D「Bloody Rose“Best Collection 2007-2011”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
久遠DDASAGIASAGI乾いた風は砂を運び あの人の面影だけを捜す  引き寄せられるように 私は歩む そう 出会いは別れの始まり いつも  人はなぜ気付かないふりをしているのだろう 風のような透き通る瞳に私を映して  この世界が終わる前に もう一度あなたに逢えたら 昨日よりも自分らしく素直に生きて行けるのに  今も変わらずにあなたは命を燃やす  この地球(ほし)を見届けることはできないけれど 零れる砂 指の隙間から見えるあなたの蜃気楼(幻)  沈む景色 忘れたくない こんなにも美しいのだと 流す涙の雫さえ 消えない恵みの雨となれ  この世界が終わる前に もう一度あなたに逢えたら 昨日よりも自分らしく素直に生きて行けるのに  今も変わらずにあなたは命を燃やす 友と呼べるようなあなたに逢えてよかった
薔薇色の日々DDASAGIRuiza戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来(ここ)にある  いつになれば笑いながら話せる日が来るだろう 誰かに言えば救われる気がした 誰もがそうこの時代に生まれてきた喜び それさえ持てず心を亡くして  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  幼い頃溢れていた感情はもうないけれど 自由へ向かう意思を手にしたんだ  明日になればきっと世界は変わる 信じているからこそ 終わりにはしない  失うことを恐れてしまって 君は君のことを見えなくなって 夢を見る度何度でも君は また新しい自分に出会える いつだって  憧れは果てしなく 雲を掴む様  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  疑うことに疲れてしまって 真実の行方はどこにあるの? 誰よりも側で見守ってきた 君の重ねた時間の数だけ 戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来にある  あなたはもう忘れてしまった言葉でも さりげないそのやさしさが薔薇色に輝く
BIRTHDDASAGIASAGI麗らかなる囀りは浅い眠り「君」を呼ぶ 裸体を伝う温度が目覚めの時間を告げて 夢を見るほどに夢は育めるはずなのに いつからか夢の中でしか眠れない  なぜ僕は透かした空の下で手を伸ばさずに 待ち焦がれているのだろう?  壊していく 理想だけの世界 夢を宿しながら 今何処へ向かい 何処へ行けばいいのか 恐れずに羽の持つ意味を空へと託せばいい もう戻れない 戻らない 殻脱ぎ捨て 過ぎ去りし日の「君」を忘れない  何もかも吸い込まれそう 青に誘われるままに風を受け入れる僕は羽ばたく  望んでる 僕を抱く母なる腕に応えたいと ねえ 見せてあげる この翼を翳して  終焉は創造の始まり  壊していく 理想だけの世界 夢を宿しながら 今何処へ向かい 何処へ行けばいいのか 恐れずに羽の持つ意味を空へと託せばいい もう戻れない 戻らない 殻脱ぎ捨て 過ぎ去りし日の「君」を忘れない いつかまた 新しい「君」を呼ぶ日が来るだろう 迎え来る 生まれし夢を
夢想花DDASAGIASAGI咲いて咲いて咲いて散っていく想いが 天(そら)に舞って翔け抜けてゆくのなら 夢に生きた者をやさしく抱き寄せる 彼方へと届け If you can Dream it, you can bloom it  人はいつの世も帰り道のない迷界を 彷徨いながら足下の花を踏まう  求めてるのは誰が為の自由か? 変わることのない過去を今 未来へ  咲いて咲いて咲いて散っていく想いが 天(そら)に舞って翔け抜けてゆくのなら 夢に生きた者をやさしく抱き寄せる 彼方へと届け  この手で刻む 悲しみの刻と傷跡 孤独を許せたなら 待ち受ける痛みさえ  Blow wind! One way. Various reasons. And now, we're standing here. For love. For Dream. Source of meaning in my life. Myself. Yourself. Way of life. We follow the wind, and will become the new wind some time.  深く深く深く交わる想いが 不動となり向い風を立ち受け 愛に生きる者の希望を瞳に映し 天下へと響け  咲いて咲いて咲いて散っていく想いが 天(そら)に舞って翔け抜けてゆくのなら 夢に生きた者をやさしく抱き寄せる 彼方へと届け あなたへと届け
