具志堅ファミリーの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あけもどろ天(てぃん)なかい 居めんせーる 我等親(わったーうや)がなし 御名崇(うなーあが)みらち うたびみそーり  うりずんの風 川辺にゆらりゆらり しずく受け輝き 空にとよみ あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲き渡ってゆく あけもどろ  国とぅ 力とぅ 栄(さけ)とぅや 何時(いち)までぃん ぬんじゅぬ うぃむんどぅ やいびーぐとぅ  稲穂の波 海辺にきらりきらり 黄金色 輝き 空にとよみ あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲きほこる あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲きほこる あけもどろ具志堅ファミリー具志堅ファミリー具志堅ファミリー天(てぃん)なかい 居めんせーる 我等親(わったーうや)がなし 御名崇(うなーあが)みらち うたびみそーり  うりずんの風 川辺にゆらりゆらり しずく受け輝き 空にとよみ あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲き渡ってゆく あけもどろ  国とぅ 力とぅ 栄(さけ)とぅや 何時(いち)までぃん ぬんじゅぬ うぃむんどぅ やいびーぐとぅ  稲穂の波 海辺にきらりきらり 黄金色 輝き 空にとよみ あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲きほこる あけもどろ  南(ふぇー)から北東(にしあがり)から西(いり) 咲きほこる あけもどろ
アコウテなつかしい故郷からの 潮の匂いの便りきた 遠く離れて 町のやさしさ ひとの想いに気づいたよ  羽があるならば蝶々のように この空を南へと飛びたい 今すぐ…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 夕陽染まる幼いおもいで。。。 あの日とおんなじ風が吹いたら きっとみんなのもと たどり着く  たくさんの涙のあとは それ以上のほほえみに なれるものだと信じたいから またあたらしい朝さがす  羽もないけれど蝶々のように この空をいつまでも見上げて誓った…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) じぶんらしく生きるがいちばん。。。 輝くわたしにいつか会うため 今は精一杯がんばるの  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 海に空に風に守られて。。。 瞳を閉じれば感じられるの これがみんなからの勇気なの きっとみんなのもと たどり着く具志堅ファミリー水樹恵也ko shin中村修司・松下典由なつかしい故郷からの 潮の匂いの便りきた 遠く離れて 町のやさしさ ひとの想いに気づいたよ  羽があるならば蝶々のように この空を南へと飛びたい 今すぐ…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 夕陽染まる幼いおもいで。。。 あの日とおんなじ風が吹いたら きっとみんなのもと たどり着く  たくさんの涙のあとは それ以上のほほえみに なれるものだと信じたいから またあたらしい朝さがす  羽もないけれど蝶々のように この空をいつまでも見上げて誓った…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) じぶんらしく生きるがいちばん。。。 輝くわたしにいつか会うため 今は精一杯がんばるの  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 海に空に風に守られて。。。 瞳を閉じれば感じられるの これがみんなからの勇気なの きっとみんなのもと たどり着く
こんなときこんなとき こんな時はね 共に手をとって 海に向かいながら語り合ったね  そうね 川は流れ みんな 海に流れてゆく でもね 海は満ちることはない  こんなとき こんな時はね 共に手をとって 空を見上げながら語り合ったね  そうね 雲は流れ 今も形変えてゆく でもね 元の場所に帰ってく  そうね 川は流れ みんな 海に流れてゆく でもね 海は満ちることはない  こんなとき こんな時はね 共に手をとって 海に向かいながら語り合ったね具志堅ファミリー具志堅ファミリー具志堅ファミリーこんなとき こんな時はね 共に手をとって 海に向かいながら語り合ったね  そうね 川は流れ みんな 海に流れてゆく でもね 海は満ちることはない  こんなとき こんな時はね 共に手をとって 空を見上げながら語り合ったね  そうね 雲は流れ 今も形変えてゆく でもね 元の場所に帰ってく  そうね 川は流れ みんな 海に流れてゆく でもね 海は満ちることはない  こんなとき こんな時はね 共に手をとって 海に向かいながら語り合ったね
三線の花いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは三線の花  秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花具志堅ファミリーBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは三線の花  秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花
天まで届く風目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう具志堅ファミリー高野健一高野健一目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう
