THE BACK HORN「情景泥棒」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Running AwayTHE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORN通い慣れた季節の傍で 誰のものでもない夜明け 風に向かって ひとりきり まっすぐ立てるか  避けて通れぬ思い悩みさえ 幾重にも重なるアイデンティティで 「中途半端www」じゃねぇ 「途中だから、半端」。 今に見てろ。  剥がせないコントロール その正体は縁(えにし)? または鎖?  Running Away  傷だらけで まだ不完全な 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう あと少しで 壊れそうだって 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう  傷負って微笑んで いつまでたっても震えて 舞い降りた奇跡に触れ 背負った荷物の重さ 忘れて  誰かとの約束に追われ 自分との約束を忘れちゃいけないぜ 何があっても譲れない想いを  つまずく度に 靴紐を結び 前を向いて  Running Away  傷だらけで まだ不完全な 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう あと少しで 壊れそうだって 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう  「必要じゃない」なんて 誰にも言われちゃいないのに 「もういっそ消えようか」 感傷に染まってる闇夜 暴いて  言葉なく 君を想う 遠く空を見上げて  思いがけない未来で また笑おう  Running Away  傷だらけで まだ不完全な 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう あと少しで 壊れそうだって 君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう  傷負って微笑んで いつまでたっても震えて 舞い降りた奇跡に触れ 背負った荷物の重さ 忘れて
儚き獣たちTHE BACK HORNTHE BACK HORN山田将司菅波栄純THE BACK HORN終わりを夢見たあの日々は死んでいった 時は過ぎて 戸惑いだらけでひび割れても 重なり合った きつく強く  人は儚き獣 殺すように抱きしめて  激しく 激しく 生存の意思を 生きてる奇跡の夜が ここにある あなたの為にできる事を 何度でも確かめて  命を綴ったラブレター 街風に彷徨ってる ただ 踏み止まらせた言葉だけが 胸の奥 響いている  ずっと 形なきもの それだけを信じたい  悲しくて 悲しくて 透明な声が 暁の彼方で染まってゆく時 誰にも見えない 一雫の優しさが生まれてく  白いベッドで羽根の折れた天使が眠ってる 最悪だったね 生きていて良かったよ それこそが全て 他には何も要らないから  まだ傷は癒えない 愛とは何者だろうか 探しに行くよ  叫ぶよ 叫ぶよ 消えてしまうまで 描いた軌跡の夜が ここにある あなたの為にできる事を 何度でも確かめて  ただ あなたの側に...  俺たちは ここにいる
閃光THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORNどうか光のかけらよ 君の日々を一時でも 人生のシビアさから 痛みから守っておくれ  こんなふうに心 動く瞬間を 君と分け合い 生きてゆけるなら 隠し持ってた 陽炎のリグレット 解き放つよ 空へ  一瞬の輝きを 輝きを 輝きをくれた 君に捧げる歌 一瞬の輝きを 輝きを 輝きを一生 忘れないから  旅路に吹く風 気分は良いな 疲れきってんのに なんか 生きているって感じだ 共に行こう どこまででも  祭りの後の さみしさと一緒に ひとかけらだけ 何を残せるか 頑張り過ぎんな ひとりぼっちで 同じ気持ちで 戦ってるやつが 君のそばに いるから  一瞬の輝きを 輝きを 輝きをくれた 君に捧げる歌 一瞬の輝きを 輝きを 輝きを一生 忘れないから  知らねえよ 正しいか 知らねえよ 意味なんか 音を鳴らすんだ 悲しみさえ 祝福するような  現実はいつも どうしようも無くリアルで ドッキリの看板持ったやつが出てくるわけでもねえ もう会えねえ 蝉の声が 風の音が あいつがいない分だけ うるさく聞こえる せめて見守っていて やり続けていくから 物語は続く 俺たちが望むなら  一瞬で消えちまう 何もかも だからこそ俺たち 今を生きるんだ  一瞬の輝きを 輝きを 輝きをくれた 君に捧げる歌 一瞬の輝きを 輝きを 輝きを一生 忘れないから  知らねえよ 正しいか 知らねえよ 意味なんか 音を鳴らすんだ 悲しみさえ 祝福するような
