トキメキUA | UA | UA | YOSHIMIO | YOSHIMIO | タマムシイロ コガネイロ コオロギイロ ミカヅキイロ キンイロ ウロコイロ カミナリイロ クチバシイロ ツルノイロ キョウノコモレビイロ ユウダチイロ タソガレイロ ヨアケイロ ハジケルイロ ヒトツニジノワガサク サバクニタツ ユビヲサス コイビトノ ハダノイロ この星の上 歩くトキ アナタハナニイロ トキメク |
TIDAUA | UA | UA | YOSHIMIO | YOSHIMIO | In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud TIDA TIDA はちがてぃぬ てぃきぬ ハレ なはに あはてぃきぬ かみぎゅらさ すかま おおたかや えだなん とゅまとゅてぃ とゅきぬ くゎが うまれば はぬぃば ひろぐぃてぃ みちゅりよ あらしや みちば くぃてぃ しずかに うとゆん ながなが あむぃば ふらち きぃろい きにゅば てぃらしゅんたむぃし ゆるば とゅかち てぃんぬ てぃだや いなさん むんぬ ひきゃりさに すがたば きゃち いのち すだてぃりゅん ふゆばゆでぃ くもぬうみなん あはさん りゅうば あむらち Sound of axe echoes through the woods Long winter has come TIDA TIDA ぬんむ むたんがぬし みんなだち きゅらさん こほろし ゆぬなかばみち はなや みどりや いてぃむ ひらち Hold the world with 2 crystal eyes, 2 free arms TIDA TIDA わかなぬ とろなん たねば まちりてぃ かなしゃん わくゎ てぃだがなし わきゃてぃだかな In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud |
KOSMOSUA | UA | UA | 半野喜弘 | 半野喜弘 | コスモスが広がる シンバルの深呼吸 背伸びするコンパス 沈黙の和音 みつあみのライオン タンポポ摘んで口づける ハチドリのハート 羽音にのって舞い上がる コスモスが夢見る あどけない明日を エメラルド色した 鯨のしぶき 大魔王にお茶を 巨人にリンゴ 耳元で火曜日のダンス サイコロの角はもう丸くなれ Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り 白く粉にして 練り込んで しなやかにする コスモスがつまびく 木漏れ日のシャワー つかの間を灯すランタンより 限りない永遠を照らすあなたの真実 光らせろ Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 動いてる そんなことこそが この地球を輝かせる Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 勣いてる そんなことこそが この地球を輝かせる What's Kosmos? I call it you |
悲しみジョニーUA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く 悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて 悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌 あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして |
トュリUA | UA | UA | ヨシダダイキチ | | きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち ゆるや くんゆぬ なはなん むぇぇとゅん くぃぬ とゅろはち もどりゅん わぬが しぐとゅや いむぃば みりゅんくとゅ うんむぃぬ たねば まっがいじ いむぃぬ たねはら むぃぬ いじてぃ みどりぬ ふぁーなてぃ はなぬ ハレさち かぜぬ ふち はなや ゆりてぃ いむぃぬ くわぁぁば かぜぬ はこでぃ いてぃか うんいむぃが かなうん ひや はねば はなち ぢはち うむぃろぉ きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ ひぎゅぬ にしぬ みなみぬ きたぬ すら あんかり すら いりゅや やむぃから うまれりゅん からんよ ひかりぬ いりゅや ねんど いりゅや きぃてぃ うまれてや きぃりゅり くんゆや いりゅに あふりぇてぃ あふりぇてぃ ひきゃりゃ ちゅうしぎぃてぃや ハレぬん みりゃらん ひきゃりぬ ねんばや ハレぬん みりゃらん ひんまぬ ままよ あむぃぬ ふてぃ じゅうにぬ いりゅや くんふしなん かはてぃ きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ あちゃ わんな ハレうたなてぃ よう たてぃとゅ ゆくなん でぃご ゆでぃる てぇちぎ かしゃんふぁ あだん がじゅまる ばんしろう しだれ きいや かむ あやはぶら ゆむんどゅり くるうさぎ しりゅさぎ えへだ びき ふかさん ねぶりゅん くんふしぬ うかでぃ いむぃば うとてぃ ゆるくびば うとてぃ いきば はくぃば ゆぬなかぬ まわてぃ ふてさん てぃてぃぬ ハレわぬ なはなん まわてぃ まわてぃ |
MoorUA | UA | UA | 朝本浩文 | | ドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ 65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す |
踊る鳥と金の雨UA | UA | UA | UP+PIRAMI | | 君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた 砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる 今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる 君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように 今私が見るのは 物語の新しい続き 一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす LaLaLaHa… 砂に環を描いている 1つの環を描いて そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨 LaLaLa Ha… |
プライベート サーファーUA | UA | UA | GREENGENIE | グリーン・ジェニー | 残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って 傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って |
情熱UA | UA | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
水色UA | UA | UA | めいなCo. | | 想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう 季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう 白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて |
The color of empty skyUA | UA | UA | Uchihashi Kazuhisa | | I've woken up at dawn soundlessly The one inside me is floating roundedly And I hear the murmur of the waves Leaves... whisper The sound of the wind is born to blow I'm feeling boundless possibilities The one inside me is spreading through my limbs Shadow returns to me I open my eyes slowly again Like willow swings an arm The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree Stretching my arms Leaves dry and fall I bloom sounds watery As a tree of the forest Echo... Echo flows to you A tree named fountain The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree |
ミルクティーUA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏 迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな 迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー |
太陽手に月は心の両手にUA | UA | UA | 藤原ヒロシ・朝本浩文 | | 太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙 手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた 太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙 振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音 終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた 太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙 |