住岡梨奈の歌詞一覧リスト  61曲中 1-61曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するということ“いつもの時間 いつもの場所で あの人に出会えたなら” それは偶然?それとも運命? 心のどっかで願ってるよ どこにいても 何をしてても 一人分だけじゃ足りなくて 君の姿 目に浮かぶから 神様もう一度  わがままは最後にするから 本当の気持ちだけ伝えたい こんなこと言い出して 困らせるかもしれないけど 幸せに思う瞬間を何度でも君と迎えたい 迷いはない 嘘はつかないよ 心から君だけを愛してる  黄金色の西の空 君が見つけた一番星 染まらずにさ 私の中できらきら光ってるんだよ  大切なものは目には見えないけれど 二人ならきっと 大丈夫だと思ってる  哀しそうに笑う君の夢を見た  傷つけ合うための強がりよりも 信じる思いを育てたい 迷いはない 嘘はつかないよ ただ君の幸せを祈っているの住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈コケグチセイジ・住岡梨奈“いつもの時間 いつもの場所で あの人に出会えたなら” それは偶然?それとも運命? 心のどっかで願ってるよ どこにいても 何をしてても 一人分だけじゃ足りなくて 君の姿 目に浮かぶから 神様もう一度  わがままは最後にするから 本当の気持ちだけ伝えたい こんなこと言い出して 困らせるかもしれないけど 幸せに思う瞬間を何度でも君と迎えたい 迷いはない 嘘はつかないよ 心から君だけを愛してる  黄金色の西の空 君が見つけた一番星 染まらずにさ 私の中できらきら光ってるんだよ  大切なものは目には見えないけれど 二人ならきっと 大丈夫だと思ってる  哀しそうに笑う君の夢を見た  傷つけ合うための強がりよりも 信じる思いを育てたい 迷いはない 嘘はつかないよ ただ君の幸せを祈っているの
あかりさようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや  今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を  気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり  暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈上田健司さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや  今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を  気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり  暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり
秋の気配あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園  あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる  目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく  たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる  あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ  大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している  ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして  僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく住岡梨奈小田和正小田和正コケグチセイジ・住岡梨奈あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園  あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる  目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく  たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる  あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ  大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している  ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして  僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく
鮮やかにいきたい時は 産声をあげてる くっきりと 新しい日々を連れてやってくる 今だって  それは 途切れることのない滝のようさ 心は たまにつまずいてしまう どうしたって  明日という怪物に 飲み込まれそうでも  たくましくありたい 揺るぎない足取りで 難しくても できるだけ 鮮やかにいきたい  いつから 怖がっているんだろう 素顔でいることに ブレーキをかけては ほら やり過ごしてた  カッコつけるのは いっそ もう やめよう  潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかになりたい  メリーゴーランド 思い出もいいけど 誰のものでもない 地に立て 道へ 未知へ  たくましくありたい 揺るぎない足取りで 傷つくこと できるだけ 恐れないでいたい  笑いたくて笑って 泣きたくて泣いてた 叫びたくて叫んでいた 小さな頃のように  潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかにいきたい 鮮やかにいきたい 自分の歩幅で住岡梨奈堂島孝平末光篤末光篤時は 産声をあげてる くっきりと 新しい日々を連れてやってくる 今だって  それは 途切れることのない滝のようさ 心は たまにつまずいてしまう どうしたって  明日という怪物に 飲み込まれそうでも  たくましくありたい 揺るぎない足取りで 難しくても できるだけ 鮮やかにいきたい  いつから 怖がっているんだろう 素顔でいることに ブレーキをかけては ほら やり過ごしてた  カッコつけるのは いっそ もう やめよう  潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかになりたい  メリーゴーランド 思い出もいいけど 誰のものでもない 地に立て 道へ 未知へ  たくましくありたい 揺るぎない足取りで 傷つくこと できるだけ 恐れないでいたい  笑いたくて笑って 泣きたくて泣いてた 叫びたくて叫んでいた 小さな頃のように  潔くありたい よどみない眼差しで 自分らしく できるだけ 鮮やかにいきたい 鮮やかにいきたい 自分の歩幅で
あまのがわ黙ってる時間はこれほどに あなたを思うひとときになる 愛と勇気くれるあなたのことばかり  数ある星の中で巡り会う確率は? よくある話のようで 奇跡などでもない  遥か彼方で輝くあの星は 私のための光 そう信じてもいいでしょ  今僕が僕らしくいられるのは 変わってく君と過ごせたからさ  生きるほど僕ら隠せないけど 欠けてるからこそ美しいのさ 君の手のひら 僕の手のひらを 二度と離さないよ  数ある星の中で 巡り合えたのは 煌めく明日 未来をもっと 描いて行けるから  心が自由なら 何処へでも行ける なんでもできる この声 届くように  見上げた空高く 広がるあまのがわ どんなに遠くにいても 心は傍に在る そう信じてるから住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈黙ってる時間はこれほどに あなたを思うひとときになる 愛と勇気くれるあなたのことばかり  数ある星の中で巡り会う確率は? よくある話のようで 奇跡などでもない  遥か彼方で輝くあの星は 私のための光 そう信じてもいいでしょ  今僕が僕らしくいられるのは 変わってく君と過ごせたからさ  生きるほど僕ら隠せないけど 欠けてるからこそ美しいのさ 君の手のひら 僕の手のひらを 二度と離さないよ  数ある星の中で 巡り合えたのは 煌めく明日 未来をもっと 描いて行けるから  心が自由なら 何処へでも行ける なんでもできる この声 届くように  見上げた空高く 広がるあまのがわ どんなに遠くにいても 心は傍に在る そう信じてるから
文(あや)帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ  曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ  帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ  曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ  帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく
一分間だけ目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある  それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと  逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう  目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう  いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね  お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に  目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの  目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう  今ここで生きてること住岡梨奈住岡梨奈・藤井敬之藤井敬之藤井敬之目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある  それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと  逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう  目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう  いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね  お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に  目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの  目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう  今ここで生きてること
We Are Never Ever Getting Back TogetherGOLD LYLICI remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.”  Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you  We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever...  I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine  Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you  We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together  Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh  I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever”  No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together  We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together  You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back togetherGOLD LYLIC住岡梨奈Taylor Swift×Max Martin・ShellbackTaylor Swift×Max Martin・ShellbackI remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.”  Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you  We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever...  I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine  Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you  We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together  Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh  I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever”  No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together  We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together  You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together
追い風靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに  今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない  秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手  明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり  離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった  こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ  朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手  秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに  今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない  秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手  明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり  離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった  こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ  朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手  秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風
男の子と女の子僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに  小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ  小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ  僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる  大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ住岡梨奈岸田繁岸田繁僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに  小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ  小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ  僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる  大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ
Oh! Yeah遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る  大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ  一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ  長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah  君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah住岡梨奈YO-KING・住岡梨奈YO-KING遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る  大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ  一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ  長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah  君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah
彼方ゆずれないストーリー 風が強く吹いても 飾らない声で 立ち向かう夢  涙はもう 流したくはないのよ お互い笑おう それが一番の願い  変わらない愛情を友情を ときどき呼んで ここにいるから  また会いましょう どこかで きっと会えるよね 寂しがらない あなたはいつもそばにいてくれるから  懐かしいメロディーつま弾いて思うけど 恥ずかしいことなんて 何一つないよね  ねぇ私たち 思いが通えば また同じ時間をこれからもずっと 生きて行けるよね?  変わらない愛情を友情を いつでも呼んで ここにいるから  また会いましょう 今はさようなら 海の見える場所で 会えたなら何を話そう 笑ってくれるといいな  この歌 届くといいな住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈ゆずれないストーリー 風が強く吹いても 飾らない声で 立ち向かう夢  涙はもう 流したくはないのよ お互い笑おう それが一番の願い  変わらない愛情を友情を ときどき呼んで ここにいるから  また会いましょう どこかで きっと会えるよね 寂しがらない あなたはいつもそばにいてくれるから  懐かしいメロディーつま弾いて思うけど 恥ずかしいことなんて 何一つないよね  ねぇ私たち 思いが通えば また同じ時間をこれからもずっと 生きて行けるよね?  変わらない愛情を友情を いつでも呼んで ここにいるから  また会いましょう 今はさようなら 海の見える場所で 会えたなら何を話そう 笑ってくれるといいな  この歌 届くといいな
カフェオレsadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる  みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった  雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない  歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ  ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった  飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈高野寛sadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる  みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった  雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない  歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ  ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった  飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね
カラフル・モノクローム雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた  けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した  傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない  早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに  誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた  甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう  なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの  誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界  染まる世界 見させて  叶えてよ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・ハマ・オカモト雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた  けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した  傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない  早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに  誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた  甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう  なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの  誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界  染まる世界 見させて  叶えてよ
北風今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った住岡梨奈槇原敬之槇原敬之住岡梨奈・橋詰遼今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った
君と空伝えられない言葉 伝わらない思い どれだけ積み上げてみても 前が見えない 会いたくて空を見た いつもと違うのは 君がそばにいないから? 風が強いから?  空は君の姿映し出す 僕はいつでも立ち止まる  見上げることすらつらい だなんて言わない いつだって僕ら共に空を仰いだこと 思い出し いつまでも歩き続ける 隣にはいつでも君がいたから  冷たい風が吹けば あの頃の僕らを 思い出す心がどこか痛むけど  空は変わりないままで 僕はこのままじゃ立ち上がれない  手を差し伸べれば届く唇も かじかむ手握る照れくさい微笑みも 今ひとり散歩道 足跡たどる 目の前に君はもういないけど  君への歌が白い吐息で 青に溶けるように陽射しの中で 霧が晴れたら道が見え出すから 君のいない未来も見えるかな  見上げることすらつらい だなんて言わない 忘れられない想いを雪に託した 堪えきれない涙溢れ出した たくさんの星にして散りばめた 思い出はいつまでも僕らの空に住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈皆川真人伝えられない言葉 伝わらない思い どれだけ積み上げてみても 前が見えない 会いたくて空を見た いつもと違うのは 君がそばにいないから? 風が強いから?  空は君の姿映し出す 僕はいつでも立ち止まる  見上げることすらつらい だなんて言わない いつだって僕ら共に空を仰いだこと 思い出し いつまでも歩き続ける 隣にはいつでも君がいたから  冷たい風が吹けば あの頃の僕らを 思い出す心がどこか痛むけど  空は変わりないままで 僕はこのままじゃ立ち上がれない  手を差し伸べれば届く唇も かじかむ手握る照れくさい微笑みも 今ひとり散歩道 足跡たどる 目の前に君はもういないけど  君への歌が白い吐息で 青に溶けるように陽射しの中で 霧が晴れたら道が見え出すから 君のいない未来も見えるかな  見上げることすらつらい だなんて言わない 忘れられない想いを雪に託した 堪えきれない涙溢れ出した たくさんの星にして散りばめた 思い出はいつまでも僕らの空に
