The Songbards「CHOOSE LIFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ストリートアレイThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志再会に漂う香り この先も知りたいことばかり 変わってゆく時代の中で 悲しみくらいは分かりあえたら 偶然に任せるのなら 欲張りでいて欲しくはないな 海の側の汚い街の 大人か誰かの思いやりさ  明日に追われた曇り通り 若さとプライドなんてすり減り 別れに手を振る毎に変わっていった 寂しさを隠して  憧れて 歳をとって 一人になっても あの日々の夢を今も見るよ いつも覚めてしまうけど ストリートアレイ 特別さ 一人になっても 君の目で見た僕らの愛は まだ続いているはずさ  水平線漂う朝に 揺られる隙間埋めるどの影も 隠されている 嘘にまみれた 眩しい光に怯えながら  日が沈めば変わるこの辺りでは きっと何もかもが愛されない それでも失くせば愛おしくなるもの 優しさを奪って 過ぎてゆくだけなのに  憧れて 歳をとって 一人になっても あの日々の夢を今も見るよ 遠くへ行ってしまっても ストリートアレイ 特別さ 一人になっても 乾きかけた路地で求めていた愛を 今も探している 
悪魔のささやきThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志惑わせる 悪魔のささやき 僕は言う ここを動かない  生まれたが最後このはち切れそうな ミツバチのように ぐるぐる目が回る 一人で行かなきゃいけないな  振り回す 振り向くことはない 旅立つ 君を憎めない  恋をすれば最後もうはち切れそうだ 晴れわたる空に 浮かれたあのハイビスカス 一人で生きなきゃいけないな  ああ憧れていた 夢に描いた僕たちの楽園も 今だけにしかないことを 気づいた頃には消えてしまうから  掻き乱す 天使のかがやき 僕は言う ここを離れたい  振り向けば最後囚われてしまったようだ 華やかな日々に 奪われたこの心 一人じゃどうしようもないな  ああ憧れていた 夢に描いた僕たちの楽園も 今だけにしかないことを 気づいた頃には消えてしまう... 気づいた頃には消えてしまうから
マジックThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志ありふれた君を抱きしめて 何度も声を聴いたような気がしてるけれど…  雪のような手 雨で汚れても 君は僕にとっての強く生きた証さ 痛みを笑って堪えた涙も 君の瞳に代えて いつも流してくれた  世の中のセンスより君のあどけなさが好きさ 懐かしい声がする まるでマジックのように  ボロボロになって縫われたその足の 届かない場所へは 僕が代わりに行くよ 遠くへ行くほど愛は近づいて 君にも見せたいけれど 今は隠しておこう  この手を伸ばすことが君らしい仕草に見える いつかは気づくだろう まるでマジックのように  ありふれた君を抱きしめて 何度も声を聴いたような気がしてるけれど 今も魔法は解けない いつでもかけがえないもの 当たり前のこと  世の中の全てより君のその姿が好きさ 懐かしい声がする まるでマジックのように  ありふれた君を抱きしめて 何度も声を聴いたような気がしてるけれど いつか魔法に気づいて 変わらない君がそこにいても まだ隠しておこう
オデッセイThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志捕まえてみようと そっと手を伸ばした 枕元に浮かぶ アルタイルの光 眠れない少年の心に 映り込んだ未来 全てが輝いただろう  人混みに紛れて 黒い海を見てた 隠していたけれど 誰もが気づいていること 眠らない街の夜空に どこかで見た未来 届くはずのない光  醒めない夢の影を踏み 失くしてしまった時間の花を 探しにゆこう  ああいつもそばにあるのに 僕ら気づけないもの 手を伸ばし見失い 求めては旅に出る  ちっぽけな宇宙のかけらだと思えた 孤独と漂った 記憶を彷徨った 眠れない 君の隣で誰もがみた未来 僕らは繰り返すだろう  醒めない夢の輝きが 忘れてしまった星の光が 照らし続ける  ああいつもそばにあるのに 僕ら気づけないこと 手を伸ばし求め合い 与えては夢に見る
Inner LightsThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志動き出す電車の窓の向こう 溢れだす光に微睡むと 思い出すのは愛された日々 もう何もしたくないなら 何もしなくてもいいから どこまでも行こう 失うものはないよ  何度も何度も 何度君に会っても 初めて会った時のように ありのままを見つければ くだらない言葉で傷つけ合うことなど 忘れ去った日々のよう また鮮やかな色をつけるよ  揺られて眠る夢の向こう 憧れた日々に届くように 集めていたのは輝いた日々 きっと今は守れないものは それを知るだけでいいから どこまでも行こう すでにここにはないよ  何度も何度も 何度君に会っても 悲しみや恥ずかしささえ 惜しみなく見せられたなら 不安な言葉に 追いやられる暗闇など 思い出すための光のよう また鮮やかな色をつけるよ  夢が覚めれば 愛された日々 輝く日々は 窓の向こうへ  何度も何度も 何度君に会っても 初めて会った時のように ありのままを見つければ 不安な心に 追いやられる暗闇など 思い出すための光のよう また鮮やかな色をつけるよ
