Quruli編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ぷしゅくるり | くるり | Shigeru Kishida | Shigeru Kishida | Quruli | Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down and ding-dong bells Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells 目が覚めて Monday 微睡む隙を突き放す sunshine Do the Bop Bop be Bop まだ間に合いそう 後回しにして(忘れてしまえれば) 無かったことにも できないこの問題 気付いたら Wednesday 夜の街で立ち尽くす moonlight Do the hustle みんな今日は飲もうよ 成り行きで Thursday 今宵こそはとまとめて ding-dong Don't give up I give up 今日は眠ろう 迫りくる期限(忘れてしまえれば) やらないことには 終わらない大問題 今日もビールを飲んじゃった よーく冷えたの飲んじゃった 思考回路は止まった 沼の様 金曜の夜が終わっちゃう 気がつけば パヤパヤ 明日はとっても インポータント(中並) 盛り上げていこう Damd! Damd! You should be stay home… Damed! Damed! You have to take me beer cans…と枝豆ください Lockdown! You should be stay tune… Damed! Damed! You have to take me home… I'll be back! I'll be back!! I'll be back!! Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells |
landslideくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | 遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 遠ざかる星 南へ向かう 十字路の海 君を探しに行くのです 一番星がまた燃ゆるとき 空には君と作った地図が また揺れている まだ揺れている 涙のせいじゃないんだろうが まだ揺れている また揺れている 季節は巡り また時を知り ここで迎えた 朝陽は昇る 朽ち果てたまま 残る景色を 振り返らずに 進む気持ちよ 肩に手をかけ 労いの歌を 集い歌えば いつか来た道 こんな所で また会ったな 微笑み返す 影も無く 廃線のホーム 焼け跡の街 君に会いたい ただ伝えたい もうすぐ冬が やってくる 雪の降る街 点る電灯 着の身着のまま 溢れ出す人 街は賑わい 言葉は空に 吸い込まれては また冬になる |
ソングラインくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | ハイネケン バドワイザー いつもの調子で飲みこんで アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスで光る グラスの氷越し 見える 逆さまになった風景を 眺めながらのぞみは進む走る 西へ西へと走る 雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 雨の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風 眠気とやる気の闘い 眉間にしわ 寄せてよう アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスのまぼろし 右手にサントリー 泊まりはセンチュリー 首位打者はカントリー 二日酔いでも のぞみは進む走る 東へと走らせる 色んなことを 中途半端なことを 考えて 消えてく 幸せのアイデアも 所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう 生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう 雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 夏の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風 |
風は野を越えくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | 野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけた 時代の花を すべからく集めて 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に 風は野を越えて 群青の夜空を 駆け巡る ひとひら はらり 群青の夜空を 駆け回る 然も 誰かが 呟いてたような 結末を 季節は跨ぐ 試みの地平線 弧を描いて 夜汽車は走る 音の無い世界を抜け 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に 風は野を越えて 白んだ平原を駆け巡る ひとひら はらり 群青の心に ひと雫 野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけた |
どれくらいのくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | 簡単なことなのに うまく ゆかないものだ でもね そんなこと 気にしてちゃ だめだよ 陽が暮れたとき なぜか ほっとするのは 弱くて 小さな 心 見えなくなるからさ どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみに それぐらいの あれ以来の 何由来の 悲しみで 人はずれていく ずれていく どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみを どれっぽっちの それっぽっちの それっぽっちの 優しさで 人はずれていく ずれていく |
Newsくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | いろんなニュースが飛び交う 下から上へと スクロールするのも親指 気付けば俺も親父だ 色んなものが古くなる 誰かの考えも ずっとくたびれたままの机も 変わらないわけじゃない 色んな人がいる 何かと大変だ 変わらなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは お門違いや 戸惑いではなく そう思うのは ほんとうに 何でなんだろう 何でなんだろな いろんなミサイルが飛び交う 西から東へと ずっとくたびれたままの心も 変わらないわけじゃない 色んな愛がある なにかと忙しい こうしなきゃ ああしなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは 遠くて見えないな 近くも見えないな 目を瞑れば浮かび上がってくる 泣いてるあなたの気持ち |
だいじなことくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | いちばんだいじなことは 誰も知らないことなんだ あれもこれもだいじなようで 時が過ぎれば消えてゆく 風に乗って 雲の切れ間に漂うのは 想い出のような 色づき始めた 手のひらのような 薄紅色の恋心 時を駆け抜け やがてくる 新しい季節 夢とは少し違う ただ覚えていることは だいじなことなんだ いちばんだいじな言葉 誰も言わずに終わりそう あれもこれも大丈夫さ 時が過ぎても覚えてる あなたのことは覚えてる |
忘れないようにくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | Quruli | 沈みかけた流氷を 裸足で滑るのも これで最後なんだって はしゃぎ倒した ほら 流れる雲を追えば 次の街が見えてくるよ 蜃気楼のようだよね 泣かないで 靴紐結んで 忘れないようにしても そこから立ち去ることと 揺らがない想い なぜか 思い出せないことばかり 浮かんでくるのさ 久しぶりの駅前も ビルが立ち並ぶ 何気ない風景と思い出よ さらば 遠く離れてしまう心 振り向いても見えなくなる 逆さまの視界はほら グラウンドの鉄棒越しの あの街の真ん中で そう笑いが溢れて 新しい夢と希望 思い描いた世界のことを 忘れないように 歌い 遠くまで届けては 何気ない出会い 別れ 空っぽになった心の中のファイル いつの間にか流星が 願いごとを叶えて あの時はありがとうと 素直に言えるまで 忘れないように ふたりだけの約束でいいなら 溢れそうな涙堪えないで あのままでいいから 揺らがない想いだけを 消さないように守ってね |
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