ALvino「ALflavor」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEROALvinoALvino翔太子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた  何もかもが 鮮やかに見えてた  いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた  人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた  何もかもが 言い訳に聞こえた  いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた  いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた  いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに…
ORANGE EVOLUTIONALvinoALvino君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう?  のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた  どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない?  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも  どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない
北極星ALvinoALvino翔太KOJI何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した  自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった  いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた  何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた  自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた  後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう  夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた  いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう
そらことばALvinoALvino君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ  心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに  先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ  周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空  通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ  空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか…  君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ
ALvinoALvinoKOJI・潤KOJIALvino心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて  人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって  自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと  人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから  キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった  言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって  人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから  キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ?  何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから  花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて  キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル
ALvinoALvinoKOJI涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ  だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し  君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから  「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ  恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま
Sleeping SheepALvinoALvinoKOJIさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島  もぅ  文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ  いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ  あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる......  いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか?  無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ!  そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない  そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ  だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ  …まだまださ
ARCADIAALvinoALvino食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ  誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ  広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ!  いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ  広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ!  いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ!  広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ!
FLY HIGH!!ALvinoALvinoALvinoこのままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた  イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!!  僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ  さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう  君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!!  僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ  体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!!  僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!!
プレゼントALvinoALvino翔太遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ  自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った  目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して  君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい  毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った  人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた  君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って  いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ  君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って
SoulALvinoALvino翔太KOJI近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた  ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて  激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った  人ごみの中のどをからからにしてた君を探した  待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた  激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた  激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた
便箋ALvinoALvino翔太KOJI何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで  実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる  めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ  これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す  君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ
snow lineALvinoALvinoKOJIAlvino降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え  何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が…  降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた  何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が…  樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も…  降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから  降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ
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