君に、胸キュン。君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら  君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック  心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい  Ciano bello, una note con me, che ne dici? Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto. Dai vieni a divertirti con me.  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ  伊太利亜の映画でも見てるようだね  君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて  君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる住岡梨奈松本隆細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一住岡梨奈君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら  君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック  心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい  Ciano bello, una note con me, che ne dici? Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto. Dai vieni a divertirti con me.  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ  伊太利亜の映画でも見てるようだね  君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて  君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる
君は五番目の季節君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ  勝手気侭な タンポポの綿毛を指で追って 国道の緩いカーブを超えて あの日のままの君の影を抱いた  それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 君は五番目の季節  何故に世界は こんなにも麗らかで悲しいんだろう 夢にまで及ぶ君の遺香を 返す返す暮れる空に放った 去り行かば 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節  風に遊ぶ白いカーテンの向こう側 七色の夢が踊る 二度と戻らない頃  目眩く悠遠に 願わくば 嗚呼 ------  春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる  それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て いつの日か 終わりのない 思い出に変わる 君は五番目の季節住岡梨奈森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧住岡梨奈君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ  勝手気侭な タンポポの綿毛を指で追って 国道の緩いカーブを超えて あの日のままの君の影を抱いた  それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 君は五番目の季節  何故に世界は こんなにも麗らかで悲しいんだろう 夢にまで及ぶ君の遺香を 返す返す暮れる空に放った 去り行かば 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節  風に遊ぶ白いカーテンの向こう側 七色の夢が踊る 二度と戻らない頃  目眩く悠遠に 願わくば 嗚呼 ------  春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる  それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て いつの日か 終わりのない 思い出に変わる 君は五番目の季節
good morning, good nightIn the Sunday morning I woke up early So make the best breakfast  I'm feeling groovy I'm feeling groovy  I want to eat curry But I also ate it last night, so it will boring  Let's make a Bacon and Eggs This lovely sounds! smells good!  OMG!  There is no pepper!  I always in this tone I always in trouble So people call“Dojikko”  Let's change little by little I promise to myself, for me!  So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで  So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで  Tomorrow is Monday I have to get up early So good night everyone  So good night everyone.....住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈In the Sunday morning I woke up early So make the best breakfast  I'm feeling groovy I'm feeling groovy  I want to eat curry But I also ate it last night, so it will boring  Let's make a Bacon and Eggs This lovely sounds! smells good!  OMG!  There is no pepper!  I always in this tone I always in trouble So people call“Dojikko”  Let's change little by little I promise to myself, for me!  So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで  So nothing there is no problem 言わせておこうぜ la la la~♪ So nothing there is no problem 気分最高なままで  Tomorrow is Monday I have to get up early So good night everyone  So good night everyone.....
growそよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか  あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で  毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに  あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ  あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように  君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈高野寛そよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか  あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で  毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに  あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ  あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように  君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で
ケセランパサラン心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した  抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう  「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ  ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う  「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉  ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ  ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた  君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って  心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ住岡梨奈住岡梨奈・高橋久美子住岡梨奈心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した  抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう  「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ  ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う  「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉  ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ  ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた  君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って  心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ
言葉にしたいんだPLATINA LYLIC言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ  あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を  心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう  言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい  たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ  忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから  忘れないで  言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたいPLATINA LYLIC住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈コジロウ言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ  あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を  心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう  言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい  たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ  忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから  忘れないで  言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい
サフランとぎれとぎれの声 眠たげなサフラン 家に帰るまで漂う今日1日のこと  話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る  忘れたくないことも忘れてしまうから 感情のWave 懐かしいSmile 辿って Remember  たなびく愛の群れ 風のメロディー 触れられるように そばにおいで いつでもそう 歌をうたっておくれよ  一人きりの時間をどれだけ愛せるかな 大人になればなるほど 必要になるもんさ  何気なく始めた習い事なんかも 多くを語らない方が長く続いていた  話したくないことは話さなくてもいいよ 僕の中で増えすぎたルールを 解いて Driving  遊び疲れたまま 夢の中へ 許されるならいっそ遠くまで 君に会いに行こう 会いに行こう 夕暮れを越えて  話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・橋詰遼とぎれとぎれの声 眠たげなサフラン 家に帰るまで漂う今日1日のこと  話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る  忘れたくないことも忘れてしまうから 感情のWave 懐かしいSmile 辿って Remember  たなびく愛の群れ 風のメロディー 触れられるように そばにおいで いつでもそう 歌をうたっておくれよ  一人きりの時間をどれだけ愛せるかな 大人になればなるほど 必要になるもんさ  何気なく始めた習い事なんかも 多くを語らない方が長く続いていた  話したくないことは話さなくてもいいよ 僕の中で増えすぎたルールを 解いて Driving  遊び疲れたまま 夢の中へ 許されるならいっそ遠くまで 君に会いに行こう 会いに行こう 夕暮れを越えて  話そびれたけど また明日でいいかな ぼんやりと浮かべは流れ いつものバスに乗る
sugar bluesugar blue どうして君に出会っただろう 不思議ね こらえきれない想いはもうないの  何も無かったように 私たち変わるのね きっと いつもの恋と同じ そう思えば懐かしめるわ  そばにいたいの それだけで良かった やさしさに埋もれ 約束したがる 私を許してね  snow snow 永遠の愛はここにある 解ける前に どんなちっぽけでも誰かに届けたい  疑うことなんか知らない 目を見つめればわかるよ 声にならない声は星になり 見守るように瞬き出すわ  そばにいたいの それだけでいいでしょう 哀しみに溺れ 泣きたくなったら 私を抱きしめて  そばにいたいの それだけで良かった やさしさに溢れ 空を見上げたら 君のこと思い出すよ 住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈コケグチセイジ・住岡梨奈sugar blue どうして君に出会っただろう 不思議ね こらえきれない想いはもうないの  何も無かったように 私たち変わるのね きっと いつもの恋と同じ そう思えば懐かしめるわ  そばにいたいの それだけで良かった やさしさに埋もれ 約束したがる 私を許してね  snow snow 永遠の愛はここにある 解ける前に どんなちっぽけでも誰かに届けたい  疑うことなんか知らない 目を見つめればわかるよ 声にならない声は星になり 見守るように瞬き出すわ  そばにいたいの それだけでいいでしょう 哀しみに溺れ 泣きたくなったら 私を抱きしめて  そばにいたいの それだけで良かった やさしさに溢れ 空を見上げたら 君のこと思い出すよ 
春夏秋冬季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ住岡梨奈泉谷しげる泉谷しげる住岡梨奈季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
THE 意識だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの  ごめん ごめん ごめんよ  タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ  なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰  だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ  ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ  かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々  ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの  まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない!  ごめん ごめん ごめんなさい  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう  じじ 自意識過剰なのは内緒住岡梨奈堂島孝平・住岡梨奈堂島孝平だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの  ごめん ごめん ごめんよ  タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ  なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰  だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ  ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ  かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々  ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの  まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない!  ごめん ごめん ごめんなさい  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう  じじ 自意識過剰なのは内緒
素直になりたいあまのじゃく論破されてこれ以上何も言えなくなるよ 複雑なワード 噛み砕いてもう一度聞かせて  脳内パンクより先立って 嫌いになりそう そんなことより泣きたい  黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が嫌い」そう言えたら楽なのに そういう僕は1ミリだって 嫌われたくはないんだ わかる? 一線飛び越えて 出来るだけ知りたいよ もっともっと  諸行無常です。昨日と今日じゃ常識だって覆る 反則的なジョーク あげてない足まで取られちゃ堪んないや  理屈も屁理屈もあいまって 心が折れそう そんなことより眠たい  黙っていればいいやと思った 寝て起きればすぐ忘れる こんな僕が嫌いな僕が嫌い あまのじゃく 七転八倒  黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が好き」って言えたなら 握手喝采 どのみち僕は1ミリだって 諦めたくはないんだ わかる? 疑心とっぱらって 君のこと知りたいよ もっともっと住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈桜井秀俊論破されてこれ以上何も言えなくなるよ 複雑なワード 噛み砕いてもう一度聞かせて  脳内パンクより先立って 嫌いになりそう そんなことより泣きたい  黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が嫌い」そう言えたら楽なのに そういう僕は1ミリだって 嫌われたくはないんだ わかる? 一線飛び越えて 出来るだけ知りたいよ もっともっと  諸行無常です。昨日と今日じゃ常識だって覆る 反則的なジョーク あげてない足まで取られちゃ堪んないや  理屈も屁理屈もあいまって 心が折れそう そんなことより眠たい  黙っていればいいやと思った 寝て起きればすぐ忘れる こんな僕が嫌いな僕が嫌い あまのじゃく 七転八倒  黙っていればいい気になって 好き放題してくれるじゃない 「そんな君が好き」って言えたなら 握手喝采 どのみち僕は1ミリだって 諦めたくはないんだ わかる? 疑心とっぱらって 君のこと知りたいよ もっともっと
センチメンタルセンチメンタル  あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く  笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ  やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね  分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情  淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ  ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも  だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル  だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ  やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈堂島孝平センチメンタル  あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く  笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ  やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね  分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情  淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ  ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも  だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル  だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ  やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル
Charming birdI wish I could be with all the time I wish I could hear your voice anywhere Please Don't laugh at what I say from now on I feel like I can do anything for that  I'm a poor expression of affection and I know it myself That's why I want to express my feelings to you by remembering many words of love  The melody is just only hiding my embarrassment maybe you see right through me  When I find a charming bird I think about how to get it but I don't want to trap you I just want to be with you  Anyway, I sing a song for you tonight  If you find a charming bird what would you do?住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・橋詰遼I wish I could be with all the time I wish I could hear your voice anywhere Please Don't laugh at what I say from now on I feel like I can do anything for that  I'm a poor expression of affection and I know it myself That's why I want to express my feelings to you by remembering many words of love  The melody is just only hiding my embarrassment maybe you see right through me  When I find a charming bird I think about how to get it but I don't want to trap you I just want to be with you  Anyway, I sing a song for you tonight  If you find a charming bird what would you do?
