moon drop「君にみた季節」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕の季節moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY花瓶の中では 昨日君が買った 花がこっち見て 春を待ってる 初めて買った花の色は 思い出せないけど あなたに渡せたということ  コンクリートの影 空の青や街の色が変わっていくということ 初めて買ったカメラの最初の一枚目は あなたと決めていたということ  特別なことなんて 別になくていいけど 君と居るなら そりゃ無理か  僕の季節はあなたです 花の匂いに気付けなくても  木漏れ日の午後に 君から教えてもらった花を探すのです  君の季節は何色ですか どれだけ僕は含まれてますか  僕の季節はあなたです 花の匂いに気付けなくても
どうにもならんわmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNYどうやったって考えてしまうわ ずっと 半信半疑 模索中 君の想いを 君からしたらただのモブですか? いつも反応ばっか見てアホらしいわ  ずっと、思ってたこと言っちゃおうかな もう、手遅れだってこと 気付いてる  君に恋してしまったんだ 認めたくはないけど 僕は奪われてしまったんだ 認めたくはないけど 叶いもしない恋はなるべく避けたいんだけれど なかなかそうはいかないのが 恋だ  ねえ、もしもの話 僕が いつの日か夢を叶えて 憧れのロックスターにでもなれば 君は振り向いてくれますか?  もう、気付かないふりは辞めちゃおうかな もう、手遅れだってこと 気付いてるから  その小さな唇にキスして その小さな肩を抱けたなら 駆け引きなんてしないで 連れ去ってしまえたかな  君に恋してしまったんだ  君に恋してしまったんだ 認めたくはないけど 僕は奪われてしまったんだ 認めたくはないけど 無謀な挑戦はなるべく避けたいんだけれど なかなかそうはいかないのが 心が言うことを聞かないのが 恋だ
君の猫になりたいmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNYよその恋愛事情とかもう正直どうでもいい あいつら別れたとかもう正直どうでもいい 最近の暗いニュースとかもう正直どうでもいい 不倫だ! スキャンダルだ! ダブル不倫!? だとか超どうでもいい 君に気があるアイツとかもう正直どうでもいい 僕に気があるあの子とかもう正直どうでもいい 最近は君んちの猫になってしまいたいと ずっと考えてます  暑い日にラーメンを食べたいとか 寒い日にアイスを食べたい もっともっと君を味わっていいですか?  どんなことが待ち受けてるだろう どんなことも受け入れられるかな きっとそうはいかないが 喧嘩をして黙り込んでも 帰りまでの道は手を繋ごう  君んちの家庭事情とかもう正直どうでもいい 君の元も元元彼氏とかも超どうでもいい 最近はもういっそ君になってしまいたいと ずっと考えてます  歯磨きの後には僕の分までコップに水を入れてくれる そんな君のこと見てるから  買い物袋は片方ずつ持とう こっちの鍵は君が持っていてよ 騒がしくていつの日か このアパートを追い出されたら 一緒に住む口実にしよう  だけど本当に猫になったら 本当に君になったら 猫の手の形が君の全てが 素晴らしいことも 分かんなくなるのかな  どんなことが待ち受けていても きっと僕らなら大丈夫だから 最後のお別れの日も 君の元から姿を消したりなんてしないから  バカみたいに君のことばかりだ  なんでもないこんな毎日が どこの何よりも輝いてみえた 正直なことを言えば 君に関する些細なことで 僕の今日が変わっていく 君に関する些細な事が 僕にとってどうでも良くないこと
ダダmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY君をなめてみたい 嫌われたくないけど キスもしたい もしも、ねぇ明日骨になったら君は 泣いてくれますか?  わがままは全部受け入れます 小さな変化にも気付きます 不機嫌な時だけ優しくしません 食べるならなるべく家がいい 安心させてから眠ります 一日の報告会も忘れず 馬鹿な顔して君を待ちます 受け取ってくれるかな?  君をなめてみたい 嫌われたくないけど キスもしたい まず付き合う前から こんな妄想してる時点で ダメだよなぁ  うなじを噛んで 食べてみたい 耳の裏にも住んでみたいです おへその形を形どりたい 君の歯ブラシを使いたい 爪も髪も部屋に飾りたい ちゃんとノートに記録しておきたい 「あれ?いまちょっとキモくない?大丈夫?」 おかしくないよね、愛してるんだもん  どうせなら君に関する事で泣きたい 吐きたい 報われたい そっちの都合は二の次です  浮気したら針千本じゃ足りないから 大変だね 誰もが羨むような不幸せな 二人になろう  君を抱いてみたい 嫌われてもいいほど伝えたい まず付き合う前から こんな妄想してる時点で ダメだよなぁ  ダメだよなぁ
ヒメゴトmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY頑張れる理由が “君” であるように 頑張らなくていい理由が “君” になることがあって 君のおかげで安心できるように 君のおかげで不安にもなるんだ  どんな世界になろうと 君だけは離さないから 君も離さないでいてね  会いたいでもなくて 抱きしめたいでもなくて 寂しいでもなくて 強がりでもないんだよ 二人には二人の ささやかな決まりがあって それをしているだけで 生きているということが 続いていくということ  沢山の景色を君と観てきたから 素直になれない理由が “君” になることがあって 歳を重ねると難しくなるから 「せめてこの歌の中で…」くらいはね  どんなことがあっても人の恋を笑うなよ どんなことがあっても人の価値を測るなよ 人には人のささやかな決まりがあって 生きていく  会いたいでもなくて 抱きしめたいでもなくて 寂しいでもなくて 強がりでもないんだよ ふと話した未来のその「いつか」の中には 当たり前に “君” が含まれていて  簡単ではなくて 正解なんてなくて 決まった道のりも 最終地点もなくて 二人には二人の ささやかな確信だけで 見つめ合うように 決まってたように 息をするように 引き寄せ合うように “君” を選んだんだ
晩夏の証moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・SUNNY君が思う幸せって? 君が望む特別って? 描いた未来に僕の影が ここに居た証はありますか?  湿った風に吹かれ 君の髪が揺れる度 涙が溢れそうになるのを そっと堪えた  思い出すのは理屈ではなく 惹かれ合った事実 今更気付いたよ あの夏が涼しかった理由(わけ)に  今、思い出になってく前に 君を焼き付けたい 揺れる光に細めた目で 汚い世界の真ん中で ほとんど奇跡みたいな 君の横顔をずっと見てきた  綺麗になってくだけの その一枚一枚の 思い出と一緒にいつか君に また会えたらいいな  他の誰より人の痛みが 分かる人になるって 君を見て思ったよ どこまでも広い海のような心  優しくなろうとする度に思い知るのは 自分の小ささと弱さで それでも誰もがもがいて悩んでいるなら 無くしちゃいけない気持ちだと思ってたんだ  押しては返す波のように また出会って別れて 僕らは歩いていく  ただ、涙と笑顔の真ん中で 夏の終わりが寂しくなった この素直な感覚は 君からきっと大切な 何かをもらった証だ  言葉も出なくなる前に 伝えておかなきゃ 出会ってしまった僕らだから 涙も出なくなる前に 流しておかなきゃ 写真に映る君の 綺麗なその横顔をずっと見ていた
Let “moon drop” down?moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop私が一番最初に見つけ出したのに 最近ついに 友達のストーリーにも登場して コレじゃない感  大体あんた SNS の切り抜きで見つけたくせして 我が子のように可愛がっちゃって(なんか) コレじゃない感  だから変わらないでいて もう着飾らないでいて 多く語らないでいて 遠くはならないでいて そうでしょ  新人バンド 泥臭いライブ 荒い感じが好きだったのに バズるバズらない ああだこうだ言って コレじゃない感  古参、新規、遅い、早い 流行りそうだからコメント残しとこ あのバンドに似てて好き? それ結局、誰が好きなんですか? 最近なんかちょっと見つかってしまった感あってガッカリ 有名になって欲しいけど なって欲しくもない  もう戻れないよ だから元も取れないよ だから音も乗れないよ だからもう戻れないよ  これがやりたいよ これがやりたいことなんだよ  だから側に居てくれよ だから側に居てくれよ だから「もう、ライブハウス引退」なんて言うなよ