羽衣の詩遠い記憶の糸をたぐる 絡む心ほぐすように 喜びも哀しみもない世界から 舞い降りた私の命  空に浮かぶ雲のような 羽衣 虹色に揺れている  めぐりめぐる泉の詩 流れゆく 夢のように 聞かせてほしい 私の詩 今はこのままここにいよう  あなたへの想いが募る 月の光 この胸に受け 大空にひしめく星のように 心 満ちてゆく  あなたに出逢って 喜びも哀しみも すべてを かみしめた  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  過ぎてゆく時がいつも 穏やかでありますように あなたが幸せで ありますように  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  めぐりめぐる 命の詩 流れゆく 夢のように 光あふれ 風に舞う めぐりめぐる 愛の詩具志堅ファミリー堀川和歌子ジョニー宜野湾スエヨシヒデユキ遠い記憶の糸をたぐる 絡む心ほぐすように 喜びも哀しみもない世界から 舞い降りた私の命  空に浮かぶ雲のような 羽衣 虹色に揺れている  めぐりめぐる泉の詩 流れゆく 夢のように 聞かせてほしい 私の詩 今はこのままここにいよう  あなたへの想いが募る 月の光 この胸に受け 大空にひしめく星のように 心 満ちてゆく  あなたに出逢って 喜びも哀しみも すべてを かみしめた  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  過ぎてゆく時がいつも 穏やかでありますように あなたが幸せで ありますように  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  めぐりめぐる 命の詩 流れゆく 夢のように 光あふれ 風に舞う めぐりめぐる 愛の詩
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。具志堅ファミリー一青窈マシコタツロウ中村修司・松下典由空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
マジムンの唄でいごの花言葉は「夢」 あなたにあげたい わんぬ夢 夜明けの凪に鳥の声 そんな平らかな わんぬ夢  どんな悲しみも やがて空に帰るでしょう 雨になり木々に降り きれいな花 咲かせるのでしょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  でいごの花言葉は「愛」 あなたにあげたい わんぬ愛 見上げる空いっぱいの星 そんな円やかな わんぬ愛  どんな命も つながっているのでしょう 幾千彼方からずっと あなたを 見守っています  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  同じ笑顔でまた会いましょう具志堅ファミリー高野健一高野健一高野健一でいごの花言葉は「夢」 あなたにあげたい わんぬ夢 夜明けの凪に鳥の声 そんな平らかな わんぬ夢  どんな悲しみも やがて空に帰るでしょう 雨になり木々に降り きれいな花 咲かせるのでしょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  でいごの花言葉は「愛」 あなたにあげたい わんぬ愛 見上げる空いっぱいの星 そんな円やかな わんぬ愛  どんな命も つながっているのでしょう 幾千彼方からずっと あなたを 見守っています  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  同じ笑顔でまた会いましょう
You and I.赤い糸の先に待っていたのは それを運命だというのかな いつか聞いた2人の恋物語を たどっていくように You and I.  母の愛のように深く 父の夢のように強く 2人の心 結んで 共に歩みましょう You and I.  「あきらめずに努力を重ねられたら きっと夢は叶う 君となら」 それはまるで輝く宝石みたいに 毎日を照らすよ You and I.  母の愛のように深く 父の夢のように強く 2人の心 結んで 共に歩みましょう You and I. 家族にありがとう You and I. すべてに感謝ね You and I.具志堅ファミリー具志堅ファミリー具志堅ファミリー赤い糸の先に待っていたのは それを運命だというのかな いつか聞いた2人の恋物語を たどっていくように You and I.  母の愛のように深く 父の夢のように強く 2人の心 結んで 共に歩みましょう You and I.  「あきらめずに努力を重ねられたら きっと夢は叶う 君となら」 それはまるで輝く宝石みたいに 毎日を照らすよ You and I.  母の愛のように深く 父の夢のように強く 2人の心 結んで 共に歩みましょう You and I. 家族にありがとう You and I. すべてに感謝ね You and I.
私に残されたこの悲しみは今も胸の奥に あなたの優しい微笑み 涙で汚さないように どんなに辛くても負けない  きっともう 幸せにはなれないでしょう でも 決して不幸だとは思わない あなたへの「ありがとう」の気持ちがこんなにも この胸に溢れている  私に残されたこの悲しみは あなたへの深い愛の証 あなたに出会えて本当によかった 涙を微笑みに変えながら生きてゆく  雨に濡れる紫陽花の花 もうすぐ夏もやってくる 季節に置いてかれないように 私も少しずつ歩いてゆく  きっともう 夢見ることもないのでしょう でも 決して人を羨んだりしない あなたを愛おしむ気持ちがこんなにもはっきりと 生きる意味を感じさせる  私に残されたこの痛みには あなたと離れられない絆 あなたの場所に会いにゆける日まで 一つ一つの日々を 強く生きてゆく  私に残されたこの悲しみは あなたへの深い愛の証 あなたに出会えて本当によかった 涙を微笑みに変えながら生きてゆく  私に残されたこの痛みには あなたと離れられない絆 あなたの場所に会いにゆける日まで 一つ一つの日々を 強く生きてゆく具志堅ファミリー高野健一高野健一今も胸の奥に あなたの優しい微笑み 涙で汚さないように どんなに辛くても負けない  きっともう 幸せにはなれないでしょう でも 決して不幸だとは思わない あなたへの「ありがとう」の気持ちがこんなにも この胸に溢れている  私に残されたこの悲しみは あなたへの深い愛の証 あなたに出会えて本当によかった 涙を微笑みに変えながら生きてゆく  雨に濡れる紫陽花の花 もうすぐ夏もやってくる 季節に置いてかれないように 私も少しずつ歩いてゆく  きっともう 夢見ることもないのでしょう でも 決して人を羨んだりしない あなたを愛おしむ気持ちがこんなにもはっきりと 生きる意味を感じさせる  私に残されたこの痛みには あなたと離れられない絆 あなたの場所に会いにゆける日まで 一つ一つの日々を 強く生きてゆく  私に残されたこの悲しみは あなたへの深い愛の証 あなたに出会えて本当によかった 涙を微笑みに変えながら生きてゆく  私に残されたこの痛みには あなたと離れられない絆 あなたの場所に会いにゆける日まで 一つ一つの日々を 強く生きてゆく
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