くちびるに、ね酒井法子 | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | 素敵なスーツよりも 電話ばかりが 私の瞳に映るの 今夜もあなたからの MESSAGEはない ひとりの長い夜ね mm ささいなこと なのに言葉は 気持ち越えて走った 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… 賭けを思いついたの 電話をするわ あなたか眠る時刻 コールは3度だけよ それが精一杯 もしも すぐに出たなら mm 夢うつつのドアにきざむの 「愛はグラスの海に」 赤いバラと白いワイン まだ今なら 間にあうわ 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね 工ンドマ一ク あとは I love you… 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… |
どうなるかわからないけど酒井法子 | 酒井法子 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | 止まらない イライラした気持ち 小さなことなのに 気になる今日は 朝起きて ランチまで作って 晴れた週末が 終わってしまう 誰と飲んで 遅くなっても 少しは自由 認めてあげなくちゃ 渚から 子供たち 笑い声 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどふたり TO LOVE 駄目になる 恋のパターンじゃない そんな気がしてる このごろそっと 胸の奥は 信じてるから ほんとはだいぶ しあわせでいられる だからって 許せない いつだって ごまかして ジョーク言って 笑わせてそれで成功なんて 渚から 子供たち あなたまで 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどずっと TO LOVE… |
素顔の私を酒井法子 | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | 素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 木洩れ日 舞う 緑のトンネル ふたりの笑い顔がくぐる 走るバイク あなたの背中を ふいに強く 抱きしめたくなった いつの日にか私 生まれかわっても あなたを選ぶわ きっと 素顔の私を そのままあげたい 無邪気な日曜日 あなたがいとしい アクセルをふかす 音さえ優しい ふれあう想いが 風にとけてゆく 光の中 スピードがあがる このまま未来まで行けそう 白いシャツと エンジンのにおい そっと聴いた鼓動も 忘れない ケンカやわがままも 重ねては越えて 決して隠さないことよ 素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう |
泣いてなんかいないわ酒井法子 | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | あの人は今までも 何度かあったわ 好きな子が他に出来て 急に冷たくて 友達はお人好しと みんなが呆れる そのうちに誰も彼も 何も言わなくなる 大切なものを守って すべてをかけて何が悪いの ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない 心配で電話をする 幾度も幾度でも みじめでも信じてるの どこか知ってるの あの人を愛してると 胸が暖かい あすなろになったように 明日を待ってるの 弱気な私が恋して こんなに強く変われるなんて ずっと愛していたい ずっとそして愛したい 正直な気持ちで こうして待ってる 泣いてなんかいないわ 好きな本を読みながら 待っていればあなた 帰ってくるわ ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない |
恋が愛に変わる瞬間酒井法子 | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | あー虹が出てる 空の彼方まで 私の心 そっと染めるように 切ない季節 涙の雨も 彼に出逢うためだったの 私のすべて 包んでくれた 彼のもとへ走り出す 濡れたヒール あー虹が出てる 空の彼方まで 彼と歩いてゆくわ あの彼方へ 小さな夢も 微笑み合えそう 恋が愛にかわる瞬間 今の自分を 「好き」 と言えるの 彼がくれた おだやかさで 雨の上がった 輝きの街 私 見つけ 彼がほら 手を振ってる あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 |
永遠の朝酒井法子 | 酒井法子 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | まぶしい光の中 あなたと誓い合う “永遠…”その声に 涙がつたい落ちた 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 愛をただ抱きしめ どんな強い雨の夜も 頬よせあおう 変わらず いつでも力になった あなたがそばにいると ベールの向こうで今 やさしく微笑むひと きっと喜びもすべて わけあって行きたい たわいないことでも どんな言葉さがしても 伝えようすべて 心を 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 運命を抱きしめ どんな強い雨の後も 手をとりあおう 変わらず |
終わらない物語を酒井法子 | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | 終わらない物語を 今すぐに始めたいの 幸せすぎて怖いと 小説みたいな 思いを語る私に 黄昏照らすよ 恋をするとどこかが 子供に返るよに いつも誰かが そばにいないと 涙 あふれてくる 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 静かに微笑んでいる 優しいあなた その手で包まれながら 見つめ合う度 好きよ そっと寄り添う二人に 生まれる思い出 ひとつ残らず覚えて 抱きしめていたい 恋をするとどこかが 欲張りに変わって いつも何かに 守られないと 生きて 行けなくなる 終わらない物語を 永遠よりも遠くに 私達を連れてって 海よりも深く 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ |
誘われて…酒井法子 | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | Ah 誘われて Ah さらわれて 不思議な夢を見た いつからしのび込んだの 降り出した雨の中 出逢った2人 あの日からあなたを 密かに追いかけていた 胸騒ぎひとつだけ 確かめたくて Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで ささやきが聞こえる 心のすき間を埋める 教えてあなたのこと すべてじゃなくて いいから 息を潜めている 鳴らない夜更けの電話 言葉より感じてる まどろみの中 Ah 誘われて Ah 包まれて ほどけてゆくためらい 苦いくちづけに Ah 誘われて Ah 流されて 自分が怖くなるの 抱きしめないで 初めての 激しい雨 遅すぎた 出逢いなのに Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで そんなに |
ひとりなんて似合わない酒井法子 | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | 淡い潮風に 髪をほどいて くちげんかしたこと 後悔してるの ひとり旅の空 暮れる夕陽に ちっぽけな私が 溶けてゆくみたい ごめんね 意地を張ってたの 自分 試したくて 大人のあなたに少しでも 追いつきたかったの ひとりなんて 似合わないって とても感じてる 近くなりすぎて 見えなくなってた あなたの優しさも しあわせの色も 風がゆっくりと 胸を洗って 忘れかけたことも 気づかせてくれた ごめんね かたくなだったの 自分 見つけたくて でもあなたのそばにいたから 私があったのね ひとりなんて 似合わないよと 風がささやいた 波間を金色に染めて しずんでくわ 夕陽が すてきな景色も想い出も ふたりで見るものね 素足のまま すぐに帰るわ 二度と離れない |
あなただけ酒井法子 | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | つないだ手のひらの大きさや 左からの横顔 大好き あなたが それ以上? 並んで歩く速さとか キスする時の角度 すべてが自然ね いつのまにか あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 駅の改札抜ける時 離した指が愛しい 言葉がなくても 伝わるから どんなに近く感じても 時々不安になる 幸せすぎて 切ないね 二人なら きっと二人なら どこまでも行ける もっと教えてね いろんな気持ちを 明日からも 揺れる電車 それぞれ 想いを乗せて 一日が終わる 今 あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 |