Tani Yuuki「多面態」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きる偉人たちよTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki名前と年齢、順に存在証明 次は右半面で僕の必要証明 ねぇ、君はどんな人間? 何書いたっていいんで この枠の中で答えてみて 考え抜いた末 出した答えは限られて 紙切れ一枚じゃ収められないと知って 僕はこんな人間? いや、違うと気づいて 本当の自分を探しに行こうか  少年少女 さぁ、大志を抱け 笑えるほどに選択(まっすぐ)なこの道のりを 恐れるな なんて言わないから 思い描いた自由を信じてやれ  少年少女 さぁ、大志を果たせ 喜怒哀楽に溢れかえるこの人生(道のり)を 諦めるな まだ先は長いから 思い描いた自由をつかみ取れるまで
夢喰Tani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki「お前の番だ」耳をついた 誰の声だ?眠れないな 煌って見えた、あの後ろ姿は 息を切らした、いつかの僕だ  抑えても、塞いでも、消えない音 五月蝿いんだよ 悩んでも、迷っても 妄想、全部喰らってゆけ  巡る100万回の後悔を超えた先で掴んだ招待状 だから100万分の一切も悔やんでなんかないんだよ 掛かる100万倍の重力を全霊で明日へ投げつけろ 仮に100万歳になってなお、僕に夢を見たいと思うんだよ  「散ってった声がごまんとあんだ」 どうだっていいさ、僕の答えだ 置いてきた今日は数え切れやしないが お前の想いは僕が背負った  どうやっても、どうなっても、知りたいんだよ 見えないんだもん 言いたいこと、言えない孤独も 掻っ攫ってゆけ  挑む100万倍の存在を超えた先で掴んだ将来像 だから100万分の一切も無駄なもんはないでしょう? 出会う100万枚の障害を全霊で真下へ積み上げろ たとえ100万回辿ってなお、これでいいと思える僕でいたいんだよ。  大嫌いな昔話と 大好きだった語り合える場所 愛でできた想い出の糸 愛想ない可哀想、たらればごと 希望と化していけ  巡る100万回の後悔を超えた先で掴んだ招待状 だから100万分の一切も悔やんでなんかやらないんだよ 掛かる100万倍の重力を全霊で明日へ投げつけろ いつか100万年が経ってなお、また新しい夢を成すだろう
Life goes onTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuukiあぁ、もう 颯爽と過ぎる雑踏の中を逆行する感情 相反するカウント膨張する願望は 空想みたいな事ばかりだ 嘘みたいな物語さ  ダンボール箱を壇上に揺れるサウンドから反響 飛び交った罵倒 繰り返す葛藤は 悪党に化けた僕の姿 ヒーローにもなれた僕の背中  Another way. もしもね、なんてわからねぇ 数多繰り返して I'm not afraid. まさかねNo matter what. Life gose on.  あぁ、そう 行動もしないで評論家ぶってる凡々が 論争蒸し返す焦燥 荒ぶってる衝動は 勇敢になれた誇らしさや 臆病に慣れた僕の姿  Another way. もしもね、なんてわからねぇ 数多繰り返して I'm not afraid. まさかねNo matter what. Life gose on.  友情も愛情も代償を伴うこと 知ったのはいつだったろう 気づいたのはいつだったろう いつも平等に表情変える世界で僕ら 道なき未知をね 歩いているんでしょ?  Another way. もしもね なんてわからねぇ 数多繰り返して I'm not afraid. まさかねNo matter what. Life gose on.  Life goes on
自分自信Tani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki見えないもの探してた 明日とか、夢だとか 足りないもの数えては 強がってさ、誤魔化してた  未だかつてないほど振り絞った勇気を いとも容易く超えるほど秘めた揺るぎないもの まだ見えやしないけど、一つもわからないけど 説明しようのない灯火を絶やさないように 失くさないように  だれしも始まりの一歩が上手くいくわけがないよな 初めて生まれた僕らだ でかい世界に今相対している 言葉になんないほどの不安を抱いては まだ頼りになんない僕の未来図を信じてみるよ  枯れないもの探してた 愛だとか、恋だとか 確かなもの探してたんだ 正解とか、間違いとか  ではなく 腹を抱えては転げ回った校舎と 打ちのめされてしまった今日を照らすほどの奪えない希望 今は離れちゃうけど、声は届かなくとも 笑顔を忘れてしまった時は思い出して また出会う日まで  くだらない笑い話とか 共に流した涙が 力になってくれるから でかい世界に今踏み出してゆく 奇跡で生まれた地球で出会った僕らだ だから負けやしないのさ 史上初の自分を信じてみるよ  気にも留めない言葉だってさ 君に言われちゃうと少しこたえたな その傷に何度助けられてたか 君にとって僕もさ そうであれたなら  いつか歳を重ねた街が咲く頃僕らは どこで何をしてるかな でかい世界の真ん中笑っている 言葉になんないほどのごめんとありがとう 胸に仕舞った想い出も 遥か未来でさ答え合わせしよう 背中任せて歩いてゆくよ
