moon drop「僕の唄で君に永遠を」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の縫目moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY愛の縫目は一体 どこにあるんだろう 知ってさえいればずっと ほつれることは無いんだろうけど 縫い合わせることも無くなるだろう  最後に部屋を出る時 振り向かなかったのは 君の優しさなんだろう 玄関先に届いてた手紙は 相も変わらずな文字だった  恋に出会って 愛を旅する そんな二人になれなかったけど  例えば生まれ変わっても君を探すよ 例えば僕のことを待っていなくたって 例えば他の誰かと結ばれてたって 今すぐに真っ直ぐに君の元をめがけて 迎えに行く  僕の瞳に今も棲みつく 君の欠片は僕を覚えてる  いつか大きくなって見返してよ、なんて 最後に書かれてた文字が僕を指差す さよならが追いつけないスピードで走るよ 今更そんなこと君に言われなくたって  例えば君が居なくたって生きていけるよ だけどそれじゃ生きた心地がしないんだよ 記憶はいつも曖昧で頼りないけど 今ここにある肌の温もりを 誰よりも信じている
ボーイズアンドガールズmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNYベイビー こんな僕で本当に良かったのかな かと言え、他に譲る気はないのです 僕とお幸せに  君に出会ってからだよ 夢占いもニキビの位置も気にしだしたのは 君に出会ってからだよ 僕が僕じゃなくなったのは どうしてくれるの?  ひとり君が寂しい時は 僕も寂しくいたいんだ  ベイビー こんな僕で本当に良かったのかな かと言え、他に譲る気はないのです 僕とお幸せに  君に出会ってからだよ メイクも食生活さえも気にしだしたのは  わがままは百も承知だけど 私が黙った時は 言葉なんかよりも先に 素直になれない手を引いて  ダーリン こんな私で本当に良かったのかな かと言って、他に譲る気はないのです 私とお幸せに  二枚目色男もアイドルも 敵わないくらい 理屈じゃなかった  ねぇ、今更だけどほんと君で良かったわ この気持ちを譲ることはないでしょう わがままでいたいし 男と女だし
オールドルーキーmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop一生恋していたいな 一生ときめいてたい 泣けるほどに生きている 君は美しい  一生恋していたいな 一生ときめいてたい 上手くいかなくて当たり前さ 不安で当たり前さ  だらだらと流れていた 日々を今追い越して 終わらない旅の中で 素直に生きれるかな  一生満たされなくていい 一生追い続けたい 強い必要なんてないさ ただ優しくいたい  ドラマみたいな今日が トラウマみたいな過去が 僕を強くも弱くもしてくれた 誰よりも僕は僕になりたい  例えば 言葉にならないほどの 忘れられないほどの 涙が流れるほどの恋をした君は美しいから  ドラマみたいな今日が トラウマみたいな過去が 幸か不幸か今も頭の中 交互に降りかかるから だからさこんな夜は 投げ出したい今を ちょっと僕に預けてはくれないかい 君の夢が僕の夢だ  一生恋していたいな 一生ときめいてたい 泣けるほどに生きている 君は美しい
君とiらんど。moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop世界で一番安心できる場所を探してたら 君んちのベッドの中に飛び込んでいたよ 地球儀を回し 鳥にでもなって空を渡っても お腹が空いた頃にここに帰ってくるから  サボりたい 投げ出したい 学校もバイトも飲み会も サボりたい めんどくさいを理由に その腕に張りつきたいの  あぁ、神様お願いします 私以外の人を好きにならない魔法をかけて  水族館の魚を見て「美味しそう」だとか言わない 遊園地の乗り物は「落ちそう」だとか言わない お化け屋敷では怖がって「物足りない」とか言わない ちゃんと家でも可愛くするから 私じゃだめですか?  サボりたい 投げ出したい 学校もバイトも飲み会も でも君にね 好かれる努力だけは手を抜かないよ  大事なとこで間違えちゃうし たまについ余計な 思ってもないこと言うけど  なんだかんだ言って側に居てほしくて あらゆる方法使って離れないよにするから 一生に一度のお願いをここで使うから 本当に神様お願いします もう離れられない魔法をかけて
足りないmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY映画みたいにはいかなくたって 大袈裟なことはなにも要らないから こんな毎日が続けばいいよな 化粧の下の笑顔を僕は知ってるから  紛れもなく 君は愛しいひと  二人の匂いがふわっと舞って 洗濯物に付いて 何十年、何百年の間 染み付いてもう離れないように 台所に立つ君を寝そべりながら眺めていたら もしもずっとがあるなら 君が教えてくれる気がしたんだ  いつか僕たちも 思い出になんのかな 想像も出来ないくらいのとこへゆこう 服や髪の色を真似してみたり 二人でひとつ 本当の意味でお揃いになりたい  背中を合わせて眠る夜があったり 争い事が絶えなくなっても  初恋はこれが最後の恋だと思う 最後の恋はこれこそが初恋だと思う なんて素敵でいじわるな言葉なんだろうs 僕らに必要はないね  ちょっとくらいの別れが僕らを 待ち受けていたとして 何十回、何百回も 思い出させて後悔させる為に ずっと胸に光る想いを二人で温め続けて 離れなくなってしまおう 後戻りも出来ないくらい  抱きしめたいって思う度に 両腕じゃ足りなくならない? 何十回、何百回も違う 強さで想いを重ねてきたから 何回でも見つめ合う度に 両目じゃ足りなくならない? 両耳じゃ聴き足りないその声 両想いでいたいんだよ
ふたりぐらしmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop喧嘩のごめんねなんかは 早いほうがいい 着信の返事なんかは 早いほうがいい 週末どうする?なんかも 早いほうがいい いつか終わりが来るなら 早いほうがいい  涙が流れる前に そっと拭うから 不甲斐なくて弱虫な 二人のままでいい 無邪気な笑顔につられて 少し笑ったとき こんな感じの瞬間で 満たされたいなんて  近所の公園 川沿いの歩道橋 こっちはまだ あなたが居た日から 抜け出せずに居る  そっと 身体から出た 髪の毛から出た 変わらないあなたの匂いだけ 今も二人は同じ香り 今もまだ二人暮らし  「少し時間が経ったら、すぐに忘れるから」 「少し日々をこなしたら、きっと忘れるから」 息継ぎなんか忘れて 誓い合ったことも まだあの日の約束も 手放せずにいるから  置いていったシャンプーが使えなくて 置物になってたけど 過ごした時間が染み付いては 何度洗っても洗っても 落ちないから  もう行かないでよ 黙って頷いてよ せめて全部持って離れてよ 置いていったカケラの側で どれだけの痛みと歩けばいい 布団の中に玄関の隅に いたるところに君が住むから あれから時間が経ったけど 今もまだ二人暮らし  喧嘩のごめんねなんかは 早い方がいい いつまでも終わりなんて 来ないほうがいい
kiiteruno?moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop恋は盲目なんて言うけど 見たくもないものは見ないようにしてるだけです 未練なんてもう無いし、なんとも思ってないので カメラロールの写真も全部消したわって言ってたけど じゃあ、この画面の隅っこに置いてあるフォトアプリ開いても大丈夫ですか? 着信拒否、SNSはブロック あれもこれも全部あなたを思ってるなら当然の事 今日の飲み会、もしかして女居る?  必要なことは隠し通すことなの 前の彼と密会、これで何回目だろう? かと言え、軽い女に見られたくはないので アンタのこともサルとしか思ってないのです  最低です 本当に低脳です それも才能です それと本能です  顔を見なきゃこんな簡単に言えるのに 目の前じゃどうしたって溢れてしまう 皆んなが手を掴んだまま遠ざけ合ってる 「あっ、おつかれ~。最近どう?彼女といい感じ?」 「いや実はさぁ、結構めんどくさい」  「今日、あっちも友達と飲みに行ってるっぽいから大丈夫」 「実はこの前元カレ(元カノ)と会ったんだよね」 「あっ、もうこんな時間。連絡しなきゃ」 「朝までには帰ります。送信っと。」  最低です 本当に低脳です それも才能です それと本能です  心の怪物 日々の退屈 あれもこれも全部捨てて さよなら純情 アホなら健康 皆んなが目をつむったまま 今も付き合ってる  もっといい男いるんじゃない?とか もっといい女いるんじゃない?とか 正直お前に言われたくない。
