泉まくら「as usual」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
as usual泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・maeshima soshiこの悲しみにより光る 君を照らす星になる 惚れた男にも見せんとこまで 君にならいいって思う ありのままの私なんて どこにもいないんだし カッコつけたり 憧れ孕んだりした姿で会おうよ 目があってその奥まで 知りたいと思うこの運命 無視はできないさ  みんなの言う愛とかに なんかサムさを感じてて 失格って分かってるずっと なんか変なんだよ 幸福で満たされる私 まるで想像できないなまじ つよく生きていく人たちを 直視できず痛いとこさする あーあああ 君の勇敢なとこなんて まるで興味がない 私にももちろん 期待しないでほちい 恋人と別れ寂しい時に 思い出すくらいで結構 忘れてないならいい せめて楽しかったあの日 ささやかな思い出と 胸に置いといてください  割と平気なんだか楽しい 毎日空っぽの文句ばっか なんだかんだ人より気楽に 生きているよママ 愛だの恋だのと言ってますが 分からなくなることばっか それでも綴るかすかなキラキラ 私だけの結晶に見とれて 日曜が終わります
あの夜に泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・maeshima soshiフライングしたくせに 振り向かずに走り抜けた君 立ち尽くしたまま ずるいと思い続けた私  すこし広くなった部屋の隅 積み上げた文庫CD 今更どっちのか分かんないよ 中古の黄ばんだライナー ぴったり鼻あて 手離した人を想像してみる  おそろいのオールスターより 君が一人読みふけってた本の表紙が見れない  音のない午前二時 眠れないの? 君のただの息だけの声をboy夢に見てる  音のない午前二時 眠れないよ 君のただの息だけの声をboy夢に見ちゃう  気まぐれで買ってきた 一輪挿しに絶やさず花 名前分かんなくても可愛い 愛はしずかに傾く  アイロンかけて今日がちゃんと終わっても 指先のやけど 点のような痛みになって もっと私を困らせてもいいよ  人伝いに知る君の気持ちなど 一ミリだって興味ないと思ってたのに  音のない午前二時 眠れないの? 君のただの息だけの声をboy夢に見てる  音のない午前二時 眠れないよ 君のただの息だけの声をboy夢に見ちゃう  音のない午前二時 君のただの息だけの声をboy
エンドロール泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら少し落ちた視力に 君はなんと綺麗に映る 曖昧な点だって潤んで さらう この心を何度でも あみだくじみたくなぞる フローリングの溝 君はいつも向こう岸 涙溢れそうな心の淵 腰掛けて くゆらす溜め息 満ち引き忙しない自信 ケツはたいて帰路 蹴った小石は自販機の下 出てこない 君の心の様 ぶってやりたいよ あの日の僕を  そのエンドロールに 僕の名前見つけて やっと よかったって言えた 大きく手を振れば 触れるよりもずっと胸が震えて 自分の場所を分かった気がした  灯せば消える100パー 溶けた蝋にまで見とれた いつまでもこうしていられそうで 途方も無いよ 遮るものない対象に 近づけないのは何故 これさえあればって思い出まで かっさらってった夏の強い風 あぁ さよならなんて言葉だけ あんなの嘘なのに 思い知るまでが恋  そのエンドロールに 僕の名前見つけて やっと よかったって言えた 大きく手を振れば 触れるよりもずっと胸が震えて 自分の場所を分かった気がした
思い出の昼下がり泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・maeshima soshi元栓締め忘れた夜 君を消してしまいたくなる 思い出はいつもキレイで困る とはいえ日常をこなす 何も知らない人には 最近綺麗になったなんていわれたりもするから 案外平気なんかな ほっといてほしいこと 言われたくないことまで なんでも言葉にして答えが必要だと 思い込んでた 朝陽さす ベランダでタバコ吸う 君が私に気づく時 またひとつ 恋してた毎日あたらしく  君とだから出来たいびきかいて昼寝 君とだから行けた幸せのてっぺんまで 今日は君が言いかけたさよならを噛みしめてた 愛を知ったまま生きてくと決めた  日当たりだけはいい狭い部屋 絡まった毛糸根気よくほどく 君を邪魔して遊んだ昼下がり ひとりになりハートが宙ぶらりん ほっといてよ 望み通りアローン 自分の勝手さたどる 笑ってくれるうちはセーフなんて 乱暴だったごめん 本読んでもドラマ見ても チラッと見た君と必ず目が合う 君も同じように恋してたんかな あの小説の下巻は 君がもってっちゃったけど きっとハッピーエンドしかないだろう 愛された日々に自信が湧く この湿った心もじきに乾く  君とだから出来たいびきかいて昼寝 君とだから行けた幸せのてっぺんまで 今日は君が言いかけたさよならを噛みしめてた 愛を知ったまま生きてくと決めた
ラスト泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・STUTS変な下駄で並ぶ女子便 壁にもたれ君想う不潔 はやくうちに帰りたい はだけた心ごと見せたい 素直な気持ちで過ごし 意味ある疲れと一緒に眠る となりに君が居るなら最高 そっと置いておけば 静かに底に沈む砂 クールで居られない時の目も 戦ってるみたいでいい 分かっているから  言うことないようなラストに どうしても君にいて欲しい 君のピュアネスを誰が笑おうと 言うことないようなラストシーン どうしても君に見て欲しい 私のまぐれを誰が褒めようと  薄目開け報われるのを待つ 痛いふりいい人の手当てを待つ 替え玉で受かっちゃったような気分で なんとなく居心地悪い人生 打ち破ること教える君の登場は ちょっと遅めのヒーローみたいに かっちょよくて惚れたんだ よく見れば こんなチープな作りで今日まで来た身体 強く抱いた イラつくほど頼りない自分に いのちの全てをかける 残さず君に見せる  言うことないようなラストに どうしても君にいて欲しい 君のピュアネスを誰が笑おうと 言うことないようなラストシーン どうしても君に見て欲しい 私のまぐれを誰が褒めようと