もう一度PLATINA LYLICTani YuukiPLATINA LYLICTani YuukiTani YuukiTani Yuukiねぇ、いつになれば君に会えるの? ねぇ、いつになれば世界は戻るの?  あとどれくらい続いてくのだろう? とても暗い足元の日々よ ごめん、辛い。目に見えぬ恐怖に 心砕かれて諦めてしまいそう  手を取り合いもう一度 共に夜明けを迎えよう 終わりの無い不安も 戻りはしない時間も 抱きしめて進むから  手を取り合いもう一度 共に願いを叶えよう 孤独に耐えた日々も誰かのための一歩 あの日の笑顔に会いに行こう  ねぇ、知ってるよ先が見えていないこと ねぇ、知ってるよ元には戻らないこと  あとどれくらい続けられるだろう? 声のない心の叫びを ごめん、辛い。が浮かばれないでしょ 諦めてしまえばそこで終わりなの  手を取り合いもう一度 友に願いを捧げよう 失われた命 この祈りよ永遠に 忘れずに刻むから  手を取り合いもう一度 僕は誓いを歌うよ 次の世代の誰か 僕らの子供達が迷わず歩いて行けるように  手を取り愛をもう一度 枯れた世界を繋げよう 壊れないように 失くさないように 抱きしめて進むから  手を取り合いもう一度 僕ら何度も歌うよ 世界中のどこか 歌を聴いた君が 笑ってくれるように もう一度、もう一度  手を取り愛をもう一度 共に夜明けを迎えよう 終わりの無い不安も 戻りはしない時間も 抱きしめて進むから  手を取り愛をもう一度 共に願いを叶えよう 孤独に耐えた日々も 誰かのための一歩 僕らの明日を迎えに行こう
何も考えたくないですTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki何も考えたくないです 何も考えたくないです 頭の中が絡まって あべこべまたから回って  人と関わりたくないです 心を見られたくないです 期待なんてしたくないです 失望をされたくないです  なるべく そつなく そのままで 生きてるだけじゃ生き辛くて しょうがなく 情もなく やりすごす 吸い込むだけじゃ息が辛いね  誰かになりたくて 誰にもなれなくて 剥がれ落ちた仮面の下 剥き出しの僕は今  誰かに伝えたくて 誰かに届けたくて 心の中焦がすなにか そう言うものが歌いたいと思うんだ  恋なんてしたくないです 愛なんて知りたくもないです 無駄に傷つきたくないです 転じて傷つけたくないです  愛想よく 行儀良く ことなかれ 生きてるだけじゃ活き辛くて なんとなく 興もなく ただ過ごす 吐き出さなくちゃ声もないね  誰かになりたくて 誰にもなれなくて 崩れ落ちた鎧の下 なけなしの僕は今  誰かに会いたくて 誰かを愛したくて 心の中潤むなにか そう言うものが歌いたいと思うんだ  正解のない疑問も 間違いじゃない理想も 近づくほどに遠く離れてゆく 歩き続けりゃ良いの? 走りぬければいいの? あぁ、また眠れない  誰かになりたくて そんなことじゃなくて それはきっと たぶんもっと 確かな揺るがないもの 他の誰でもなくて 他の誰かじゃなくて 1番近い深いとこ  私になりたくて 私になりたくて 零れ落ちた言葉を今 並べて唱えてみるよ  ただ、あなたに伝えたくて あなたに届けたくて 心の中で今日もまた 呼吸をしながら歌を唄うよ
ワンダーランドTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki僕ら何回だって弧を描いて またぐワンダーランドの境界線 どこまで? いつまで? 繰り返していこう さぁ、日常の果てまで  目覚ましもかけないで 明日を委ねた 身を任せた 寝ぼけ眼の午前3時  いつもより寝覚めが良い 二度寝はお休み 9時半過ぎ テレビに向かって食べるブランチ  痛いほど出会うでしょ 悲しみや不安に 苦い答えに 飲まれないように  僕ら何回だって弧を描いて またぐワンダーランドの境界線 言葉で 仕草で 塗り重ねていくバターみたいな未体験へ  何回だって帆を張って 渡る燦々たるこの世界線 朝まで 夜まで 繰り返していこう さぁ、日常の果てまで  最適で快適な解って一体何? 