れかえる恋人たちで  輝くイルミ まるでクリスタルのよう もう時間ない 幾ばくも チクタクチクタクと 迫る日曜日のクリスマス  最高の1日にしてやりたいと 綿密に計画 けど本当は向いてない性格的に ケーキにシャンパンじゃ全然足りないよ あれもこれもそれもどれも 全てまとめて俺が届けよう BGMは恒例のキャロルじゃなく もちろんコレ OK? サビに向けてクレッシェンド 共に歌おう この形の無いとびっきりのプレゼント  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight また1つ思い出が増えたね 俺からの賛美歌  雨が雪に変わる頃に 出来たようやく うまく歌えるのかもわからず ひたすら創作 分かりやすいフレーズの1つでも入れてやろうか そうすれば一緒に歌えるかな 世界に1つの my christmas carol my christmas carol my christmas carol 聖夜鳴り響く鐘の音が...  いつも聞いてるこのフレーズもこの音に乗せ 自分なりに歌って聞かせよう  Jingle bells, Jingle bells, Jingle all the way! sing along my christmas carol only holy night  Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way! 世界中に響く鐘を鳴らそう  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を
HAKU-SANHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・DJ KATSUDJ KATSU感覚の無いかじかんだ手 取れそうなくらい冷たい耳 荒れる風は突き刺さる鼓膜に 舞わずにただ落ちてくるぼた雪 車に人 吐く息は白い 当分は見ることできない緑 同じ町に生まれた2人 同じ思いを投げた白山の社に  色は黄色混じりの赤 一月で真っ白に染まる山 ガラリと装いを変える街並み 埋もれてしまいそう white magic 同じ町 育った2人 君には白い背景がよく似合う 天使ってやつも白いらしい もしかして君の真似してるんじゃないか?  象った雪のオブジェ 君を迎えるためのゲストなのさ 機嫌のように変わる天候はすぐに 見失いそうなほどの吹雪 ならば俺が光となり道を照らそう 凍てついた体溶かそう 寒くはないよ 顔出さぬ太陽の代わりに俺が暖めよう  雪の古町 2人きり ともる街灯 夜の暗闇に 雪の古町 手を繋ぎ 歩くアーケード ココなら当たらない 雪の古町 かじかんだ手を 握り身を寄せ合った2人 でも… 雪の古町 探しても どこにも2人の足跡はない  狂気の様な愛には良い気温 だから4度も冬を越せたんだ 全てを共有したが愛が抜けていた 代わりに情が入っていた ダメかも でもまだ、 全ては大人たちの手の中 ヘドが出る 講釈ありがとな ヤブ医者 俺が原因て信じたくもない  心が引き裂かれる様さ 見えない傷口から寒さが沁みる フラッシュバックする喧嘩の記憶 傷つけたのは心だけじゃない 引き金を引くことは容易く あとは雪崩式 歯止めが効かない 涙すらも凍る寒さの中 羽失った天使に告げたバイバイ  雪の古町 2人きり ともる街灯 夜の暗闇に 雪の古町 手を繋ぎ 歩くアーケード ココなら当たらない 雪の古町 かじかんだ手を 握り身を寄せ合った2人 でも… 雪の古町 探しても どこにも2人の足跡はない  雪の古町 2人きり ともる街灯 夜の暗闇に 雪の古町 手を繋ぎ 歩くアーケード ココなら当たらない 雪の古町 かじかんだ手を 握り身を寄せ合った2人 でも… 雪の古町 探しても どこにも2人の足跡はない
言えない 言えないGOLD LYLICHilcrhymeGOLD LYLICHilcrhymeTOCTOC・DJ KATSUShintaro"Growth"Izutsu・DJ KATSU君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」  誰にもバレたくない 友達にも知られたくない いつから芽生えたこの秘密 ほら気付けばあの子を気にする 目で追ってしまう キョロキョロ 見つけても保つ 距離はほどほど 挨拶して それなり喋る関係のまま 日々は繰り返される  これじゃダメだ 声荒げた 何故にどうして? この取れない壁は 彼女の前にのみ現われ 遮る俺を 今日もまたダメ 嘘も苦手 隠し事も苦手 でもこれだけは言えない訳 どんな結果になろうとも 目を逸らさずに今日こそ  君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない  かっこつけるあの子の前 いつか言わなきゃいけないその答え いつまで隠す 迫り来る期限 周りも狙ってる 次々と声上げる アイツに比べて自信が持てない きっと釣り合いが取れない 君はここらじゃ評判 人気者 その笑顔だけで大抵イチコロ  人に言えない 独り占めたい 周りが景色と化す一人に出会い 強くなれる気がしたんだ 君想う気持ちなら絶対一番さ 誰にも負けたくない 嫌だ 誰にも取られたくない 言いたいでも言えない言えない そろそろ隠しきれない  君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない  このまま終わりを迎えてしまうのか 自分次第 したくない後悔 結果だけが全てじゃない ほら行ってこい 背中押され 友に勇気づけられ君の側へ 怖いが仕方ない さぁ言うなら今しかない  君に話したい事がある あのね、実は私は… 君に出会い 君を知り そして君に恋をした こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が…  君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない
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