sunshine泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・maeshima soshi弱ってく細胞 生きてく才能なんて自分には皆無だと 疑わず居たから見えた本当が あっけなく私を生かした 今日こそ、と身構えては何度そっぽ向かれた? びしょ濡れの夕方 靴下脱いで踏むフローリングの優しいこと  酔いから醒めたら夢より眩しい君がいた  ユー・アー・マイ・サンシャイン 白いカーテン揺れる 君を感じてる  厄介なもの持ち寄って いつまでもそばに居て 傷つけてもいいけど 本当の気持ちだけで話してよ どれだけ君を見つめても 分からんことがあるなんて超ロマンだなぁ! 死ぬまでぜったい飽きないよ babyなるべく平気で居てよ 泣かないでよ 時に絶望と見わけつかない虚しさが襲うけど 目凝らしてよく見てよ そう笑ってよ 過去にしよう 無責任だと怒ってもいいよ どうせ君なら分かるから  ユー・アー・マイ・サンシャイン 雲に隠れても そこに居ると知ってる  酔いから醒めたら何より眩しい君がいた  ユー・アー・マイ・サンシャイン 白いカーテン揺れる 君を感じてる  ユー・アー・マイ・サンシャイン 雲に隠れても そこに居ると知ってる
something blue泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・soejima takuma与えてその本棚から 飽きるまで君読み解くから 分かりたいのは君だけなのに  砂にまみれた手そのままで触れて 濡れたからだそのままで抱いて 違和感重ね 痛みさえ喜びと名付けてしまえ 二人の規則 則る より一層深く 引き返せないようなところまで行く 振り返らずに君と二人で  与えてその本棚から 飽きるまで君読み解くから 分かりたいのは君だけだったのに あぁ 何度も消すともしび 私だけに見せるストーリー 一人生きれば道が出来 誰かと出会い 増える願い おとなしいまま愛せない  与えてその本棚から 飽きるまで君読み解くから 分かりたいのは君だけだったのに 秘密で身につけたブルー 永遠などないと知る
yunagi泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco近所のここいち いつも辛さに 帰り道のサニーでベロ冷ますガリガリ 懐かしい味 チビの頃マミー 買ってくれたBarbieじゃなくてJENNY なかよしでもりぼんでもないちゃお一筋 私をつくったのは何? 必死に目に焼き付けたムービー 忘れられない日  渡るあの橋 息止める夕凪 向こうのタワマンに地元の先輩 コーポの二階 ドアノブに野菜 感じるgod's mercy みーちゃんのお下がりのチャリ 三号線だだっ広い 白線を踏み続ける旅 我以外皆我師 けど反面教師ばかり より力込めペダル踏み 涙で落ちる目元のWHOMEE 必死に目に焼き付けるムービー 忘れられない日  何回も間違えるさじ加減と そんで空炊き 心ここに在らずの巻 忍たまならここに在らずの段 顔洗う もうだめだ 泣きべそで髪の毛縛り 氷浮かべ啜る島美人 一人書くリリック  必死に目に焼き付けたムービー 忘れられない日
君のかがやき泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco図書館の隅で目をとじる 静かに息だけをする その先で死ぬ それが一番幸せだと思ってた 皆が教えてくれる 楽しいこととかに混じって 私の信じたものは どんどん遠くに行った きっとこれって意味ない 誰にもバレてないPRIDE 泣きはらした目で今だけは 君を見つめれば  レースのカーテン越しに 雨が打つ窓越しに 薄れる思い出越しに 君はかがやく  ふたりもたれた白い壁にただ 何度も何度も新しくできる気がした 君が私を見れば 私が君を見れば なんでも分かる気がした 無敵になったような 胸のあたりがあつくなる 君の孤独を想像する 自分のそれと重ねる はみ出たとこ羽にする 充分なもの何もなくても 寝てる顔見れば 生きていいと思えた 毎晩毎晩初めてのように  レースのカーテン越しに 雨が打つ窓越しに 薄れる思い出越しに 君はかがやく
いのち feat.ラブリーサマーちゃん泉まくら泉まくら泉まくら・ラブリーサマーちゃん泉まくら・ラブリーサマーちゃん若いままの勇敢な終わりに憧れたりした ティーンの頃の私 遠のくほどに綺麗な夜景 飛び込めば誰かの生活の灯 そんなことが何度でも 私を引き留めたかも 誰でもいつかの愛された記憶に戻るの  超カンタンなYESorNOにも 答えられず いや、あの、その… なんてやなの しずかにでもいいから 自分の言葉で 言いたいよ 君の言葉で 聞きたいよ 生きる言葉を 絶やさないよ  明日言葉を失うとしても悔やまぬように 本当を言いたい  風に跳ねる枯葉 裏返る思い出 戻れない枝先をもう決して見ない 突っ伏した地面に根があると知って よりこの心の滾る冬  お互い越えてきたであろう もろもろを 目の奥の本当を 暴き合わないで 受け止める 包み込む 側にいることで証明する 出囃子は鼓動 誰も一緒のはじまりだろう  足下に溜まった後悔を掬って眺めても 気づけば泣きたいことだらけでも 生きるなら今日以外にない  全ての季節を越えて 君もその身体で今日まで来たのでしょう  生まれ変わるなんて無くて地続きの日々を歩くだけ 気取らず衒わず自然で居るだけ  生きる言葉を 生きる音楽を 絶やさないよ  明日言葉を失うとしても悔やまぬように 本当を歌いたい
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