好き好き好きだよ枯葉が彩る 並木道 溜息みたいな 風が舞う 項(うなじ)にかかった おくれ毛に ときめき隠した 黄昏よ 姓き好き 好きだよ 心では もう何度も言っているのに 好き好き 好きだよ 瞳(め)が合うと 言いだせないのさ プラネタリウムの 星空に きれいな涙が 光ってる くちづけ交わして 結びたい あなたの小指の 赤い糸 好き好き 好きだよ 心では そう何度も言っているから 好き好き 好きだよ 耳元で 囁きたいのさ 好き好き 好きだよ 心には もうあなたが住んでいるから 好き好き 好きだよ 思いきり 抱きしめたいのさ | 沢田正人 | こはまかずえ | 樋口義高 | 伊戸のりお | 枯葉が彩る 並木道 溜息みたいな 風が舞う 項(うなじ)にかかった おくれ毛に ときめき隠した 黄昏よ 姓き好き 好きだよ 心では もう何度も言っているのに 好き好き 好きだよ 瞳(め)が合うと 言いだせないのさ プラネタリウムの 星空に きれいな涙が 光ってる くちづけ交わして 結びたい あなたの小指の 赤い糸 好き好き 好きだよ 心では そう何度も言っているから 好き好き 好きだよ 耳元で 囁きたいのさ 好き好き 好きだよ 心には もうあなたが住んでいるから 好き好き 好きだよ 思いきり 抱きしめたいのさ |
素敵なBIRTHDAY君と迎える 今年の誕生日 街の景色も 違って見えてくる 花を買おうか ワインにしようかな 迷う時間も 幸せ感じてる 今すぐここにおいで HAPPY BIRTHDAY!! 微笑む君と HAPPY BIRTHDAY!! 乾杯しよう HAPPY BIRTHDAY!! 愛をありがとう 誰よりも 君が好きだよ ずっと ショートケーキを 仲良く分け合えば 夢も未来も 二人のものになる 赤い苺に 唇寄せながら 君は瞳を閉じ くちづけ待つ仕草 今すぐここにおいで HAPPY BIRTHDAY!! 戸惑う僕を HAPPY BIRTHDAY!! じらしてるのか HAPPY BIRTHDAY!! 急に歌い出す 悪戯な 君も好きだよ ずっと HAPPY BIRTHDAY!! 微笑む君と HAPPY BIRTHDAY!! 乾杯しよう HAPPY BIRTHDAY!! 愛をありがとう 誰よりも 君が好きだよ ずっと | 沢田正人 | こはまかずえ | 樋口義高 | 猪股義周 | 君と迎える 今年の誕生日 街の景色も 違って見えてくる 花を買おうか ワインにしようかな 迷う時間も 幸せ感じてる 今すぐここにおいで HAPPY BIRTHDAY!! 微笑む君と HAPPY BIRTHDAY!! 乾杯しよう HAPPY BIRTHDAY!! 愛をありがとう 誰よりも 君が好きだよ ずっと ショートケーキを 仲良く分け合えば 夢も未来も 二人のものになる 赤い苺に 唇寄せながら 君は瞳を閉じ くちづけ待つ仕草 今すぐここにおいで HAPPY BIRTHDAY!! 戸惑う僕を HAPPY BIRTHDAY!! じらしてるのか HAPPY BIRTHDAY!! 急に歌い出す 悪戯な 君も好きだよ ずっと HAPPY BIRTHDAY!! 微笑む君と HAPPY BIRTHDAY!! 乾杯しよう HAPPY BIRTHDAY!! 愛をありがとう 誰よりも 君が好きだよ ずっと |
てっぺんがむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 故郷の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ? と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中で つかんだものは ちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め 故郷の空にかざせ がむしゃらに 進め | 沢田正人 | HANZO | HANZO | 樋口義高 | がむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 故郷の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ? と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中で つかんだものは ちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め 故郷の空にかざせ がむしゃらに 進め |