がんじがらめTHE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORNがんじがらめがらめがらめ‥‥  なんもかんもがデッドエンドで そんなこったろうと思ったから 住めば都とテント張ったら 次は世界の底が抜けたんだ  がんじがらめがらめがらめ‥‥  エライ人用の地下通路を 転がる僕はサイコロになって はじき出された神の円卓は 明日を占う大賭博場だ  一度ミスったら (即終了) 一度ミスったら (即終了) 生まれた時点で (終了)  いやいやいやいや がんじがらめがらめ 一度ミスったら即終了 がんじがらめがらめ 凸凹で不格好でがんじがらめで  がんじがらめがらめ 一度ミスったら即終了 がんじがらめがらめ 凸凹で不格好でがんじがらめで  (やややや) 終わってねえ (やややや) 笑ってら (やややや) 勝手に終わらすんじゃねえ くそがああああああ  一心不乱に腐乱したいのかい 大の大人がしゃぶりついてんだ 骨の髄までまるで本たらば よってたかってもぐらたたきかよ  告げ口しようと思ったら 先生までもグルなんですって? ハードボイルドすぎる結末に ダメよ絶対薬物中毒者  一度ミスったら (即終了) 一度ミスったら (即終了) 生まれた時点で (終了)  がんじがらめ‥‥  モザイクかけとけ 子供の股間にも 危機管理能力 マジ半端ないっすね  がんじがらめがらめ絡め取られ カメラの中で不可思議なポーズ がんじがらめにしてんのは ほんとは自分自身なんじゃねえか  そこんとこどう?  いやいやいやいや がんじがらめがらめ 一度ミスったら即終了 がんじがらめがらめ 凸凹で不格好でがんじがらめで  がんじがらめがらめ 一度ミスったら即終了 がんじがらめがらめ 凸凹で不格好でがんじがらめで  (やややや) 終わってねえ (やややや) 笑ってら (やややや) 勝手に終わらすんじゃねえよぉぉ  どうせなら どうせなら 凸と凹で絡み合って 君となら 君となら なっちまいたい がんじがらめええええ
情景泥棒THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二菅波栄純THE BACK HORN操縦席から見てるのは 未来から来た売人だろう そっちじゃ高値がつくから 軽く盗みに来たんだろう  切なさも ときめきも 病みつきになるトラウマも 簡単に 奪われちゃいそう あがったりだぜ  情景泥棒 こいつが欲しけりゃ しばらくこっちで苦労して焼き付けな 渡せないぜ 不感症の 香りでカモフラージュしよう しよう  街中うろつく侵入者 目ん玉飛び出たゾンビのよう 情景利用の自慰行為は 回想法違反にあたるぜ  面倒な 感情も 悲しみ色のジオラマも 優しくて 美しすぎる 非売品だよ  情景泥棒 こいつが欲しけりゃ しばらくこっちで苦労して焼き付けな モノクロームの南京錠で 心の扉ロックして眠ろうか 眠ろう  『こちら時空ポリス 時空移動法違反により 296次元のタイムポケットへと強制連行』  情景泥棒 こいつが欲しけりゃ しばらくこっちで苦労して焼き付けな 妖怪変化 疾風の如く 足跡一つ残さず消え去った ああ
情景泥棒~時空オデッセイ~THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORN油断したぜ ポケットに空いた穴から 時空間(そら)に 情景が零れ落ちてく  一瞬の輝き 永遠の暗闇 笑顔とその裏で 唇から血を流す顔  路上に舞い散る週刊誌 言の葉が濡れて黙ってた 神々の不倫や 百万年のため息 表現中毒者が 殺した無数の人たち いつの時代も 優しいやつから死んでいった 美しくあって性器でもあって この世を彩る花  そしてビッグバン  未来人は肉体を持たず 脳と神経だけ瓶詰めになって 痛みもなく 見た目の善し悪しも無く 平穏 手に入れたはず  未来人は肉体を持たず 脳と神経だけ瓶詰めになって 痛みもなく 見た目の善し悪しも無く 平穏 手に入れたはずだった  今を生きろ 壊れながら  今を生きろ もがきながら  情景 情景 情景 情景  世界中の慟哭が 蠢く壁の様だった 今を生きるんだ お前は生きるんだ ...此処は何処だ?
光の螺旋THE BACK HORNTHE BACK HORN岡峰光舟岡峰光舟THE BACK HORN息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情 手を振りかざしもがく 唾を吐いた路上で 人の波間に揺れてる  巡り巡る誘惑 これでいいのか問いかける 流れ去ったあの栄光 周回遅れ 立ち止まるな 内なる鼓動  駆け抜けろ 迷いの日々を その声を聞かせてくれ まだ何も始まってねえんだよ 吹き抜けた 青春の風  忘れていたあの傷 沈む夕陽を見つめ 錆びた心を溶かす まさしく夢の足跡  巡り巡る憂鬱 これでいいのか問いかける 追いかけてたあの幻影 純粋さよ 立ち止まるな 打ち鳴る鼓動  突き破れ 孤独の闇を その声を聞かせてくれ まだ何も始まってねえんだよ 射し込んだ 光の螺旋  空見上げ 思い馳せ 瞳閉じたなら 待ってくれる人がいる 共に歩み出そう 木洩れ陽に 揺れる道なき道を行けば そこがいつも 始まりさ 共に信じ行こう  突き破れ 孤独の闇を その声を聞かせてくれ まだ何も始まってねえんだよ 射し込んだ 光の螺旋  舞い上がる ひとひらの唄
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