excuse!excuse!moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop身体の関係はないから 「ちょっとまって、マジそれ言ってんの?」 どこまでがセーフか正解かなんてお前一人で決めんなよ 絡まる感情が愛ならその絡めた足首は ご丁寧にどう説明してくれんのかな?  末代まで呪ってやる!  死んで償ってちょうだい 聞く耳も持たず破り裂いて 分別もせずにゴミに出します こびりついている 燃えて?晒してちょうだい デジタルタトゥーで懲りんだろ 「根も葉もない噂話みたいだね」、お前の言い訳  無実の罪なんてないから なにそれ、喧嘩でも売ってんの? ご丁寧にロック解除して、 吐くもん吐いてみたらどう?  『アリバイ工作 足りない善悪 謝罪会見 証拠はもう全部出揃ってるんで白状して下さい 事件翌日、容疑者は見知らぬ女性と歩いてるところを現行犯逮捕 弁明の余地はナシ』  夜の月みたいにだらだらと 浮かんでた、二人は朝に消えた  末代まで呪ってやる!  死んで償ってちょうだい 聞く耳も持たず破り裂いて 分別もせずにゴミに出します こびりついている 行き先は天か地獄か? 引き返せないもう止まれない 底なし沼に突っ込む片足 もう身動きとれない
グッバイ僕の恋人moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop君が置いていった物だらけだ 本当にもう忘れ物はないかい? この部屋にはまだ僕が居るのに  君が置いていった物だらけだ ヘアゴム、下着、ワイシャツと私?(俺) 本気でいても呑気なあなたは何が欲しかったの? こんなでもやる時はやりますし 掃除や家事も人並みにするし 僕に一体 何が足りなかったの?  散々な日々です どうにかなりそうです 君の唄をやめられない こんな僕のこと ずっと許さないでね  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  何もかもやる気力がないんです 離れてからのこの毎日は どうしようもないほどに腐ってて 反吐が出そうになる  こうなれば出るとこ出てやるんです 泣いて謝っても許さない 泣きたい夜に君を歌っている  散々な日々です どうにかなりそうです まだ、ただただ、うだうだな こんな僕のことを 君は許さないかな  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  グッバイ僕の恋人 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ
往日moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop・松本ジュン到底ないと思ってしまっているよ なんか、今日は酔いがまわるのが早いな 「会いたい」がもっと上手に言える為の その為の酒じゃだめですか  ほんのちょっと思い出しただけだよ もっと想い合えたはずだよ 無理に忘れなくていい 無理に嫌わなくていい  最低限の生活費用の中で 君と暮らした何よりの贅沢は 今後、僕を苦しめ続けるのかな 痛まなくなったら それはそれで 薄情で悲しい気もするけど  ほんのちょっと思い出しただけだよ もっと想い合えたはずだよ 無理に忘れなくていい 無理に嫌わなくていい  ほんのちょっと残っているだけ ちょっと懐かしいだけ 君の優しさもダメなとこも あと卑怯だけど まだ好きなとこも  欲張りだった僕らは 誰かを嫌ってそれでも愛されていたくて 手紙の最後に「ホント大好きでした」なんてさ 書かなきゃよかったな  ほんのちょっと思い出しただけだよ もっと想い合えたはずだよ  ほんのちょっと残っているだけ ちょっと懐かしいだけ 君の優しさもダメなとこも まだ好きなとこも
青春はいつだってmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ 歌なんかにして本当ごめんな とにかく伝えたいんだ  堅苦しいことは抜きにして 君と夜のハネムーンを 考えては悩んで 少し恥ずかしくなって 偉そうに歌うラブソンガーじゃ 君の心 奪えない シラフのままの心がいい 抱き合って また眠りたい  青春はいつだって  誰かの恋が実る世界の 向こうで砕けた 音が聞こえた きっと同じだけ 報われなくて 散っていったままの決意達がいる  馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ こんな甘ったるい歌詞は たぶん嫌がるだろうけど  だけどあなたと生きていきたい あの時感じた 熱は今でも だからあなたと死んでいきたいんだ なんてこと思うのは欲張りですか  馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ
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