moonriders「Tokyo7」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タブラ・ラサ ~when rock was young~moonridersmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎オギャー!と生まれて 東京 ブギウギに あやされ パイプを咥えた ターザン 逃げ込め 縁の下  when rock was young 誰もが 毎日 腹ペコ when flock was young 僕らは 溶けない 塊  おニューのルールで 解散 雨漏り 傘の下  when rock was young 誰もが 広場で 万歳 when flock was young 僕らは 逆らう 野良犬  大地が揺れた日 タブラ・ラサ 空から洗礼   ラサ 築けば滅びる  タブラ・ラサ・ラサ 世界を呑み込む ラサ、、、ラサ、、、ラサ、、、タブラ・ラサ  開拓するには パワー 耕す二文字 NO!  when rock was young 誰もが 明日を 掲げて when flock was young 僕らは 繋いで 広がる
SO RE ZO REmoonridersmoonriders鈴木博文岡田徹ピクルスをしゃぶり 初めての別れ言おうとしてたね それぞれ 朝を待つ時  瓶の中の船 航海することのない 毎日 そんなに 恐いなら今  たたき割っても愛は壊れない 愛は  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへ  弱い二人じゃない 強くもないけど だから 見つめ合うだけじゃなく 語り明かそう  歪んだ声しか聞こえない 夜に 震える肩を抱きしめてたい いつも  信じるよ 頬の涙 知っている 離れない気持ち きみの  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへ
I hate you and I love youmoonridersmoonriders鈴木慶一・鈴木博文鈴木慶一I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  なんで君は そこに ずっと居続けるんだ 僕のそばにおいで 君が大っ嫌いだよ たくさん好きなとこがある だから  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  最低の日々でいいよ 好きと嫌いと手に書いて 1人ぼけっと待ってるよ 君が大好きだよ たくさん嫌いなとこがある だから  テーブルに 塩をこぼして 愛の目盛 書いてみる テーブルに 砂糖こぼして 恋の温度 書いてみる  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I hate you and I hate you and I hate you and  I love you だから  きみの上には 僕がいる 僕の上には きみがいる 大事な日に 隠してた きみの靴を 今出そう  きみが言ったのは 言葉でなくて 森の色だろう 緑かい 青なの  僕の下には きみがいる きみの下には 僕がいる きみが浜辺で 眠るとき 夢の扉を 閉ざそう
笑門来福?moonridersmoonriders白井良明白井良明I like your 笑ってる faces baby そうですか? そうだよ~ コンガリと焦げたいい人生 酸いも 甘いも いつか生まれ変わるときも S・a・m・eでいこう!  I don't like your 泣いてる faces baby そうですか? そうだよ 切れたパールのネックレス ポロポロ 溢れて いつかナイアガラみたいに ZA・BA・Nといこう!  笑うGateで 遥かなHappiness 祈るが夢か 富士山に聴け!  ちょい!ちょい!ちょい!ちょい!  I like your ノッてる Faces Baby ありがとう いやいや! 金のつぶてに化けて 僕を フッ飛ばす 胸を焦がしていいですか? 愛しあいたい~よ~  I do'nt like トンカチ頭の warhead そうだね! そうでしょ? 地球焦がしちゃまずいよね 恨みが飛んでる だって雪山登りたいでしょ! 釣りにもい・こ・う  笑うGateで 遥かなHappiness 願うは無駄か 富士山に聞け! 笑うGateで 遥かなHapiness 祈るが華か 富士山に聞け!  笑門來福?
Rainbow Zombie Bluesmoonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく  かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ  所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう  何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー  虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウー
Small Boxmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一空の箱がある この小さな箱 忘れられないね 君の落し物  裏の駐車場で 子供が遊んで この家の窓に 石を投げつける  夜風に触れに 外に出れば まんまるの お月さん 孤独が頭の中で ほら 破裂寸前の火山のように 膨らむ  明日(あす)が来たならば この小さな箱 近くの丘でも 捨てにゆこうかな  昔の友達が 遊んでくれたら この小さな箱 開けてみただろう  さよならと言う 言葉ばかりが 点滅の ネオンサイン 孤独が頭の中で また 破裂寸前の火山のように 膨らむ
ケンタウルスの海moonridersmoonriders鈴木博文武川雅寛あれから僕は迷い続け 浜辺に座り空を見上げ 風に聞いても仕方ない ビルに言っても意味は無い 自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる  これから僕は岸辺を歩き 干からびた悲しみを歌う 誰が聞いてもわからない だけど君に届くかい 自由に愛したからって 愛されるとは限らない 君を打ち抜く弓矢は 明日の雲に刺さり ふって 沸いた星が 河になる  だまし絵の階段ばかり この町にいくつあるのか 降りては昇るその繰り返しに 気づいた“あれから”  自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる ふって 湧いた星が 河になる
むすんでひらいて手を打とうmoonridersmoonriders白井良明白井良明覗き込んだら とても素敵さ で、迷いこんだら 二度と戻れない  今が楽しけりゃ って 崖っぷ~ちギ~リギリで 叫ぶより  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 風を待つ Yeah!  愛する瞳は 喋りきれずに 恋する耳元 聴こえづらくて  どこ~か~で~無駄づかい 幸せだった負債を 払うより  ゆる~くぅ 揺らいで 楽にぃ 祈って ブッ飛べ メモリー 風力だ~ Yeah!  君の笑顔は虹の瞬間だった 水底よぎって魚になって 僕の鱗が煌めいた 夏…  窓にアマリ~リイ~スウ 壊れそ~うな鉢植~えは さよならだ  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 春を待つ Yeah!
夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家  黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた  2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた  ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京  踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ
本当におしまいの話moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ  重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ  邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話  こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ  重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ  夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ  化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは  おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいい
パラダイスあたりの信号でmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一またいつか会えるかな どこに行くあてもないし まだ話出来るかな しゃがみこんで ここで  もし僕が倒れたら 青く変わるシグナル すぐ立ち上がれずとも 明日は始まりそう  赤く点滅する 次の自分が見たい 道と道が交わる あたり覗きこんで  話はついたかな 橋を渡る前に またいつか会えるかな パラダイス あたりで  パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ ウー
旅のYokanmoonridersmoonriders白井良明白井良明青い空はまだ 雲の背中で 夏が過ぎるのを 狙ってる  軋む腰の音 歩き出したい 荒れた体が 弾んでく  September 甘く響く 肩に住みついた猫 携えて  ゆっくりと 手のひらで 波に解けそうな影 すくい上げ  海沿いに 暮らす 原則 でも探そう ボート はないけど 旅のYokan
6つの来し方行く末moonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと  十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと  師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと  二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと  四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと  五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも
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