見えないふりしたいよな縛りってのが大概で でも退屈のないままじゃ大切もわかんないって 停滞してしまいがちな毎日が  届かないほど響く場所 明かり照らすみたいに 灯る感動に出会えますように  どんな難解だって頬張って またぐワンダーランドの境界線 走らせ 滲ませ 色重ねていく皿みたいな一枚絵で  何回だって昇華して 渡る乱反射した将来へ 朝まで 夜まで 繰り返していこう さぁ、日常を  集めて 集めて ハズレてしまった想い出の数だけ きっとね  僕ら何回だって後悔して 晴れ渡った未来を想像して いつかね どこかで 全て覆るその日まで  僕ら何歳なっても弧を描いて またぐワンダーランドの境界線 どこまで? いつまで? 繰り返していこう さぁ、日常を果てまで
マーメイドTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki水面に揺れた光のように 遠くに見えた君の溜め息 集めては閉じ込めた 切ない味だ  足跡が消えた砂の上に 重ねたヒレがやけに重い 歌っては待ち侘びた あの日の背中  まとわりつくのに 空を切るみたいに 君の口を遮るのは 私じゃないんだね  マーメイド またね、きっと。 今日も唄うよ あぁ、ドレミファソ 今はどこで誰を想って その足で歩いているのでしょう?  マーメイド またね。きっと。 この唄声は届かないまま 漂いながら、彷徨いながら 淡と消えた  海風に揺れた長い髪を 撫でたその手が梳かす孤独と 鮮やかな星(ひ)を帯びた冷たい涙  触れたはずなのに 決して埋まらない 距離を越えようともがいても 君はいないんだね  マーメイド またね、きっと。 今日も唄うよ あぁ、ドレミファソ 今はどこで誰を想って その手で抱きしめているのでしょう?  マーメイド またね。きっと。 この呼声は届かないまま 漂いながら、彷徨いながら 空に消えた  たとえ泳げなくなってもね たとえ唄えなくなってもね この手足で ただ横で 生きていたいだけ  マーメイド あぁ、なぜいつも 歌を唄うの? もうわかってるよ それでもね、またここへ 伸びる足跡探してしまうよ いつまでも  マーメイド またね、きっと。 今日も唄うよ あぁ、ドレミファソ 今もここで君を想って この声で叫び続けてるの  マーメイド またね。きっと。 この泣声が届かないなら どこか他所で誰かと幸せになるね さようなら
CheersTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki乾杯しよう さぁ、肩に乗った荷物は一旦置いておいてさ 同じものは2つとないんだ 全ての出会いに乾杯を  琥珀色の月 塞いだ口 溢れ出す感情に 泳ぎ慣れた街 灯る光に賑わうは人だかり  夢現の星 灰色の森 滲み出す感傷に 喉の渇き 重たい目に 空腹の三拍子  最低な聖者の行進 待っていた停滞した秒針 再現した正解をひとくち 今、限界を合図に  乾杯しよう さぁ、肩に乗った荷物は一旦置いておいてさ すり減らした笑顔も今日は僕らが全て取り返す番だ  取りこぼした愚痴やケンカに%すらも分かち合ってさ 朝の光へと変えてきたんだ 僕らの出会いに乾杯を  350mlに揺れる気持 弾ける泡のように 増えてく青い鳥 未読の文字 映える物語  繊細な贅沢を理想に 最適な選択を思考し 些細な話題を希望に 今、敬愛を合図に  乾杯しよう さぁ、型にはまった常識は一旦置いておいてさ 流し込んだ言葉も伝えた 今度は君が打ち返す番だ  惚れた腫れた重ねた恋愛に反省と無駄も分かち合ってさ 夜の帳へと変えてきたんだ 僕らの願いに乾杯を  ここで起きた全てを 裏表に刻む音 うやむやに混ざる頃 帰りたくないのと 形のないなにかを 共に過ごした確かを 守りたいと思ったの  いつかばらばらに散っていった僕らはうまくやれてるだろうか? やっぱ寂しいもんだなってさ そんなの解ってたつもりなんだ  競い合って 慰め合っては また強くなれることに気づいた いつの間にか居場所になった 僕らの出会いに乾杯を  世界に乾杯を  乾杯しよう さぁ、肩に乗った荷物は一旦置いておいてさ すり減らした笑顔も今日は僕らが全て取り返す番だ 取りこぼした愚痴やケンカに%すらも覆してさ 明日の光へと変えてきたんだ 僕らの出会いに乾杯を
