サイダーガール「SODA POP FANCLUB 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アクセルサイダーガールサイダーガールサイダーガールこの声は届いている? なんてどうしようもない事で泣いてんだろう 君はいつも迷っている でも今日くらいは音楽に飲み込まれちゃえよ  僕の場合はとりあえずビールでも飲んで踊る 君の場合は? まぁ楽しかったらいいよ 明日は笑えよ  こんな日々が続いていく
サテライトサイダーガールサイダーガールサイダーガール君がもしあの星だったなら明日も千年先も探すよ なんてさ そんな冗談で笑うような生活だけが僕の宇宙になってたんだよ  ちっぽけな行く末 僕らの未来を探す旅路の途中で 此処は何処なんて迷いたくはない 君の軌道上だって想って疑わないから ほんの少しでも君を忘れないでいたい  背伸びで届いてしまうような願いすら全部僕の宇宙になってたんだよ  時間だって止めてみたい まぁ、叶わないか  僕らの未来を探す旅路の途中で 此処は何処なんて迷いたくはない 僕の軌道上だって想って疑わないなら ほんの少しでも君だって忘れないでよ  君とのすべてだった六畳一間は この先も照らしてるんだろう  僕らの未来を探す旅路の途中で 此処は何処なんて迷いたくはない 二人の軌道上だって想って疑わないから ほんの少しでも君と手を繋いで歩きたい
パレットサイダーガールサイダーガールYurinYurinYuzuru Kusugo・サイダーガール愛だ恋だもういいや 遠ざけていく ハートは煤けて見えないな きっと待っているんだ僕の為の ありきたりなラヴソングも一興  きらめく色はどこにある 誰にも気づかれない部分 白黒の僕をあなたに知って欲しくて  少し棘のある言葉も いつもの癖や仕草にも 一喜一憂してまたわからなくなった  またねと手を振ってひとりきり同士 上手く言えずもどかしいな  あなたの目に映る この姿が 消えることがこんなにも苦しいとは あーだこーだ言いあって 誤魔化したら 本当の本当は見えないな 愛はとうにハートに結んである ありきたりなラヴソングも一興  嬉しそうに笑う横で 泣きそうにからかう僕を 夕暮れのチャイムが 不器用に隠したんだ  素直になれないから せめて優しくありたい 醜さも美しさもごちゃ混ぜにして 染め上げてく  あなたの目に映る この姿が 消えることがこんなにも苦しいとは  あーだこーだ言ったってわかっている ずっと待っているんだ バッドエンドに1.2.3.4.5 バーン  愛だ恋だ言いあって握りしめた その手はギュっと離れないな 愛はとうにハートに結んである ありきたりなラヴソングも一興
化物サイダーガールサイダーガールフジムラフジムラサイダーガール即席の願いを次々飲み込んで 膨れ上がるのは情けなくて困っちゃうよな  もう!毎晩君の声に胸を焦がしてるの 腹を空かせた僕は今日もまた眠らない街へ行く  くだらん妄想なんかじゃハートは満たされないから 煙に包まれた君に会いに来たんだ でも頬張る分だけどんどん膨らんでいくよ こんな毎日はもう嫌々  即席の願いを飲み込みすぎたようだ 鏡を覗くとそこには 化物のような僕がいたのさ  辿り着いて ドアを開けて 喉の奥に流し込んで あっという間に終わってしまったよ 今日のショータイムも  もう!毎晩君の声に胸を焦がしてるの 単純すぎる僕はまた気付けば此処にいる  くだらん妄想なんかじゃハートは満たされないから 煙に包まれた君が恋しいのさ 頬張ってもまだまだ足りないから迎えに行くよ 明日も明後日も明々後日も  あぁ嫌々! これ以上僕を悩ますな あぁ嫌々!  涙が出るなぁ
ぜったいぜつめいサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールあっちの人はいいな 夢が溢れて そっちの人もいいな 人気があってさ こっちの方はどうだ 誰に聞こうか どっちも青く見えんだ 信じないよ 信じないでしょ  痩せ細るスーパースター 自慢のフェイク見破られてんぞ 三分ちょっとで 新時代の幕開け  さあさあ 皆々 旗を振れ 革命か はたまた エゴイストか だんだん心の奥の奥 僕のことはもうノーノー  散々嘘ついて 堂々巡っちゃって今日も 淡々過ぎてって 溺れていった クラップクラップ 桃源郷 超衝動の方へ行こう こんなんじゃまだまだ先は見えてないな  薄れてくブラックアウト パンケーキでも食べにいこうか 満身創痍の少年達の時代さ  ローリン 遠く遠く 落ちていく 底無しか はたまた 目的地か ロンリー ドクドク 流れてく 愛はまたもオーノーノー 前向いてばかりじゃ 何もかも全部食らってしまうよ  毎日息も絶え絶えに 誤魔化して笑って 声は聞こえてんだろ どうしたって僕は僕だから 君の方はどうなんだ  さあさあ 皆々 旗を振れ 革命か はたまた エゴイストか だんだん心の奥の奥 打算的なハッピーデイズ
最終電車サイダーガールサイダーガールサイダーガール深夜 地下鉄の駅のホームで僕は灰になっている あなたの香りを思い出す度に傍にはもう居ないと気付く  朝までどうでもいい話で笑ったことも 欲しくない飲み物が自販機から出たことも 数え出したらこんな思い出は切りが無いものだね 思い出の数だけ見過ごしていく  さよなら なんて言葉を伝えたのに あなたを想うのは情けないのか 最終電車 何処行きかも知らないで僕は終点へ向かう  深夜 誰も居ない車両の隅で僕は灰になっている 窓ガラスに反射した僕の姿はなんだか昨日より疲れてる  さよなら なんて言葉を伝えたのに あなたを想うのは情けないのか 最終電車 忘れられた荷物がまるで今の僕のよう  止め処なく溢れるこの涙はあなたが心に居る証  さよなら なんて言葉を伝えたのに あなたを想うのは情けないのか 最終電車 何処行きかも知らないで僕は終点へ向かう  いつまでも帰りを待つ犬のように あなたを想うだけじゃ変わらないのか 最終電車 連れて行ってくれないかな いつかのあなたのところへ
ミスターデイドリーマーサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラサイダーガール今夜も眠れないのかい? 丑三つ刻に溢れるエモーション 甲斐性なしの君の 夜明け前に廻るイマジネーション  ちょっとは楽になったかい? PM1:00を刻むインジケーション 甲斐性なしの君は まだまだ足りてないねサティスファクション  耳障りノイズなんて ヘッドフォンで塞げばいい なんとかなるだろう 気楽に行こうぜ  ミスターデイドリーマー 一緒に遊ぼうぜ 気にすんなって昨日のことは 掻き爪立てるいたずらキャット マタタビ投げてじゃらしてやれよ ミスターデイドリーマー 一緒に遊ぼうぜ 忘れちゃえよ昨日のことは 君の「好き」に理由は要らないんだよ 進め!澄ました顔で  いつまで挫けてんだい? なかなか治まらないディプレッション 甲斐性なしの君を 夢の世界へ送るインビテーション!  悲しくなったなら ケセラセラ笑えばいい 案外平気でしょ? 気楽に行こうぜ  ミスターデイドリーマー 一緒に遊ぼうぜ 気にすんなって昨日のことは 陰口ばかりのいじわるモンキー 猿真似なんか放っておけよ ミスターデイドリーマー 一緒に遊ぼうぜ 忘れちゃえよ昨日のことは 君の「好き」に理由は要らないんだよ 進め!澄ました顔で
スパイスサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール君の好きなものはどうにも口に合わない 僕の方は子供じみてるものばかりだな  今夜はさむいから 缶コーヒーでも買ってみる 苦いのに 苦いのに どうして好きなんだろう  笑っていられたら 言葉にしていられたら そんな日々を少し足せたなら どんなに良かったのか  勝手に捨てたのは自分 後悔していたのも自分 そんな日々を少し足せたから 美しく思えたよ
dialogueサイダーガールサイダーガールYurinYurin松岡モトキわたしが転んでも きっと誰も気にしないでしょう だから擦りむいた傷を隠して歩くしかないんだよな  「さよなら」を言うよ 二度とは戻れない過去へ 昔読んでた絵本もボロボロで「おそろいだ」なんてさ  雨が降って思い出すことはあんまりないけど 晴れ空が描かれた傘をくれたこと  何故かずっと覚えているんだ  消えそうな日々を あの日々を繋いでいた あなたは笑って「大丈夫だから」 離れていたっていつだって苦しいときは そっと手を伸ばしてくれた  ここにくるまで長かったけど 思い描くものになれたかな 同じ数だけ歩んできたけど あなたのようにはなれないな  いつも穏やかでいることが どんなに難しいことか あの日も隠れて泣いていたこと 今もずっと覚えているんだ  ひとりで怯えて 鍵閉めて ふさぎこんでいた 扉の向こうで「無理しなくていいよ」 貰ってばかりじゃ だめだから 返さないとな いつかじゃない 返せるうちに  話したいことがたくさんある 話せないこともたくさんある そんなに笑える 話でもないんだけど 聞いてほしい  消えそうな日々を あの日々を繋いでいた あなたは笑って「大丈夫だから」 離れていたっていつだって苦しいときは そっと手を伸ばしてくれた  どうか消えないで消えないで思い出して わたしは信じて また会えることを 大人になってもいつだって覚えているよ 優しい声をかけてくれた そっと手を伸ばしてくれた
スーパーノヴァサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールもっと 一体何処に向ってんだろう 全部 もう消え去ってしまう  あれから見失ったのは 探していないから 曇ったレンズは 何の為にある  いつか光って そっと光って 誰も知らないまま小さく散っていくなら 今このときで燃え尽きて居たい つかまえて この一瞬を 見逃さないように 忘れないように 届け 届け 遠くの方へ  何と言われようが知ったこっちゃないよ だって 見当違いもいいとこ 全部 もう消え去ってしまう  このまま迷って居たいのは 終わりが怖いから 正しい答えなんて誰も知らないよ  少しでも触れたくて届かなくて 気づけば近くにあるのに 一つ一つこの手で確かめていたい  いつか光って そっと光って 誰も知らないまま小さく散っていくなら 今このときで燃え尽きて居たい つかまえて この一瞬を 見逃さないように 忘れないように 続いていくから  笑ってたまに怒って そんなどうってことない日があるなら  僕らは間違ったってやり直せる 飛んで行こうよ 光の方へ
約束サイダーガールサイダーガールサイダーガール不完全燃焼だって言って何だったら良いの? 劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ 希望的観測 賛成反対どうだっていいよ 誰かが決めた正解なんて気にしないよ  こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ  茹だった暑さは今を置いていくの? なんでもない僕も待ってくれよ  くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ 初めて描いた夢が冷める前に  今すぐ熱狂的且つ超弩級の衝動をくれよ 頭の中で焼き付いてくれよ そうやったっていつかは忘れちゃうかな 当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ  はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ 君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ  不確かだって構わないで未来に行くよ
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