RebellionDDASAGITsunehito最後に訊こう おまえの「生きる」とは飼い繋がれることか? 10 minutes 口笛が聞こえなければこの俺にさえ触れられない 5 minutes  Let's do it!  磨かれた爪牙 飾りじゃないのなら ほら  噛み付いてみろよ 1 minute  汚れた手を見て想い出すんだ あなたならきっと何も言わずに心を殴る  Keep looking. Must not settle here. In solitude. Soared high in the sky.  そっとあなたの眠る側で 誓った約束だけはいつも ずっとずっと忘れないで 今果たされる瞬間を見ていて  灰色の雪が舞う春の午後 おやすみも言わずに旅立つあなたを見送った  そっとあなたの眠る側で 誓った約束だけはいつも ずっとずっと忘れないで 今果たされる瞬間を見ていて 笑っているのに涙が止まらない 見せてあげたかった あなたに 雲の向こう側  Keep looking. Must not settle here. In solitude. Soared high in the sky.
Solid heartDDASAGIRuizaThe way to truth.「Find the answer.」  欠けた月よ 汗ばむ肌を見て感じるのさ 誇りを 無口なお前でも声を上げたくなるだろう?  朽ちた太陽 かつての輝きは残像でさえ霞んで 思い出と共に燃え尽きてしまったのか?  自分の弱さに負けてしまえば もう光の中には帰れない  たとえそれでも こんな時代でもあなたに逢えた ほんの小さなあなたの夢が叶うのならば それだけでいい それだけでいい この手で抱きしめて いつか二人が離ればなれになったとしても  自分の弱さに負けてしまえば もう光の中には帰れない 人は大切なものがいつも側にあるのに気付けない  たとえそれでも こんな時代でもあなたに逢えた ほんの小さなあなたの夢が叶うのならば それだけでいい それだけでいい この手で抱きしめて いつか二人が離ればなれになったとしても ああ 生きていくことの答えを探して また巡り逢える日を待てばいい  The way to truth.「Find the answer.」 Because your love tells me so.
闇の国のアリスDDASAGIASAGII wanna take you away, Alice. 手を繋いだら 真実が解るから  逆さまの夢へと堕ちて 誰も救えはしない Deep sorrow  闇を分かつ体は 天を揺らぎ地を惑う 道なき道を泳ぎ 負が不を飲む 底なしに深く  追いかけるほどに遠ざかる 君が見ていたのは幻想さ  I wanna take you away, Alice. 手を繋いだら 真実が解るから Are you gonna believe in me? Alice. 君の望む場所ならば何処へでも さあ  誰の鍵も合いはしない 愛よりも逢いたくて Disappear  瓶詰めの不条理を 求める度に失った 招かれることのないわたしは 帰る場所もない  置き去りにされた過去から 僕は変わらずにここにいた  I wanna take you away, Alice. 抱き寄せたなら 時が今動き出す Are you gonna believe in me? Alice. 光を浴びて笑えるさ 花のように そう  I wanna take you away, Alice. 手を繋いだら 真実が解るから Are you gonna believe in me? Alice. 君の望む場所ならば何処へでも I wanna take you away, Alice. (I love you because you're only one.) 抱き寄せたなら 時が今動き出す Are you gonna believe in me? Alice.(Open the Door to your heart.) 光を浴びて笑えるさ 汚れなき花のように そう  わたしの中の闇か 闇の中のわたしか さあ 夢見る夢の新しい扉を開けよう
