愛するということ“いつもの時間 いつもの場所で あの人に出会えたなら” それは偶然?それとも運命? 心のどっかで願ってるよ どこにいても 何をしてても 一人分だけじゃ足りなくて 君の姿 目に浮かぶから 神様もう一度 わがままは最後にするから 本当の気持ちだけ伝えたい こんなこと言い出して 困らせるかもしれないけど 幸せに思う瞬間を何度でも君と迎えたい 迷いはない 嘘はつかないよ 心から君だけを愛してる 黄金色の西の空 君が見つけた一番星 染まらずにさ 私の中できらきら光ってるんだよ 大切なものは目には見えないけれど 二人ならきっと 大丈夫だと思ってる 哀しそうに笑う君の夢を見た 傷つけ合うための強がりよりも 信じる思いを育てたい 迷いはない 嘘はつかないよ ただ君の幸せを祈っているの | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | コケグチセイジ・住岡梨奈 | “いつもの時間 いつもの場所で あの人に出会えたなら” それは偶然?それとも運命? 心のどっかで願ってるよ どこにいても 何をしてても 一人分だけじゃ足りなくて 君の姿 目に浮かぶから 神様もう一度 わがままは最後にするから 本当の気持ちだけ伝えたい こんなこと言い出して 困らせるかもしれないけど 幸せに思う瞬間を何度でも君と迎えたい 迷いはない 嘘はつかないよ 心から君だけを愛してる 黄金色の西の空 君が見つけた一番星 染まらずにさ 私の中できらきら光ってるんだよ 大切なものは目には見えないけれど 二人ならきっと 大丈夫だと思ってる 哀しそうに笑う君の夢を見た 傷つけ合うための強がりよりも 信じる思いを育てたい 迷いはない 嘘はつかないよ ただ君の幸せを祈っているの |
あかりさようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり 暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 上田健司 | さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり 暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり |
秋の気配あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ 大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして 僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく | 住岡梨奈 | 小田和正 | 小田和正 | コケグチセイジ・住岡梨奈 | あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ 大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして 僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく |
鮮やかにいきたい時は 産声をあげてる くっきりと 新しい日々を連れてやってくる 今だって それは 途切れることのない滝のようさ 心は たまにつまずいてしまう どうしたって 明日という怪物に 飲み込まれそうでも たくましくありたい 揺るぎない足取りで 難しくても できるだけ 鮮やかにいきたい いつから 怖がっているんだろう 素顔でいることに ブレーキをかけては ほら やり過ごしてた カッコつけるのは いっそ もう やめよう 潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかになりたい メリーゴーランド 思い出もいいけど 誰のものでもない 地に立て 道へ 未知へ たくましくありたい 揺るぎない足取りで 傷つくこと できるだけ 恐れないでいたい 笑いたくて笑って 泣きたくて泣いてた 叫びたくて叫んでいた 小さな頃のように 潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかにいきたい 鮮やかにいきたい 自分の歩幅で | 住岡梨奈 | 堂島孝平 | 末光篤 | 末光篤 | 時は 産声をあげてる くっきりと 新しい日々を連れてやってくる 今だって それは 途切れることのない滝のようさ 心は たまにつまずいてしまう どうしたって 明日という怪物に 飲み込まれそうでも たくましくありたい 揺るぎない足取りで 難しくても できるだけ 鮮やかにいきたい いつから 怖がっているんだろう 素顔でいることに ブレーキをかけては ほら やり過ごしてた カッコつけるのは いっそ もう やめよう 潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかになりたい メリーゴーランド 思い出もいいけど 誰のものでもない 地に立て 道へ 未知へ たくましくありたい 揺るぎない足取りで 傷つくこと できるだけ 恐れないでいたい 笑いたくて笑って 泣きたくて泣いてた 叫びたくて叫んでいた 小さな頃のように 潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかにいきたい 鮮やかにいきたい 自分の歩幅で |
あまのがわ黙ってる時間はこれほどに あなたを思うひとときになる 愛と勇気くれるあなたのことばかり 数ある星の中で巡り会う確率は? よくある話のようで 奇跡などでもない 遥か彼方で輝くあの星は 私のための光 そう信じてもいいでしょ 今僕が僕らしくいられるのは 変わってく君と過ごせたからさ 生きるほど僕ら隠せないけど 欠けてるからこそ美しいのさ 君の手のひら 僕の手のひらを 二度と離さないよ 数ある星の中で 巡り合えたのは 煌めく明日 未来をもっと 描いて行けるから 心が自由なら 何処へでも行ける なんでもできる この声 届くように 見上げた空高く 広がるあまのがわ どんなに遠くにいても 心は傍に在る そう信じてるから | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 黙ってる時間はこれほどに あなたを思うひとときになる 愛と勇気くれるあなたのことばかり 数ある星の中で巡り会う確率は? よくある話のようで 奇跡などでもない 遥か彼方で輝くあの星は 私のための光 そう信じてもいいでしょ 今僕が僕らしくいられるのは 変わってく君と過ごせたからさ 生きるほど僕ら隠せないけど 欠けてるからこそ美しいのさ 君の手のひら 僕の手のひらを 二度と離さないよ 数ある星の中で 巡り合えたのは 煌めく明日 未来をもっと 描いて行けるから 心が自由なら 何処へでも行ける なんでもできる この声 届くように 見上げた空高く 広がるあまのがわ どんなに遠くにいても 心は傍に在る そう信じてるから |
文(あや)帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ 曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ 帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ 曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ 帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく |
一分間だけ目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと 逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの 目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう 今ここで生きてること | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・藤井敬之 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと 逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの 目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう 今ここで生きてること |
We Are Never Ever Getting Back TogetherI remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.” Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever... I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever” No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together | 住岡梨奈 | Taylor Swift×Max Martin・Shellback | Taylor Swift×Max Martin・Shellback | | I remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.” Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever... I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever” No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together |
