音羽ゆりかご会の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日への扉光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる  雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ  占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる  いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい  大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり  行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる  少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう  耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね…」  抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ  気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く  言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう音羽ゆりかご会aiai光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる  雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ  占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる  いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい  大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり  行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる  少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう  耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね…」  抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ  気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く  言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう
COSMOS夏の草原(くさはら)に 銀河は高く歌う 胸に手をあてて 風を感じる 君の温(ぬく)もりは 宇宙が燃えていた 遠い時代のなごり 君は宇宙  百億年の歴史が 今も身体(からだ)に流れてる  光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな  時の流れに 生まれたものなら ひとり残らず 幸せになれるはず みんな生命(いのち)を燃やすんだ 星のように 蛍のように  光の声が天(そら)高くきこえる 僕らはひとつ みんなみんな 光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな  光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな音羽ゆりかご会ミマスミマスアベタカヒロ夏の草原(くさはら)に 銀河は高く歌う 胸に手をあてて 風を感じる 君の温(ぬく)もりは 宇宙が燃えていた 遠い時代のなごり 君は宇宙  百億年の歴史が 今も身体(からだ)に流れてる  光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな  時の流れに 生まれたものなら ひとり残らず 幸せになれるはず みんな生命(いのち)を燃やすんだ 星のように 蛍のように  光の声が天(そら)高くきこえる 僕らはひとつ みんなみんな 光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな  光の声が天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ音羽ゆりかご会河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
卒業制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友達ね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの音羽ゆりかご会松本隆筒美京平制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友達ね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
卒業の歌、友達の歌。「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた  「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。  そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。音羽ゆりかご会ナカムラミツル・岡平健治イワセケイゴ「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた  「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。  そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。
大切なもの空にひかる星を 君とかぞえた夜 あの日も 今日のような風が吹いていた  あれから いくつもの季節こえて 時を過ごし それでも あの想いを ずっと忘れることはない  大切なものに 気づかないぼくがいた 今 胸の中にある あたたかい この気持ち  くじけそうな時は 涙をこらえて あの日 歌っていた歌を思い出す  がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる ほんとに 強い気持ち やさしさを教えてくれた  いつか会えたなら ありがとうって言いたい 遠く離れてる君に がんばる ぼくがいると  大切なものに 気づかないぼくがいた ひとりきりじゃないこと 君が教えてくれた 大切なものを……音羽ゆりかご会山崎朋子山崎朋子岡崎雄二郎空にひかる星を 君とかぞえた夜 あの日も 今日のような風が吹いていた  あれから いくつもの季節こえて 時を過ごし それでも あの想いを ずっと忘れることはない  大切なものに 気づかないぼくがいた 今 胸の中にある あたたかい この気持ち  くじけそうな時は 涙をこらえて あの日 歌っていた歌を思い出す  がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる ほんとに 強い気持ち やさしさを教えてくれた  いつか会えたなら ありがとうって言いたい 遠く離れてる君に がんばる ぼくがいると  大切なものに 気づかないぼくがいた ひとりきりじゃないこと 君が教えてくれた 大切なものを……
旅立ちの時~Asian Dream Song~君の瞳に 花開く 夢をかなでる 心 風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ 今 ただ一人歩こう  胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう  旅立ちの勇気を 地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球(ここ)に生きる者よ  旅立ちの勇気を 虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう音羽ゆりかご会ドリアン助川久石譲岡崎雄二郎君の瞳に 花開く 夢をかなでる 心 風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ 今 ただ一人歩こう  胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう  旅立ちの勇気を 地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球(ここ)に生きる者よ  旅立ちの勇気を 虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう
ともだちになるために友だちになるために 人は 出会うんだよ どこの どんな 人とも きっと わかりあえるさ 友だちになるために 人は 出会うんだよ 同じようなやさしさ 求めあって いるのさ  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  友だちになるために 人は 出会うんだよ ひとり さみしいことが だれにでも あるから 友だちになるために 人は 出会うんだよ だれかを 傷つけても 幸せには ならない  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  きみと きみと きみと きみと ともだち音羽ゆりかご会新沢としひこ中川ひろたか西村直人友だちになるために 人は 出会うんだよ どこの どんな 人とも きっと わかりあえるさ 友だちになるために 人は 出会うんだよ 同じようなやさしさ 求めあって いるのさ  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  友だちになるために 人は 出会うんだよ ひとり さみしいことが だれにでも あるから 友だちになるために 人は 出会うんだよ だれかを 傷つけても 幸せには ならない  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  今まで 出会った たくさんの きみと きみと きみと きみと きみと きみと きみと これから 出会う たくさんの きみと きみと きみと きみと ともだち  きみと きみと きみと きみと ともだち
永遠にともに心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから  特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ思い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には なによりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら… いつの日も どんなときも音羽ゆりかご会小渕健太郎小渕健太郎若松歓心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから  特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ思い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には なによりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら… いつの日も どんなときも
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。音羽ゆりかご会一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
星になれたらこの街を出て行く事に 決めたのは いつか 君と 話した夢の 続きが今も 捨て切れないから  何度も耳をふさいでは  ごまかしてばかりいたよ だけど 今度はちょっと違うんだ 昨日の僕とは  こっそり出てゆくよ だけど負け犬じゃない もう キャンセルもできない  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  何かに つまずいた時は 空に手をかざしてみよう この風は きっとどこかで君と つながっているから  呼んでる声がする だけど帰りたくない 笑われるのにも 慣れた  長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  虹になれたらいいな音羽ゆりかご会桜井和寿桜井和寿・寺岡呼人この街を出て行く事に 決めたのは いつか 君と 話した夢の 続きが今も 捨て切れないから  何度も耳をふさいでは  ごまかしてばかりいたよ だけど 今度はちょっと違うんだ 昨日の僕とは  こっそり出てゆくよ だけど負け犬じゃない もう キャンセルもできない  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  何かに つまずいた時は 空に手をかざしてみよう この風は きっとどこかで君と つながっているから  呼んでる声がする だけど帰りたくない 笑われるのにも 慣れた  長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  虹になれたらいいな
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