BIG SUNSHINE中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | もう十分我慢してきただろう 誰かの為に生きようとしなくていい ここからは自分を愛す旅を始めよう 答えはきみの外にはないさ いつでもきみの胸の中にあるさ 満を持して今 その場所から踏み出すんだ ずいぶんと長い序奏だった ようやく本編が始まる 積み重ねてきた日々に 無駄なことは何一つとなかったよな 果てしない青空と 太陽めがけ 突き抜けていく 輝くこの瞬間を 今 WOO WOO 掴むのさ NEW RISE, BIG SUNSHINE 人生は選択の連続さ その都度 心を決めなきゃならない 覚悟の強さがビッグチャンスを引き寄せる 何故か悔しさ悲しさばかりを思い出してしまうけれど それすら忘れるほど未来を濃く生きよう 自分の夢に貪欲になれ 孤独をむしろ味方にして 誰かの視線や意見 そんなものに捉われないで楽しむのさ 果てしない青空と 太陽めがけ 突き抜けていく 輝くこの瞬間を 今 WOO WOO 掴むのさ 果てしない青空と 太陽めがけ 突き抜けていく 輝くこの瞬間を 今 WOO WOO この手で掴むのさ NEW RISE, BIG SUNSHINE |
そう思ったのなら中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | そう思ったのなら 世界は一瞬で変えられるのさ そう思ったのなら 未来は一瞬で変えられるのさ 遅過ぎることなんてないから 心に決めたのなら さぁ 行こう 今までの努力が全部無駄になったとしても 切り替えてしまいたい瞬間がある 無理に決まってるとどんなに周りから言われても この道に進まなきゃ絶対に後悔する そう思ったのなら 世界は一瞬で変えられるのさ そう思ったのなら 未来は一瞬で変えられるのさ 遅過ぎることなんてないから 心に決めたのなら さぁ 行こう 嫌われることを恐れ 自分を薄め続けて 周りに合わせながら生きて来たけど この物語の主人公は紛れもない自分自身さ 戸惑いを振り払い 今すぐ生まれ変わろう そう思ったのなら 世界は一瞬で変えられるのさ そう思ったのなら 未来は一瞬で変えられるのさ 遅過ぎることなんてないから 心に決めたのなら さぁ 行こう |
風に飛び乗れ中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 風に飛び乗るのさ 両手を広げたら 青く果てしない空を目指して 風に飛び乗るのさ 何も背負わずに 強くその胸に 夢だけを抱きしめて どれだけ悩んでみたって自分が変わろうとしなきゃ 毎日は昨日と同じさ 誰かに相談したって素直に頷けないのは その胸に確かな答えがあるからだろう 「誰の為?」いつも「何の為?」 そんな自問自答を繰り返してきたけど だけど今きみはこの先の未来を 自分の為に掴むべきさ 風に飛び乗るのさ 両手を広げたら 青く果てしない空を目指して 風に飛び乗るのさ 何も背負わずに 強くその胸に 夢だけを抱きしめて 期待が大きくなる度 不安も付きまとうけれど 失敗を恐れずに行こう 笑顔を忘れちゃう時は ユーモアが足りない合図さ 難しく考えずに開き直ったっていい 「誰の為?」いつも「何の為?」 そんな言菓にずっと惑わされてきたけど だけど今きみはこの先の未来を 自分の為に歩むべきさ WOO TAKE ME FARAWAY… 雲が形を変えて流れていくように ここに留まらず次へ向かって 風に飛び乗るのさ 両手を広げたら 青く果てしない空を目指して 風に飛び乗るのさ 何も背負わずに 強くその胸に 夢だけを抱きしめて |
AFTER THE RAIN中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 雨上がりの空を見てた アスファルトの匂い 水溜りを走ってく 車の音 立ち止まった信号待ち ビルを跨ぐように とてつもなく大きな虹が架かった AFTER THE RAIN… 今 ここから 抱えたものを 全部手放そう 信じた夢を もう一度思い出すのさ 今吹いてるのは追い風? それとも向かい風? ちっぽけな自分はまだ それが知りたい でもどんなにこだわっても 大した差はないさ 前に進んでるのなら it's gonna be OK AFTER THE RAIN… 走り出そう 続けてくことを 決して止めないで 培った日々を 決して忘れないように 続けてくことを 決して止めないで 培った日々を 決して忘れずに 抱えたものを 全部手放そう 信じた夢を もう一度思い出すのさ AFTER THE RAIN… |
