馬場俊英「LOVE SONGS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さがしもの馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治さよなら 僕の光 ふたりで描いた日々 分かり合えたあの日はもう ここにも どこにもない はなればなれになる前に こぼれ落ちてしまう前に さがすべきものが いくつもあった  すれ違いはなんとなく 誰のせいでもなくて お互い心を寄せることも 忘れていた いつでも出来ることだと いつまでもやらずにいた いつでも言える言葉を いつでも言わずにいたね ふたり  めぐり逢ったあの日のように ふたりで笑いたかった 意味のない話の途中で 本当のこと伝えたかった 淋しいときには 君に淋しいって言えばよかった さがすべきものは いつも君だった  夕暮れが街並を やがて染め抜いて 結局 僕は君の何になれたのだろうかと 歩道橋で立ち止まり 選ばなかったあの道や 歩かなかったこの道を 寄り道をして来なかった 心がまた振り返る 今も  こんな日にはどこか遠く ふたりで行きたかった 小さかった想いも全部 言葉にすればよかった 忙しくて 疲れて ずっと 君の話を聞かなかった さがしたいものが いくつも いくつもある  いつの間に はぐれてしまったのか  めぐり逢ったあの日のように もう一度 笑いたかった 意味のない話の途中で 本当のこと伝えたかった 苦しいときには 君に苦しいって言えばよかった さがすべきものは いつも君だった  君だった ふたりで笑いたかった  さがすべきものは いつも君だった
アイルビーバック馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英ダンボール積み上げて 引っ越しのトラック待つ間 窓ガラスをサッと拭いて 水回りも磨いておこうか  電線に並んでいる 鳥たちのお見送りサンキュー 住み慣れた街 よくしてくれた人たち お世話になりました  Oh 明日はきっと もっと素晴らしい Oh このまま行くよ 言い訳したくない 今の僕じゃダメだと認めよう  Oh 夢と涙を 沈めた街並み Oh 約束するよ いつの日か アイルビーバック  駅前の不動産屋 部屋の鍵を返しに行こうか 思い出が詰まった ベランダにサヨナラ 涙がこぼれそう  Oh 見慣れた街や 通い慣れた道が 今日はいつもと違う 何かが違う ふりだしに戻ってやり直し  Oh 明日はきっと もっと素晴らしい Oh だから必ず いつの日か アイルビーバック  Oh oh oh oh oh oh I'll Be Back, I'll Be Back To Your Heart, I'll Be Back  Oh 明日の君はもっと素晴らしい Oh だから必ず いつの日か アイルビーバック Oh 夢と涙を 預けた街並み Oh 約束するよ いつの日か アイルビーバック
思い出のレストラン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英晴れた日曜の街を 車走らせる 環状線を右に折れて 西へ続く道を行く 君がいた頃はいつも 次のパーキングで 地図と風と 天気と笑顔とガソリンを確かめた  電話の声は同じだった 何年も経ったのに 君と最後のキスをしてから  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン 海沿いのちょっと素敵なワインディングロード 曲がりくねる 思い出辿る FMから流れる最高! Stephen Bishop ふたり口ずさんだのさ「On And On」 君の匂いが今蘇り 僕はスピードをちょっと上げる  君に会うと告げた時 僕の友だちと 友だちの彼女は口を揃え 会ってどうすると聞いた そんなことは知らないけど 君に会いに行こう 僕の中にいる君が 君の中の僕に会いたがってる  街並みは少し変わってた 何年も経ったのさ 君はどんな服着てくるだろう?  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン ローソクに火を灯していた頃 どんな夜も特別だった 次のカーブ曲がれば 右手にレストラン 少し早いけれども まあいいさ いつも君を待たせたこと 遅くなったけどこれであいこ  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン 海沿いのちょっと素敵なワインディングロード 君の匂いが 今蘇る FMから流れる最高! Stephen Bishop ふたり口ずさんだのさ「On And On」 君へ続く思い出たどる 僕はスピードをもっと上げる
最後まで -Album version-馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英最後の最後まで 歩き続けよう 夢がある限り 道は明日へつづく  強いところも 弱いところも すべてさらけだし 汗にまみれ 泥にまみれ 駆けていく君を見た  誰のせいにもせず 言い訳もなにもせず ころんでも立ち上がる 君を忘れないよ  最後の最後まで 歩き続けよう 夢がある限り 道は明日へつづく  いつかは風に散る命 それでも咲かせて 別れの時は辛いけど 出会えてよかった  壁に追い込まれ もうダメだと思うとき 知らない自分に出会い 乗り越えられるさ  夢は果てしない 川に架ける橋 いつかその橋を 君と越えて行きたい  交差点に鳴り響く いくつものクラクション どこにいるの? ここにいるよ どこに行くの? ここにいるよ  いつか倒れても 輝き変わらない たどり着けるだろう いつか描いた場所へ  夢は果てしない 川に架ける橋 いつかその橋を 君と越えて行きたい  最後の最後まで 歩き続けよう 君が行く限り 道は明日へつづく  君が描いた場所へ