DreamingJust wait, dreamer I can fly in the sky, In this world In this world  When I opened my eyes Tears have been flowing down my cheek In the sunshine  At that time, I knew nothing at all I was afraid of knowing the truth  I believed in the perfect story because it was too beautiful I was dreaming of the day  I just wanted to be free But I don't know how to do in this world  So I'm still waiting for you waiting for you  Let my love be my own “The Art of Loving” is difficult for me Can I do it? If you try it, you will know There is no reason why you can't Maybe I'm all right  At that time I knew everything At that time I knew everything Every time, it's up to me  大人になるなんて目もくらむようなスピード でも覚えてるわ 愛されたこと、与えられたものから 私を作り出したの住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈Just wait, dreamer I can fly in the sky, In this world In this world  When I opened my eyes Tears have been flowing down my cheek In the sunshine  At that time, I knew nothing at all I was afraid of knowing the truth  I believed in the perfect story because it was too beautiful I was dreaming of the day  I just wanted to be free But I don't know how to do in this world  So I'm still waiting for you waiting for you  Let my love be my own “The Art of Loving” is difficult for me Can I do it? If you try it, you will know There is no reason why you can't Maybe I'm all right  At that time I knew everything At that time I knew everything Every time, it's up to me  大人になるなんて目もくらむようなスピード でも覚えてるわ 愛されたこと、与えられたものから 私を作り出したの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DROPSDROPS あこがれたまま終わる青い春の言葉は 今も胸に残っているよ 自転車押して帰った少し前行くあなたの 背中にそっと願った事  何も言えずに終わった恋なのに 今でも私の胸を焦がしているの darling darling  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで  同じ街の空には ありふれた思い出が 君は元気でやっているかな? 変わり映えのない日々 流される毎日の 終わりにはいつも あなたを想ってる  何も言えずに終わった恋だけど 今でも私の胸を焦しているの darling darling  いつも二人で歩いてた道 あの日の声を探してみたの 見慣れた街にあなたを探す いる訳もないのに  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら  思い出にしないで  思い出にしないで住岡梨奈藤井敬之藤井敬之藤井敬之DROPS あこがれたまま終わる青い春の言葉は 今も胸に残っているよ 自転車押して帰った少し前行くあなたの 背中にそっと願った事  何も言えずに終わった恋なのに 今でも私の胸を焦がしているの darling darling  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで  同じ街の空には ありふれた思い出が 君は元気でやっているかな? 変わり映えのない日々 流される毎日の 終わりにはいつも あなたを想ってる  何も言えずに終わった恋だけど 今でも私の胸を焦しているの darling darling  いつも二人で歩いてた道 あの日の声を探してみたの 見慣れた街にあなたを探す いる訳もないのに  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら  思い出にしないで  思い出にしないで
Daughterキスをした 眠る君のおでこ 約束とか守れるかな わかんないけどさ 触れられる距離をもっと 抱きしめていたいよ  騒がしそうに太陽が踊るウィンドウ アフタヌーン! お寝坊Sunday 夜更かしも程々にYesterday  眠たいまぶたこすって 冷蔵庫開けにくる君が好きさ どんな一瞬だって見逃さない  あのさ あとどれくらい見守っていられるかな いつか旅立つその背中に 愛を願いを込めてみるよ  もー、うるさいなぁ!って言いつつわかってるんだけど Mather&Father なんてったってDaughter お叱りもほどほどにGet away  どんな言葉よりもずっと 素直にさせるのはやさしい「おかえり」 絶対的な味方 裏切れない  あのね いつかきっと 二人みたいになるから 一番側で 輝く背中に 私の未来を重ねてるの  あのさ あとどれくらいこうしていられるかな いつか旅立つその背中を見つめて思うの  呆れるほど愛しい 誇らしく思えるのは 今こうして 同じ目線であなたと向き合えるから住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈キスをした 眠る君のおでこ 約束とか守れるかな わかんないけどさ 触れられる距離をもっと 抱きしめていたいよ  騒がしそうに太陽が踊るウィンドウ アフタヌーン! お寝坊Sunday 夜更かしも程々にYesterday  眠たいまぶたこすって 冷蔵庫開けにくる君が好きさ どんな一瞬だって見逃さない  あのさ あとどれくらい見守っていられるかな いつか旅立つその背中に 愛を願いを込めてみるよ  もー、うるさいなぁ!って言いつつわかってるんだけど Mather&Father なんてったってDaughter お叱りもほどほどにGet away  どんな言葉よりもずっと 素直にさせるのはやさしい「おかえり」 絶対的な味方 裏切れない  あのね いつかきっと 二人みたいになるから 一番側で 輝く背中に 私の未来を重ねてるの  あのさ あとどれくらいこうしていられるかな いつか旅立つその背中を見つめて思うの  呆れるほど愛しい 誇らしく思えるのは 今こうして 同じ目線であなたと向き合えるから
ナガレボシPLATINA LYLICせつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ 会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで  長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも 引っかからない そんな罠だけじゃ だめなんだ  光が見えた空模様 覗き込むなら 早くおいでよ 瞳をつむるその前に 君の手をにぎりたいよ  願うほど会えない なぜなの? 呆れたの? その訳はなに? 寒い冬が来て 会えそうになって 顔を上げた 白い息だけ 触れる鼻先 冷たいな  光がにじむ雪景色 暗くなるなよ ボクはここだよ うた声響かせて歩く 君のための道標  “あーどこにいるのさベイビー。 Oh マイダーリン。” あぁ 月が笑って愚かだねってボクに言うんだPLATINA LYLIC住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈MoToRollersせつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ 会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで  長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも 引っかからない そんな罠だけじゃ だめなんだ  光が見えた空模様 覗き込むなら 早くおいでよ 瞳をつむるその前に 君の手をにぎりたいよ  願うほど会えない なぜなの? 呆れたの? その訳はなに? 寒い冬が来て 会えそうになって 顔を上げた 白い息だけ 触れる鼻先 冷たいな  光がにじむ雪景色 暗くなるなよ ボクはここだよ うた声響かせて歩く 君のための道標  “あーどこにいるのさベイビー。 Oh マイダーリン。” あぁ 月が笑って愚かだねってボクに言うんだ
涙日和つがいのカップが ひとつふたつ割れる音がした 互いの伴侶が 移り変わるのも何度目か  大事なことは 心だけに しまっといてしまっといて そんな言いつけ守らせてどうするの しょうもない しょうもない  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの 涙日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えるほど 大人じゃないのよ絵に描いたような 切ないラブソングでは語れないな 逃げて回っても 足止めする真っ暗闇  大事にしてた 言葉までも去ってゆく去ってゆく 雨にさらわれそうな思い出を 抱きしめて 抱きしめて  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね どうしたらいいの 巻き戻せないの 今日いっぱいでバイバイって笑えるような 人なんていないでしょ大事なことが 心ん中 くすぶってくすぶって 今も言いつけ守れない私で ごめんね ごめんね  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えないよ  どうなったっていいよ 誰か居たっていいよ なんでもするよって ひとりよがりだね 晴れたってまだ ずぶ濡れのまんま もう一回があったら 離さないのに 夢なら覚めて住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈津野米咲つがいのカップが ひとつふたつ割れる音がした 互いの伴侶が 移り変わるのも何度目か  大事なことは 心だけに しまっといてしまっといて そんな言いつけ守らせてどうするの しょうもない しょうもない  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの 涙日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えるほど 大人じゃないのよ絵に描いたような 切ないラブソングでは語れないな 逃げて回っても 足止めする真っ暗闇  大事にしてた 言葉までも去ってゆく去ってゆく 雨にさらわれそうな思い出を 抱きしめて 抱きしめて  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね どうしたらいいの 巻き戻せないの 今日いっぱいでバイバイって笑えるような 人なんていないでしょ大事なことが 心ん中 くすぶってくすぶって 今も言いつけ守れない私で ごめんね ごめんね  どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えないよ  どうなったっていいよ 誰か居たっていいよ なんでもするよって ひとりよがりだね 晴れたってまだ ずぶ濡れのまんま もう一回があったら 離さないのに 夢なら覚めて
