中田裕二「ecole de romantisme」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sunday monday中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二sunday monday 夢から覚めた気分さ 泣いて笑って 君は朝焼けに消えた  好きなわけを全部 口に出してみたよ なんか虚しい どれもがただの飾り  目を見ればわかるよ キスしたらわかるよ 形に出来ない答えだよ  sunday monday 手放すような気分さ 泣いて笑って 君は朝焼けに消えた  僕の部屋について すぐに潜り込んで 毛布の中で黙ってる 君を見てた  手に触れて思うよ 抱きしめて思うよ 言葉にならない事実だよ  sunday monday 夢から覚めた気分さ 泣いて笑って 君は朝焼けに消えた  sunday monday 手放すような気分さ 泣いて笑って 君は朝焼けに消えた  それじゃあね またね それじゃあね またね
リバースのカード中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二たまにそうなんだ 胸が痛むんだ 心にもないこと言ってさ  たまにそうなんだ とてもうずくんだ 君のような無防備さで 愛を乞う生き物 手なずけたくなる 理屈じゃないよね  たまにそうなんだ 我に返るんだ 瀬戸際に立っていたらしい  いつもそうなんだ 情にもろいんだ ほら君の穴埋めしたよ  愛はみるみるうちに鉛に変わってく 重くて背負えないね  ペース乱して スペース満たして 俺を縛る明日にさよなら ベース揺らいだ リバースのカード 考えつかない 及ばないところ  ペース乱して スペース満たして 俺を縛る明日にさよなら ベース揺らいだ リバースのカード 考えつかない 及ばないところ  いつもそうなんだ
LOST GENERATION SOUL SINGER中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二夢を見すぎて また無駄に過ごした 時は金なりが身に染みる今日この頃  ガキの頃から 怠け癖がついて いざという時に必ず取り逃がす  駄目だ このままじゃ 萎れた花が咲く庭みたいな人生  単純さ 君を夢中にさせたい くるりと振り向かせたい 香る男になりたい  簡単さ 生まれ変わればすむのさ 思いのたけをあつめて いっせーのーせーで  頭抱えて 考え抜いたその後 また同じ言葉にたどり着いて疲れた だけ  あいつみたいに スマートに生きていけたら そんな浅はかな考え駄目でした  何故だ 気がつけば 付かず離れずの距離にいつも君が  愛し愛されの奇跡は知らないが ああ 今は春の風に酔う  単純ね 君に夢中だよ私 ころりとハート落として あわてて拾い上げたよ  単純な 言葉で君に述べたい 好きだと君に投げたい いっせーのーせー  簡単さ 生まれ変わればすむのさ 思いのたけをあつめて いっせーのーせー ケ・セ・ラ・セ・ラ
迷宮中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二足りないから足すみたいな 安直な発想じゃないよ ダーリン 意味も理由もそうさ 真っ当な顔した口実さ 白黒のパーティションと ありかなしの時代が 僕らのそこらじゅうを化石みたいに変えちまった  もう何も見ないで 君の全ては 誰も奪えない 燃える血の熱に目覚める肌の疼き  空想家のようにもっと 漠然な愛と理想をもっと 置き忘れの自分が 報われないから可哀想で 向こう岸に渡って 罪人の魂を 掘り漁って掴んだ天国行きのチケット持って  誰も皆抜け出したいと思ってるだろう 限りない呪縛のような ああ それは 自由という名の  もう何も見ないで 君の全てを 僕に焼き付けて 迷わずここに  もう何も見ないで 君の全ては 誰も奪えない 燃える血の熱に目覚める肌の疼き
バルコニー中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二今思えば 君はいつも幼い頃の 恋の思い出を 大事そうに繰り返して  出会った頃は 不器用に強がるばかりで しきりに答えを 求めて傷ついていたよね  もっとほら 僕が大人なら 助けられたんだ  君はただ素直に 愛を受け入れただけ 迷わずに少女みたいに 恋を知った頃と 何も変わらず  静けさに佇み 朝焼けを眺めたね こぼれだす涙を風に 乾かそうと君は空を仰いでた  いたずらに時が急かすせいで 僕らはいつの間にかはぐれた 違う道を歩いた  窓越しのこの街は今も 他人事のようさ  君を忘れたいから 僕のことも忘れて 正しいとか間違いじゃなくて 愛し合ったことに嘘つかずに  かなわない心は どこへたどり着くだろう 羽根のように空の彼方へ 飛び立っていずれ 見えなくなるんだね
記憶の部屋中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二今日も街がオレンジ色に溶ける頃 後ろ髪ひかれながら 帰りゆく人の群れを眺めていた 僕らはいつも行方知れず  現実を逃れてみたい 君の手を引き彷徨う ここはあの時のままで 染み付いた記憶の部屋  明日に帰るまで せめて今だけは 君をここに閉じ込めたいのさ  あの日分かれ道 他にもあったのに 僕の胸を叩いて泣いたよ  溜息が霧となり夜明けがきて つま先鳴らす音が響く  現実は幻みたい 僕は時々血迷う ここはあの時のままで 染み付いた記憶の部屋  君に沈むとき 視線が合うとき 隠した想いがこの胸になだれ込む  言葉じゃなくなって 心もなくなって まるで失われた世界に  あの日分かれ道 走りきれたのに 同じ夢は二度と見れない