波紋DDASAGIASAGI振り返らない 波打つ闇の淵瀬 月の光さえ引き摺る力なく  肢を食む玉藻 誰が望んだ? わたしならもう疾うに魅入られた  声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ 攫われぬように 欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ 声が届くまで  形骸失えば 心は眠れるの?  想い出だけは沈むことなく 漠とした海の上で揺らぐ  思い出して 生まれてきたこと 君を包んだ温かな光 君を繋ぐ命の糸を 双糸縒り合わせ千切れないように  声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ 攫われぬように 欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ 声が届くまで 声が届くまで

Mad Tea Party

RosariumDDASAGIASAGI夢が覚めて忘れる様に 僕のことも同じ様に だけど君と僕は似てる 忘れられそうにない  いつの間にか 綺麗になっていく君を見ていた 帰る場所はいつでも側にある 今は言わない  You wander around the garden. 君の幸せを願う僕の幸せ 伝えたい 時計を見つけたなら どうか振り返らないで 君の未来は奪えない 僕は  一人きりは孤独じゃない 人は誰も一人きりで 君と同じ道は誰も歩めはしないけれど  数えきれぬ偶然が重なり やっと逢えたね 全部 君が見ていた夢だとしても 僕は信じないさ  You wander around the garden. 君の幸せを願う僕の幸せ 伝えたい 時計を見つけたなら どうか振り返らないで 君の未来は奪えない  You wander around the garden. 僕はここにいるから 茨の道も恐くない なんでもない日の 今日が想い出になっても 愛は消えない それだけはずっと  いつか園を去る日が来てもさよならじゃない 枯れない薔薇を君にあげよう 僕らの愛のために
Snow WhiteDDASAGIASAGI空から舞い降りた羽根 世界中の 争いの火 鎮めるようにやがて降り積もる  震える体に通うこの血汐 心ならば何色にも染められたのに  許されるのなら 両手を差し出すことも厭わない 人ゆえに咽び 過ちを背負い 生き方を探してた  あなたの瞳に映る雪の様に 真っ白な絵 罪さえも 消えて行けば あなたにあげたい いつかのような無垢な涙 Snow White  僅かなぬくもりを手に分け合って いつか出会うあなたの為 生まれて来たんだ  今はそう思える 確かに 眠れる鼓動が呼んでいる あまねく粒子が形を成していく すべてのもの達へ  苦しみとは生きている証 誰もが皆 抱えている それは遠い昔の物語 誰も知らぬ 終末の日 Snow White  あなたの瞳に映る雪の様に 真っ白な絵 罪さえも 消えて行けば あなたにあげたい いつかのような無垢な涙 Snow White
Snow White〜Another gift〜DDASAGIASAGIあなたの瞳に映る雪の日を いつの日にか思い出そう Snow White  空から舞い降りた羽根 世界中の 争いの火 鎮めるようにやがて降り積もる 震える体に通うこの血汐 心ならば何色にも染められたのに 許されるのなら 両手を差し出すことも厭わない 人ゆえに咽び 過ちを背負い 生き方を探していた  あなたの瞳に映る雪の様に 真っ白な絵 罪さえも 消えて行けば あなたにあげたい いつかのような無垢な涙 Snow White  僅かなぬくもりを手に分け合って いつか出会うあなたの為 生まれて来たんだ 今はそう思える 確かに 眠れる鼓動が呼んでいる あまねく粒子が形を成していく すべてのもの達へ  苦しみとは生きている証 誰もが皆 抱えている それは遠い昔の物語 誰も知らぬ 終末の日  あなたの瞳に映る雪の様に 真っ白な絵 罪さえも 消えて行けば あなたにあげたい いつかのような無垢な涙 Snow White
