くるり「坩堝の電圧(るつぼのぼるつ)」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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white out (heavy metal)くるり | くるり | 岸田繁 | くるり | 吐息は沈む 胸の奥深く 腫れたまぶたを また 濡らす雫 遠く離れた私の心は どこか他人のよう 胸にしまう 背中に闇を感じて 眠れず また進む バレリーナ 夢の夜 舞い踊れば ファム・ファタール あなたは 誰の幸せを願うの このままじゃ夜明けと共に 消えてしまう 手から離れる 嘘みたいに 夢から醒めたの あなたは今 | |
chili pepper japonesくるり | くるり | 岸田繁 | くるり | 山椒 山椒 山椒 山椒 山椒 辛いのビリビリ 赤い麻婆 辛い麻婆 山椒でピリピリ 鰻 鰻 鰻 鰻 鰻 山椒でまろやか 濃いたれ 甘いたれ 山椒でピリピリ 緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー 緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー 七味 七味 七味 七味 七味 辛いのピリピリ 赤いせんべい 黒いせんべい 噛みくだいてパリパリ 素うどん 素うどん 素うどん 素うどん 素うどん かけ過ぎ隠し味 関西出汁 関東出汁 どっちがお好み 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所 お遍路 | |
everybody feels the sameくるり | くるり | QURULI | SHIGERU KISHIDA | くるり | 去る者追わず サタデーナイト ウィスキーはモルトグレーン タクシー! 退屈させないで ミルキーウェイ すべって行くのさ お願い RADIO FROM U.K OASIS BLUR SUPERGRASS HAPPY MONDAYS …… 胸は躍る 目には涙 夢は続く 繰り返す 振り返ればお月様 KAKUEIが作った上越新幹線に乗って SPEEDIなタイムマシーンは新潟へ向かう 2012年の冬 悲しみは吹雪の向こうから everybody feels the same 手をとる夜 灯をともす 風が動く 未来まで 熔けない雪の白さ 冷たい君の手を 貸してみろよ ダッカ パリス 東莞 リオ・デ・ジャネイロ ブエノス・アイレス カラチ イスタンブール 広州=仏山 モスクワ 北京 深セン ロスアンジェルス コルカタ 大阪=神戸=京都 カイロ 上海 メキシコシティ ソウル=仁川 サンパウロ ニューヨーク マニラ デリ ムンバイ ジャカルタ 東京 背中に虹を感じて 進め 走れ 泳げ もがけ 進め 進め |
taurusくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁・ファンファン | 愛情の坩堝になる 草原を駆け抜け 牡牛のように ねえ この干し草は 食べてもいいよ Take Me Home サバンナへ 帰ろうよ 時は流れ どこか遠く 連れて逃げて もう一度彼に 会う頃 ブギウギ Don't Be Afraid さよなら いつまで経っても フリー どこまで行ってもフリー わからないふりしてあげようよ さよならいつかのボーイフレンド また会うふりしてバイバイ そこら中 干し草のにおいに 溢れている | |
plutoくるり | くるり | 岸田繁 | くるり | 永久凍土から飛び出せプルートゥ | |
crab,reactor,futureくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁・吉田省念 | Maybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめて アトムの夢見た太陽照らす 向日葵の種持って 永久凍土から飛び出せプルートゥ I am transmitting electricity for your poor- guitars while eating“echizen-crabs” that the mayor from somewhere has sent I'm waiting for the people will forget about this Then, finally my brain feels locked completely For future, reactor, taste of crabs For future, reactor It is not easy to tell even for a crab expert It is not easy to tell even for a crab expert Maybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめて | |
dogくるり | くるり | 吉田省念 | 吉田省念 | 二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく 公衆電話と歩道橋 靴紐は硬く 丘の方へと高圧線 鳥が高く空を飛ぶ 古いフィルムの様に 光さすシネカリグラフィ 遅くもなく速くもなく 羽ばたいてく You just keep in motion 駅のそばには犬がいて 路地裏は静か 低空飛行の雨雲も 川沿いに逃げてゆく 桜さく並木道 君が手をふり待っている 風が吹けば 時が止まる 花びらが宙を舞い 胸が騒ぎだす 木漏れ日さす 一瞬の景色 永遠に続いてゆく | |
somaくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 思い出はもう 消えそうだよ 消えそうだよ 青い空 浮かんだ雲 まばらになる 消えないで どこまでも青い海の 声 高く舞い上がる 潮騒の浜 相馬の空は そう いつの日も いつの日も 君を映す 鏡のよう 虹色の橋を架け 降り止みそうな 雨を心に 緑を胸に抱いて続く日々 息子よ 君はどこまでも どこまでも 続くこの道を 浜のほうへ 行くんだよ 産まれた場所へ いざなおう ここは どこまでも 遠く青い 嗚呼 相馬の町だよ | |
o.A.oくるり | くるり | 岸田繁 | くるり | くるり | 咲く花は夢のよう 願い続けたら叶うもの 捨てずにいた希望さえ ついえてしまった今ならば どこかしこ 桃色の花びら 風に揺られ 空は曇りゆく 止めどなく 吹く風にさらされて 散るころも この街は 緑さえ まぶしくて 轟く車の土煙 晴れたなら 思いの丈は 背丈くらいになって走り出す 思い出は まるで夏の日のよう 飛び出せば そこは群青の空 吹く風は 木々を色付かせ しんしんと冬を迎えよう o.A.o......o.A.o......o.A.o.......... 咲く花は夢のよう 出会った頃とおんなじで 歩き出した君のよう 明日もそうでありますように ありがとう こんにちは おやすみ さようなら また明日 咲く花は 夢のよう ここにいてくれてありがとう |
argentinaくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 雌しべと雄しべが ふれ合う季節 さながらに ただよう陽炎 ヘッドライトに 照らされたまま 消えていった 儚いランデブー 魔法の言葉 聞こえたら サテンのドレス 闇のさなかに 妖しくひかる argentina 仮面の奥に 潤んだ瞳の雫 ひとつ このグラスに注いで 赤いルージュを引いて japonesiaへ連れて行って 地球の裏側 ライムライトに照らされた 摩天楼の かりそめの夜 裏切りの朝 argentina ほれ見いや 赤いメトロの中は 東京 | |
fallingくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁・吉田省念 | カレイドスコープ リオ 花火 シカラムータの声 響く 地平線だよ MONDAY FULLMOON 照らされるのは 舟 何処へ行く 夜明けと共に 街はざわめく バリスタの夢 星のように 降り積もる雪 はるか彼方 手に届くまで 溶け出した夢 悲しみの果て どうか ここで手を振る君に 愛をあげよう 恋に落ちたらすぐ 会いに来てくれるかな モーゼ 海を 割れ | |
dancing shoesくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | エネルギー切れ バレリーナ さらさらのシューズ それも隠したいや 三度目の舞台なのに 二度と踊れない 既に戻れない さら さら さら さら さら さらぴんのシューズ ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ひかる胸の中 踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに踊れないのは シューズのせい シューズのせい あぁ... 最期の舞台バレリーナ さらさらのシューズ 汚れてしまった この演目は誰もが 目を瞑っても 震えるような ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる世界のせい 世界のせい 世界のせい 世界のせいにするなよ それでも踊りがぎこちないのは この世界のせいじゃない 踊りたいのに踊れないのは あなたのせい あなたのせい 踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに 踊れないのは 誰でもない わたしのせい ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆれる | |
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my sunriseくるり | くるり | SHIGERU KISHIDA | SHIGERU KISHIDA | くるり | マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる 早春の候 風は強く 香り運び 夢はほころぶ マイ マイ 歩いて 春風を受けて 遠い丘の上から 甘い カヌレ 受け取って 思い出噛みしめ 空 いちめんに 広がる 青い空は 絹のようだよ 昨日のようだよ 若草濡れる 涙 天気雨 置いて行かないで それは 昔々 神様が 作った おまじないだよ 笑って 約束 指切り また会えるまで 何度も思い出す 天道虫が星数えて いくつになる 何度目の春 マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる それは レンゲ色の ふるさとへ 両手いっぱいの花 持って帰って 思い出拾い集める 遠いところから |
bumblebeeくるり | くるり | 岸田繁 | くるり | bumblebee それは確かな 極上の蜜を求めて 逃がさない nobody hey hey honey fly high 羽音を棚引かせれば 時計はぐるぐる回る はるにれ oh maybe その季節 風が吹く 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo それゆけ 空の青さを 持て余し 君との約束 忘れてしまいそうになる 雨...... 花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 晴れたら飛んでけ bumblebee 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo | |
jumboくるり | くるり | 佐藤征史 | 佐藤征史 | Darlin' 愉快なペースを乱すな Morning すべては最初の飯から Calling 電話の電池も切らすな Smiling あふれんばかりに輝く 気分を高く強く Walking 鼓動のペースを乱すな Reading 知識は身近な物から Smoking ストレスフルにもならずに Nice To Meet You すべてを受け入れよう 気分は軽く飛んでく 目を覚ませば ここは異国の地 水が変われば 泳ぐ 泳ぐ Darlin' 愉快なペースを乱すな Something すべてがこれからを作る Anything 嫌なことあっても凹むな Feel So Nice なあなたが好きだから 気分は昇る太陽 | |
沈丁花くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 息子よ ここは荒れ果てた 砂漠だよ 咲くはずだった 沈丁花の 代わりにお前は生まれたよ お前に見せるはずだった 思い出全部 割れちゃった どこまで行こうか どこまでも続く レンゲの海 息子よ お前が生まれる 少し前 希望の全ては朽ち果てて みんな泣いていたんだよ ごめんね息子よ 新しい鉢を 買ってきたよ お前に見せるはずだった 小さな小さな 沈丁花 どこまで行こうか どこまでも続く 水平線 | |
のぞみ1号くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 仕方ないから どうにもならないこととか 素敵な夢見て 結局幻だったりとか どうしようもないことを ただ諦める 前向いていこうや そんな声も 耳を通過する 通過したのぞみ号は 時速300kmで 誰にも負けないように 心から走る 砕け散った心を 拾い集めるように 街はざわめく人もつぶやく 想いは交差する 夢見がちなロボットは 決まり文句も 言えないまま 電池切れ 涙があふれるよ 人の心 信を問う この輝かしさよ 雨を降らし 朝日を浴びて勝手に立ち上がる そーゆうことかも知れないなと 誰かが言おうとも あてにせず 背筋をただし あせることなく あきらめずに 立ちはだかれ ここに生かされている あきらめずに 立ちはだかれ 涙なんて流すな 大好きだな この夕陽を見送って 走れ 走れ 走れ 走れ | |
glory daysくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | さようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に 重なる言い訳も 無くしてしまった過去も 誰より知りたいはずの未来も 東電は全然関係ない 関電も全く関係ない 当然 夜桜は 大切なあなたを 一瞬で笑顔に変え 全員で春を待ち望む さようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に 感電 痺れるようなこの街に さようなら のぞみよ 突っ走れ 福島の友達も 東京の恋人も 広島の野球選手も 九州のお客さんも 境港の同胞も 地元の父母も 重なる思い出は 未確認飛行物体に戸惑う我々を 桜色に染め上げる 力を与える 反面 disconnected days 涙を乾かしながら 進め 進め 進め ときおり 思い出せよ 無くなってしまった過去も 誰より知りたいはずの 未来も | |