BAD REPUTATION中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | あることないこと吹き込まれようが しょうもない派閥から放り出されようが 気が済むまで俺を傷付ければいい それでおまえの正義が成り立つなら 賛同してくれる奴を増やして みんなで寄ってたかって 集中砲火 浴びせる そう 嫌われ者で構わない 無理に愛されようとすることもないさ そう 嫌われたってなんでもない 無駄な繋がりなんて とっとと切っちまえ 吠え面かかせてやれよ WHO'S BAD? SO BAD? BAD REPUTATION! 俺を手懐けられると思ったか? まさか飼い犬に手を噛まれるとはな 気が済むまで俺をコケにすればいい それでおまえの正義が保てるなら いろんなとこに陰口を仕込んで 多数決に持ち込んで 集中攻撃 浴びせる そう 嫌われ者で構わない 無駄な付き合いなんて すぐぶった斬っちまえ 吠え面かかせてやれよ そう 嫌われ者で構わない 無理に愛されようとすることもないさ そう 嫌われたってなんでもない 無駄な繋がりなんて とっとと切っちまえ 吠え面かかせてやれよ WHO'S BAD? SO BAD? BAD REPUTATION! |
GOOD BYE YESTERDAY中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 踏みつけられ 転がっていく 空になったペットボトル 騒めく街 すり抜けながら 冷たい風を受けて今日も歩き出す すり減った踵を鳴らして 急ぎ足で飛び乗る地下鉄 吸い込まれ そして吐き出され ずっと同じような毎日が ただ繰り返していくだけ ある時から変わらないことを 変えようともしなくなった 肩がぶつかり合うだけで エスカレーターがないだけで すぐイラつき すぐ愚痴をこぼし 時間に追われながら生きていく 声を枯らす街頭演説 ロータリーの日は暮れて 予報を外れ降り出してきた 冷たい雨に傘もなく立ちつくして 自分の本音を話せる人はどれくらいいるだろうか あてもなく心 仕舞い込む 一人じゃ心細いのに 一人で構わないなんて 強がるだけ強がってみても ふと涙が溢れる時がある ずっと同じような毎日が ただ繰り返していくだけ ある時から変わらないことを 変えようともしなくなった それでも胸の奥底に 叫び続ける自分がいて 描いたのと違う未来でも 今のすべてを精一杯愛したい 踏みつけられ 転がっていく 空になったペットボトル 騒めく街 すり抜けながら GOOD BYE YESTERDAY そして今日も歩き出す |
HEY! BABY!中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 感情を剥き出しで生きてたら 誰とも解り合えぬ世の中さ だからって嫌われないように見繕っても 自分じゃないキャラ演じたって むず痒いだけ 本当のきみは きみの中で 息苦しいよと訴えてる 本当のきみで 溢れてやれ さぁ 出て来いよ HEY! BABY! DO IT NOW! 本能を置き忘れちゃいないかい?自分を騙すことはもうやめさ 結局ありのままが一番美しいのさ 邪念は捨てて 今日こそがきみの リアル誕生日 本当のきみは きみの中で 今か今かとスタンバってる 本当のきみで 勝負しなくちゃ 楽しもうぜ HEY! BABY! 本当のきみは きみの中で 息苦しいよと訴えてる 本当のきみで溢れてやれ さぁ 出て来いよ HEY! BABY! DO IT NOW! |
自分を叫べ中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 誰かの正義に縛られたくない 誰かの規制に囚われたくない 勝手な法律に裁かれたくない 都合の良い YES MAN にされたくない レールで一生を終える そんなのまっぴらゴメンさ 何で きみは今 苦しいはずなのに 耐えようとしているの? 何で きみは今 悔しいはずなのに 黙ったままでいるの? 目を覚ませ 遠慮なく想いをぶちまけろ 何処にも属さない 自分を叫べ このまま流れに任せるで良いか? このまま黙って従うで良いか? 思わぬ結末になったとしても それを受け入れて納得出来るか? 権利を掲げない人生 そんなのまっぴらゴメンさ 何で きみは今 苦しいはずなのに 一人で抱え込むの? 何で きみは今 悔しいはずなのに 一人で涙するの? 共に手を取り合えば 無限のパワーになる まだ出し切ってない 自分を叫べ 何で きみは今 苦しいはずなのに 耐えようとしているの? 何で きみは今 悔しいはずなのに 黙ったままでいるの? 目を覚ませ 遠慮なく想いをぶちまけろ 何処にも属さない 自分を叫べ まだ出し切ってない 自分を叫べ |
