とがめ(田村ゆかり)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と誠黄昏ぞ わたしを照らすなら 心も素直に染めておくれ いつの日か 名も無き小舟のように たゆたふ情けを打ち明けてみたい  目の前に現る 覚悟の島へ 共にゆけばいま 後ろのしぶきが遠くなった  優しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 誠を預けようか 優しい明日が来る 遙か彼方のまぼろし追いかけて 辿り着いた風の向こうに 熱い風の向こうに  篝火(かがりび)を なだめる夜鳴き雲 まだ見ぬ大地を呼んでおくれ いつの日も 誓いを形見にもって うつろふ姿を焼き付けていたい  蒼き星探せば 新たな道が 共にゆこういま 続きは誰に捧ぐ遠きみらい  愛しさおぼえても罪は知らない この世を歩くには 光をみつけようか 愛しい者が居る 側に近くにぬくもり感じても 眠りながら彷徨ういのち  手を離しても 汗も温度も 伝わる物思う 伝える美事に  優しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 誠を預けようか 愛しさおぼえても罪は知らない この世に明日が来る 辿り着いた風の向こうに 熱い風の向こうにとがめ(田村ゆかり)畑亜貴伊藤真澄黄昏ぞ わたしを照らすなら 心も素直に染めておくれ いつの日か 名も無き小舟のように たゆたふ情けを打ち明けてみたい  目の前に現る 覚悟の島へ 共にゆけばいま 後ろのしぶきが遠くなった  優しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 誠を預けようか 優しい明日が来る 遙か彼方のまぼろし追いかけて 辿り着いた風の向こうに 熱い風の向こうに  篝火(かがりび)を なだめる夜鳴き雲 まだ見ぬ大地を呼んでおくれ いつの日も 誓いを形見にもって うつろふ姿を焼き付けていたい  蒼き星探せば 新たな道が 共にゆこういま 続きは誰に捧ぐ遠きみらい  愛しさおぼえても罪は知らない この世を歩くには 光をみつけようか 愛しい者が居る 側に近くにぬくもり感じても 眠りながら彷徨ういのち  手を離しても 汗も温度も 伝わる物思う 伝える美事に  優しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 誠を預けようか 愛しさおぼえても罪は知らない この世に明日が来る 辿り着いた風の向こうに 熱い風の向こうに
いざさらばいつかまた逢えたら 告げようか 胸の熱い言葉を いつかまためぐり逢えたら 時の彼方で  夢を頼りに人を信じたことが誇りになる  わたしを許してはいけない 忘れてしまうならそれも絆 思い出の場所はこころで抱きしめて 明日へ向かえ  だれのため命を 燃やそうと 悔やむ術は知らずに だれのためいまの命を 貫くのだろう  夢を見るには幼すぎた綺麗なその魂 さよなら…  わたしが失った未来を 眩しい木漏れ日を進めばいい 思い出を捨てるふりして上向いて 明日へ向かえ  わたしが失った未来を わたしを忘れつつ進めばいい 思い出を捨てるふりして上向いて 明日へ向かえとがめ(田村ゆかり)畑亜貴shiloいつかまた逢えたら 告げようか 胸の熱い言葉を いつかまためぐり逢えたら 時の彼方で  夢を頼りに人を信じたことが誇りになる  わたしを許してはいけない 忘れてしまうならそれも絆 思い出の場所はこころで抱きしめて 明日へ向かえ  だれのため命を 燃やそうと 悔やむ術は知らずに だれのためいまの命を 貫くのだろう  夢を見るには幼すぎた綺麗なその魂 さよなら…  わたしが失った未来を 眩しい木漏れ日を進めばいい 思い出を捨てるふりして上向いて 明日へ向かえ  わたしが失った未来を わたしを忘れつつ進めばいい 思い出を捨てるふりして上向いて 明日へ向かえ
夜明けの晩に思い出すような定めはいらない…  朝の香りがして 煙が立ちのぼる空を  思い出すような記憶をもちたい…  朝の香りがして 煙が立ちのぼる空を  陽射しに声かけて 背中に声かけて でかける仕度をしよう 今日もうっかり元気  わたしに声かけて 別れに声かけて 旅立つ仕度をする 今日から違う場所  人の嘆きはつらい 思い出に泣き崩れ 遠くまで逃げだしたいと 考えて夢に遊ぶ  恨みぬくような定めはいらない…  夜を招いた星 ひかりが流れゆく空よ  おやすみ声かけた 窓辺に声かけた ねむりの仕度をしよう 今夜ぽっかり見えた  わたしは声かけた 寝ぼけて声かけた ねむりの仕度をする 今夜は満月だ  人も暦も過ぎる 恨まずに忘れよう 遠くへと逃げだしたのに くりかえし夢に浮かぶ  恨みぬくような定めはいらない…  夜を招いた星 ひかりが流れゆく空よ  ららららら…  いまはねむりのとき 夜明けは希望の息吹  ららららら…とがめ(田村ゆかり)畑亜貴石川智久思い出すような定めはいらない…  朝の香りがして 煙が立ちのぼる空を  思い出すような記憶をもちたい…  朝の香りがして 煙が立ちのぼる空を  陽射しに声かけて 背中に声かけて でかける仕度をしよう 今日もうっかり元気  わたしに声かけて 別れに声かけて 旅立つ仕度をする 今日から違う場所  人の嘆きはつらい 思い出に泣き崩れ 遠くまで逃げだしたいと 考えて夢に遊ぶ  恨みぬくような定めはいらない…  夜を招いた星 ひかりが流れゆく空よ  おやすみ声かけた 窓辺に声かけた ねむりの仕度をしよう 今夜ぽっかり見えた  わたしは声かけた 寝ぼけて声かけた ねむりの仕度をする 今夜は満月だ  人も暦も過ぎる 恨まずに忘れよう 遠くへと逃げだしたのに くりかえし夢に浮かぶ  恨みぬくような定めはいらない…  夜を招いた星 ひかりが流れゆく空よ  ららららら…  いまはねむりのとき 夜明けは希望の息吹  ららららら…
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