25の瞳25の瞳 Tears in my eyes こらえている うつむいた心を 叩く 前進 出口の見えないトンネルに似た心情を 抱えて走る  Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も 失くして つかめないけれど きっと答えはこの手の中  シハンセイキ 手前で 代わり映えしないな わりと劣等感 拭えないでいるんだ 新しくなっていく トモダチとマチナミ ギアもついてない この自転車じゃ追いつけなくて  長く変わらない信号待ちながら 唇噛みしめて ペダル思いっきりこぎ始めた  Tears in my eyes 問いかけてる まだできるハズだと 本来 生涯において 見たかった未来があるだろう? 滲む カナシミよ  言い訳したって 進むしかないだろう 見慣れてる交差点で つめたいハンドル 強く握りしめ スピード上げて 風を切るTears in my eyes こらえている うつむいたままでも 走れ 前進 どうか 今は 邪魔をしないでくれ 泣きたくはない  Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も失して つかめないけれど きっと答えはこの手の中  Tears in my eyes  Tears in my eyes住岡梨奈住岡梨奈・堂島孝平堂島孝平堂島孝平25の瞳 Tears in my eyes こらえている うつむいた心を 叩く 前進 出口の見えないトンネルに似た心情を 抱えて走る  Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も 失くして つかめないけれど きっと答えはこの手の中  シハンセイキ 手前で 代わり映えしないな わりと劣等感 拭えないでいるんだ 新しくなっていく トモダチとマチナミ ギアもついてない この自転車じゃ追いつけなくて  長く変わらない信号待ちながら 唇噛みしめて ペダル思いっきりこぎ始めた  Tears in my eyes 問いかけてる まだできるハズだと 本来 生涯において 見たかった未来があるだろう? 滲む カナシミよ  言い訳したって 進むしかないだろう 見慣れてる交差点で つめたいハンドル 強く握りしめ スピード上げて 風を切るTears in my eyes こらえている うつむいたままでも 走れ 前進 どうか 今は 邪魔をしないでくれ 泣きたくはない  Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も失して つかめないけれど きっと答えはこの手の中  Tears in my eyes  Tears in my eyes
にっぽん・なんばあずはひふへほぱぴぷぺぽばびぶべぼ%& %# ”##  一本は“ポ”だけど二本は“ホ”  三本“ボ”だけど四本は“ホ”  五本六本七本も“ホ”でも  八本になると“ポ”住岡梨奈石野卓球石野卓球石野卓球はひふへほぱぴぷぺぽばびぶべぼ%& %# ”##  一本は“ポ”だけど二本は“ホ”  三本“ボ”だけど四本は“ホ”  五本六本七本も“ホ”でも  八本になると“ポ”
Have You Never Been MellowThere was a time when I was in a hurry as you are I was like you There was a day when I just had to tell my point of view I was like you Now I don't mean to make you frown No, I just want you to slow down  Have you never been mellow? Have you never tried to find a comfort from inside you? Have you never been happy just to hear your song? Have you never let someone else be strong?  Running around as you do with your head up in the clouds I was like you Never had time to lay back, kick your shoes off, close your eyes I was like you Now you're not hard to understand You need someone to take your hand  Have you never been mellow? Have you never tried to find a comfort from inside you? Have you never been happy just to hear your song? Have you never let someone else be strong?住岡梨奈John Clifford FarrarJohn Clifford Farrar住岡梨奈There was a time when I was in a hurry as you are I was like you There was a day when I just had to tell my point of view I was like you Now I don't mean to make you frown No, I just want you to slow down  Have you never been mellow? Have you never tried to find a comfort from inside you? Have you never been happy just to hear your song? Have you never let someone else be strong?  Running around as you do with your head up in the clouds I was like you Never had time to lay back, kick your shoes off, close your eyes I was like you Now you're not hard to understand You need someone to take your hand  Have you never been mellow? Have you never tried to find a comfort from inside you? Have you never been happy just to hear your song? Have you never let someone else be strong?
ハレノヒ行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私  数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな  大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる  行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で  日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう  大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて  泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの  ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも  今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私  数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな  大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる  行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で  日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう  大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて  泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの  ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも  今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私
Hello Yellow!おろしたての 白いシャツに カレーこぼした 何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよ テーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛い なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 文句言ったって しょうがない わかってるけど (All right woo, All right woo) Yellow な月がウィンク 窓を叩くよ 「待ってたって 変わらないんだ Hello さぁ行こうぜ!」 (All right woo, All right woo) Here we go ! Here we go !  本当の自分 わからなくて 誰にも言えなくて いつもへらへら 言葉ぺらぺら 風に舞うこころ 肝心な愛情 メールで参上 そばにいたいいたいいたい なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 泣いてたって しょうがない 変われないじゃない (All right woo, All right woo) Hellow Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ 涙だってめぐりめぐって 花を咲かすでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! woo Blue and Yellow White and Tomorrow (It’ s my color) woo Red and Yellow Me and Tomorrow Yellow な明日に向かって 手を鳴らせRight now !  夢 ひとつ抱きしめてこの街へ来たの いつしか きっと君とも わかちあえるでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! Hello Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ Hello Yellow ! 取れない傷も勲章になるでしょう (All right woo, All right woo) Here we go !住岡梨奈高橋久美子Christian Rabb・Frida Molinder・Justine Tiny BedserChristian Rabb・Justine Tiny Bedser・Frida Molinderおろしたての 白いシャツに カレーこぼした 何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよ テーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛い なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 文句言ったって しょうがない わかってるけど (All right woo, All right woo) Yellow な月がウィンク 窓を叩くよ 「待ってたって 変わらないんだ Hello さぁ行こうぜ!」 (All right woo, All right woo) Here we go ! Here we go !  本当の自分 わからなくて 誰にも言えなくて いつもへらへら 言葉ぺらぺら 風に舞うこころ 肝心な愛情 メールで参上 そばにいたいいたいいたい なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 泣いてたって しょうがない 変われないじゃない (All right woo, All right woo) Hellow Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ 涙だってめぐりめぐって 花を咲かすでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! woo Blue and Yellow White and Tomorrow (It’ s my color) woo Red and Yellow Me and Tomorrow Yellow な明日に向かって 手を鳴らせRight now !  夢 ひとつ抱きしめてこの街へ来たの いつしか きっと君とも わかちあえるでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! Hello Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ Hello Yellow ! 取れない傷も勲章になるでしょう (All right woo, All right woo) Here we go !
