斉藤和義「青春ブルース」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくらのルール斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義今夜も縮まらない距離 同じ部屋にいるのに 壁のシミはナポリタン あの夜君が投げつけた  タベ見た夢の中で ぼくらはキスを交わしていた もう悲しくさせないよ ウソついたらそこでお別れ  夢の答はどっちだろう? 笑っていたいな 瞳の奥まで 誰も見たことないような 僕らのルールで遠くまで  今夜も縮まらない距離 こんなそばにいるのに  デタラメばかり バラマカレる画面 まだ止まない 時代の雨  もう傷つきたくなどない もう傷つけたくなどない 足りないものばかりを 探していたけどもうやめた  恋の続きを見に行こう 裸になって 最初に帰って 誰も見たことないような 僕らのルールで遠くまで
古いラジカセ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義古いラジカセでかけたテープから 聞こえてくるのは あの日の君の声 君のピアノと僕のギターで 歌ったメロディ 今でも歌えるよ  幸せは今君のそばで 笑ってる? それとも 泣いてる?  夢から覚めればそこは何処なのか 愛はわがままで憎しみも連れてくる  幸せは今君のそばで 笑ってる? それとも 泣いてる?  君にも聞いて欲しいよ 思い出のメロディ 君に弾いて欲しいよ 新しいメロディ そうあの指で…  古いラジカセのボリュームを上げる 突然涙がこぼれてしまったよ  幸せは今君のそばで 笑ってる? それとも 泣いてる? 思い出は美しいままで 笑ってる この胸の奥で
アメリカ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義「A Man was looking for America. But couldn't find it anywhere.」 僕の大好きな映画のポスターに書いてある 1969年のピーター・フォンダと デニス・ホッパーが作ったきれいなストーリー  年に何度か見たくなる 夜中にそっと一人で 夢はまた今日も夢のまま 背中丸めたまま  青春と呼ばれたあの日々がバイクに乗ってくる 荒野をハーレーで 僕のドアを開けて  日本語の字幕付きで こたつで剥いてるみかん 夢はまた今日も夢のまま 締めきれないまま  青春と呼ばれるその時は 今でもここにある 荒野をハーレーで 僕のドアを開けて  「A Man was looking for America. But couldn't find it anyway.」 アメリカを探したけど 何処にもなかった 何処にもなかった  
手をつなげば斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義手をつなげば済むことも 僕たちはいつでも難しい顔ばかり 目を見つめりゃ済むことも 僕たちはいつでも気付かないフリばかりで 春が過ぎていく 夏が過ぎていく  一言だけで済むことも 僕たちはいつでもややこしい言葉ばかり 我慢すれば済むことも 僕たちはいつでもやり返してばかりで 秋が過ぎていく 冬が過ぎていく  惑わされない勇気と 踊らされない心 姿の見えない敵はどっちだ? 虚しさだけが 胸を通り過ぎる  惑わされない勇気と 踊らされない心 二つを選んでも うれしくもなく 悲しみだけが 胸を通り過ぎる  手をつなげば済むことも 僕たちはいつでも難しい顔ばかり 目を見つめりゃ済むことも 僕たちはいつでも自分のことばかりで 春が過ぎていく 夏が過ぎていく 秋が過ぎていく 冬が過ぎていく
オリオン通り斉藤和義&浜崎貴司斉藤和義&浜崎貴司斉藤和義・浜崎貴司斉藤和義・浜崎貴司夕暮れのオリオン通りには 帰らない人の群れに 苛立ちの爪 磨く僕のリズム  自己主張の裏通りには 情けない財布の中身 十字屋を通り過ぎて 神社の階段を駆け上る  海へ行こう 夏が来る前に 君を誘い出して 海へ行こう 遙か遠い空の下へ  駅前のスタンドカレーは(放課後の)最高のご馳走だね(僕たちの) 憂鬱な将来を少しだけ忘れさせてくれる  海へ行こう 夜が来る前に 君と二人小さなこの街を抜け出して 海へ行こう 遙か遠い空の下へ 海へ行こう このまま歩きながら オリオンを眺めて
