タダシンヤ「BEST ~Omnibus1~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しいヒーロータダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也ハマサキユウジ晴れた朝 日曜日 『学校はどうだ?』ってきいてる その声はきっと 家族を守ってるんだ そんな気がする  『変わったことはないよ』 少しだけ強がるのは 外に干してあったワイシャツが似合うような男になるため  いつも 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 汗をかきながら働きたいと思う 誰になんて言われたっていいじゃん 僕がずっと誇りにしてるからね  日が暮れて水曜日 僕はひとりで悩んでた 学校であった出来事を伝えようか 迷いながら  『無理することはないよ』 まっすぐに見つめるから その声をきいて 涙が溢れたんだ がんばってみるよ  いつも 優しいヒーロー  次の朝 会社に出かけるその前に 心配そうに僕の部屋をのぞいていく 眠ったフリをして僕がきいたドアの音は 『がんばれ』って言っていた  僕の勇気ノックした  雨の朝 金曜日 満員の電車に揺られて 小さくたたんだ 新聞に目を落として 会社に向かう  そんな 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 電話越しに頭下げ何か書いてる 少しだけシワになったスーツは 大事なもの 守ってる証  僕もいつかやがて社会に出るだろう 守るべき誰かに出会っていくんだろう 『おまえならきっと出来る』って言った 僕はずっと おぼえているからね
ツナガレタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也生田真心国道の街路樹も 凍えそうな金曜日 いつかみた週間予報の通り 雨は続く  何気ない毎日は 誰の記憶の中に? 傘を閉じ見上げた空に広告が見えた  遠いこの街も いろんな人がいて 降り続く雨は今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ  言葉にも願い事 かけるような君だから 描いてた幸せの意味 今ならわかる  大切な人を 愛するだけなのに 過ぎていく時間(とき)だけが日々を変える  アスファルトの景色に 慣れたフリして今日も生きた 約束は叶えた明日の数だけ 遠ざかるけど  この街の 雨も今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ 地下鉄の出口から またかけるって切った電話 あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ ほんの少しだけ  あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ もう一度だけ
サヨナラ花火タダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也風車回る 店先にひとつ 君が駆けてくる 気がするよ 暗くなる空を 見上げる人たち 午後四時の通りを 包んでる 空気の中  蝉時雨遠く 鳴いて未来を生きていく 昨日の僕らも今どこに  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  逃げ込んだビルの ガラスの向こう側 雨粒が道路を叩いてく はしゃいで微笑い合う ふたりも映ってた 時だけが過ぎていくんだと 思ってた  夕立のあとに ふっと風は止んでいた 人込みに手を引いていく  夜空光らせて消えてったあの花火 現在(いま)だって心に咲いてる 二度と叶うことのない願いだけれど もっと大事にすればよかったな  出会いも別れもただ 泡沫の光のように  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  誰も忘れられぬ人を想いながら また出逢えるそんな日を待ってる さよなら でもありがとう またいつかね 遠い遠い明日の何処かで
ハレルヤタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也それはまるで昨日僕を 起こしたセールスの人のように ベルを鳴らし ドアを叩いた 情熱を注いだ あの娘とはもうきっとダメだけど 明日も会社には行かなきゃ  追い越されて バカにされて 走るほどに息は続かない でも待っていたい まだ信じていたい まだまだやれるさDon't worry  明日はもっとよくなってる 悲しみだって去ってく そのいいだけのイメージを いつだって抱いていたいから 苦しくても行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ明日が  それはまるで今日も僕が 乗りそこなった列車のように 目の前を過ぎていきました 展開なく続いた 君とのすれ違いがちな毎日も よくある昨日に変わってく  夢破れて 賭けに負けて 何もかもが嫌だったけど 僅かながら動き出した未来 まだまだ飛べるさDon't worry  いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ 長い旅路の果てに やがて灰になるんなら 幸せはここから 逃げたりはしないから あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが  闘って果てるなら本望 負け犬と呼べばどうぞ 騙したくないのは最後は心(じぶん)だけ  もしもため息ついてたいなら ここが自分のゴールだ 朝の来ない夜はない 止まない雨だってないから 苦しいけど 行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが ハレルヤ  高らかに そう ハレルヤ
Yesterdayタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN本当のことを嫌う街で 君のこと思い出してる 臆病すぎて破ったあの約束は まだ心の中に  運命の流れ弾に怯え 誰かの噂を信じたり 写しただけのあらすじに せっつかれて ただ擦り切れていく  ビルの谷間の愚か者 本当の優しさを知る 通り過ぎただけの日々に 置き忘れたものは何?  争って奪って傷つけて 優しくなれるのはいつだろう 繰り返す毎日のどこかで 僕はまた思い出すんだ yesterday  連れ出して走った夜の街で 聴こえぬ振りした言葉を 君はもうきっと忘れてしまっただろう ただ時は過ぎてく  大切な人を想う時 胸が痛むことを知った日 何も言えず 君に触れた 突然の雨の中で  消えないであの夏の景色と 何も知らなかった僕らが ありもしない明日を信じた 全てが光に満ちた yesterday  僕たちに起こる出来事に 捨てていいものなどないから 後悔も嘘も 過ちも 胸に抱えながら旅は続く  転がって汚れて壊れて 動かなくなるまで生きてく でもずっと忘れはしないだろう 君に出会い共に生きた yesterday
アイタクナッタタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN飛び乗った列車 服を直した 弾む息をおさえて あれからずっと 返事はないよ 心は立ち止まったまま  いつかは出会ってね 花束抱えてて これが運命の日と 信じられる場所で  アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で ただ愛を信じたはずなのに ひとつではないんだよ想いは 言い訳ばっか (時々は泣きながら) 繋がってたいんだ 今はまだ 右手塞いだ 傘が邪魔 そういえば雨が降っていた 来る時は  「解るよ 全部」 そんな人がいて 連れ去ってくれないかな 空回りだって 友達は言って そうだねと店を出たけど  飽きたら伝えてね 言葉は優しくね サヨナラに慣れたなら 強くなれるのかな?  カナシクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で もう愛を知ったはずなのに ひとつではないんだよ想いは 漂ってたいんだ (時々は泣きながら) 強がってたいんだ 今はまだ 窓に映った人だけが 向かうべき明日を知っている アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で 揺れている列車 心ごと 揺らして 気付かせてもっと愛しさを
ダレカガダレカニタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinNどこかで聞いたような 言い訳で始まった 何もしないだけの休日が 誰も遊んでなんかいない 公園のベンチ ただ時間(とき)だけが過ぎて  同じような毎日を 繰り返しているうちに 問いも答えもきっとなくなった 今日のコピーのような 毎日は続いて 明日と呼んでいるよ  ずっと忘れてたこと そっと思い出したよ いつか君がくれた言葉  誰かが悩んでいて 誰かが笑っている 同じ日の 同じ空の下で 全ての不公平と こぼれるため息に 何もかも嫌になるけど 誰もがわかっている 誰かに出会って行く 偶然と 喜びを 全ての可能性と わずかに残る希望 なくさずに さあ出かけよう そう今すぐ  やりたいこともなくて 続けることもなくて スタートもゴールもない僕です でも間違いじゃないさ いつだって「ここ」から 立ちすくんだ「今」から  きっと 信じたいんだよ もっとやれるはずだと どんな未来が待つのだろう  誰もが歩いて行く 誰もが進んで行く 同じ日の 同じ空の下を 時には寂しくて (涙流しても) 時には悔しくて (扉叩いても) 立ち止まることがあっても 人生は悲しみを 乗り越える旅のよう 大丈夫 まだ大丈夫だよ 見てごらん目の前に (ただ広がってく) 続いて行く道を (明日の方へと) その先で きっと待ってる そう 何かが  時のように刻む鼓動 時に胸 痛めるほど そうさ もう動かぬ昨日から 先の見えぬ向こうへと 想像 思い描く明日を 澄み渡る空の下を 進め進め 心向くまま go way
Tokyo Callingタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN東京の空 いろんなことあったけど 涙枯れるな 空っぽは嫌だから どんな日よりも穏やかな午後なのに 眠れなかった胸だけが痛かった  春待つ風 伸びてく影 次の約束はない 同じ色の毎日を夢見たはずだったのに  あなたはずっと憶えてる わたしはずっと忘れない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  心に居場所なくしていく願い事 時よ止まるな 戻るのは嫌だから  悲しいこと 消えてく魔法 幸せ数えてみる 幼い頃 偶然見た映画の あの子のように  あなたはきっと離れてく わたしはずっと帰らない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  花びら舞う坂道で 昨日にそっと手を振る さよなら東京 ここからわたしの今日が始まる
タイヨウジャンクションタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也いつだっけ 偶然目があった午後に 運命がちょっと動き出した気がしたよ  君を乗せて 混み合うバイパスを右に折れた 渋滞だらけの この街を 僕と抜け出そう  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよ  大胆になれなさそうな顔しても 展開は今日の風向き次第でしょ?  未完成の君がいいんだって オトナじゃなく なんて 着飾った言葉で勝負 今夜 朝まで  止まらないハイウェイ タイヨウジャンクション 邪魔をしないで 滑走路 胸騒ぎフリーウェイ 肝心 モーション もう少し近づいていい? なかなか終わんない昨日の彼と 常に競い合う方法論 幸せは必定 僕と行こうよ まだまだだ ボリュームをあげて もっと  夕暮れ近づいて 風がないている 海に出るトンネルを抜けて  懐かしい80's on the radio どこに向かうの?僕たちは ときめきのフリーウェイ 恋はステレオ 今想い 打ち明けていい?  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよ
手紙タダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側  季節は過ぎ あなたはもういない 写真の中微笑む はぐれた未来で  きっとそうやって「よかったね」と微笑うのでしょうね 何となくそれがわかったから 前を向いて行ける  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  陽だまり揺れ 穏やかな午後は 誰と過ごしてましたか どんな景色でしたか  そして絶え間なく 続いていく 過去達の連鎖 きっと幸せを渡すために 僕ら歩いて行く  もう二度と会うことはなくても 心の片隅で声が響いて ちょっと世界を信じられるならば まるで手紙 そう 誰もが名前を持つように それぞれに生きる理由を背負って 泣いて 微笑って いつか止まる日まで 輝いていよう いつの日も  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側
Tokyo Fictionタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也最近涙流してない 大してドキドキもしてない どうした?ハートはオフ?ローラーコースター 連れてってワンダーランド  コツコツ音を鳴らしては うつろな目で歩いてく ワクワクしたくはない!?夢をインストール 目覚めよboys and girls  偽った自分じゃ 本当疲れるよね いっそ全てをさらけ出して  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  この世界で 形を成す 何もかもが 始まりはFiction 嘲笑(わら)う声が 聴こえたなら その道でいいんだ グッとアクセルを踏んでいけ  どうしてんの?僕のロックスター 最近じゃ歌も出してない 元気をなくす日は あのフレーズが胸を叩きます  ケンカした友といつか許し合って こうして旅は続くのですね  雨に架かる 虹をこえて ここらでひとつ 人生を変えろ 走り出せば 敵も動く 明日の僕に 絶妙なパス  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで
情熱+タダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也ふてくされた面接の帰り 外したネクタイ 縛られることすらできないのです  一体何がやりたいんだ 安全策はいつも裏目 ならば神頼み けれども届かない 神様でさえ 人手不足!?  『退屈』+『後悔』 で It's my life 僕の色?わかるでしょ!?迷いのyellow 『現状』+『一歩』 で brand-new life 簡単です 言葉なら 虹も描ける  返事のないメール打ったって 傷は増える 恋の駆け引きすらできないのです  ラブソングはすべてブルース 飲み会の誘いも止まった 味方手を挙げて!いないなら敵でも! 僕の劇団 キャスト不足!?  『凡庸(ぼんよう)』+『停滞』 で It's my life 僕の今?わかるでしょ!?『やってもみない』 『情熱』+『想像』 で brand-new life 本当は 信じてみたいんだよ 未来  もうこんな想いはたくさん 各般(かくはん)の事情も鑑(かんが)みて 拝啓時下益々ご清祥の…僕を描き リセット!リセット!リサイズ!?リフォーム!!?なう!!!  奇跡など待つなよ この現状受け入れる事こそまず一歩 いまだない かつてない 自分がそこにある  『現状』+『一歩』 で brand-new life 悪戦苦闘 その姿こそブラボー 『情熱』+『想像』 で brand-new life 満身創痍 本当の僕が見える
ドアノックダイアリータダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也1 2 3 ドアノックして 単純な僕たちは 幸せさがすのです 何回目?この後悔は もういい加減 まっとうにいきてたいもの  病める日も 健やかなる日も It's my choice 全てはきっと そう努力次第だ!  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔で  国会は今日も紛糾して 同じ方を向いて 違うこと話すのです アップした動画のように 真実は一個って わかっちゃいるのにね  ネットが今 西も東も消し去って 全てはきっと アイディア次第だ!  サンキューを伝えたくて グッバイを思い出して 人生のいたずらもデスティニー 交わす約束たちが いつだって向かうべき道を 照らしてるでしょ  切羽詰まった衝動で 極東はいがみあって 勧善懲悪で成るヒストリー あてにならぬ予報も 流行をあおった占いも 捨て去って未来へ 希望に照準を合わして  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔で
DAYSタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也生田真心DAYS 目眩がした季節の境目をこえてきた 僕達はそうみんな演じてる ショートストーリー  そう 残ったのは 景色でも言葉でもなくて アザみたいに消えてった しょうがなかったサヨナラ  約束はもう 答えではなく 解けなかった問題のよう だけど進む 進む時にそっと自分を重ねてみるんだ  少し喉が痛い朝に いつもの車窓に映った絵は 今日も変わりなくて でも確実に光をまとって この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS  LIFE 抱きしめても 守れないものもあるのかな あれはたぶん僕の中にある 最後の君  人は雨に 嘆きながら それでも虹探してしまう だからいつも いつも 誰も知らない 未来を明日と呼ぶんだ  涙流した昨日だけが 幸せを伝えてくれるから 僕は歩き出すよ 瞬きが繋いでいく世界へ 傷ついた日を数えながら それでも出会えた笑顔にほら きっと立ち止まった意味も 全て全て 輝くだろう MY LIFE  始まりの歌聴こえたなら またいつか会える気がしたから 僕も旅に出るよ 想像で埋まっていく 心で  この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS 希望にまた続いていく MY DAYS
Forever Girlタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也現実というダンスホールに ぽつんと立っている 名前を呼ぶ声がしても 君は誰にも振り向かない  リフレイン フェードアウトしていく 胸に残っていく それだけでもう いらないような 思い出もきっとある  柱の前で ため息ついたあの人も きっと誰かの 言葉に愛を探してる everyday  I'll never dance with another 君を待ってる ずっと笑顔を待ってる それ以外ほしくないよ oh everyday I'll never sing to another 立ち止まっても ちゃんと未来を信じてる 君が好き 君が好き  さよなら泣いていた季節 想いの放物線 まぶたの裏焼き付いていた 寂しさとどうか 虹になって  人はうしなっていくことを どこで学ぶのだろう 痛かったこと 嫌だったこと 全部僕に預けてね  早起きの朝は 始まり祝うようなキスを 覚めることない夢を見て暮らそうよ everyday  I'll never dance with another 僕を信じてね たくさん傷つきもしたね もう絶対泣かせないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  跳ねた指輪の裏 刻まれた誓い 永遠(とわ)へ続く道へ 今手をとって 歩き出す  I'll never dance with another だから信じてね 世界が終わってしまうまで もう愛は迷わないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  君が好き ずっと 君だけが好き
カケラ〜missing piece〜タダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也あるがままの姿で生きていけたならいいと 無理をしたり 意地をはったりは もうしないんじゃなかった?  完璧になりたくて カケラ探してるのです ダメな僕を受け入れてくれた人もいたけど  僕より多く持ってるやつを けなす理由ばかり並べた 競争なんてする気もない顔で 敗(ま)けた日に吐き捨てる言い訳は用意して  望まないことだけが 楽にするこの世界 あの頃は希望という色で 美しかったのに 唇を噛みしめて 溢れ出す涙さえ 押し込めた本当の君は そうまでして何を手に入れたの?  二度と会えない人が 夢で微笑(わら)ってくれた 後悔から学んだのは 時が戻らぬこと  痛いフリして逃げ出して来た ずるい昨日なら数知れず ぶつからないで 負けもしないことで 本当は守れてたものなんてないはずさ  さよならに目を瞑り オトナというバカになる 出会わなきゃ知らない毎日も たくさんあったのに 時にはそう泣き叫び 情けなくしがみつき それでいい 生きているんだから 大事なものに気付いているのだから  つらいよね 痛いよね 君であるだけなのに 足りないと 欲しがってたのは 感じないココロ  替えのない心にも 嘘をつくくらいなら 泣けよほら 他人(ひと)は嘲笑(わら)うけれど そんな君を探してる人もいる  そんな君に出会いたい僕がいる
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