Hello Helloかっさらう風 懐かしい匂いが 身体をすっと撫でて髪乱して行くんだ  道行く人も感じてたはずでしょう Maybe 何かいいことがありそうな予感に にやり笑ったんだ  Hello Hello 開けた空には入道雲 ずっと会いたいと思ってた  愛を咲かせてたいな 心にはいつも正直にいられるように 忘れたくないんだこの景色を  美しい人 しゃんと伸びた背筋 照れない勇気を左ポケットに入れて 歩いてるんだって  Hello Hello 私もそろそろNew colorに染まって 飛び出してみようかな  サイダー飲み干したなら 駆け抜ける ひと夏の痛みも 甘いメモリー 忍ばせて最後の恋をしよう  俯かずにいれば さみしがり屋のにわか雨も 足早に去ってく もうこわくなんかないよ ベイベー!  サイダー飲み干したら… 愛を咲かせてたいな  愛を咲かせていこうよ 心にはいつも正直にいられるように 忘れたくないんだこの景色を 忘れられない景色を見に行こう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈かっさらう風 懐かしい匂いが 身体をすっと撫でて髪乱して行くんだ  道行く人も感じてたはずでしょう Maybe 何かいいことがありそうな予感に にやり笑ったんだ  Hello Hello 開けた空には入道雲 ずっと会いたいと思ってた  愛を咲かせてたいな 心にはいつも正直にいられるように 忘れたくないんだこの景色を  美しい人 しゃんと伸びた背筋 照れない勇気を左ポケットに入れて 歩いてるんだって  Hello Hello 私もそろそろNew colorに染まって 飛び出してみようかな  サイダー飲み干したなら 駆け抜ける ひと夏の痛みも 甘いメモリー 忍ばせて最後の恋をしよう  俯かずにいれば さみしがり屋のにわか雨も 足早に去ってく もうこわくなんかないよ ベイベー!  サイダー飲み干したら… 愛を咲かせてたいな  愛を咲かせていこうよ 心にはいつも正直にいられるように 忘れたくないんだこの景色を 忘れられない景色を見に行こう
Heartbeat徒然にキス 弱気なフルムーン 風に舞う truth なびく髪の匂い 誘って 誓う I love you 降りてきてよ ジーザス! 戸惑うな baby 君の声で繋いでたい tonight  今ある世界をひとつ ひとつずつ片付けられたら わかんないことなんてさ 何もありゃしないのさ  いつもの時間をちょっとだけ 特別に思えたら 今日の私は上出来 どこでも行けそうだ  撒き散らせウィンク 刺激的なモード たまに迷走中 早口なペースでお喋り 内心 up&down 落ち着けないやドーナツ! あやふやなループ 勘違いだって淡い期待したい  数ある憂いもひとつ ひとつずつ 開いて閉じたら カチッと切り変わってさ 遠くへ消えてった  たどる導火線 走る鼓動 火がついたら もうきっと止まれないよ  徒然にキス 弱気なフルムーン 風に舞う truth なびく髪の匂い 誘って 誓う I love you 降りてきてよ ジーザス! 蹴散らすくらいに 真っ新な声で突き進め tonight住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈金澤ダイスケ徒然にキス 弱気なフルムーン 風に舞う truth なびく髪の匂い 誘って 誓う I love you 降りてきてよ ジーザス! 戸惑うな baby 君の声で繋いでたい tonight  今ある世界をひとつ ひとつずつ片付けられたら わかんないことなんてさ 何もありゃしないのさ  いつもの時間をちょっとだけ 特別に思えたら 今日の私は上出来 どこでも行けそうだ  撒き散らせウィンク 刺激的なモード たまに迷走中 早口なペースでお喋り 内心 up&down 落ち着けないやドーナツ! あやふやなループ 勘違いだって淡い期待したい  数ある憂いもひとつ ひとつずつ 開いて閉じたら カチッと切り変わってさ 遠くへ消えてった  たどる導火線 走る鼓動 火がついたら もうきっと止まれないよ  徒然にキス 弱気なフルムーン 風に舞う truth なびく髪の匂い 誘って 誓う I love you 降りてきてよ ジーザス! 蹴散らすくらいに 真っ新な声で突き進め tonight
hear無理なんかしてないよ いつだって楽しくやれてるここが私の場所なの たまにはしゃいじゃって 涙も忘れて 明るい夜の街で目を閉じる  繰り返すことがなんだったのか 今なら分かる気がしていた  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて  調子だっていい感じ なんの心配もなくやれてるここが私の場所なの だから今日だけ お願い今日だけ わがまましてもきいてくれますか  踏み出せることがなんだったのか 今なら言える気がしていた昔見た私の空は もっとずっと大きくて もっとずっと近かった 世界のどっかで歌を歌えば またあなたに会えるかな  ほんとはどうしようもない 私は意地を張るし 誰かの涙をきく余裕もなくなりそう でもこれだけは知っていて あなたのような人がここにいてくれるから 毎日頑張っているんだよ  ここにいるから  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて住岡梨奈田村歩美田村歩美たむらぱん無理なんかしてないよ いつだって楽しくやれてるここが私の場所なの たまにはしゃいじゃって 涙も忘れて 明るい夜の街で目を閉じる  繰り返すことがなんだったのか 今なら分かる気がしていた  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて  調子だっていい感じ なんの心配もなくやれてるここが私の場所なの だから今日だけ お願い今日だけ わがまましてもきいてくれますか  踏み出せることがなんだったのか 今なら言える気がしていた昔見た私の空は もっとずっと大きくて もっとずっと近かった 世界のどっかで歌を歌えば またあなたに会えるかな  ほんとはどうしようもない 私は意地を張るし 誰かの涙をきく余裕もなくなりそう でもこれだけは知っていて あなたのような人がここにいてくれるから 毎日頑張っているんだよ  ここにいるから  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて
ひつじ夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうた あくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ます まだ歩けるよ ここから  耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの 辿る道足音すら立てずに かくれんぼ 見つけ出せるかな 今なら  夢心地 踊り舞うように立ち止まらず虹の下くぐった 気が変わるそんな雲がいつか来るの 霞み探る瞳  歩き出せば ほら見えてきたあなたの後ろ姿に見とれ あれもこれも要らなくなった だから迎えに来てよ 気持ち隠していたい こぼれ落ちて紡ぐメロディ  胸をくすぐる花の匂い 募る想いだけ束ねたの 響き高鳴るリズム抑えながら 目をつむる 私はここにいるから  動かない音を並べてた 同じ唄を何度も歌ってたんだ 気づかない振りをしながら今 奏で確かめたくて 見つめてたんだ 見たいんだ  結んでた 今 糸が切れて 繋ぎ絡む指先で祈る 何もかも変わるの怖かった だけど信じていたいの  そっとそばにいて あなたの声を聞かせて 晴れた空の下 歩く一本道住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・上田健司夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうた あくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ます まだ歩けるよ ここから  耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの 辿る道足音すら立てずに かくれんぼ 見つけ出せるかな 今なら  夢心地 踊り舞うように立ち止まらず虹の下くぐった 気が変わるそんな雲がいつか来るの 霞み探る瞳  歩き出せば ほら見えてきたあなたの後ろ姿に見とれ あれもこれも要らなくなった だから迎えに来てよ 気持ち隠していたい こぼれ落ちて紡ぐメロディ  胸をくすぐる花の匂い 募る想いだけ束ねたの 響き高鳴るリズム抑えながら 目をつむる 私はここにいるから  動かない音を並べてた 同じ唄を何度も歌ってたんだ 気づかない振りをしながら今 奏で確かめたくて 見つめてたんだ 見たいんだ  結んでた 今 糸が切れて 繋ぎ絡む指先で祈る 何もかも変わるの怖かった だけど信じていたいの  そっとそばにいて あなたの声を聞かせて 晴れた空の下 歩く一本道
ひみつ意味は持たないように触れ合う僕たちは消えない 好きとか嫌いも超えた 淡く香る距離を保つ  借りてた本は置いていくよ“星の王子さま” 「挿絵が好きなだけ」とはにかむ 君はとても眩しい  ころころ変わる表情と声が胸を焦がすから 気づいてたけど 気づいたろうけど 僕たち ひみつに守られて 答え合わせできないまま  息を潜めた蕾 それは君とよく似てる 咲いて散る喜びを 運ぶ春風を知っている これからどこへ出掛けようか 星が降る夜 君が望むのならどこまでも 連れて行ってあげる 本当さ  慣れてたはずのこの空も君といると嬉しいな 子どものように じゃれ合うけど いつでもその瞳を光らせて 僕のそばで 笑っていて  待ちわびた季節の始まり 答えなんてないのかも しれない、君は僕の、君は僕の幻?  借りてた本は置いていくよ“星の王子さま” 「挿絵が好きなだけ」とはにかむ 君はとても眩しい住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈意味は持たないように触れ合う僕たちは消えない 好きとか嫌いも超えた 淡く香る距離を保つ  借りてた本は置いていくよ“星の王子さま” 「挿絵が好きなだけ」とはにかむ 君はとても眩しい  ころころ変わる表情と声が胸を焦がすから 気づいてたけど 気づいたろうけど 僕たち ひみつに守られて 答え合わせできないまま  息を潜めた蕾 それは君とよく似てる 咲いて散る喜びを 運ぶ春風を知っている これからどこへ出掛けようか 星が降る夜 君が望むのならどこまでも 連れて行ってあげる 本当さ  慣れてたはずのこの空も君といると嬉しいな 子どものように じゃれ合うけど いつでもその瞳を光らせて 僕のそばで 笑っていて  待ちわびた季節の始まり 答えなんてないのかも しれない、君は僕の、君は僕の幻?  借りてた本は置いていくよ“星の王子さま” 「挿絵が好きなだけ」とはにかむ 君はとても眩しい