裸の王様斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義愛してないなら もうここへ 来ないでほしいの 好きでもないのに どうして 私を抱けるの? ねえ 何か言ってよ ねえ なぜ黙るのよ ねえ うるさい女だと思ってるんでしょ  愛しているって言ったのは ぜんぶ嘘でしょ やさしい言葉も最初から やりたかっただけでしょ 何か言ってよ ねえ なぜ黙るのよ ねえ 都合いい女だと思ってるんでしょ?  何様のつもりか知らないけど その髪型ひとつも似合ってないって言われない? 裸の王様  返してほしいとは言わないわ 貸したお金を 返してほしいのは 真っ黒になってしまった時間  何様のつもりか知らないけど 教えてあげる 女は感じたフリをするくらい 朝飯前  愛してないなら もうここへ 来ないでほしいの どうして泣くのよ その人と お幸せに  
裸の俺様斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義女なんてもういらない 女なんてもういらない 文句ばっかりでうるさいだけだ 黙って股開いて揉ませりゃいいのさ  戦う男たち 靴のひもを結べ  女なんてもういらない 女なんてもういらない 泣いてばっかりでめんどくさいんだ そんな小洒落た店なんか行きたくないんだ  束縛しないでくれ 俺は自由でいたいんだ 寂しい時だけいてくれ  混乱 狂乱 毎晩 宴 愛の代わりに手にした自由 愛は重くて疲れてしまう 愛は深過ぎて溺れてしまいそう  ほどけた靴ひもにつまずいて転んだ 結び方もわからず 起き上がる事さえままならず 寂しい時だから 俺を抱きしめてくれ 服を貸してくれ 俺は裸だ  
愛のソリーナ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義・隅倉弘至・森信行斉藤和義愛のソリーナ 純情な女 まるで君はヘブン 愛のソリーナ 人生のコーナー その気になって飛べ さらけ出してヘブン  愛のソリーナ 人生はそうだ 曲がりくねってヘブン 愛のソリーナ 人生はそうだ さらけ出してヘブン  愛のソリーナ 純情な女 まるで君はヘブン 愛のソリーナ 人生はそうだ 手が絡まってヘブン
悲しき街角斉藤和義斉藤和義マックス クロク・デル シャノン・訳詞:漣健児マックス クロク・デル シャノン斉藤和義街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも思い出しては ひとり淋しい 日を過ごす  どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイワンダー ワー・ワー・ワー・ワー・ワンダー ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ・ホワイ それがそれがぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン・ラン・ラン・ラン・ランナウェイ
楽園斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義・村山達哉抱きしめても温められず 自分ばかりの愚かな人  何気ない一言であなたを わがままに傷つけてしまう  この道は何処まで続いてるのだろう ときどき何も見えなくなる  愛されても気付かない日々 強い女を演じる人  迷わずにその瞳見つめれば いつの日か燃えつきて死ねる  この道の何処かに あの日ぼくら居た楽園 今は雨の向こう この旅をあなたと 青い恋をした楽園 雨が止めばここにあるよ
はぐれ雲斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義ここで遠回りして何になる 描き続けた夢はすぐそこなのに 足踏みしてるだけじゃ またいつかと同じで涙こぼすだけ 争いなんて嫌いだよ そりゃそうだけど 逃げてるだけなら それは違う  今日は昨日より いい天気 はぐれ雲 ひとつ  愛しているって 君に言う 力が沸いてくるのがわかる  ここで遠回りして何になる 描き続けた夢に手が届くのに 足踏みしてる時が 何かを生むのさ だけどその先に… 闘いなんて嫌いだよ そりゃそうだけど 言い訳なら それは違う  今日は昨日より いい天気 はぐれ雲 ひとつ 愛しているよ 君に言う 力が沸いてくる
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