藤田千章編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏の日Something ELse | Something ELse | 森高千里 | 斉藤秀夫 | 藤田千章 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
太陽が呼んでいる加藤いづみ | 加藤いづみ | 藤田千章 | 藤田千章 | 藤田千章 | 何処へでも行くよ 燃えたぎる想いをさがしに 無限大に拡がる暗闇を 焼き尽くしてしまう為に ありったけの勇気だけ 掻き集めたら 急いで旅立つよ まるでぼくらは Shooting stars 心無い嘘は時代遅れ 「ほんとう」 をさがしに 久遠の楽園には その場凌ぎじゃ たどりつけないだろう 襲いかかる嵐に 背を向けたら途端に 大切な夢は はかない Mirageさ 太陽が呼んでいるから 空の果てだって 焦がす 僕らの愛は決して負けない 大丈夫 信じていこう この痛みこそ 明日の笑顔だと 女神達の声がするんだ 求めたいだけじゃ 始まらない 行動を起こせばいい 一筋の日射しは 氷の世界を溶かす 切っ掛けだから自分が どう映ろうとも 進むしかない場面で ためらえば すべて無意味な Collageさ 太陽が呼んでいるから 時が止まったって 熱い ぼくらの愛は 決して消えない 伝説の戦士でいこう たったひとつの祈りを胸に抱き 七つの海を越えて彷くんだ 太陽が呼んでいるから 空の果てだって 焦がす 僕らの愛は決して負けない 大丈夫 信じていこう この痛みこそ 明日の笑顔だと 女神達の声がするんだ 太陽が呼んでいるから 時が止まったって 熱い ぼくらの愛は 決して消えない 伝説の戦士でいこう たったひとつの祈りを胸に抱き 七つの海を越えて彷くんだ そして きっと そこが Utopia… |
Lovelite松本英子 | 松本英子 | 藤田千章 | 藤田千章 | 藤田千章 | 幸せ願うことが 現実離れしている時代に あの日交わした 接吻のときめきさえも 波間に消えていく砂の城 さみしがり屋の自分に 今日という一瞬だけを詰め込んだ だけど枯れていく気持ちは 止められなかった それは臆病風と知ったんだ ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなく もっと大いなる宇宙なんだ 生まれた浮世のせいと大人達はあきらめるだろう 灯りのない険しい道も歩いていかなきゃ ぼくらは本当を見つけたい ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとどこまでも飛べるんだ ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなくもっと真実さ ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとそれこそが永遠に |
光の都加藤いづみ | 加藤いづみ | 藤田千章 | 藤田千章 | 藤田千章 | 夢の続きを旅する心は 必ず虹とひとつになれるよ 信じたいのは未来なんだ 壊された記憶じゃない 遠い明日の空が どんな色に染まるのか Nobody knows きっと在る光の都 永遠の太陽が 蜃気楼の中で揺れている 答えはここで花を咲かす 海の碧さに瞳を奪われ 夜の深さに進めないその時 信じたいのは自分なんだ あきらめに笑顔は無い 灰が降る大地の 声が届く現代だから I want to know きっと在る光の都 途絶えないオアシスに 愛と呼ぶ天使の羽根が 起こした風が種を運ぶ ちっぽけな悔しさは ぼくの剣さ強い味方さ きっと在る光の都 永遠の太陽が 蜃気楼の中で揺れている 答えはここで花咲く きっと在る光の都 途絶えないオアシスに 愛と呼ぶ天使の羽根が 起こした風が舞い上がる |
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