what is Going On with The HumanDDASAGIASAGI誘惑は滅びの香り 角砂糖にブランデー 灯火 私を揺らす 皿の上のバレリーナ He said to me, “Why Don't you run away?” 唇は嘘に濡れ 銀細工は磨かれた 彼の為の晩餐が 人が試される時が終わる頃 額に浮かび 墜ちるのは誰? 齧る実から裏切りと罪は生まれ やがて覆い尽くされた トロイメライ 暁はまだ 迷宮へのランデヴー I began to run away from there. 彼の目の届かぬ地 あなただけは見つけて 私の知らない私を 人の心を映す鏡の中 本当の私はどれ? 誰の中にも眠る負の確率 見えない恐怖に灼かれて
NocturnalDDASAGIASAGI夜を越えてゆけ 黒き光の如く 星が望んでる 心を失えば何も残らないから どうか受け取ってほしい  行き交う人々 それぞれの想い 人工の星空の下 求める答えが見えなかったのは誰かのせいじゃなく  残酷な現実に支配されそうな 俺の鼓動よ 前が見えないのならいっそ闇さえも取り込め  夜を越えてゆけ 黒き光の如く 星が望んでる 心を失えば何も残らないから どうか受け取ってほしい  何気ないことの意味が重すぎて 光に背を向けていたんだ 許されるはずがないと思っていた 君に逢うまでは  届かない星はきっと今も求めてる 俺の翼を 目覚めよ眠れる意思 強き心の眼を開け  夜に谺する波打つ感覚ならば 月に近づける 誰も選べない生まれながらの性も 今は愛せると誓う  夜を越えてゆけ 黒き光の如く 星が望んでいた夢 心を失えば何も残らないから どうか受け取ってほしい  I surely arrive at the light.
TightropeDDASAGIASAGI支配と服従なんて ほら エゴイストの鎖 それじゃ勘違いもいいとこなんじゃない? 適当だらけの世界でも 夢を見たいのなら ひとつくらいは本気出してもいいんじゃない?  Give it a try!  ああ 自由を求めて灰色の空に飛び立ったおまえは 俺の心を見透かしていたんだろう?  Ask back. 追いかけるだけが夢ではない時もある I never go away. 繋がれた物ではなく地を馳せる者  事実と偽りを曖昧に フェイクスターには興味がない 嘘でいいなら俺じゃなくてもいいんじゃない? わかっているように振る舞って 心が読めるなら 愛も感情も全部必要ないんじゃない?  Give it a try!  そう 伝う壁もない ロープの上を渡りながら想う あるがままの自分に逢いたい  All is gone. 張りつめることなく弛ませてしまえば Keep on looking. 立ちこめる雲が青空に変わるまで  支配と服従なんて ほら エゴイストの鎖 それじゃ勘違いもいいとこなんじゃない? 適当だらけの世界でも 夢を見たいのなら ひとつくらいは本気出してもいいんじゃない?  事実と偽りを曖昧に フェイクスターには興味がない 嘘でいいなら俺じゃなくてもいいんじゃない? わかっているように振る舞って 心が読めるなら 愛も感情も全部必要ないんじゃない?  Give it a try!
BloodberryDDASAGIASAGI砂糖菓子のような満ち足りた香り 唇這わせて もっと Wait for Dusk to fall. あなたを壊してしまわぬように 柔く  指先でほどけるグログラン なまめく 添えられたクレーム・シャンティイ 舌でなぞる  恋しさに我が歯牙は朽ちて砕けよう 甘い口どけは媚薬 震わせてくれ  重なる双影は揺れ 迸る雫 妄りに愛しはしない Wait for Dawn to break. あなたの眠りを奪うほどに強く  時狭間に焦がれ 千の夢を絶つ 酔いしれる夜の波 飲み干してくれ  砂糖菓子のような満ち足りた香り 唇這わせてもっと Wait for Dawn to break. あなたの眠りを奪うほどに強く Wait for Dusk to fall. あなたを壊してしまわぬように 柔く  同じ夢を見よう 許される夢を 叶わずとも今に嘘のないように 首筋は清らかに毒されぬままで 穢れなき果実は そう 私のブラッドベリー
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