リュックと添い寝ごはん「neo neo」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海を越えてリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか  揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に  揺れている ヤシの木のもと ふたり寝転ぶ 潮風そろり  明日はふたりの好きな映画を見よう この海を越えて  せめてもの愛を あなただけに恋を してしまったの 恋焦がれたのです あの山を越えて 空に手を伸ばして 揺れる雲と 重なる両手が  下りの電車で ふたり笑ってる くだらない話 窓を眺めて  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に
PLAYリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはんさあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と  戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう  今日も明日も明後日も 笑っていられればいいじゃないの うまくいかないから あたらしい冒険がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 水平線を見ようよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう
グッバイトレインリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠いつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手  Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいことがあったんだってお互い何も言えなくて 喜怒哀楽 感情を 噛み殺す  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  Sunday 今日は家にいたいな 朝から晩まで寝ていたいな 今日だけはテキトーに生きよう 君を大切にしたかった だけど重いと思われたくなくて 今の自分 まるで他人 うなだれて  あー何もかもがきえてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  青い電車に乗って 君の住んでる街へ 僕の思いは届かない 僕らの日々は戻らない  青い電車に乗って 泣きたくなって 僕の住んでる街へ そのまま駆けてゆけ
ホリデイリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの  明日は Wonderful day きっと楽しいから  今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗る  雨の日でも窓を開けていたい 息を止めて 雨を感じるの 屋根に落ちる音が気持ちいいな 自転車が少し錆びたんです  こんな日も Wonderful day 雨に歌うのさ  今日は空が青すぎて 海も山も笑ってる 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 なびく夏に
ノーマルリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから  何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて  明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  才能があるとかさ ふざけたことばかりを 並べて楽しいならさ もうやめちまえよ  明日こそは 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  いつかまた 僕変われそうとか 大切な時間(とき) ただ失くしてたのに  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても
生活リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで  錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  やりたい事にはいつだって 失うものがあるから それが怖くてもいいから 前向いていこうよ  いつかはきっと 夜に溺れ 朝を恐れ 回る日々に 愛を確かめられないから 曖昧になるの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 続く夢の先で笑っていたいだけさ La La La 日々の中で 未来への愛を探して行こうよ
23リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの  夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡  さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ  熟れた果実の 苦いところも 少しずつだけ 愛してみてよ
渚とサンダルとリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう  いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう  鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう  いつもと違うの今日のあたしは なんでもできるの 鳥とおしゃべりも だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ  夏の夜 彼の隣 雲に隠れないで恋心 会えることが幸せです この想い伝えたいのです  ああ海見て笑っていたい 涙の香る夏の海辺で 春の気持ちが褪せても あなたへの恋は焦らない  魔法が使えるなら全て忘れたい 誰かがあなたの心に噛みつくの  夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ 夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう  喉の奥がほろ苦い 雲に隠れないで恋心 天気予報は曇りで 突然の雨は嫌いよ  ああ空見て笑っていたい 涙の香る秋の海辺で 夏の気持ちが褪せても あなたへの想い焦らないから
あたらしい朝リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウあたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて  雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる  あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上がり 心も晴れて  うまく言えないことだけど なんでもできそうで 明日が不安になるけど 今日は楽しくて  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 暗い過去は雨のなか あたらしい朝がくる  雨上がりのアスファルトみたい 僕の心の中は 悲しい気持ち忘れても 心は濡れてる  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 光る未来は晴れのなか あたらしい朝がくる
ほたるのうたリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度と灯らぬほたる  世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  透明のままだから 何にでもなれるから そんなこと考えて 日々を過ごす ただ何もないのが怖かった 出会い、別れ、つなぐほたるは 大切な道標  世界は今日も何かをつなぐ 生きる僕と誰かを ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  灯る灯る心のほたる 神様は灯さない  世界は今日も平和を灯す 生きる日々を明るく 独りじゃないよ あなたがいれば ふたり部屋で歌うメロディ
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