泉谷しげる「突然炎のように!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
突然炎のように!泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる突然、炎のように お前を愛してることに 気づいてしまった!  今はマズイぜ戦ってる時 ニンゲンするな今すぐ打ち消せ!  なんでこんな時に お前を意識したのか まだまだケモノになりきれていないおのれ  どんな勝負も命がけ 生死を賭ける自虐の世界へ ようこそ  もっと自分に火をつけろ 強い相手だオレより上さ  悪いが今はお前のコト考えてるヒマはない なんてコトを考えた時 イナズマが走った  違う時代に 落下していた 此処ではオレは勝利者で 不気味な拍手が鳴りひびく 性格も変わって 細かいコトを気にしてる 疑心暗鬼の宴のあと 誰かが狙う影を見た オレは何故ここにいる?  Oh 愛するお前が寝てる間に 今の戦いを終わらせてしまおう早く Ah 急がないと 夜が明けちまうぜ ケモノからニンゲンに 戻される時の まぶしい陽射し  突然、炎のように お前への愛を確かに 気づいてしまった!  過去の再生・可能な限り バラバラになったカラダを集めろ  弱肉強食の歴史 自由になるのもひと苦労 イヤでも戦う時が来てしまった  強いヤツこそ愛に飢えて キズ付け合う相手が必要  長い戦い憎しみだけでは 勝てない勝負のゆくえ  忘れるコトなど出来ない 記憶のチカラある以上 始めと終わりを示す お前の印に気づく  人類の「秘宝」 探しに往こう 知力・能力・愛のチカラ 欠けてるものを手に入れろ 性格はそのまま 新たな性格増やせ 変わらず変わりつづけて いつもの顔をみせるのさ オレは何故ここにいる?  Oh 愛するお前がめざめる前に この戦いを終わらせてしまおう早く Ah 時間ぎれだぜ 夜が明けてしまった ニンゲンになっても ケモノに戻るのさ まぶしい陽射し
スカイ泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる不思議な日があっても 時を止める術はない ユメから醒たように これが自分の現実  あまりに失うもの多すぎて 受け入れない日が続く またひとりから始まるのか 明日こその自分に会わねば  風は荒く今が舞い上がる 君の声きこえない そばに来てもっとそばに 離れずに声を聞かせて このまま抱きあい 眠りにつこう  来るべき未来は止まらない 時を動かす術はある イチから始めるコトばかり 日々のヒカリ集めて  今は先を見つめながら 終わらない世界に生きよう また来る脅威なんどでも 向き合うチカラつけるため  雨は強く今日が流れゆく 君の愛とどかない そばに来てもっとそばに 離れずに愛を感じあい このまま抱きあい 眠りにつこう
ファッショイ!泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる民主主義は下品と笑い そう言いきった奴がいる以上 調べてみようナントなく  政治主導とは決断しないこと? ど~したらイイって 言ってりゃイイのさ そもクセ金はシッカリ 取ってく  綺麗になっている整形美人は キレイごとをとにかく憎んでる? なんてハナシ振るなよ 意味不明  バカやってぇドジふんでぇ 突っ込まれ笑われて ますます融通がきかない自由が大安売り  いっそ独裁 明るい独裁 都合のいい独裁政権 いらんかつくらんか かって独裁 新たな独裁 決断しまくり独裁政権 経験しませんか? めざせキミも明日から独裁者  ファッショイ!  格差社会では自由に飽きてる 長続きしない贅沢もんが このさい世の中を変えたがる  話し合いでは片付かないコト こじれるくらいなら切り捨てちまえ 時間のムダは犯罪だ  美人のワガママを黙って聞いてると 平等なのは病と頭の中だけよと なんてハナシ振るなよ 権利がナイ  嘘ついてぇ騙くらかして 疑われ捕まって ますます窮地に立たされた自由が大安売り  いっそ独裁 明るい独裁 都合のいい独裁政権 いらんかつくらんか かって独裁 新たな独裁 決断しまくり独裁政権 経験しませんか? めざせキミも明日から独裁者  ファッショイ!  独裁政権下 自由すぎるケモノのオレなど アッという間にオッという間に剥製となり ニセモノ見せ物さらし者  民主主義は下品と笑いだ そう言いきった奴がいる以上 調べてみようナントなく  も一度最初から ナントなく  も一度アタマから ナントなく  ファッショイ!  ファッショイ!  ファッショイ!ファッショイ!