燦々たるやTani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki惨憺たる世界だな 僕を変えてしまったのは 世界を救った超人じゃなく 目があっただけの君でした  惨憺たる世界だが 守りたいもんがいっぱいできた 明日の朝目覚める理由とか 家に帰る意味だとか  両の手を精一杯に 広げてぎりぎり届く距離は 平和の犠牲にしないように ちゃんと、救世主になれるように  世界が君を放したのなら 必ずすぐ掴まえてやるさ 僕を信じてくれるのなら 叫んで、そう、メーデー  君の人生の半分と 僕の人生の半分を 等価交換、奪い合うの いや、君に敵いやしないんだけど  悔いも哀も、酸いも甘いも、対の細胞 共有した時間泥棒 運命的共犯者  固く締め過ぎないように 緩んで解けてしまわぬように 心と心の奥の方に そっと愛の錠をかける行為  世界が君を捕らえたのなら 必ずすぐ連れ出してやるさ 僕を信じてくれるのなら 叫んで、そう、メーデー  僕を信じてくれるのなら 君が信じてくれるのなら 常識だって壊してやるさ 理だって変えられるさ 僕の声が届いてるなら 叫んで、助けに来て  世界が僕ら別つのなら 抜け駆けして抜け出してやるさ 僕を信じてくれるのなら 叫んで、そう、メーデー  世界が僕ら笑うのなら 僕らも笑い返してやればいいさ 僕を信じてくれるのなら 叫んで、そうメーデー  燦々たる世界だな 散々だった人生でさ 君と、君と出会えたこと 嬉しくて仕方ないや
運命Tani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki幸せ、不幸せ 重ねて測って 徐々に皺合わせ 夢は人任せ  笑って、飾って 混ざっては嵩んで 燻っていた羽根 御空に委ねて  ありきたりな感想 擦り切れた感情 空になった心が指し示す活路  大事なのは環境? 類い稀な発想? 才能てなんでしょう?  きっと運命、いや偶然? とか不明瞭じゃなく 日々変わって、闘って 抗っていたい もうわかってるんだろ? 誰も知らないんだよ 物語の結末を  歓声も罵声も糧とした 横、縦、重なって定めとした 「先が見えないんだよ」そりゃ当たり前だろ 辿って来た軌跡が道になるんだもの  命とは等しい 疑問になる思考に 非情になれなくて 希望に縋りたくて  本心とは遠い 試供品のように 飽きたらすり替え 流行っては廃れてしまう  きっと文明から終点 どの文献にもない 岐路は無限かつ有限 待つ空前の未来 もうわかってるんだろ? 君が叫ぶんだよ 物語の幕開けを  安定も安静も枷とした 弥の明後日、晴れだって 何回目の予感? 「明日が怖いんだよ」そりゃ当たり前だろ 誰1人だって見たことがないんだもの  譲れないもの 揺るがないもの 今走り出した台本のないストーリーを 掻き鳴らす鼓動 紛らわす音 止まってしまう前に  なんで努力も孤独も無表情なのさ ただ救いを、報いを求めていた もうわかってるんだろ? 君が変えてくんだよ 物語の主人公よ  きっと  ちゃんと運命とか偶然とか寸劇じゃなく 7の三連、0%の果てを見たい 「叶うはずがないだろ」誰が決めたんだよ 物語の筋書きを  歓声も罵声も糧とした 影があって、晴れ間って成り立っていた もうわかってるんだろ? 正解はないんだよ 辿ってきた奇跡が答えになるんだもの
多面態Tani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuuki纏わり付いて離れないものの正体は 分かれ道、反対へ行った僕でしょうか? 夜が来たって光が絶えない世界でさ なんだってまぁ、誰彼と闇を抱えてる  人目、声、全部気になって 俯いてる僕は凡人で 透明な手が足引っ張って やめてくれ、もうわかったって  正面だけを照らしたって 物影ばかり肥大化して 境界が有耶無耶になって 気づかないだけ  ほったらかした理想や面影は ここにはいない 戻りはしない でも後悔してなどいない  すれ違うきっとやもしもは引き換えにして 届くまで、届くまで 声よ轟いてゆけ  根拠はなくて 確証もなくて 見えない自信だけ どうしようもないね  笑われたって からかわれたって 言い返せなくて  バツの悪い思いをして 四角く囚われた末 突き刺さるのは三角形 角が取れ丸くなってくね  誤解されてしまったって ろくでもないって言われたって 七転八倒繰り返して 苦渋を蹴散らせ  とっ散らかった疑問やカケラが歌う 丸い方が 軽い方が 転がりやすくていいだろ?  すれ違う嫉妬や煩悩は引き換えにして 届くまで 届くまで 声よ鳴り響いてゆけ  手は握れているか? 足は踏ん張れるか? 声は出せているか? そのままでいい  呼吸はできているか? 鼓動は聞こえてるか? なら大丈夫だって そのままでいい  あの日描いた希望は御伽話みたいに 聞かせはしない 遺しはしない まだ諦めてなどいない  すれ違うきっとやもしもは引き換えにして 届くまで 届くまで 届くまで 届くまで 届くまで 届くまで 声よ轟いてゆけ
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