fun×funラッキーチューン 指折り数えた 星の数だけ 願いは叶うもの  思えば ハーモニー 笑い合う声 こわくたって 歩き続けたから 君と出会えたよ  ガラスの瓶に入れた海の匂い 見えないけど ここにあるもの 僕らはずっと探してる  風になびく声を届けたいよ 役立たずでも 笑って許して 時計の針がアクセク茶化すけど 真っ直ぐな瞳でさ 今を分かち合いたいの  ドレミ 歌をうたえば 雨に降られても いつだって青空  てるてる坊主も窓辺でにっこり 昨日と今日 代わり映えしなくたって 明日も元気でいよう  知らない間に気付かされていたんだ 作り出した夢の中でも 希望はキラッと光るの  揺れる思い出を箱にしまわなくちゃ 懐かしく鳴るけどパタンと閉じて 注がれる日々に 心を向けるよ それでもまた寂しくなったら あの歌 口ずさむから  僕の喜びは誰かの喜びになっていた? だとしたら素敵だな 傷つくのはこわいけれど 信じることはやめられないや  風になびく声を届けたいよ 役立たずでも 笑って許して 時計の針がチクタク急かすけど 真っ直ぐな瞳でさ 今を見つめて 注がれる日々 終わらない歌を歌って 君は君の 僕は僕の 道をどこまでも行こう 真っ直ぐな心のままで ほら 輝かせてみせるよ  サンキュー 愛を ありがとう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈ラッキーチューン 指折り数えた 星の数だけ 願いは叶うもの  思えば ハーモニー 笑い合う声 こわくたって 歩き続けたから 君と出会えたよ  ガラスの瓶に入れた海の匂い 見えないけど ここにあるもの 僕らはずっと探してる  風になびく声を届けたいよ 役立たずでも 笑って許して 時計の針がアクセク茶化すけど 真っ直ぐな瞳でさ 今を分かち合いたいの  ドレミ 歌をうたえば 雨に降られても いつだって青空  てるてる坊主も窓辺でにっこり 昨日と今日 代わり映えしなくたって 明日も元気でいよう  知らない間に気付かされていたんだ 作り出した夢の中でも 希望はキラッと光るの  揺れる思い出を箱にしまわなくちゃ 懐かしく鳴るけどパタンと閉じて 注がれる日々に 心を向けるよ それでもまた寂しくなったら あの歌 口ずさむから  僕の喜びは誰かの喜びになっていた? だとしたら素敵だな 傷つくのはこわいけれど 信じることはやめられないや  風になびく声を届けたいよ 役立たずでも 笑って許して 時計の針がチクタク急かすけど 真っ直ぐな瞳でさ 今を見つめて 注がれる日々 終わらない歌を歌って 君は君の 僕は僕の 道をどこまでも行こう 真っ直ぐな心のままで ほら 輝かせてみせるよ  サンキュー 愛を ありがとう
feel you欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ  I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて  月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける  I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう  触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く  I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて住岡梨奈住岡梨奈COZZi斎藤有太欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ  I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて  月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける  I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう  触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く  I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて
for smile生まれ変わったら何になりたい? そんな質問愚問 今は今だけ 私は私 明日すらまだ観ぬ世界 どんな一日だろう  作り出したい素敵な日々 いつも笑っていたいから だけど時々ごまかせやしないから 君が必要  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be like you  楽しいことは好きな分だけ できたらいいよなぁ そうだろう? 恋に落ちたり 歌を歌ったり ご機嫌斜めは知らんぷり 出来ないので連れて行こう  作り出したい素敵な今 君に笑ってほしいから だからちょっとだけ勇気を振り絞って 歌おう  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to smile I want to smile, for you  for you for you住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈生まれ変わったら何になりたい? そんな質問愚問 今は今だけ 私は私 明日すらまだ観ぬ世界 どんな一日だろう  作り出したい素敵な日々 いつも笑っていたいから だけど時々ごまかせやしないから 君が必要  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be like you  楽しいことは好きな分だけ できたらいいよなぁ そうだろう? 恋に落ちたり 歌を歌ったり ご機嫌斜めは知らんぷり 出来ないので連れて行こう  作り出したい素敵な今 君に笑ってほしいから だからちょっとだけ勇気を振り絞って 歌おう  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be  サンキューミュージック I like you I like you I want to be I want to be ラララ  サンキューミュージック I like you I like you I want to smile I want to smile, for you  for you for you
ふゆのふたり冬の匂いがする今年もまた来るんだね 君は嬉しそうに振り向きながら大きな声で言った お気に入りのマフラーを早くつけたいから  寒空にはいつもよりも特別に輝いてる星たち いつの間にかこんなに暗くなってたね 家に帰ろう  何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ 毎度おなじみだってわかってても笑ってさ 冬生まれの雪国育ち、行きたい国はジャーマニー! 君と僕は似た者同士だね  ケンカして仲直り 繰り返す僕と君だけど ごめんねとありがとう 少し足りないのがいつもの理由さ バランスだって君が言う 不機嫌なフェイスで  この先にはどんなことが僕らを待ち受けているのだろう 手をつないでいつまでも歩けるかな しわくちゃになっても  世界中でたった一人をこんなにも想ってるんだ ありふれた毎日こそが僕たちの宝物 当たり前にお茶を入れたり 朝はきっと君のために 早起きするよ 三ツ星ブレックファースト!  何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ 毎度おなじみだってわかってても笑ってさ そんな風に考えるのは僕だけじゃないはずだろ 君と僕は似た者同士 初雪の朝も 同じ空を見よう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈桜井秀俊冬の匂いがする今年もまた来るんだね 君は嬉しそうに振り向きながら大きな声で言った お気に入りのマフラーを早くつけたいから  寒空にはいつもよりも特別に輝いてる星たち いつの間にかこんなに暗くなってたね 家に帰ろう  何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ 毎度おなじみだってわかってても笑ってさ 冬生まれの雪国育ち、行きたい国はジャーマニー! 君と僕は似た者同士だね  ケンカして仲直り 繰り返す僕と君だけど ごめんねとありがとう 少し足りないのがいつもの理由さ バランスだって君が言う 不機嫌なフェイスで  この先にはどんなことが僕らを待ち受けているのだろう 手をつないでいつまでも歩けるかな しわくちゃになっても  世界中でたった一人をこんなにも想ってるんだ ありふれた毎日こそが僕たちの宝物 当たり前にお茶を入れたり 朝はきっと君のために 早起きするよ 三ツ星ブレックファースト!  何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ 毎度おなじみだってわかってても笑ってさ そんな風に考えるのは僕だけじゃないはずだろ 君と僕は似た者同士 初雪の朝も 同じ空を見よう
flavor甘めく香りにくらり 恋に恋してるみたい ぐるり渦巻いたのは印 指でちょっとなぞる  変に迫ってくる週末 少しため息も混じる 嬉し楽しみハニカミカレンダー  待ち合わせ 待ち焦がれていた 君が来るよ あの花の柄のワンピース  キラキラ 口元うるおして 愛でささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  ゆらゆら揺れ踊るサニーデイ 花びら舞うよ フレイバー 目をつむって 膨らまして 行こう  気長に照らされる午後 二人約束の場所へ さらり髪なびかせて歩く ロマンチック気取り  子どもみたいにはしゃいでいる ショーウィンドウに映るわたし 軽やかなステップでハニカミカウント  背伸びして 探してた目印 君が来たよ 目が合うたびに 照れくさいな  キラキラ 陽射しすり抜けて 愛しい君のフレイバー ふざけ合って歩き出した  そよ風 口元味方して 愛をささやくフレイバー 手をつないで 笑い合って 行こう  心ふれるたびに泣きそうだ  ときめき 口元うるおして 愛をささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  そよ風 二人を味方して 愛をささげる フォーエバー 手をつないで わかり合って 離さないで どこまでも行こう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太甘めく香りにくらり 恋に恋してるみたい ぐるり渦巻いたのは印 指でちょっとなぞる  変に迫ってくる週末 少しため息も混じる 嬉し楽しみハニカミカレンダー  待ち合わせ 待ち焦がれていた 君が来るよ あの花の柄のワンピース  キラキラ 口元うるおして 愛でささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  ゆらゆら揺れ踊るサニーデイ 花びら舞うよ フレイバー 目をつむって 膨らまして 行こう  気長に照らされる午後 二人約束の場所へ さらり髪なびかせて歩く ロマンチック気取り  子どもみたいにはしゃいでいる ショーウィンドウに映るわたし 軽やかなステップでハニカミカウント  背伸びして 探してた目印 君が来たよ 目が合うたびに 照れくさいな  キラキラ 陽射しすり抜けて 愛しい君のフレイバー ふざけ合って歩き出した  そよ風 口元味方して 愛をささやくフレイバー 手をつないで 笑い合って 行こう  心ふれるたびに泣きそうだ  ときめき 口元うるおして 愛をささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  そよ風 二人を味方して 愛をささげる フォーエバー 手をつないで わかり合って 離さないで どこまでも行こう
ブランニュー!For the first time in life I fell in love with you I fell in love with you  For the first time in life I've never felt such feeling Just like fireworks  口にすれば消えてしまいそう この瞬間が愛しいのか  幸せだと言えるくらいの 夢を見てる 悲しみなど知らない世界へ 行けそうな予感住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈For the first time in life I fell in love with you I fell in love with you  For the first time in life I've never felt such feeling Just like fireworks  口にすれば消えてしまいそう この瞬間が愛しいのか  幸せだと言えるくらいの 夢を見てる 悲しみなど知らない世界へ 行けそうな予感