ベール中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二口程にも無い男なんだって 君の目に狂いが生じた 頭でばかり答えを探して いままでは そう 上手くいってたんだね  おとぎ話のような 恋はないでしょ ほら 君の胸は震えて  いつまで もどかしい思いに戯れるの 早く手を開いて 正直に掴んでよ  悲しみや切なさだけじゃ足り無いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ  窓際に追い込まれた君の 勝ち気な唇塞いで たくらみなんてはじめから無かった 僕の方こそ無防備に求めた  おとぎ話で読んだ 恋はどこでしょ そうさ 君は過去を脱ぎ捨て  いつまで 昔のわたしに隠れてるの これからがはじまり 失って見つけて  赤い紫が街の空に漂う 白い肌こぼれて 無我の夢中に  いつまで もどかしい思いに戯れるの 早く手を開いて 正直に掴んでよ  悲しみや切なさだけじゃ足り無いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ
白日中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二帰りたいけど 帰る場所なんてない どこかにあるはずの僕らしさは いまだにほら らしくないよ  もうここだけ 君の小さな手に 僕は包まれたまま眠るのさ まるでそれは 揺りかごみたいだね  明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 乾かない傷口さえも晒しながら  それでも明るみの中に 求めてしまうだろう 君が描き出す喜びにまた酔いしれて みとれていたんだよ  どうしてなんだろ 君が泣いてないんだよ その微笑みのわけを探してた 雨のはずの青空みたいだね  確かなものには不確かな思いが つきまとい 視界を曇らすけど 君だけは違ったね  明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 全てを打ち明ける事が出来るのなら  記憶が色褪せる頃の 僕らの居場所は ここかな それとも離ればなれのどこかかな できれば そばにいて  それはとても眩しくて
虹の階段中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように  時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける  もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ  おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ  テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる  駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて  世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を  咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ  生まれ来る 望みを繋いで
endless中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二深く生い茂る 暗い森の中で 僕らは何を探し 何処へ向かう 引き返す事も出来ずに  誰かの頼みを 受けた訳じゃない 自分にはただ なすべき事があると 思い込ませるしかなくて  心もとない明日にしがみつき歩いた 答えが欲しくて  何か覚えて 何か忘れて 君と生き続けよう 幾重も重ねて  だけどいつかは 幕が下りるね そしてまた生まれよう  月の満ち欠けと 太陽の浮き沈み 限りないものたちに すがりながら いつか消えてゆく運命を抱いて  命の点滅がほら 絶えず街を輝かす その中で その外で 得るものや失うもの こぼれ散らばる希望達 いくつも拾い集めては 色のない空に飾ろう  話し疲れて 肩を預けて 君とまた眠ろう 夢に包まれて  笑い泣き 喜び ときおり哀しみ そしてまた願うだろう  だけどいつかは 幕が下りるね そしてまた生まれよう
ご機嫌いかが中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二どう そちらのご機嫌は どう そちらの居心地は まあ俺ったら 相も変わらず すぐにあれこれ 手出して足がもつれる  どんな街に住んでるの どんな仕事ついてんの まあ俺ったら 相も変わらず 君が嫌がった 変な柄のラグ敷いてるぜ  世界がひらけて目紛しくて 机の上には山積みの夢 今もまたひらめき 寂しさも糧にして  ともかくお互いに お幸せでいようね  どう そちらのご気分は どう そちらの恋人は まあ君なら心配ないでしょう もう俺みたいな男は二度と選ばない  世界がひらけて咲いて乱れて 少しやかましく思うけれども 後悔なんてないし 肩の荷も下りてる I will forget you slowly I will forget you slowly  ともかくお互いに お幸せでいようね 巡り巡り逢っても 一夜だけにしようね
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