追い風靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに 今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない 秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手 明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり 離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ 朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手 秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに 今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない 秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手 明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり 離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ 朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手 秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風 |
男の子と女の子僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに 小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ 小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ 僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる 大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ | 住岡梨奈 | 岸田繁 | 岸田繁 | | 僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに 小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ 小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ 僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる 大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ |
Oh! Yeah遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る 大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ 一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ 長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah 君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah | 住岡梨奈 | YO-KING・住岡梨奈 | YO-KING | | 遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る 大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ 一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ 長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah 君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah |
彼方ゆずれないストーリー 風が強く吹いても 飾らない声で 立ち向かう夢 涙はもう 流したくはないのよ お互い笑おう それが一番の願い 変わらない愛情を友情を ときどき呼んで ここにいるから また会いましょう どこかで きっと会えるよね 寂しがらない あなたはいつもそばにいてくれるから 懐かしいメロディーつま弾いて思うけど 恥ずかしいことなんて 何一つないよね ねぇ私たち 思いが通えば また同じ時間をこれからもずっと 生きて行けるよね? 変わらない愛情を友情を いつでも呼んで ここにいるから また会いましょう 今はさようなら 海の見える場所で 会えたなら何を話そう 笑ってくれるといいな この歌 届くといいな | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | ゆずれないストーリー 風が強く吹いても 飾らない声で 立ち向かう夢 涙はもう 流したくはないのよ お互い笑おう それが一番の願い 変わらない愛情を友情を ときどき呼んで ここにいるから また会いましょう どこかで きっと会えるよね 寂しがらない あなたはいつもそばにいてくれるから 懐かしいメロディーつま弾いて思うけど 恥ずかしいことなんて 何一つないよね ねぇ私たち 思いが通えば また同じ時間をこれからもずっと 生きて行けるよね? 変わらない愛情を友情を いつでも呼んで ここにいるから また会いましょう 今はさようなら 海の見える場所で 会えたなら何を話そう 笑ってくれるといいな この歌 届くといいな |
カフェオレsadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった 雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない 歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった 飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | sadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった 雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない 歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった 飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね |
カラフル・モノクローム雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した 傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない 早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに 誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた 甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの 誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界 染まる世界 見させて 叶えてよ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・ハマ・オカモト | 雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した 傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない 早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに 誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた 甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの 誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界 染まる世界 見させて 叶えてよ |