ラストフライト馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治誰よりも早くフロアーに着いて いちばん最後に家路につく ビルの壁のデジタルの数字が もう明日へと急いでいる 今日も最後まで ちゃんと君らしく 君は君をやり終えた Another Story, Another Season, Another Weekend, もうひとりの君に会いに行こう  僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 誰のためじゃなく 君のために Fly  声を枯らし 願いを込めて 誰かの分まで涙を流して 傷んだ胸や 冷え切った肩を 眠るまで抱きしめてあげて 春も夏も 秋も冬の日も いつも誰かのために生きて Another Season, Another Story, Another Day, 君に五番目の季節がめぐる  ここでもう一度夢を見ようよ 最初の夢を叶えようよ なにもかも忘れて行こうよ すべてのものを全部許して  星の光も街の灯も ひとつ残さず君のものさ このラストフライト  僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 生まれた場所に飛んで行こうよ  憧れや願いを話そうよ 涙が枯れるまで泣こうよ 何もない場所に帰ろうよ 最後の旅を君のために Fly  ラストフライト
ラストショー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松浦晃久あれからどれくらい 時が流れただろう 僕は君を忘れそうだ  さよならでは何も終らない だから 僕はずっと この日を待っていた  月夜の舞台 夜が明けるまでに 君の歌を作ろう それが 君と僕のラストショー  どこにも行けない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のコードを探しながらまた 君の面影 抱きしめる うまく歌えないメロディが 途中で途切れそうなら 言葉の代わりにラプソディ 涙で奏でるギター 聴かせて  夢ばかり見ていた 何もない部屋で 夢と君が すべてを満たしてた  12小節を繰り返した 愛もやがて 幕の終わり これが君に贈るラストソング  誰にも言えない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のリズムを見失うほどの 激しい季節が蘇る 哀しみのリフレイン 涙が枯れるまで繰り返したら ピアノの合図でブリッジへ ドラムよ もっと強く  灯りが消えて 人は皆 いつか去り 最後におまえだけが残る My Guitar  どこにも行かない想いを この歌に閉じ込めて ああ 蒼から白 夜明けのグラデーション すべてが過去に消えていく うまく歌えないメロディだけれど これが君のうた 言葉の代わりにコーダで 僕らを泣かせて ギター  ふたりの愛の ラストショー
はなればなれ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英僕たちの街に 雨が降って来た 雨は降っても止んでも降って 幾日も続いた やがて 川が流れて 街はふたつに割れた  川の向こう側に 彼女は住んでいた 大きな声で土手で呼んでも 彼には聞こえない ある日 突然 みんな はなればなれになった  笑いながら 泣きながら 歩きながら 探しながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む 今日も  僕たちの丘に 風が吹いて来た 風は何度も 何度も吹いて 幾日も続いた やがて この現実を受け入れようと思った  笑いながら 泣きながら 歩きながら 忘れながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む  荒れ果てた 街に咲いた 思い出を摘みながら 君は首飾りを編む あの人に 最後の贈り物 君は首飾りを編む  丘に 悲しいことが 悲しいまま咲いていた 嬉しいこと その隣に咲けばいい  僕らの丘に つむじ風 吹き抜ける
金曜日の天使たち馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英いにしえの都に もう一度戻りましょう そういう気分で 見目麗しき 君の手を取りましょうね Friday Night  トワイライト・アベニューに 明かりが灯る頃 恋する気分で キスをしたなら 伝説になりそうなふたり それでいいじゃない  飛んで火に入る虫になれ ネギを背負ったカモになれ 売り言葉を買い占めて さあ2人して繰り出そう 素顔のままでいいじゃない ワイングラスの海に溺れて ダイエットなんて明日から!  Let's Go Friday どこでもいいさ 君がそばにいるのなら Let's Go Friday 今宵ふたりで  星になろうよ Starry Night!  悲しい恋なんて 忘れてしまいましょう 君が笑えば 今宵はヒットパレード 通りはお祭り騒ぎ Singin' In The Rain  虎穴に入り虎子を得よう 愛の火中のクリ拾い 恋の果報は寝て待つな 好きなように思い切り なんて言われたっていいじゃない お気に召すまま 愛の向くまま 当たって砕けて星になれ!  Let's Go Friday 目も眩むような 数えきれない Stardust Memories Let's Go Friday 生まれ変わって 煌めくような Starry Night!  誰彼みんな 恋をするなら 素直なほうがいいじゃない ウソからマコト 掃き溜めに鶴 ひょうたんからはコマが出る  Let's Go Friday 目も眩むような 数えきれない Stardust Memories Let's Go Friday 君が好きだよ 抱きしめたいよ Let's Go Friday どこでもいいさ 君がそばにいるのなら Let's Go Friday 今宵ふたりで 星になろうよ Starry Night!