きみの住む街へ中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | きっと楽しいことばかりじゃ学ばないのかもしれない 時に辛いことがあるからこそ気付けるのさ いつも近くにいたら見えなくなることもある だけどどれだけ強がってみたって きみを想えば想うほど 今すぐに 強く抱きしめたくて この夜を駆け抜けて きみの住む街へ その声が聞きたくて その笑顔が見たくて きみの住む街へ 会いに行きたくて きっと予想も出来ない困難が起こりうるのが人生さ それを誰かのせいにして過ごすのは時間の無駄さ 次に会える日まで自分に出来ることをやろう 離れていても励まし合えることが 僕らには出来るはず 今すぐに 強く抱きしめたくて この夜を駆け抜けて きみの住む街へ その声が聞きたくて その笑顔が見たくて きみの住む街へ お願いさ 風よ この歌声を どうか届けてほしい きみの住む街へ 今すぐに 強く抱きしめたくて この空を飛び越えて きみの住む街へ その声が聞きたくて その笑顔が見たくて きみの住む街へ 会いに行くのさ |
想い出にすがらずに中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 何もかも 変わってしまった場所がある 何ひとつ 変わらず残ってる場所もある 時が経ち 洗われてゆくことと 未だに癒えない深い傷になってることがあるけれど そのすべてに意味があったと今は思える 目を閉じれば聞こえるよ あなたの声が 風に運ばれて 過ぎ去った日々 いつまでも輝くけれど 想い出にすがらずに 生きてゆきたい 今ならば 解り合えたかもしれないのに あんなにも 傷付け合うこともなかったのに 戻せないと 痛いほどに知っていながら それでも後悔を募らせることがあるけれど そのすべてを今は 誇りに思っている 目を閉じれば蘇る あなたの笑顔 風を追いかけて 過ぎ去った日々 どこまでも切ないけれど 想い出にすがらずに 生きてゆきたい 目を閉じれば聞こえるよ あなたの声が 風に運ばれて 過ぎ去った日々 いつまでも輝くけれど 想い出にすがらずに 生きてゆきたい |
FOLLOW YOUR DREAM中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | FOLLOW YOUR DREAM 果てない道をゆけ 抱いてた夢をあきらめないで これ以上は無理だと いや、まだ先に進みたいと 喰い違う感情が胸で痛むよ 捨て切れない想いが いつまでも臆病にさせる わかってるからこそ尚更苦しくなる きっと 自分が思う以上に時間は無情に過ぎ去ってく 踏み込まなかったこと悔やみたくないのなら ぶちこわせ そのドアを今すぐ 決してこの場所にとどまらないで FOLLOW YOUR DREAM 果てない道をゆけ 抱いてた夢をあきらめないで 他人の目を気にしてn分を見失ってくような 流されるだけの日々から抜け出そう プライドが邪魔をして失敗に怯えながら生きる 戦えもしない大人になりたくないんだ きっと自分に与えられた使命が誰にもあるはず 立ちはだかる墜はきみになら超えられる 変わらないこと 変えれないこと でもそれを変えるために叫ぶんだ 傷付いても 涙する日も 抱いてた夢に背を向けないで ぶちこわせ そのドアを今すぐ 決してこの場所にとどまらないで FOLLOW YOUR DREAM 果てない道をゆけ 抱いてた夢をあきらめないで |
頭を使えよ中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 背負い込ませるように仕込んで 相槌打って うわの空 いつだって NO リスクじゃなきゃ 言うだけ言うけどなんなら 後始末は全部お願い いつだって NO リスクじゃなきゃ いざとなったら さっさと敵前逃亡 HEY! HEY! そんなもん HEY! HEY! そんなもん どの現場でも やってるフリが得意です 賢くね 身体よりも 頭を 使えよ 真面目過ぎる あいつを 使おう まだちょっと お子様には こんな話 無理かな 正直者が馬鹿をみる 結局それが世の常さ いつだって NO リスクじゃなきゃ 嫌われ者でも構わない 綺麗事は何も生まない いつだって 上を目指さなきゃ 都合悪けりゃ さっさと責任転嫁 HEY! HEY! そんなもん HEY! HEY! そんなもん 恩も義理も 仇で返すの得意です やみつきね 身体よりも 頭を 使えよ 真面目過ぎる あいつを 使おう まだちょっと 優等生には こんな話 無理かな |