北風今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず 誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう 手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った | 住岡梨奈 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 住岡梨奈・橋詰遼 | 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず 誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう 手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った |
君と空伝えられない言葉 伝わらない思い どれだけ積み上げてみても 前が見えない 会いたくて空を見た いつもと違うのは 君がそばにいないから? 風が強いから? 空は君の姿映し出す 僕はいつでも立ち止まる 見上げることすらつらい だなんて言わない いつだって僕ら共に空を仰いだこと 思い出し いつまでも歩き続ける 隣にはいつでも君がいたから 冷たい風が吹けば あの頃の僕らを 思い出す心がどこか痛むけど 空は変わりないままで 僕はこのままじゃ立ち上がれない 手を差し伸べれば届く唇も かじかむ手握る照れくさい微笑みも 今ひとり散歩道 足跡たどる 目の前に君はもういないけど 君への歌が白い吐息で 青に溶けるように陽射しの中で 霧が晴れたら道が見え出すから 君のいない未来も見えるかな 見上げることすらつらい だなんて言わない 忘れられない想いを雪に託した 堪えきれない涙溢れ出した たくさんの星にして散りばめた 思い出はいつまでも僕らの空に | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 皆川真人 | 伝えられない言葉 伝わらない思い どれだけ積み上げてみても 前が見えない 会いたくて空を見た いつもと違うのは 君がそばにいないから? 風が強いから? 空は君の姿映し出す 僕はいつでも立ち止まる 見上げることすらつらい だなんて言わない いつだって僕ら共に空を仰いだこと 思い出し いつまでも歩き続ける 隣にはいつでも君がいたから 冷たい風が吹けば あの頃の僕らを 思い出す心がどこか痛むけど 空は変わりないままで 僕はこのままじゃ立ち上がれない 手を差し伸べれば届く唇も かじかむ手握る照れくさい微笑みも 今ひとり散歩道 足跡たどる 目の前に君はもういないけど 君への歌が白い吐息で 青に溶けるように陽射しの中で 霧が晴れたら道が見え出すから 君のいない未来も見えるかな 見上げることすらつらい だなんて言わない 忘れられない想いを雪に託した 堪えきれない涙溢れ出した たくさんの星にして散りばめた 思い出はいつまでも僕らの空に |
君に、胸キュン。君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい Ciano bello, una note con me, che ne dici? Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto. Dai vieni a divertirti con me. 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる | 住岡梨奈 | 松本隆 | 細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一 | 住岡梨奈 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい Ciano bello, una note con me, che ne dici? Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto. Dai vieni a divertirti con me. 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる |
君は五番目の季節君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ 勝手気侭な タンポポの綿毛を指で追って 国道の緩いカーブを超えて あの日のままの君の影を抱いた それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 君は五番目の季節 何故に世界は こんなにも麗らかで悲しいんだろう 夢にまで及ぶ君の遺香を 返す返す暮れる空に放った 去り行かば 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 風に遊ぶ白いカーテンの向こう側 七色の夢が踊る 二度と戻らない頃 目眩く悠遠に 願わくば 嗚呼 ------ 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て いつの日か 終わりのない 思い出に変わる 君は五番目の季節 | 住岡梨奈 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 住岡梨奈 | 君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ 勝手気侭な タンポポの綿毛を指で追って 国道の緩いカーブを超えて あの日のままの君の影を抱いた それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 君は五番目の季節 何故に世界は こんなにも麗らかで悲しいんだろう 夢にまで及ぶ君の遺香を 返す返す暮れる空に放った 去り行かば 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 風に遊ぶ白いカーテンの向こう側 七色の夢が踊る 二度と戻らない頃 目眩く悠遠に 願わくば 嗚呼 ------ 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て いつの日か 終わりのない 思い出に変わる 君は五番目の季節 |
good morning, good nightIn the Sunday morning I woke up early So make the best breakfast I'm feeling groovy I'm feeling groovy I want to eat curry But I also ate it last night, so it will boring Let's make a Bacon and Eggs This lovely sounds! smells good! OMG! There is no pepper! I always in this tone I always in trouble So people call“Dojikko” Let's change little by little I promise to myself, for me! So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで Tomorrow is Monday I have to get up early So good night everyone So good night everyone..... | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | In the Sunday morning I woke up early So make the best breakfast I'm feeling groovy I'm feeling groovy I want to eat curry But I also ate it last night, so it will boring Let's make a Bacon and Eggs This lovely sounds! smells good! OMG! There is no pepper! I always in this tone I always in trouble So people call“Dojikko” Let's change little by little I promise to myself, for me! So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで Tomorrow is Monday I have to get up early So good night everyone So good night everyone..... |
growそよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で 毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように 君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | そよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で 毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように 君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で |
ケセランパサラン心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した 抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう 「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う 「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉 ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた 君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って 心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・高橋久美子 | 住岡梨奈 | | 心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した 抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう 「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う 「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉 ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた 君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って 心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ |
言葉にしたいんだ言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を 心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう 言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ 忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから 忘れないで 言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | コジロウ | 言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を 心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう 言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ 忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから 忘れないで 言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい |
サフランとぎれとぎれの声 眠たげなサフラン 家に帰るまで漂う今日1日のこと 話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る 忘れたくないことも忘れてしまうから 感情のWave 懐かしいSmile 辿って Remember たなびく愛の群れ 風のメロディー 触れられるように そばにおいで いつでもそう 歌をうたっておくれよ 一人きりの時間をどれだけ愛せるかな 大人になればなるほど 必要になるもんさ 何気なく始めた習い事なんかも 多くを語らない方が長く続いていた 話したくないことは話さなくてもいいよ 僕の中で増えすぎたルールを 解いて Driving 遊び疲れたまま 夢の中へ 許されるならいっそ遠くまで 君に会いに行こう 会いに行こう 夕暮れを越えて 話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・橋詰遼 | とぎれとぎれの声 眠たげなサフラン 家に帰るまで漂う今日1日のこと 話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る 忘れたくないことも忘れてしまうから 感情のWave 懐かしいSmile 辿って Remember たなびく愛の群れ 風のメロディー 触れられるように そばにおいで いつでもそう 歌をうたっておくれよ 一人きりの時間をどれだけ愛せるかな 大人になればなるほど 必要になるもんさ 何気なく始めた習い事なんかも 多くを語らない方が長く続いていた 話したくないことは話さなくてもいいよ 僕の中で増えすぎたルールを 解いて Driving 遊び疲れたまま 夢の中へ 許されるならいっそ遠くまで 君に会いに行こう 会いに行こう 夕暮れを越えて 話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る |
sugar bluesugar blue どうして君に出会っただろう 不思議ね こらえきれない想いはもうないの 何も無かったように 私たち変わるのね きっと いつもの恋と同じ そう思えば懐かしめるわ そばにいたいの それだけで良かった やさしさに埋もれ 約束したがる 私を許してね snow snow 永遠の愛はここにある 解ける前に どんなちっぽけでも誰かに届けたい 疑うことなんか知らない 目を見つめればわかるよ 声にならない声は星になり 見守るように瞬き出すわ そばにいたいの それだけでいいでしょう 哀しみに溺れ 泣きたくなったら 私を抱きしめて そばにいたいの それだけで良かった やさしさに溢れ 空を見上げたら 君のこと思い出すよ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | コケグチセイジ・住岡梨奈 | sugar blue どうして君に出会っただろう 不思議ね こらえきれない想いはもうないの 何も無かったように 私たち変わるのね きっと いつもの恋と同じ そう思えば懐かしめるわ そばにいたいの それだけで良かった やさしさに埋もれ 約束したがる 私を許してね snow snow 永遠の愛はここにある 解ける前に どんなちっぽけでも誰かに届けたい 疑うことなんか知らない 目を見つめればわかるよ 声にならない声は星になり 見守るように瞬き出すわ そばにいたいの それだけでいいでしょう 哀しみに溺れ 泣きたくなったら 私を抱きしめて そばにいたいの それだけで良かった やさしさに溢れ 空を見上げたら 君のこと思い出すよ |
春夏秋冬季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ | 住岡梨奈 | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 住岡梨奈 | 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ |
THE 意識だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの ごめん ごめん ごめんよ タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰 だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々 ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない! ごめん ごめん ごめんなさい ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう じじ 自意識過剰なのは内緒 | 住岡梨奈 | 堂島孝平・住岡梨奈 | 堂島孝平 | | だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの ごめん ごめん ごめんよ タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰 だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々 ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない! ごめん ごめん ごめんなさい ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう じじ 自意識過剰なのは内緒 |