風になれ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英Tomi Yoゴミ捨て場にフォークギター 乗り捨てたままの壊れた自転車 生まれた街を遠く離れて 君が行く 今年の春  詰め込むだけ詰め込んだ 思いを隠して通りを歩けば 誰もわかってくれないと言う でも僕に君の何がわかるだろう  心のボタンひとつ外して 人を認めて 素直になれ 道を選んで立ち止まるより 明日 そのドアを開けたなら  青く 青く 吹く風になれ 次の季節を怖がらないで 強く 強く 信じてみたい まだ頼りない日差しを浴びて 遠くまで 旅する風になれ  傷ついてうつむいても 君は君らしく 正直に生きて なにを求めて なにを探して この街に君はやって来ただろう?  肩肘を張り歩いてみても 人を憎んで生きてみても 愛されたくて 頑張りたくて わかっているのにできなくて  青く 青く 吹く風になれ 次の季節を怖がらないで 春よ 春よ サクラの花よ 今年もそっと教えて欲しい 花びらが散って 愛が咲くまで  遠く 遠く 吹く風になれ 悩み抜いた日々が羽根になる 青く 青く 信じていたい 愛を探して 夢を運んで ひとすじの 優しい風になれ  遠くまで 旅する風になれ
風の中の I Love You馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治明日 街角で何かに巻き込まれて 僕らもう二度と 会えないかも知れない  ところで こんなに静かな夜には 今年も小さな 冬の足音が聴こえてくる  愛に漕ぎ出した僕ら 世界にふたりだけ 月の光に照らされ 波に揺れながら ささやかな 毎日を分け合えば I love you ふたりのために I love you  君はテーブルで ページをめくっている 僕は寝転んで 君の横顔を眺めている  君のそばにいるだけで 心が強くなる 風の中の灯火を 両手でつつんで 絶やさずにいることが 生きること I love you ふたりのために I love you I love you 心をこめて I love you  ざわめく街に明かりが灯る 今年も終わりだね ほんとうにありがとう I love you… I love you… I love you…  愛に漕ぎ出した僕ら 世界にふたりだけ 海の深さや広さを 知るたびに 怖くなるけれど  君がそばにいるだけで 心が強くなる 風の中の灯火を ふたりで守って ささやかな この毎日をいつまでも I love you ふたりのために I love you I love you 明日のために I love you I love you 心をこめて I love you
一番星馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英暗い夜にこそ 輝く星 雨が降る場所に 架かる虹 サヨナラホームラン 打たれた君も 決定的なチャンスを逃した君も  さあ 行こう 明日に行こう 涙がこぼれてもいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 思い続ける限り  湯気に霞んでる お月様 湯船の中で ため息ひとつ どしゃぶりの雨 はしゃぐ君も 夕焼け空に 泣いてた君も  さあ 行こう 明日に行こう 悲しみなんて 引っ込んでろ 君と僕で行こう 時代遅れの 愛で行こう 幸せが巡るだろう 生きていく限り  どこにもいない 遅刻をしている 一番星 Oh Yeah 慌てない 最後の星になればいいさ Oh Yeah 気にしない そのうちきっと辿り着けるさ  なにをしよう どこに行こう 涙なんて こぼれればいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 君がいる限り
今夜馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英窓を叩く夜の風 強く 激しく 言葉途切れて ドアの向こうに 暗闇 悪い予感がする  どれだけ言葉 重ねても うまく言えない 胸の中で 迷ってた 小さな勇気 もう隠さない 行かないで 永遠の My Love  I love you. Tonight, I love you. 君のことを守りたい I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 明日 何が起こっても 僕が連れて帰る 何もない毎日に  ローソクが燃え尽きるのを ただ見てるだけ 君の両手を 握りしめ 心配ないと 大丈夫だと 消えないで 永遠の My Love  I love you. Tonight, I love you. 君をずっと守りたい I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 今夜 何が起こっても 僕が連れて帰る ありふれた毎日に  忘れようとしていた不安が どこまでも深い 闇のように 押し寄せるよ 嵐の夜 すべての景色が 変わり果てても 決して変わらないものひとつ 信じて欲しい 今夜 強い風の中で揺れている I love you  僕をおいて行かないで I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 今夜 何が起こっても 僕が君を守りたい  I love you. Tonight, I love you. この思いを もう隠さない I love you. Tonight, I love you. 窓を叩く 風の音 I love you. Tonight, I love you. 君を強く 抱きしめる 今夜
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