薔薇の涙こらえても こらえても しのび泣く この心 散ってゆく 散ってゆく 一輪の 花びらよ 恋ははかない 紅(あか)い夢 振り向けば煌(きら)めく ああ熱い日々 あ…街灯り 灯る黄昏よ あ…恋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ 別れても 別れても 愛さずに いられない 抱きしめて 抱きしめて もう一度 その胸に 時間(とき)の流れに 残されて いつまでもあなたを ああ忘れない あ…ローズティー ひとり飲みながら あ…淋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ あ…街灯り 灯る黄昏よ あ…恋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ | 沢田正人 | 下地亜記子 | 樋口義高 | 伊戸のりお | こらえても こらえても しのび泣く この心 散ってゆく 散ってゆく 一輪の 花びらよ 恋ははかない 紅(あか)い夢 振り向けば煌(きら)めく ああ熱い日々 あ…街灯り 灯る黄昏よ あ…恋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ 別れても 別れても 愛さずに いられない 抱きしめて 抱きしめて もう一度 その胸に 時間(とき)の流れに 残されて いつまでもあなたを ああ忘れない あ…ローズティー ひとり飲みながら あ…淋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ あ…街灯り 灯る黄昏よ あ…恋しくてたまらない 哀しい 逢いたい せつない… 想い出の部屋に降る 薔薇の涙よ |
本気の恋どうして 惹かれてしまうのか あなたの 寂しい横顔に 誰かを 探しているような 視線の向こうが気にかかる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 遊びは終わりと 言うように 気怠(けだる)い素振りは もうやめて… 本気で恋してみたいよ 君と どうして 見つめてしまうのか 冷たく 背中を向けるのに 世間が あれこれ言うような 噂にあなたは 迷ってる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 淑女のベールを 剥ぎ取って 愛してほしいと その口で… 本気で言わせてみたいよ 君に 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 心の化粧を おとしたら 可愛い素顔を 覗かせて… 本気で恋してみたいよ 君と | 沢田正人 | こはまかずえ | 樋口義高 | 伊戸のりお | どうして 惹かれてしまうのか あなたの 寂しい横顔に 誰かを 探しているような 視線の向こうが気にかかる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 遊びは終わりと 言うように 気怠(けだる)い素振りは もうやめて… 本気で恋してみたいよ 君と どうして 見つめてしまうのか 冷たく 背中を向けるのに 世間が あれこれ言うような 噂にあなたは 迷ってる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 淑女のベールを 剥ぎ取って 愛してほしいと その口で… 本気で言わせてみたいよ 君に 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 心の化粧を おとしたら 可愛い素顔を 覗かせて… 本気で恋してみたいよ 君と |
夢を探して君を追いかけ 思い出抱いて 辿り着いたよ 小樽の町に 坂の向こうに 広がる海に 恋の行方を 尋ねてみようか 夢を探して 自分を見つめ 気付いたよ 気付いたよ 本当の幸せに ワイン片手に 酔えない夜は 思い出すのさ 泣き顔ばかり 雪の運河の 小さな教会(チャペル) いつか行こうと 約束したのに 夢を探して 選んだ別れ 悔やむのさ 悔やむのさ 寂しさが身に染みる 待っていますと 背中で聞いた 潮風(かぜ)が運んだ せつない言葉 ガラス細工の ランプに灯る 恋の明かりは 消えてはいないか 夢を探して 寄り道したが 逢いたいよ 逢いたいよ 叶うならもう一度 | 沢田正人 | こはまかずえ | 樋口義高 | 猪股義周 | 君を追いかけ 思い出抱いて 辿り着いたよ 小樽の町に 坂の向こうに 広がる海に 恋の行方を 尋ねてみようか 夢を探して 自分を見つめ 気付いたよ 気付いたよ 本当の幸せに ワイン片手に 酔えない夜は 思い出すのさ 泣き顔ばかり 雪の運河の 小さな教会(チャペル) いつか行こうと 約束したのに 夢を探して 選んだ別れ 悔やむのさ 悔やむのさ 寂しさが身に染みる 待っていますと 背中で聞いた 潮風(かぜ)が運んだ せつない言葉 ガラス細工の ランプに灯る 恋の明かりは 消えてはいないか 夢を探して 寄り道したが 逢いたいよ 逢いたいよ 叶うならもう一度 |