Pray For YouI sing a song この街でだれもが奇跡を待っているの  白くなる息が 空にとけていく 今年もまたくるの 聞こえる鈴の音  キャンドル灯される窓 笑い合う声に  フキゲンなあの人も ほらね 魔法にかかるように  I sing a song 白い街だれもが幸せを願って Pray for you みんなが幸せでありますように ただいまとおかえりの声 いつもより早く家に帰るよ 変わらずそばにいて  みんなのサンタクロース 大人になっても 夜空に願えば 手紙は届くの?  あれこれねだってたのは 小さな頃だけ  私からプレゼント あなたに渡す日が来たの  Time will tell 泣きそうな日にもそばにいてくれた Promise you どんな日も笑顔 絶やさぬように 冷たい手 温めてね 一言添えた テーブルの上 いつもありがとう  I sing a song この街だれもが奇跡を待っているの  I sing a song 白い街だれもが幸せを願って Pray for you みんなが幸せでありますように ただいまとおかえりの声 確かな気持ち 通じ合うから 変わらずいつまでも住岡梨奈住岡梨奈野井洋児コジロウI sing a song この街でだれもが奇跡を待っているの  白くなる息が 空にとけていく 今年もまたくるの 聞こえる鈴の音  キャンドル灯される窓 笑い合う声に  フキゲンなあの人も ほらね 魔法にかかるように  I sing a song 白い街だれもが幸せを願って Pray for you みんなが幸せでありますように ただいまとおかえりの声 いつもより早く家に帰るよ 変わらずそばにいて  みんなのサンタクロース 大人になっても 夜空に願えば 手紙は届くの?  あれこれねだってたのは 小さな頃だけ  私からプレゼント あなたに渡す日が来たの  Time will tell 泣きそうな日にもそばにいてくれた Promise you どんな日も笑顔 絶やさぬように 冷たい手 温めてね 一言添えた テーブルの上 いつもありがとう  I sing a song この街だれもが奇跡を待っているの  I sing a song 白い街だれもが幸せを願って Pray for you みんなが幸せでありますように ただいまとおかえりの声 確かな気持ち 通じ合うから 変わらずいつまでも
プレゼント翳した手のひら 眩しいのは燃える太陽だけじゃない 交わる境界線 嬉しいから きらめく空の上  人と人はコツコツ積み上げた 「信頼」「喜び」を抱いて 歌をうたう ララ  風を受けて 熱を帯び 飾らないまま突っ走れ 倒れる時は拍手喝采 胸に一輪の白いバラを添えて 旅に出かけよう 旅に出よう  雨のダンス雲の群れ あなたにはどんな風に見えたの? 落としたアイスクリーム 怒らないで笑っていてほしいよ  近づく程に遠く見える世界 繋ぎとめてる未来を離さないでいて  ほしいものは ただひとつだけ ほら行かなくちゃ 代わりはいないよ 羽ばたけるように吸って吐いて 今を止めないで 自分を止めないで  心を動かせ 心動かして  風を受けて 熱を帯び 飾らないまま突っ走れ 倒れる時は拍手喝采 胸に一輪の白いバラを添えて 旅に出かけよう 旅に出よう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈翳した手のひら 眩しいのは燃える太陽だけじゃない 交わる境界線 嬉しいから きらめく空の上  人と人はコツコツ積み上げた 「信頼」「喜び」を抱いて 歌をうたう ララ  風を受けて 熱を帯び 飾らないまま突っ走れ 倒れる時は拍手喝采 胸に一輪の白いバラを添えて 旅に出かけよう 旅に出よう  雨のダンス雲の群れ あなたにはどんな風に見えたの? 落としたアイスクリーム 怒らないで笑っていてほしいよ  近づく程に遠く見える世界 繋ぎとめてる未来を離さないでいて  ほしいものは ただひとつだけ ほら行かなくちゃ 代わりはいないよ 羽ばたけるように吸って吐いて 今を止めないで 自分を止めないで  心を動かせ 心動かして  風を受けて 熱を帯び 飾らないまま突っ走れ 倒れる時は拍手喝采 胸に一輪の白いバラを添えて 旅に出かけよう 旅に出よう
BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々もいつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに  君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ住岡梨奈倉持陽一倉持陽一斎藤有太どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々もいつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに  君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
ぼくらの歩む道あの頃は どんなときも守るって 約束してた 近頃は 頼ってばかりごめんね 感謝してる  夕暮れ ビルの窓の外 見下ろせば 家路急ぐ人たち 不思議さ 君の代わりっていないんだ 今も この先も  ずっとぼくらは 肩を寄せ合い ふたりでこれまで 歩いて来たんだ 心つないでる 小さな幸せ 変わらず 側にある いつもの帰り道  いつの日か 君の横顔眺めて 皺を数える 怒るかな だけどぼくの夢だから 許してほしい  握った手と手 見つめて 声もなく 笑う君を 目に焼き付ける 疲れた時こそ  隣に座って こうしていられたなら  昨日も今日も明日も この愛の唄うたおうよ 星降る夜には 何度でも願いを込めよう  ずっとぼくらは 出会えた喜び 忘れずに抱きしめ 歩いて行くんだ 懐かしいような 風の匂いが ふたりを包み込む 今も同じ  振り返るたびに 笑い合えるさ 小さな思い出も 君のその側に いつもいるから この手を離さないで ぼくらの歩む道住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈NOVOISKIあの頃は どんなときも守るって 約束してた 近頃は 頼ってばかりごめんね 感謝してる  夕暮れ ビルの窓の外 見下ろせば 家路急ぐ人たち 不思議さ 君の代わりっていないんだ 今も この先も  ずっとぼくらは 肩を寄せ合い ふたりでこれまで 歩いて来たんだ 心つないでる 小さな幸せ 変わらず 側にある いつもの帰り道  いつの日か 君の横顔眺めて 皺を数える 怒るかな だけどぼくの夢だから 許してほしい  握った手と手 見つめて 声もなく 笑う君を 目に焼き付ける 疲れた時こそ  隣に座って こうしていられたなら  昨日も今日も明日も この愛の唄うたおうよ 星降る夜には 何度でも願いを込めよう  ずっとぼくらは 出会えた喜び 忘れずに抱きしめ 歩いて行くんだ 懐かしいような 風の匂いが ふたりを包み込む 今も同じ  振り返るたびに 笑い合えるさ 小さな思い出も 君のその側に いつもいるから この手を離さないで ぼくらの歩む道
ポーズ見えてる枠の中 私収まるくらいにするから ほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ 同じポーズばかりつらいでしょうに 勝手が違うのよ保つのは  この人って思ったら本当にそのまま一生でいられる 当たり前だって感じてたら いつのまにかどんでん返し  明日はどんなんだい 手に入れたものが遊ばれてく日々でも 欲に疎いんだ ああ 落ち込めないよ それはそれもいいでしょ  定められないほど着替えてみて形にはなるけど お望み通りに映るかしら  想像したってもうどうしようもない いつも流れてく風向き 当たり前かって気にしながら 枠から外れてしまった  誰にもならないよ 手放したものが思い出せるといいな 上手く微笑んでよ ねぇ うつむかないから  綺麗にじゃなくていいの そんな事もあったなって思って できれば笑っていたいのよ  明日はどんなんだい 何か新しいこと描き足したいな 明日はどんなんだい 思いがけないこと待ち望んでいる  明日はどんなんだい 手に入れたものを忘れてしまえないなら 強く光るんだ ねぇ 見つめ返してよ お願い  消えてく枠の中 収まるくらいに 流れ星一つ見た住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈見えてる枠の中 私収まるくらいにするから ほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ 同じポーズばかりつらいでしょうに 勝手が違うのよ保つのは  この人って思ったら本当にそのまま一生でいられる 当たり前だって感じてたら いつのまにかどんでん返し  明日はどんなんだい 手に入れたものが遊ばれてく日々でも 欲に疎いんだ ああ 落ち込めないよ それはそれもいいでしょ  定められないほど着替えてみて形にはなるけど お望み通りに映るかしら  想像したってもうどうしようもない いつも流れてく風向き 当たり前かって気にしながら 枠から外れてしまった  誰にもならないよ 手放したものが思い出せるといいな 上手く微笑んでよ ねぇ うつむかないから  綺麗にじゃなくていいの そんな事もあったなって思って できれば笑っていたいのよ  明日はどんなんだい 何か新しいこと描き足したいな 明日はどんなんだい 思いがけないこと待ち望んでいる  明日はどんなんだい 手に入れたものを忘れてしまえないなら 強く光るんだ ねぇ 見つめ返してよ お願い  消えてく枠の中 収まるくらいに 流れ星一つ見た
マイフレンドOh friend 片付けしてたら 懐かしいプリクラ出てきたよ 修学旅行で撮った 背景はスカイツリー  学校もう慣れましたか? そばにちゃんと友達いますか? 夏休みも相変わらず 部活ばっかしてたかな  君はいつも 私よりまじめで不器用だったから 悩んでないか 疲れてないか 離れても実は心配です  頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 負けないで 逃げないで たまには手紙を書くよ 待っててね  誰と誰が付き合うとか テスト前の重い空気 晴れのち曇り雨 嵐 青春て甘くない  君がいたら もう少し良い点取れたかもなんてね 私の方が 不安だらけ 今度会ったら聞いてほしい  くじけそうな ハートに愛のパンチ 行け 行け 私 負けたくない 逃げたくない 強くなるから きっと 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend あの日から 変わらない笑顔のままで いてほしい  思い出ばかりが綺麗でも 前に進めないから 今の自分を好きになろう いざゆけ私達!  約束した夢を忘れないよ ありがとう My friend 負ける日もあるけれど いつだって君は君だ  頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 積み上げた今日がまた 未来になるよ まだ知らない明日に向かって さあ 行け 行け 青春 ! 負けたくない 逃げたくない 元気な顔で Oh friend また会おう住岡梨奈高橋久美子Amy SlickArmySlickOh friend 片付けしてたら 懐かしいプリクラ出てきたよ 修学旅行で撮った 背景はスカイツリー  学校もう慣れましたか? そばにちゃんと友達いますか? 夏休みも相変わらず 部活ばっかしてたかな  君はいつも 私よりまじめで不器用だったから 悩んでないか 疲れてないか 離れても実は心配です  頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 負けないで 逃げないで たまには手紙を書くよ 待っててね  誰と誰が付き合うとか テスト前の重い空気 晴れのち曇り雨 嵐 青春て甘くない  君がいたら もう少し良い点取れたかもなんてね 私の方が 不安だらけ 今度会ったら聞いてほしい  くじけそうな ハートに愛のパンチ 行け 行け 私 負けたくない 逃げたくない 強くなるから きっと 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend あの日から 変わらない笑顔のままで いてほしい  思い出ばかりが綺麗でも 前に進めないから 今の自分を好きになろう いざゆけ私達!  約束した夢を忘れないよ ありがとう My friend 負ける日もあるけれど いつだって君は君だ  頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 積み上げた今日がまた 未来になるよ まだ知らない明日に向かって さあ 行け 行け 青春 ! 負けたくない 逃げたくない 元気な顔で Oh friend また会おう
