GURICO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Le matin de la revolution

ツバメKraKra景夕結良ツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心  慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出  嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて  嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて  汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて
デンノヲ空想理論KraKra景夕結良Kraログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする  例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ  加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して  ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ  例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ
birdKraKra景夕たまに君と出会っていなかったらなんて馬鹿な事を考える でもどんな道を進んでいたとしても君と出会っていたさ  それだけ感じているんだ、君が笑ってるんだ運命なんて知らないけど ただそう思うんだ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に  電話じゃわからない 伝わらない どんな顔をしてきいてるの? 不安に感じるとか言うけど 君の顔が見たいだけさ  二人の事を話して、僕ら似たもの同士って笑いあってるこの時間が好きさ  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕ら愛をさえずる 鳥のように fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく  不安を抱える夜も安らぎを覚える夜も 君の言葉を信じているから  fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく
電脳 I ハート YOUKraKra景夕結良世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it!  絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで  恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです  天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め  ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで  恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね
ラブラボKraKra景夕Kra初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと  君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い  二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと  手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ  でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ  失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ  僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない  あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ  でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ
五月雨KraKra景夕結良雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ  流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る  風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる  穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ  重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた  弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた  愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける  愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく  愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る
林檎と蜂蜜KraKra景夕結良きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ  そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実  火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった  堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ  罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼…  これが幸福なのですね
月下美人KraKra景夕靖乃月のように美しく 光を浴びたような一輪の花  朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に…  恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく  夜の底に輝く 花のような君のことを想う  夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す  月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか  月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して  目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す
題名のない冬の日KraKra景夕結良初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い 街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく  嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと  「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」  君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った  雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね  大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って  雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす  笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も 君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日
赤い靴の少女と玩具の機関銃KraKra景夕不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら  心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を  飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか  たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ  君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ  赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら  大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪
A bientotKraKra景夕景夕教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人  赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ  さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ  迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人  黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う  さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう  セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ  さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ
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