WOMCADOLE「旅鴉の鳴き声」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
mirrorWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希鏡に映る姿、それは本当の僕なのか 仮面を被った道化師、その姿を見せろよ 世界は逆転したまま、僕の大事なモノたちを 奪ったあげくお前は、引き金に手をかける  消えない 幻とかそういう類 no pain no way? 忘れない 現実とはかけ離れた no rain no way?  夢ならば覚めてくれ、ここじゃ僕が僕を真似してるんだ 喉に詰まった笑い声 君に会いたいな 15cmは曖昧なリズムを刻んで僕に言うんだ 「行方を探すだけの旅じゃ、あなたを迷わせる。」  消せない 当たり前とか思い込みの枷 no pain no way? 見つけたい あの日の君を追いかける風 no rain no way?  だらっとした日常の中に幸せは存在してる 大事だったその形さえも変わってしまう世の中を変えたい 大切さに気づいた頃に、遅かったで終わらすな きっと今が怖いのは、自分の中で鳴ったリフレイン 僕自身が鳴らしたメーデー  鏡に映る姿、それは本当の自分だった 助けを求める声に、手を差し伸べてみた
夜間飛行WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケどうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船 いつかはと夢を見ては羽ばたく 枯れるまで、離さない 辿りつくために  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして  夜空の向こう側、もう一つの世界の 仮面を剥がして、素顔を見せろよ 日が昇る前に  隠せないモノばかりで、夜の周りを離陸して 滑走路の端で勇敢にも微笑む花に 萎れない為に僕の涙を二粒与えて行くね 日が昇る前にあの街へと  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして
ラブレターWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希・マツムラユウスケいつか君と交わし合った事 嘘じゃないぜって安っぽいよな。 「思春期みたい。」 笑われてしまった。 でも僕は思春期のまま  放課後は永遠の中。 初、心は変わらずに。 帰り道は明日の為か? でも帰り道は寂しいよ  何でもない日なんか、どこにも無い それを感じたなら渡せないモノばかりさ  君に僕が伝えたかった事 それはたった二文字だけじゃない 下手くそな僕のラブレター 君に笑われてもいいや  太陽が顔を出すだけで 明日が来るとは限らないから だからね、僕はね、いつだって日々の中で見つけた愛を。書いて渡すよ。 下手くそな字でもいいかい?  いつか君と交わし合った事 嘘じゃないぜって安っぽいよな。 「思春期みたい。」 笑われてしまった。 でも僕は思春期のまま 君に笑われてもいいや
ペングインWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。 まだ僕らは旅の途中  僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。 まだ僕らは旅の途中  誰かに何かを教わって それで始めた事だけじゃない やりたい放題、やれるまで またチャイムの下で踊りたいな  天気予報など気にせずに 出かけた先は大雨で それでも楽はしたくはない なんとなくを信じていたい  僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。 まだ僕らは旅の途中  ララララ あいつの分も ララララ どこまでも行こう ララララ 夜を越えて ララララ ユートピアを目指して ララララ 大丈夫さ ララララ 夢を見ている ララララ 不安さえも ララララ ぶち壊せる場所まで  僕らは旅人。 無限の中を旅するペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりもずっと先へ。 僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。  まだ僕らは旅の途中
紫陽花WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希安田吉希茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが 花のように咲いては散った 最低な運命が導き出した答えを信じるな まだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花 雨に打たれて頷く あの夜も似たような君を見たのに 瞬きを繰り返していた  二人だけの秘密をした 帰り道の夕日が落ちる頃に きっと二人がまた二人だけの話を できる日が来ますように あの日みたいに笑えますように  形を変え、季節は進んでいく 置き去りにされたのは僕一人か? さらば愛しき日々よ ありがとう 君と半分こをした 紫陽花の花を持って  きっとこの先また二人が出会う事が無いと、わかっていても 君の未来に僕の姿があるなら ただもう一度会いたいな  二人だけの秘密をして 帰り道の夕日が落ちる前に 君を連れ去ってまた自転車を漕いで 隣町まで行きたいな あの日みたいに笑えますように  さらば行こうぜ僕らの初めましての今日 いつかは出会うべく息を止めないで来た ならば僕が告げる事、胸に手を当てて 君との約束果たす時 紫陽花の花を持って君のいる世界へ
hey my friendWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希hey my friend 気分の方はどうですか? 何通りの生活の中生ける勇者よ 久しぶりだね、微笑む顔にエールを hey my friend すぐにでも遊びに行こうよ  手の鳴る方へ 恥ずかしがらないで 今すぐ声を聴きたい 君と僕らの約束をしよう また何度だって  hey my friend 僕は元気にやっています 今日だって小指を角にぶつけてしまったよ 久しぶりだね、相変わらずお洒落だね hey my friend すぐにでも遊びに行こうよ  耳を澄ませて 怖がらないで 僕達は鳴らすよ 君と僕らのゆびきりげんまん また何度だって  拝啓、透明すぎる世界へ告げる 身勝手にも程があるよ どうしてそんなに急ぐ必要があるんだよ R.I.P.2020 限りというモノを教えてきたのはそっちじゃないか それなのになんでそんな顔が出来るんだよ それでも平然を振る舞えって言うのなら 大雨でも降らせてみろよ hey my friend 調子の方はどうですか? あの頃の僕ら無敵のまま また歩き出そうぜ 久しぶりだね、僕はまだ全然眠くは無いよ hey my friend すぐにでも飛び起きて また踊りに行こうぜ  手を繋いで ほら円になって ラーラララ歌うよ 君と僕らのゆびきりげんまん 今夜は歌うぜ 手の鳴る方へ 恥ずかしがらないで 今すぐ声を聴きたい 君と僕らの約束をしよう 今夜は歌うぜ
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