UA「Illuminate~the very best songs~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HORIZONUAUAUAHIROSHI FUJIWARA朝本浩文・藤原ヒロシ水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた  貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る  見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる  理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに  そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた 
太陽手に月は心の両手に(SINGLE VERSION)UAUAUA藤原ヒロシ・朝本浩文太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた  なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音  終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙
情熱GOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
リズムUAUAUA大沢伸一貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで  怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう  貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム  守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて  幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ  貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて  ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) 
甘い運命GOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文朝本浩文はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に  乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす  2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる  夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて
悲しみジョニーUAUAUA朝本浩文朝本浩文青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして
ミルクティーUAUAUA朝本浩文朝本浩文微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー 
数え足りない夜の足音UAUAUA朝本浩文朝本浩文数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない 
スカートの砂(RADIO MIX)UAUAUA朝本浩文朝本浩文この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ  あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと  蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…
プライベート サーファー(main)UAUAUAGREENGENIEグリーン・ジェニー残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う  壊れかけたピラミッドにうつむき合う  散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる  うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない  いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って  傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう  ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ  もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を  ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ  またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら  いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って 
閃光UAUAUAUAUA・Rei Harakamiこんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる  何度も塵になった世界はまた 美しく照らされて 陰をも産んで 名もない色をまとう 小石をそっと 女の子が拾って 窓辺に置くよ 月が見ていた 夜が見ていた  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  ねえ 今何時なの ここは何処なの 貴方は誰なの 帰る家はあるの 優しい人達が 殺されているよ もうあと一滴で 世界は溢れそうだね  もしあの道を右に曲がらなくて いつものラインだけただ歩いていたなら 貴方と今こうして うなじを握って 飲み込むものは何も無かっただなんて 月を見ていた 夜を見ていた  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  大きく伸びた 真っ黒な翼からこぼれて落ちた 1枚の羽根が光に透けて 色が消えてくよ 不揃いな胸のラインを真似た 地平線に 着地するときを  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  雪が解けるように 私の奥に射し込む光は 貴方の瞳の奥に在る 一筋のラインを超えてくる
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