Life is But a DreamThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志そうだよ 人は皆 昔の事は忘れてゆくんだよって 寂しい言葉に 頷けないまま世界は回る もういっそのこと 激しい嵐の中へ飛び出して 遠くへ行けたらそれでいいのに  時が流れて近づけば 邪魔にもなるだろう そんな君が何故か 愛すための誰か 見つけて生まれ変わる時が来たら 忘れかけた事も思い出せるだろう 気づいて覚めた夢のように 思い描いた日々が目の前に  どうやら僕らには 後ろを向いてる暇はないらしい 集めた小石も それはそれなりに美しいのに もういっそのこと 激しい荒波の中へ漕ぎ出して 遠くへ行けたらそれでいいのに  時が流れて近づけば 邪魔にもなるだろう そんな君が何故か 愛すための誰か 見つけて生まれ変わる時が来たら 忘れかけた事も思い出せるだろう 気づいて覚めた夢のように 思い描いた日々が目の前に  もう何もかも時代の溝に投げて 隠してしまえればそれでいいのに  時が流れて近づけば 邪魔にもなるだろう そんな君が何故か 愛すための誰か 見つけて生まれ変わる時が来たら 忘れかけた事も思い出せるだろう 気づいて覚めた夢のように 思い描いた日々が目の前に
OthelloThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志Wake up 始めよう昨日の続きを 目にも留まらぬ この手の餌食さ 何気ない素振りでもうすぐ 気づけないうちに飲み込んで  見え透いた嘘だな今日は 愛想尽かしてしまった? 全て君の為なんだ こんなにも愛してるんだ 昨日はどこにいた? 君は僕のものなんだ  Don't stop そのまま止めを刺すんだ 相も変わらず 疑いも知らず 隠せない怒りに任せて 失え 手に入れた全て  見え透いた嘘だろ今日は 愛想尽かしてしまった君を手放せないんだ こんなにも愛してるんだ この手の中でずっと 君は生き続けるんだ  神様に縋ればいいさ 愛を誓い合った僕ら 共に生きるはずだった こんなにも愛してたんだ 昨日のことのようだ 君は僕のものだった
グッドラック・ドリーThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志二人きりで一人の僕たち 比べ合うのは飽き飽きさ 分かるだろう 似たり寄ったりで元通り 大事な切符を握って夢を見た 誰にも似ていない自分の夢を  記憶にないもう一人の友達 疑うのには懲り懲りさ 当たり前だろう 誰かに見られて生きるって 寂しがるよりきっと辛いものさ 思い通りよりもっと愛を込めて...  君が恋より すれ違った夢に目を奪われるなら 二度や三度泣きたくなったって 誰も守ってくれはしない グレーの誇りドリーのまま行け  君が愛より 熱くなった夢がこの世にあるなら 何が何でもしがみついて 振り払われてもっと進め 笑わないと 楽しまないと いてもいなくても同じさ 二度や三度泣きたくなったって 誰も守ってくれはしない いつまでだって君のままで行け
青の旅The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志そんな大きなカバンいらないよ 歌を一つ覚えていけばいい 遠い遠い道もなんのその ラララ 歌を口ずさむだけさ  僕ら人と比べる事でしか 幸せを見出せないの? たくさんの悪い事を覚えてからじゃないと 純粋さの大切ささえわからないの?  青春の二文字が薄く消えかかる 恋はやがて愛にかわるのかな?  ポケットには大好きな本を 一つくらいは構わないんじゃない? ヘトヘトになってしまった時は 物語につかまり ひとやすみ  自由を求め 自由を手に入れた 心の中はからっぽだった 本当にやりたいことなんて 初めからなかったんじゃないか 泥臭さの美しささえわからないまま  張り詰めたロープの上を一歩ずつ 向こう側 もう苦しむことはないのかな  首飾りには大切な人の ひまわりのような笑顔の写真 どうしようもなくなった時は そっと覗き込んでみればいい 青春の二文字を抱きしめて このままずっとこうしていたいな いつか死ぬ事を忘れなければ 別にどうってことはないんじゃない?  青春の二文字を抱きしめて このままずっとこうしていたいな いつか死ぬ事を忘れなければ 別にどうってことはないんじゃない? 遠い昔に捨てたカバンの 中身はもうすっかり忘れて からっぽだった心の中に 温かい君の歌が流れ込んでくる
春の香りに包まれてThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志浮ついた春の約束は どこまでも飛べそうな気がした 何も知らなかったあの頃を 知ったように振り返る僕らさ  誰のものにもならないすべては かき集めてもこぼれ落ちてゆく いつか全て消えてしまうならば ハッピーエンドのつづきを聴こう ラララ...  風は優しい春の匂いを運んで 小さな赤い実が柔らかな雪の上に落ちて それでもまだ満たされないことをいつか僕は 微笑んでまた春の雨に打たれ 目を覚ますのか  このまま僕らどこへ 風に吹かれてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて  傷ついた夜の街並みは どこまでも続いてゆくけれど 振り返るたび少しずついつか すべてが愛しく思えたなら  風は厳しく僕らに愛を運んで 巡り合った意味は少しずつ雪のように溶けて それでもまだ満たされないことをいつか僕は 微笑んでまた春の雨に打たれ 目を覚ませば  このまま僕らどこへ 風に吹かれてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて  このまま僕らの声 風を揺らしてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて
風の吹くままにThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志失くしたものは 見つからないけど 大事なものは 多くはないな あれもこれも みんななくなって 君も僕も そんなものかな  汚れたその顔のままで また走り始めよう 土砂降りの中 アスファルト 踊り出す光と また歌い始めよう 風の吹くままに
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