moyamoya心が透き通るように 雨が降る日はなんだか なんだか やるせない気持ちにさせるんだ 窓の奥の風景は 家も道も続いて続いて 止まない繋がりを辿ってた  頭の中はユメの中 追いつけるはず僕だって わかってるんだ だけど  進む道を知らないよ ゆっくりと探してみても 繰り返す戸惑いに グズグズしてたから 今はまだ 追いつけないんです  手短な話なら 聞かせてみればいいのに 駄目なのかい そんな声届く訳がないでしょう  歌が好き ラララ 人が好き ただそれだけの事 なのに  目の前振り向く 君がいて 遠くから来る耳鳴りに 塞がれてく 怖くなる  もっときっとでっかくって この声で歌えるように 聴くだけじゃ物足りなくて 鳴らしては咲くようになる 大袈裟な出来事だけを思い描きながら  隠れながら拾っていたんだ キラキラの音並べて 高い位置を仰ぎながら 揺れてる でも 心だけには 嘘はつけないよ もう  奏で歌えば住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈上田ケンジ心が透き通るように 雨が降る日はなんだか なんだか やるせない気持ちにさせるんだ 窓の奥の風景は 家も道も続いて続いて 止まない繋がりを辿ってた  頭の中はユメの中 追いつけるはず僕だって わかってるんだ だけど  進む道を知らないよ ゆっくりと探してみても 繰り返す戸惑いに グズグズしてたから 今はまだ 追いつけないんです  手短な話なら 聞かせてみればいいのに 駄目なのかい そんな声届く訳がないでしょう  歌が好き ラララ 人が好き ただそれだけの事 なのに  目の前振り向く 君がいて 遠くから来る耳鳴りに 塞がれてく 怖くなる  もっときっとでっかくって この声で歌えるように 聴くだけじゃ物足りなくて 鳴らしては咲くようになる 大袈裟な出来事だけを思い描きながら  隠れながら拾っていたんだ キラキラの音並べて 高い位置を仰ぎながら 揺れてる でも 心だけには 嘘はつけないよ もう  奏で歌えば
やさしくなれたら聴き馴れた あのラブソングが頬をゆるませる 歌の意味はきっと すごくせつない物語だけど  口ずさめば浮かぶ 初めて君と出会った日を 新しい日々を 描き出しているよ  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えたくて やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど うれしくなる  つらい時 見え透いたジョークで笑うくらいなら すぐに向かうから 私の名前を呼んでくれる?  君からのメッセージ 読み返すたび胸の奥 こらえてた思い 溢れそうになるの  いつもそう 一人だと言うけれど 私はここにいるの 忘れないで 探し当てた答えでも 繋げられない夜は 滲む涙の訳を聞かせて  雪が降る季節は 二人の距離を溶かしてゆくの そっと  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えなくちゃ どんな君も君だから 隠さずに いろんな顔を見せていてほしいの  やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど 愛おしくなる住岡梨奈住岡梨奈家原正樹・Lauren Kaori家原正樹・コジロウ聴き馴れた あのラブソングが頬をゆるませる 歌の意味はきっと すごくせつない物語だけど  口ずさめば浮かぶ 初めて君と出会った日を 新しい日々を 描き出しているよ  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えたくて やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど うれしくなる  つらい時 見え透いたジョークで笑うくらいなら すぐに向かうから 私の名前を呼んでくれる?  君からのメッセージ 読み返すたび胸の奥 こらえてた思い 溢れそうになるの  いつもそう 一人だと言うけれど 私はここにいるの 忘れないで 探し当てた答えでも 繋げられない夜は 滲む涙の訳を聞かせて  雪が降る季節は 二人の距離を溶かしてゆくの そっと  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えなくちゃ どんな君も君だから 隠さずに いろんな顔を見せていてほしいの  やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど 愛おしくなる
雪どけの街気ままに任せて綴ります 君宛ての手紙は 青いペンで  たまには息抜きできてますか? 何よりお身体だけはお大事に。。  堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ 会いたくなった  雪が降る街へと 離れた君の元へ 僕はなぜか生き急いでるみたいで うまく言えないことや詰め込んだ言葉すら 空っぽになるのさ 会う頃には  車乗り込む首都高速 今は君よりも軽快に走る!  見慣れてたイメージと見比べてさびしがらないでねどうか 変わってゆくよ 見て!  泣き笑い坂道 登りきれるか勝負さ 当たり前の先へ行くんだろ そこから うまく言えないことや飲みや込んだ言葉でも 抱えてるのなら教えて ただ 遠く見える それだけで切なくなる僕の心 見透かされてもいい 繋いでいたいから そのためだけに  雪が残る街へと 桜咲く街から 大きな声で歌っているよ 君のことをいつも思い浮かべては 咲き誇るのでしょう 会いに行くよ住岡梨奈住岡梨奈ヒゲドライバー気ままに任せて綴ります 君宛ての手紙は 青いペンで  たまには息抜きできてますか? 何よりお身体だけはお大事に。。  堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ 会いたくなった  雪が降る街へと 離れた君の元へ 僕はなぜか生き急いでるみたいで うまく言えないことや詰め込んだ言葉すら 空っぽになるのさ 会う頃には  車乗り込む首都高速 今は君よりも軽快に走る!  見慣れてたイメージと見比べてさびしがらないでねどうか 変わってゆくよ 見て!  泣き笑い坂道 登りきれるか勝負さ 当たり前の先へ行くんだろ そこから うまく言えないことや飲みや込んだ言葉でも 抱えてるのなら教えて ただ 遠く見える それだけで切なくなる僕の心 見透かされてもいい 繋いでいたいから そのためだけに  雪が残る街へと 桜咲く街から 大きな声で歌っているよ 君のことをいつも思い浮かべては 咲き誇るのでしょう 会いに行くよ
Lookいつか何が求められているか分かったなら 僕の持ち手のトランプでいくつ叶えられる?  生きて学ぶそれだけに夢中でいられるのに 時間ばっか気にしてつまんない大人になるよ  その方がきっと良くて その方が楽していられるけどさ 心はいつも いつもノックする  一体どんな未来へと走っているんだろうね 分からないことだらけだな それでも行かなくちゃ  いつか巡り会うだろう愛しき人よ どうか ありのままの僕を見つけてね  その場しのぎの嘘 意地悪な声 突き刺さったまま うやむやにできないよ 諦めきれないや  その方がきっと良くて その方が楽しいはずだから 心はいつも いつも  泣きそうな僕の背中を押すのさ 信じる方へと 歩いて行かなきゃ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈いつか何が求められているか分かったなら 僕の持ち手のトランプでいくつ叶えられる?  生きて学ぶそれだけに夢中でいられるのに 時間ばっか気にしてつまんない大人になるよ  その方がきっと良くて その方が楽していられるけどさ 心はいつも いつもノックする  一体どんな未来へと走っているんだろうね 分からないことだらけだな それでも行かなくちゃ  いつか巡り会うだろう愛しき人よ どうか ありのままの僕を見つけてね  その場しのぎの嘘 意地悪な声 突き刺さったまま うやむやにできないよ 諦めきれないや  その方がきっと良くて その方が楽しいはずだから 心はいつも いつも  泣きそうな僕の背中を押すのさ 信じる方へと 歩いて行かなきゃ
one dayざわついてる時こそ余計に 流れにそって歩くのもいいね  黙って乗り込む午前8時 ひと息でくもる窓ガラス  行き先へ向けて開かれたドアは すぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ  朝が来るたびに 僕は足踏み出す だって 無理に悩んでも 時は通り過ぎて行くよ 胸のざわつきをぐっと ぐっと包み込めたらさ 何かが変わっていくのを僕は感じるだろう  やりたい事できるまでの道 人によるって 当たり前だけど 近いのかな 遠回りなのかな 焦らずにはいられないよ  大股でもう一歩 いま以上の方へ これでもかってくらいに と思っていたら 誰かにぶつかって転んでしまった  夜が来るたびに 僕は夢を描く だって 嘆くばかりでは 楽しみが消えてしまうよ 胸にやさしさをぐっと ぐっと注いで誓えば 明日を変えていけると僕は信じるだろう住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太ざわついてる時こそ余計に 流れにそって歩くのもいいね  黙って乗り込む午前8時 ひと息でくもる窓ガラス  行き先へ向けて開かれたドアは すぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ  朝が来るたびに 僕は足踏み出す だって 無理に悩んでも 時は通り過ぎて行くよ 胸のざわつきをぐっと ぐっと包み込めたらさ 何かが変わっていくのを僕は感じるだろう  やりたい事できるまでの道 人によるって 当たり前だけど 近いのかな 遠回りなのかな 焦らずにはいられないよ  大股でもう一歩 いま以上の方へ これでもかってくらいに と思っていたら 誰かにぶつかって転んでしまった  夜が来るたびに 僕は夢を描く だって 嘆くばかりでは 楽しみが消えてしまうよ 胸にやさしさをぐっと ぐっと注いで誓えば 明日を変えていけると僕は信じるだろう
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