赤と黒のフェイス泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる闇の奥で光る 強く赤い目つき 黒い笑顔の向こうがわ  オトコはラインを越える  傷んだ札束が 目の前につまれて ノドから手を出せば 命の値段が決められる  殺しを頼む相手には 身内が多く殺され 法律では片付かない 鉛の制裁たくしてる  動く標的 恐ろしい奴 金と力をもてあそび 笑いながら人を殺す  権力をまとって 人間を見下し 神になってるつもりなら 復讐するは我にあり  目には目を 歯には歯を 痛みを加え 殺るなら今さ どんな奴にも スキは生まれる 人の恐さ教えてやれ  赤と黒のフェイス 赤と黒のフェイス 赤と黒のフェイス 赤と黒のフェイス  自分の顔を よく見ておけ 鏡の中の最後の顔を 覚悟きめた顔か 追い込まれた顔さ 染みついたら取れない色 ゆるんだ時間が固まる  赤と黒のフェイス 赤と黒のフェイス 赤と黒のフェイス 白く白く塗りつぶせ
きらめき泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる見ていたいのは 愛するキミのきらめき 近くて遠い 距離があっても  聴いていたいのは 愛するキミの言霊 たとえこのまま 知り合えなくても  知っていたいのは 愛しいキミの居る世界さ 汚されないように 壊されないように  感じていたいのは 愛しいキミのココロの色 危うさと儚さと 無理する美しさ  昔よりキミの良さが解ることが 生きた時間の褒美となれ  想いどおりにならないけれど キミがそこに来るだけで イエィ きらめく
KEEP OUT泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる現実はかなり痛いぜ 知れば苦く知らなきゃ損する面倒Ah~  真実はひとつじゃないぜ 立つ位置で見えるモノ違う厄介Ah~  すざましい現状に 来てしまった以上 倒れないコトさ 時間は止まったままさ 白と黒にプラスされる 赤の混じった狂気の沙汰 オレの事件か オレの事件か  KEEP OUTだぜ 誰も入れるな 人に見せるな オレの事件だ KEEP OUTだぜ 危険な道だが 上にあがりたい オレはナニを見た  現実は誰のしわざ 動機はどこで誤魔化したのかAh~  都合のイイ真実らしきが 誰かの事実になる時もあるぜAh~  探ればかなりなモノに 当たる期待は大 昇るか転ぶか 時間はまだ止まってる プラスにするには勝つ為の 背後の悪魔のささやき オレが事件で オレの事件に  KEEP OUTだぜ 誰も入れるな 人に見せるな オレの事件だ KEEP OUTだぜ 危険な道だが 上にあがりたい オレを見るな  OUT!
風街へ愛をこめて泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげるこの街の厚い雲に 紛れてしまっては お前の姿捜しにくい さまよう十字路  悪いのはすべてオレさ 何度も悲しませ 今さらの優しさなんて 「決意」を邪魔する  地上に漂う想いは たやすく届かない 過去に頼ってはダメなのか これからの愛になれるか  愛された記憶から 蘇る悔しさ あの時に気づけなかったコト 思い知るがいい  遠い日の花火ではなく 今の道があるように 自分だけの視界には 愛する人が  この街で過去など消して 生き抜く者たちよ 話せない事実のゆくえ 嘘に変えてゆく  時の翼まにあうように どこで生きようと 街の底に堕ちたとしても お前を捜し出す  愛の叫び虚しく 夜空を彷徨く 戻る世界思い描き これからの愛にするのさ  忘れてた記憶から 風が吹いてくる 今なにが起きているのか なにが始まる  銀色の光降る 目の前の道をゆく 街影を踏むたびに 何を想い起こす  愛された記憶から 蘇る悔しさ あの時に気づけなかったコト 思い知るがいい  遠い日の花火ではなく 今の道があるように 自分だけの視界には 愛する人が
彷徨/サスライ泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげるここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと そういい聞かせよう  まだまだ今は 不可能なことでも いつかは追いついてしまうのさ まちがいだらけの 時間のムダもあり 身体の痛みがそれを おぼえてる  無くなるはずもない イチからやり直せ そう言いきろう 変える気もないが 固まる気もないさ そう言いきろう  夢まぼろしの 生きざまだとしても たしかな気持ちで 愛を感じてる 達観するなんて 退屈なことさ 生きてる時間を突き動かすだけ  積み上げたものが 風に吹かれてる 見知らぬ世界で お前と会ってる ここより永遠に 誰が往くものか ここから逃げる気もない 野望も捨てない 身についた今がすべて 自分だけのど真ん中  隠れる場所などない 空を見上げて そういい聞かせよう 恐れる気持ちが どこかにあるのさ そういい聞かせよう  まだまだ今は とどかないモノでも いつかは手に入れる時がある 愚かな怒りに ふりまわされても お前の涙が愛を気づかせる  つんではくずし いつかの風に舞う 見慣れた世界を お前と大事に ここから先は 誰がつき破る あてなどしないで 自ら進める道を往く 身についた今がすべて 自分だけのど真ん中
来るべき人よ泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる気を吐き 雲をつかむ 今の世界に なぜ君は居ない  先を往く 君に遅れて オレは今 此処にたどり着いた  何が起きてる 心ざわめく わざわいの時か 君は何処へ  愛の雄叫び 空に向かって 愛の諸刃が 心を試す  遠く険しい 新たな価値へ たどりつけた 人も居たハズ  疑う風よ 何を聞かせる あきらめの夕陽 指図をするな  愛を伝えよう 心此処にあり 君よ迷うな オレに向かうべき  愛の雄叫び 君に向かって 愛の諸刃が 心掴むまで  Ah~来るべき人よ  君の姿であれ  Ah~来るべき人よ  いま此処にたどり着け
春夏秋冬 2014GOLD LYLIC泉谷しげるGOLD LYLIC泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっと みつけたやさしさは いともたやすくしなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  となりを横目でのぞき 自分の道を たしかめる また ひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いが つづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
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