素直になりたいあまのじゃく論破されてこれ以上何も言えなくなるよ 複雑なワード 噛み砕いてもう一度聞かせて 脳内パンクより先立って 嫌いになりそう そんなことより泣きたい 黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が嫌い」そう言えたら楽なのに そういう僕は1ミリだって 嫌われたくはないんだ わかる? 一線飛び越えて 出来るだけ知りたいよ もっともっと 諸行無常です。昨日と今日じゃ常識だって覆る 反則的なジョーク あげてない足まで取られちゃ堪んないや 理屈も屁理屈もあいまって 心が折れそう そんなことより眠たい 黙っていればいいやと思った 寝て起きればすぐ忘れる こんな僕が嫌いな僕が嫌い あまのじゃく 七転八倒 黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が好き」って言えたなら 握手喝采 どのみち僕は1ミリだって 諦めたくはないんだ わかる? 疑心とっぱらって 君のこと知りたいよ もっともっと | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 桜井秀俊 | 論破されてこれ以上何も言えなくなるよ 複雑なワード 噛み砕いてもう一度聞かせて 脳内パンクより先立って 嫌いになりそう そんなことより泣きたい 黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が嫌い」そう言えたら楽なのに そういう僕は1ミリだって 嫌われたくはないんだ わかる? 一線飛び越えて 出来るだけ知りたいよ もっともっと 諸行無常です。昨日と今日じゃ常識だって覆る 反則的なジョーク あげてない足まで取られちゃ堪んないや 理屈も屁理屈もあいまって 心が折れそう そんなことより眠たい 黙っていればいいやと思った 寝て起きればすぐ忘れる こんな僕が嫌いな僕が嫌い あまのじゃく 七転八倒 黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が好き」って言えたなら 握手喝采 どのみち僕は1ミリだって 諦めたくはないんだ わかる? 疑心とっぱらって 君のこと知りたいよ もっともっと |
センチメンタルセンチメンタル あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く 笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね 分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情 淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 堂島孝平 | センチメンタル あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く 笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね 分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情 淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル |
Charming birdI wish I could be with all the time I wish I could hear your voice anywhere Please Don't laugh at what I say from now on I feel like I can do anything for that I'm a poor expression of affection and I know it myself That's why I want to express my feelings to you by remembering many words of love The melody is just only hiding my embarrassment maybe you see right through me When I find a charming bird I think about how to get it but I don't want to trap you I just want to be with you Anyway, I sing a song for you tonight If you find a charming bird what would you do? | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・橋詰遼 | I wish I could be with all the time I wish I could hear your voice anywhere Please Don't laugh at what I say from now on I feel like I can do anything for that I'm a poor expression of affection and I know it myself That's why I want to express my feelings to you by remembering many words of love The melody is just only hiding my embarrassment maybe you see right through me When I find a charming bird I think about how to get it but I don't want to trap you I just want to be with you Anyway, I sing a song for you tonight If you find a charming bird what would you do? |
DreamingJust wait, dreamer I can fly in the sky, In this world In this world When I opened my eyes Tears have been flowing down my cheek In the sunshine At that time, I knew nothing at all I was afraid of knowing the truth I believed in the perfect story because it was too beautiful I was dreaming of the day I just wanted to be free But I don't know how to do in this world So I'm still waiting for you waiting for you Let my love be my own “The Art of Loving” is difficult for me Can I do it? If you try it, you will know There is no reason why you can't Maybe I'm all right At that time I knew everything At that time I knew everything Every time, it's up to me 大人になるなんて目もくらむようなスピード でも覚えてるわ 愛されたこと、与えられたものから 私を作り出したの | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | Just wait, dreamer I can fly in the sky, In this world In this world When I opened my eyes Tears have been flowing down my cheek In the sunshine At that time, I knew nothing at all I was afraid of knowing the truth I believed in the perfect story because it was too beautiful I was dreaming of the day I just wanted to be free But I don't know how to do in this world So I'm still waiting for you waiting for you Let my love be my own “The Art of Loving” is difficult for me Can I do it? If you try it, you will know There is no reason why you can't Maybe I'm all right At that time I knew everything At that time I knew everything Every time, it's up to me 大人になるなんて目もくらむようなスピード でも覚えてるわ 愛されたこと、与えられたものから 私を作り出したの |