everydayリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | いつでもこのままでいたいけど 夢見ることが山積みになって あんな恋やこんな恋がしたいけど 君と僕とで幸せになりたいだけなんだ PaPaLa... にっちもさっちも行かない毎日 今日も朝からついてない でもやりたいことだけをやって うまくいくなんて思ってない 今日は朝から出かけよう 何かいいことを見つけよう 今日はいいことあるから 僕らの曲をお供にして Say!! PaPaLa... |
くだらないままリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | | 放課後の屋上 夕焼けの音 裸足で走る 小さな幸せ 言葉にはできないこともあるから 焦るあなたが どこか懐かしくて 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいでいい くだらないまま くだらないことを 窓に映る日々 それだけでいい さっき覚えた単語も頭で溶けて 隣で笑う君は優し過ぎて 何気ない毎日色褪せないよ 普通を愛す それも悪くないよ 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいがいい くだらないまま くだらないことを 戻れなくていい 今だけをみて 普通を愛す それだけがいい |
疾走リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | 走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す 口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で 走り出す 心の行先はどこに向かっているのか 分からないまま 思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから 奴は鮮明だった 素直で大人しかった 曖昧になっていた 時をかける メロディ 今を歌えば 少し遠い街も晴れる さあ 思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから トンネルの中 煙たくて 走る君に追いつけない トンネルの中 煙たくて 煙が目にしみる 完璧なんて求めない ちょうどいい半分がいい 完璧なんて求めない ちょうどいい自分でいい |
わたしリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | | 華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない 見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて わたし 強くないから 弱いところも 愛して いつも笑っているけど それは自分を探してる 消えない痛み 癒えないままに 寄り道をずっと これからもずっと 強く 強く 生きる 牙をもて わたしを鼓舞して 抱擁がわたしを強くする 今を生きてくわたしだから 強く 強く 今だけを今だから生きる 今までの自分が 時を超えて生きる わたし強くなれた 今はここに夢がある |
アップルパイリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | このポケットに秘めた魔法 美しい日々のうた送るから ふつつかな僕だけど 丁寧に言葉選んで 伝えるよ 風をきる 音に乗せて メロディを口ずさむ午後に アップルパイ 作りましょう 僕はいっぱい食べる君のこと 歳をとっても変わらず愛しているよ 桜並木の川沿いをゆく 名盤を片手に持って この一枚できっと繋がっているよ 風纏う 君を乗せて メロディを口ずさむ頃に アップルパイ 頬張って いつも心配かけるだろうけど 歳をとっても変わらず愛しているよ 銀杏通りの道沿いをゆく 空っぽな僕の心 あの一枚できっと繋がっているよ |
サマーブルームリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | | 揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた 才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな? 手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 始まる僕だけのメロディ 人のことばっか考えて生きる 雨に濡れた言葉を探して 拾い集めて温め合えれば 本当の自分が見つかる気がした ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 出会う日々の中で めくるめく 日もある 出会う君の中で 思い出して歌おう 今をただ 今のまま ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 夏の魔法から覚めた心の奥が 少しだけ温まるように |
はっぴいえんどリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | everyday それは僕のことを 彩ってくれる それは魔法のように 溶け合うみたい 永遠(トワ)に 命を彩る everyday 街はいつまでも光を纏った まるで宝石のように ロマンに溢れている 風をきる あなたにはもう届かない 革命師はただ歌うカナリアのようにね |
Familiaリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | 夕暮れ茜色 真っ赤に染まった街から 音のなる電波に声を乗せて歌って 誰かを思うこと それだけでいいのよ あなたの幸せが僕の幸せだから 仕事はほどほどに 無理はしないでいてね 伝えたいこと悩んでいるうち 伝えられなくなっているのなら 思いは風に乗るように 言葉は空気を縫うように いつの日か心は慣れて 言葉に出来ず悩むのです 愛を伝う 日々が恋しい 日々が愛しい ただいま 家に帰ろう ゆらゆら歩いて 帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように 幸せはそこにある 見えない優しさ 日常の見慣れた小さな 愛の音 帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように |
東京少女リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | | 季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ 20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている 夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま あの日の零れ日が 記憶照らし続ける 夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく 昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ 夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さ |
homeリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | | もみの木 生い茂る帰り道 あなたを見つめる 5秒前 鈴の音が街を包んで 白い吐息 頬をあかめて 街の明かりがぼやけている あの道この道 揺れている 月明かりも心躍って 帰り道は君と並んで おかえり 踊る笑顔 忘れ難き故郷 僕が僕であるために 夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて うたた寝をして 夢かうつつか おはようからおかえりの時間 家に帰れば 温かなもの 飲んで また夢を見よう 家はホームさ 僕たちの 夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて あの道もこの道も 笑顔が揺れては交わす声 帰ろうか 歩きながら 今日のご飯はなにかな 家に帰れば 待ってる |
みんなのうたリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | 頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く 争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるから |
Thank you for the Musicリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | | 愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に マイクテスト123 光に空気に溶け込んで 瞬きはコンマ数秒で済ませ 音に乗ろう 人と人の間すり抜けて 澄ました耳 届けこの Good Music きっとこれからは別の思い出 旅の途中に出会ってくれて 僕は幸せです どうかこれからも あなたの心にいさせて 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に 曖昧な時の中で溶けるような Music あたらしい事はいつも 比べられるように 飽きないな 僕の中を鳴らす Good Music 会いたいな君の中で 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい今日に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music さようなら 今日の出逢いに幸あれ さようなら いつかまた会う日が来るさ |