ex.ボーイフレンドmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop元彼女の歌なんか聴けるかバカ! そもそもいつまでバンドなんか続けんの?  いつでも私は離れる準備は出来てます そろそろ決めてよ 私とバンド  帰り遅い酒臭い明日のバイトはどうすんの? 本当のことを言うと 貴方じゃなきゃいけないことなんて無い  ずっともっと最高の彼女で居たかったのに ずっと本当最高の女で居たかったのに 君のせいだよ  もっと大胆にそう不器用なりに 不恰好でも下手クソでもいいから丁寧に 優しくしていてよ しょうがないなって許させてよ  ex. ガールフレンドだって いつ?どこの誰だよ うだうだ言ってないで 身ぐるみ全部剥がしちゃいな  ずっともっと最高の彼女で居たかったのに ずっと本当最高の女で居たかったのに  ずっともっと最高の結末を望んでたよ きっと本当は最初から分かっていたはずなんて そんな訳ないじゃん  元彼氏の歌になるその日まで
moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也moon drop花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まだ滲む空の色  相変わらず君の声がして なんだか意味も無く胸が痛い 相変わらず君の声がした 僕らは何を経て大人になる 隣のおっさんが吐き捨てた どこかで聞いたようなラブストーリー 肝心なところで濁してる 浮ついたそれに頭も痛いよな  建前の誓いも 迫る墓場の前では無力なもんで 不意の口角に刺されそうになる  花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まるで僕らのように 君だけを見つめると誓った僕は居ない まだ残る日々の記憶が色褪せぬように  花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まるで僕らのように 君だけを見つめると誓った僕は居ない まだ残る日々の記憶が色褪せぬように  この街の色はまた変わっていって 生活はまた加速していって 音の鳴る場所を探した
タイムマシンmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNYじいちゃんとばあちゃんになっても 男と女でいよう 初恋みたいな顔して 寄りかかっていたい じいちゃんとばあちゃんになっても 歳柄にもなくいよう 半分こは肉まんとアイスと枕元  歳をとってさ シワが増えて 声と背が低くなってしまったら  1オクターブ下に下げた この歌をまた口ずさんで 僕らまだまだいけるねって 誤魔化して抱き合ってたい 1億人の中から 君のことを見つけたんだ グッドバイロンリーナイト 不器用でいい  じいちゃんとばあちゃんになっても 世話を焼き合っていよう その星屑みたいなそばかす あんまり隠さないで  勝った負けたとかじゃなくて 引き分けを繰り返していけたなら  いつか同じ家に住むなら 狭い部屋がいいと思うんだ 嫌でも触れ合う距離感で 君をもっと感じたい どこからでも見えるような 一番星になれますか グッドナイトオンリーユー 星に願う  ベランダの花に水をやって 腰が曲がっても同じように 目線までお揃いだって 見つめ合って笑ってたい 誤魔化しも効かないくらい 言葉じゃ足りないくらい ずっと愛し合ってたい 最後の日まで  1オクターブ下に下げた この歌をまた口ずさんで 僕らまだまだいけるねって 誤魔化して抱き合ってたい 1億人の中から 君のことを見つけたんだ グッドバイロンリーナイト 不器用でいい きっと相も変わらずな歌になる
アダムとイブmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNYいつも 愛してるよりもっと安心させてほしい “君が一番”じゃなくて “君以外は居ない”んだって こんな世の中で一体何を信じたらいい 真実はいつも一つ 二人で一つと呼ばれてたからね  もっとなんかこう クールな男だったら もっとなんかこう 余裕がある男だったら もっとなんかこう 思想的な男だったら 君と結ばれてなかったってことにしよう  寂しい夜がまた襲ってきて分からなくなるんだ だからそんな時は  いつも 愛してるよりもっと安心させてほしい “君が一番”じゃなくて “君以外は居ない”んだって こんな世の中で一体何を信じたらいい 真実はいつも一つ 二人で一つと呼ばれてたからね  時間の流れは早いから 出会うまでは長くなっても 離れる時は意外とあっさりしてたり 一瞬で別れが来るなら たった一秒で恋に落ちることもあるだろ  いつも 愛してるよりもっと安心させてほしい “君が一番”じゃなくて “君以外は居ない”んだって こんな世の中で一体何を信じたらいい  だから 大切なことはちゃんと抱きしめて ひけらかしたりしないで 言葉に出来なくてもいい こんな世の中で一体何を信じたらいい 本当はもう気付いてる 色も形もない愛情ってやつに
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