飯田信夫編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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銀座三四郎竹山逸郎 | 竹山逸郎 | 佐伯孝夫 | 飯田信夫 | 飯田信夫 | 月が冴えれば こころも冴えて 男が今宵 たどる道 何んで知らさりょ 女の胸に 銀座三四郎よ 何処へゆく 一度誓って 封じたからは こらえこらえた 腕なれど 街の狼 咆えれば燃えて 銀座三四郎よ 何処へゆく 月よ柳よ ゆるしてくれろ 男の強い 怒り顔 情にゃもろいが 悪には負けぬ 銀座三四郎よ 何処へゆく |
仙太利根唄竹山逸郎・藤原亮子 | 竹山逸郎・藤原亮子 | 佐伯孝夫 | 飯田信夫 | 飯田信夫 | 筑波山さえ 男体女体 仙太かなしや いっぽんどっこ 利根の河原じゃ つくしも泣いた ふいとやくざに 誰がした 誰がした 切られ切傷 おいらはいいが 荒れてくれるな 故郷の土よ 利根よ達者か よしきりゃ泣くか じっと流れる 七十里 七十里 変わる時世に みんなのために 生きる男が やくざでいよが お前待ってる 女がひとり 利根のすみれの しおらしさ しおらしさ |
町から村から工場から竹山逸郎・丸山清子 | 竹山逸郎・丸山清子 | 国鉄詩人編集部 | 坂井照子 | 飯田信夫 | 町から村から工場から はたらく者の叫びが聞える はたらく者がはたらくものが 新しい世の中をつくる はたらくものこそ しあわせになる時だ われらはわれらは労働者 山から海から畑から はたらく者の心がよびあう はたらく者がはたらくものが 美しい集りを結ぶ ひとりも残らず しっかりと肩を組め われらはわれらは労働者 空から土から世界から はたらく者の力があふれる はたらく者がはたらくものが たくましい足どりで進む さえぎるやからは なにびともゆるさぬぞ われらはわれらは労働者 |
待ちわびて平野愛子 | 平野愛子 | 井田誠一 | 飯田信夫 | 飯田信夫 | 旅路の果ての つばくらめ ひとりやつれて 泣いている ああ あの人は 雪の荒野か 南の島か 待ちわびて 待ちわびて 乳房を抱けば この身が細る 港の夜の 赤い花 涙こらえて 咲いている ああ あの人の 声が聴こえる 吐息が迫る 待ちわびて 待ちわびて ひそかに開く 花びら哀し |
蛙の歌・河童の歌森繁久彌 | 森繁久彌 | 草野心平・火野葦平 | 飯田信夫 | 飯田信夫 | そよ風に スカンポの花 三日月 流れる螢 夜昼(よるひる)を 我らは歌う 生きる歌 歓びの歌 クワッ クワックス リール リール リルリル ブレッケッケ ケックス ウリリルダー マンモスの その昔から 青空に 日はめくるめく 夜昼に 我等捧げる 生きる歌 美しい歌 クワッ クワックス リール リール リルリル ブレッケッケ ケックス ウリリルダー 月照れば 頭の皿は 青光り 心は楽し 好物は 胡瓜と魚 河太郎 今日もご機嫌 キチッ クック キチキチキチキチ ラッターロ ガラッパ ヒョウスンボウ 水枯れて 背中の甲羅 ひび入り 心は悲し 雨待ちて 飲む酒苦く 河太郎 今日も憂鬱 キチッ クック キチキチキチキチ ラッターロ ガラッパ ヒョウスンボウ |
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