変わる中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 変わりゆく時代の中で 何一つ同じ今日がないように 移りゆく季節の中で 何一つ同じ今日がないように きみの心は変わる ずっと信じていたことさえ 学び 成長し続けていくことで 薄まってしまうことがある 昨日までの自分じゃないと 新たな一歩を踏み出した途端に 離れていく人達がいる 幾重の疑問を 幾度の挫折を 振り払えぬ苦悩を 日々の迷いの中で それでも答えを導き出そうとして 自ら孤独な道を選ぶ 変わりゆく時代の中で 何一つ同じ今日がないように 移りゆく季節の中で 何一つ同じ今日がないように きみの心は変わる お前は変わっちまったなと 幻滅を投げ付けられる度 きみは 言い返そうとはしなかった わかってもらえなかったこと 伝えたくても伝わらなかったことが 涙になって溢れ出しても 幾重の疑問を 幾度の挫折を 振り払えぬ苦悩を 日々の迷いの中で それでも答えを導き出そうとして 進化を求めて前に進む 今までの自分を裏切ってもいい ここに留まるくらいなら 今までの自分を脱ぎ捨てた時 未知なる扉が開き きみの未来は変わる 変わりゆく時代の中で 何一つ同じ今日がないように 移りゆく季節の中で 何一つ同じ今日がないように きみの心は変わる |
遠いさよなら中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 僕等は行く宛もないのに ここには居られないと言う 季節を待たず羽ばたく鳥のように 自分自身を知る為に 無様でも歩き続ける 陽炎が揺れる道を目を細めて 一瞬の瞬きのように時は過ぎ去っていく 眩い青春と 翳る夏の余韻を残して どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら 初めから知っていたはずさ いつかは別れが来ること 守れない約束を交わすかのように 争う度に失って 傷付け合う度に疲れて それでもお互いが必要だった 夜の静寂にもたれかかり 昨日を拭い去れず 変われない自分を嘲笑って ただ朝を待つ どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 変えられないことがあると知った でもその想いがきっと 僕等を強くさせた あの日の痛みに 遠いさよなら こんなにも愛しくて こんなにも儚くて そばにいた時は気付けなかった 共に過ごした日々は 何にも変えられないさ それぞれの道に 遠いさよなら どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら あの日の痛みに 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら |
I remember you中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 水しぶき上げて はしゃいでいた 日焼けした笑顔 眩しい夏の日 Baby sha la la la 愛おし過ぎて Baby sha la la la 時よ止まれと願った その瞳 I remember you 風に飛ばされた 麦わら帽子 潮騒と共に 暮れてゆく空 Baby sha la la la 帰りたくない Baby sha la la la また来ようねって約束した なびく髪 I remember you Baby sha la la la 愛おし過ぎて Baby sha la la la 時よ止まれと願った その瞳 I remember you いつまでも その笑顔 I remember you… |
STONE,ROLLIN'中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | あと半分だ もしかするともう 半分もないかもしれない なんでもない日々がこんなにも 愛おしいと思うようになった 折り返し地点って言葉がどうも好きになれない 最期まで決して引き返すことなく たどり着いた場所が答えになればいい (wanna be a) STONE, ROLLIN' 転がる石のように 立ち止まらずに 地図も持たずに 走り続ける 自分自身のままで あと半分さ そう考えるともう 後悔などしてる暇は無い なんでもない日々がこんなにも ありがたいと思うようになった どれだけ長く生きたかじゃなく どう生きたかだろう 過ぎ去った思い出にすがるんじゃなく 未来をより喜びで更新出来るように (wanna be a) STONE, ROLLIN' だからあなたのことを 愛した事実 それだけを残して 死んでいきたい 自分自身の為に 本当にやりたいことをして 本当に行きたい場所へ行かなきゃ ずっと見ていたいものを見て ずっと聴いていたい音を聴かなきゃ もう十分 遠慮、躊躇、遠回りはしてきただろう いくら修正は出来ても 人生に TAKE2 はない さぁ 一緒に行こう (wanna be a) STONE, ROLLIN' 転がる石のように 立ち止まらずに 地図も持たずに 走り続ける (wanna be a) STONE, ROLLIN' この物語もいつか 終わりが来るさ 永遠の別れを告げる時が来る (wanna be a) STONE, ROLLIN' だからあなたのことを 愛した事実 それだけを残して 死んでいきたい 自分自身の為に |